【ジュネーブ時事】スイス紙ターゲス・アンツァイガーなどは２日、シリアが大量破壊兵器の製造など軍事利用が可能な機器を繰り返しスイスから輸入しようとし、政府が阻止していたと報じた。アサド政権の武器開発組織が偽企業に成り済まし、輸入を試みたケースもあったという。

　それによると、シリアはスイスから微生物の生化学反応に使う機器や真空ポンプなどの調達を計画。輸出許可申請は１９９８年以降１４回に上り、総額はおよそ１７０万スイスフラン（約１億８０００万円）だった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013090300075 　

コメント
01. 2013年9月03日 09:57:00 : gryMDkUb0M だからなんだよ。ｗ 米国なんかその数千倍、数万倍の大量破壊兵器をもっている。 みな誤解があるのだが、英国もイスラエルも中国もフランスも核兵器をもっている。 しかしロシアと米国の核の量はこれらの国とは規模が違うのだ。 どれほど違うかというと数千倍だ。信じられないほどの圧倒的な量の格差がある。 生物化学兵器もそう。 それに比べればシリアのなんか幼稚園児の水遊び程度のことでしかない。 ダイナモは何を大袈裟にこんな記事を選んで載せているのか。 英米の侵略虐殺嗜好を喜ばせるだけじゃないか。ｗ

フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 戦争b11掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。