考えられるのは、シリアとあまり仲の良くない国が仕掛けた謀略。
つまり、イスラエルね。
イスラエルのモサドは人殺しなど屁とも思っていないので（人殺しを悪いことだと認識している人は戦争などできません）化学兵器を使用して「シリア国民のホロコーストを行った」と考えられます。
だからこそ、英米がこぞって「シリアの政府がやった」と喧伝しているのでしょう。
シリアの反政府勢力のバックアップは当然、英米そしてイスラエルのシオニストが行っています。
反政府勢力は政府軍の仕業であると「断言」しています。
（断言なんかできる訳ないのにね…）

あまりに幼稚な計画のため、この時点でバレバレなんですけど。
わかりやすすぎます。
（これで騙せると思っている事自体、智慧が足りません。嘘は悪業の中でも特に悪い方ですよ。余程切羽詰まっているとしか考えられません。）
サウジにしろ、今アベシ…んぞーが行っている国々にしろ、どこも「従米」なんですよね。

ロイターなどの「情報を扱う企業」は基本的に「シオニスト国債金融資本家」に牛耳られています。
（ロスチャイルドが戦時に情報を利用してボロ儲けした話は有名ですよね。）

ユダヤの最も悪い点は、「自分たち以外の存在を認めない」ことです。
残念ながら、ユダヤの思うようにもなりません。
この世の基本は「思うようにならない」なのですから。
思うようになる範囲を思うようにしているのが現実なのです。
ですが、最期は思うようになりません。
生きつづけることもできません。
歳をとらないこともできません。
病にならないという保証もありません。
「生まれてこなければよかった」ということも無意味です。
最期は必ず「自分の持ち物だと思っている全ての物」を失います。
肉体も手放さなければならないのです。

そんな中で幸せに過ごすには、「この世を受け入れる」ことです。
排除の論理では、最終的にこの世から排除されます。
生きとし生けるものが幸せでありますように。

まさしく、騙す粕が居たんだろうな。
アメリカや英国の暗部が、傭兵を使って毒ガスを散布したに違いない。

1さんの言うように、国連の調査団が動き出すのに合わせて計画的に行われている。
こんな明らかな謀略なのに、日本の報道機関は、アメリカとフランスの大統領が話し合って非難するだの反政府軍よりの報道ばかり、ヘドが出るわ。
報道機関に働く人間はごまんといて、真実を知る人間はいっぱいいるだろうに、告発する人間（英雄）は誰かいないのか？
できるだろ？

犠牲になった子供たちの写真をみると激しい怒りがこみ上げてくる。
地獄に堕ちろ、悪魔どもめ。