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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906352.html
2013年11月09日11:28
米軍と中国軍の仲良し合同演習がハワイで行われます!
追記:どうやらオバマ政権は米軍内部の反オバマ勢力を次から次へと追放しているようです。これだもの。。。米軍に親中派が増えるのは仕方ないですね。今後の米軍は共産主義化?。。注視が必要です。
共産主義のオバマ政権下でアメリカはこれまでよりも中国にすり寄っています。それが米軍の動きにも表れています。以前、青山繁明さんが伝えてくれた通り、特に太平洋指令部は親中派が大半だそうです。そのため、最近では、報道されていませんが、米西海岸沖では、米海軍と中国海軍の合同演習が行われ、今月には、ハワイで米陸軍と中国陸軍の合同演習が行われます。
同じ日に、北アメリカ全土で大規模な合同防災訓練が行われるようですが(オバマ政権下では頻繁に意図的に防災訓練が行われています。)、それに便乗した形で、あくまでも防災訓練の一環として米中防災訓練がハワイで行われます。しかし。。。実際には、何等かの攻撃に備えた軍事演習です。
なぜ、表面的には敵同士の役を演じている米軍と中国軍が仲良く軍事演習を行う必要があるのでしょうか。しかも今回は初めて中国軍をハワイに上陸させます。これってこれまでもアメリカのジャーナリストが何回も報道しているように。。。アメリカを中国軍が乗っ取るための準備なのではないでしょうか。ひょっとして。。。米軍と中国軍が共謀して、シオニスト支配のアメリカを占拠し、シオニストを追い出し、米軍と共産主義中国の軍部がアメリカを占拠する計画なのではないかと思ってしまうほどです。これほどまでに。。。特にオバマ政権下では米軍と中国軍が仲良いのです。
沖縄にいる米軍も、親中派が多くいるとしたら。。。日本は尖閣防衛をアメリカに頼ることなど一切できません。なぜなら、以前からお伝えしていますが。。。アメリカは裏で中国と手を結んでいるからです。ただし軍と政府がどのくらい共同歩調を取っているかは分かりませんが。
米軍配下の自衛隊の進むべき道は?尖閣を巡って中国人民軍と戦うとしたら。。。米軍を敵に回すということかもしれません。もし、尖閣問題を含め、全て米中合作の茶番劇であるなら、日本は完全に騙されていますから、日本政府は平和ボケしている暇はありません。
このような状況下で、日本はこれからもアメリカに騙されながら、彼らの命令に従いひょこひょこついていくのでしょうか。それとも親中派の古だぬきに政権を任せて日本を左翼国家にしてしまうのでしょうか。日本国内でも親米派も親中派も裏で手を結んで売国しているのは確かです。このような米中の怪しい動きを日本政府は無視できないはずです。これもイルミの汚い策略の一環なのでしょうが。。。中国ともアメリカとも距離を置いている国とだけ関係を構築していった方が無難ですが。。。一体どの国でしょう?
http://canadafreepress.com/index.php/article/59113
(概要)
11月8日付け:
ニューヨークタイムズ紙の8月16日の記事には:
「11月12日〜14日にかけて、米軍は史上初めて中国軍をアメリカの地に招きいれることになります。
しかし、中国軍は地上軍としてハワイに上陸しますが、彼らは軍事演習を行うだけです。
架空の第三国に災害が起きた場合を想定して、人道支援と災害救助活動のシミュレーションを行うのです。
グリッドEx2(グリッドEx1は2011年11月に行われました。)が災害時に米国人の救助を想定して行われるのです。
今回行われるグリッドEx2とは、北アメリカ全土で行われる大規模な防災訓練であり、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコから何千人もの作業員、企業幹部、国家警備隊、FBIの対テロ専門家、政府役人などが参加します。彼らは、爆弾などによる身体的攻撃だけでなく、全ての電気網を破壊するサイバー攻撃のシミュレーションを行います。。。
さらに、地上の電子装置を破壊する電磁パルスを発生させる目的で、アメリカ上空に核弾頭が発射される可能性を考え、多くの著名人らは電気網の強化を要請しています。
元CIA長官のウーズリ氏は、EMP攻撃を受けた場合に備えて政府に対し、インフラの電子装置を強化する法律を成立させるよう訴えています。
グリッドEx2の主な目的は、大規模停電により、日用品、必需品の配送やサービスの提供が非常に難しくなった場合にどのように対処すればよいかを見極めることです。。。。」と伝えました。
このようにニューヨークタイムズ紙の8月16日付けの記事には、11月13日〜14日にかけて大規模災害訓練(グリッドEx2)が行われると書かれていました。
しかし。。。記事には中国軍が参加することなど一切書かれていませんでした。
11月6日に中国の新華社通信は、11月に米軍と中国軍の合同軍事演習を行うと報道しました。
さらに、火曜日に、米軍太平洋指令部のロックリア陸軍司令長官は新華社通信に対し「11月に、米中の関係改善のため米軍と中国軍による人道支援と災害救助を目的とした合同軍事演習を行う。11月12日〜14日にかけて行われる、仮装第三国で災害が起きた場合に人道支援や災害救助を行うためのシミュレーションを中国軍と陸地で合同演習をすることを待ち望んでいた。合同演習を行うことで、過去よりも未来のために災害管理を共に学ぶことができる。米軍と中国軍が合同でこのような災害訓練ができるということは、お互いに理解し合い信頼し合える協力的な関係を結ぶことができるようになるということだ。」と伝えました。
米中の軍隊によるハワイでの合同演習に関しては、今年8月に中国国防部の常万全部長がワシントンを訪れた際に、米中の軍事的な協力関係を拡大することを目的として非伝統的防衛エリアで米中合同演習を行うと発表しました。
8月19日には、国防総省のヘーゲル長官は、ペンタゴンで開催された名誉綬章(?)に中国国防部の常万全部長をエスコートしました。
同日、常万全は、合同記者会見の場で、「中国軍はハッカー活動を支援したことは一度もない。サイバー領域は新たな分野であり世界的な脅威となっている。中国は、ハッカーにより最も被害を受けている国の1つであり、ネットワークが攻撃され大変な被害が及んでいる。」と伝えました。
グリッドEx2のシミュレーション訓練が北アメリカに明かりを取り戻すことを願いましょう。
中国は最近、ハワイとグアムを攻撃できる新型の長距離陸上攻撃巡航ミサイルを搭載した改良型戦略爆撃機を配備しました。10月8日に、米中経済安全保障審査委員会は、中国が米軍の無人機と同等の新型ミサイル搭載無人機を開発したと伝えました。中国のミサイル搭載無人機はアメリカの無人機の模造品です。中国はアメリカの無人機を開発した米国防総省の請負業者にサイバー攻撃をして情報を盗み、模造品を開発、製造したので。
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