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(回答先: シリア:G20 今こそ、シリアの人びとを救うとき アムネスティ・インターナショナル 投稿者 ダイナモ 日時 2013 年 9 月 06 日 22:08:52)
2013.07.11に公開されたこの動画の16m26sのところから、今回の「計画」が書かれています。
『カタール、サウジアラビアとイギリスによるバッシャール・アル=アサドに対する陰謀とされるものが暴露されました。その計画は、反体制派を融資して、化学兵器を使わせ、それをシリア政府の責任にする、というものだとされています。
イギリスのある会社(ブリテン・ディフェンス社)をハッカーして得られたとされるその書類では、シリア政府が同国で化学兵器を用いたと示す行為を、その会社が行うように、カタールが提案した事を明らかにしています。
したがって、たとえアル=アサドがそうする計画を持たなくても、彼の代わりにイギリスの企業がそれを行い、最終的にはシリア政府がその代償を払うことになるのです。
ブリテン・ディフェンス社は、イランやイラクにおけるBP社のような企業の社員に、セキュリティサービスを提供しています。同社のサーバーよりダウンロードされた書類には、サイン入り契約書のコピーや、電子メール書簡、傭兵達の個人データが含まれています。これにより米国は、その武装群を同国に派遣する、よい口実を得ることになるのです。』
西側は、8/21にシリアが化学兵器サリンを使ったと言ってますが、この動画は2013.07.11に公開されていたものですよ! 既に8/21以前から、存在していた「計画である」ことになります。今回の化学兵器騒ぎは「計画されていた」という事実が既に7/11に公開されていたわけです。
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