電磁推進機研究者談

ＰＳ．そして、「やられるまでそこでおとなしくしていた」のだ。

簡単だ。　山なら山崩れさせてその滑走路入口の穴をふさいじゃえばいい。

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ＰＳ．湾岸戦争ではアメリカ軍が砂までかけてくれた・・・。

ＰＳ．模範はマン模範真！これだけで！

日本には関係のない話ですね。

んデ訂正です。
〜国連安全保障委員会常任理事国の推奨する民主主義模範的行為！？〜
〜国連安全保障”理事”会常任理事国の推奨する民主主義模範的行為！？〜
ですね。

アルカイダ等イスラムゲリラだけでは、ありません。
中華人民共和国もアメリカの承認の元、
中越戦争・ポルポト支援等を行っております。
ＧＣＣイスラムゲリラの主要拠点、パキスタンの庇護国。
さて、またまたウイグルでデモンストレーション！
ロシアに「離脱するぞ」の脅しか？
これも埋めた！？

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だから中国は日本を侮るような態度を崩さない。不沈空母も二本より中国の方が遥かに上だということなんだろ。

ここで重要なことは、日本は中国のそれが無用になるような態度に徹するということだ。戦闘状態を日本が回避するれば中国は維持管理費だけで中国人民の不満が爆発することになるだろう。

仕事もしないで軍人が訓練に明け暮れるならば国が衰退するのは時間の問題だ。誰が食わせるんだ。軍人は終いには略奪して食うしかない畜生も同然だろうな。

ユーゴの時も聞いた名が出てきた・・・。
敗北と混乱、暴虐と阿鼻驚嘆の貧乏神・・・。

東欧での北朝支援、中越戦争時のあの態度！
これで理解できたな！
栄達の為の売名・実績作り！
ＫＧＢバサエフ人脈の活用！
チェチェンゲリラと根は同じだった・・・。
>>01に戻る。

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http://www.youtube.com/watch?v=SSvx_79w5hI&list=UUeqaheL2-8LYFlQT_KsaE4Q

　「第一次ジェット世代アメリカン超絶重航空攻撃」

を受けた、ベトナムも地下化しとるんだろうか？
その金で、早期警戒網と新鋭機の整備するだろ普通！
つうか、ベトナムはノンビリやさんだから・・・。

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ＰＳ．中国の地震は地下道建設の強制労働の少数民族の核自爆？！

総理大臣になりたいと思うな、全ての日本人政治家どもよ。

今の政治家ども、お前らは単なる報酬泥棒だ！！　報酬を国庫に編入しろ、馬鹿ども！！

僕も不思議に思う。

普通に考えて山から飛行機が飛び出してきて出撃しても数発のミサイルを撃ってしまえば攻撃完了任務終了で帰還となると思うが、おそらく山から出撃した場合には地上の基地なんぞ滑走路はぼこぼこで着陸できないでしょうし、山へ帰っても発進はできても穴に向かって着陸なんてできないでしょう。

空母に着陸だって難しくて海に転落する飛行機多いのに山だったらトンネルの斜面
に激突続出すると思うんだけどね。

もしかして日本を見習ってミサイルを打ち終わったら最後は帰らずに特攻攻撃でもするのかしら。

でも反撃するにしても山からでていって遠い１０００K２０００Kもはなれた海にいる敵の艦隊のほうにまで何度も何度も波状攻撃できるような訓練なりして、実戦さながらの練習を繰り返して鍛錬しておかなきゃ・・・実際問題・・・無意味で、反撃できずに終わるでしょうね。

日本が中国と戦争したら、アメリカをも巻き込んで不特定多数の人命が失われることになるのは必定だ。

最も危ない馬鹿ウヨが最初に撃つだろう。

既に未来の馬鹿ウヨを未必の故意による刑事犯として逮捕するのは簡単である。

だから何度も馬鹿ウヨどもに警告を発しているのだ。

そろそろ大概にするほうが良いだろう。

多分、内陸配備の核ミサイルの燃料注入時間を稼ぐ為だけのモノでしょう。

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ＰＳ．上から降ってきたら？
　　　　上から降らせられる処は、
　　　　　核倶楽部の会員さんだけ。
　　　　　　

>>普通に考えて山から飛行機が飛び出してきて出撃しても数発のミサイルを撃ってしまえば攻撃完了任務終了で帰還となると思うが、おそらく山から出撃した場合には地上の基地なんぞ滑走路はぼこぼこで着陸できないでしょうし、山へ帰っても発進はできても穴に向かって着陸なんてできないでしょう。

僕が日本の軍隊参謀で基地を作る計画するのであればまず航空自衛隊基地の近くで、山があってそこに格納庫を作れて、そこから短時間で離陸できるようにするために上下の高速道路路線を飛行場として利用できるようなところにするよ。

基地の近くであれば兵隊人員も確保できるし、飛行場がやられても代用の高速道路路面でもって復旧しやすいところならば短時間で反撃に移れるし、情報のやりとりも有線施設が破壊されても人間の足でできるしね。

でも地下に軍事施設ならば味方の航空機や航空パイロット兵士が無駄死にしないように有事のための弾道ミサイル配備のほうが現実的でいいのではないかと思う。

それとあまり議論にならないけどもスイス国民のように武器をとれるように日頃から訓練をしたり、接近戦で　全員がよい機関銃で応戦できる　ような国家の防衛のありかたを研究するべきではないか？（機関銃などの武器は研究しておくべき）

スイスのように全員が防衛に参加できる体制の国ですよというだけで抑止力になるでしょうし、そのための国民が全員機関銃で応戦するぞというような国であれば攻めようなどという馬鹿な行為をどこの国もしないと思う。

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僕はね、やはり・・・どうしても戦争にならざるを得ない事情にいたるときがあるとすれば自国の上空、自国での領土内で戦場にしてはだめだと思う。

自国が戦場になるのは最後の最後の土壇場。

やはり戦争は戦場をつくり、基本は敵国の領土内で行うものだと思う。侵略戦争だといわれようが、本気で負けない、そして勝つためにはそんなことは気にしているべきではない。防衛であっても　戦場にするならば向こうの敷地　でやるべき。

>>22氏、それは、現代世界史で大問題に成っている、
ＮＷＯのドクトリンそのままです。
適当にヤラレルと相手も納得しやすい場合もあります。
また、精神衛生上、耐えられるかどうか不明です。

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ＰＳ．主要因は味方の販促です。勝てそうな戦闘機を求む。
　　　勝つ必要が生じた場合に必要と成ります。
　　　審査後の有料販売のみと成ります。
　　　旧ソ連の二の舞は世界の破滅の可能性が発生します。