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€Wagn3r という名のハッカーが、ペンタゴン幹部とその家族のパソコンをハッキングしたとネットで報告。軍事作戦内容や、工作資金などの電子メールやデータをが入手できたとしている。
一番重大なことは、シリア軍事作戦のペンタゴン参謀本部の陸軍司令部アンソニーJ.マクドナルド大佐の電子メールもハッキングされたことだ。
サーバーより入手された膨大なメール中では、マクドナルドと彼の同僚の一人、ユージンフュルストの間の通信にも気づいたという。
フュルストは、彼が最近の成功のために大佐を祝福し、8月21日にシリアの化学攻撃に関するワシントンポストの特集記事の情報をを提供した。
さらに、マクドナルド氏の妻ジェニファーは、友人からガス兵器で死亡した子供たちの映像を見てショックを受けたことに対して、夫からは、「子供たちは、誰も死んでいない。カメラ撮影のために集められただけだ」と述べたという。
このリークの信憑性は、以下証拠とも合致している。
<8月26日>
トルコシリアの国境で、神経ガスの2キロを運ぶ途中の、シリア反政府勢力が逮捕された。
シリア情報チャンネルの特派員は、反乱軍の化学兵器の備蓄及び組立施設が、
ダマスカスの郊外のシリア軍後に置かれていたと伝えた。
<8月27日>
海外の通信社や報道機関や外交プレスは 一斉に
シリア政府は公式発表で、アサド大統領が、反政府組織のデモでパニックをおこし、市民に対して化学兵器を使用し、1,000人以上の人々を殺した。 "
オバマ政権は、アサド政権が化学兵器の使用を行った証拠として、傍聴電話での盗聴を行ったと伝えた。
各国政府高官は、アサド政権が化学兵器使用を命じた証拠の提出を求めるが
未だに、オバマ政権より確固たる証拠の釈明などはない。
<9月5日>
ロシア政府は、ガス兵器攻撃に関して、反乱軍が兵器使用技術書と報告書保持していたと述べた。
ジャーナリストのジェローム·コルシ氏は、西側報道の映像の矛盾点をを発見。
西側報道の報道では、アサド政権が、神経ガスを発射した舞台は、一般市民センターと報告しているが、
映像の都市は、シリアの郊外であることが判明した。
また殺戮現場の付添人たちは、防毒マスクをしておらず、神経ガスが散布されたとは思えない。
新しい戦争を始めようとしているアメリカ政府は、
ガス兵器を使用したのは反乱軍である証拠の山を無視して、
アメリカ世論を誘導するために、世界平和の維持をアピールし、ねつ造報道を繰り返している。
シリア反乱軍の多くはアルカイダに忠誠を誓ったことが知られた事実であり、
国連平和維持軍に激しく抵抗した歴史がある。
と伝えた。
BBCは 化学兵器査察を行う国連調査委員会が、評価を行う前に、一団が狙撃され、強制的に解散されたことを伝えた。
<8月29>
AP通信の中東の記者、デール・ガブラク氏はシリアのガス攻撃に関して、地元住民や反乱軍幹部に質問を行った。
'K'というイニシャルの反乱軍幹部によると
反乱軍は、ほとんどがアルカイダなどの外国人であり、紛争を起こすためにを雇われている。
渡された兵器は、使用方法など事前に教えてもらっていない。戦闘を始めて、ガス兵器であったことを初めて知ったと伝えた。
このことから、
反乱軍の中には、武器を提供しているサウジアラビアを非難してる兵士も多い。
それにしても、サウジアラビアの背後には、
アメリカやイスラエルなどが武器や資金援助を行っている。
悪魔ユダヤ経が暗示しているように、
ユダヤ人たちが生き残り、その他の家畜同然の人間は消滅してしまうのだろうか。
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