ネット空間に隠れ、
低レベル放射性廃棄物のような
使い物にならない
おつむの程度を最大限に駆使して、
稚拙な“日本語”で
愚弄のコトバしか吐けず、
何も産み出せないチンピラの
鬱積した感情を
このような公の場で見せびらかす必要は無いですよ。

歴史を理解できない者は
歴史に埋没する…、
それは半島の歴史が
いやというほど
見せつけているのですから、
今さら講釈はいりませんよ。

ネット右翼へは巧妙にテキサス州ラドルフ空軍基地からNSAルーターから誘導発信されていた！田母神はここから洗脳され、藤巻などを通じて国内で
反中国、チャイナ憎悪へ駆り立てる役割を担っている！

中国の反日派も同様にNSAを使って反日洗脳を行っている！
戦前と同じ構造だ、ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた！
真夏でオーバーヒートしたアタマを冷やせ！

日本では歴史は曲げられてしまったが、軍人の間では日本軍と日本人は高く評価されていた
実際に日本と戦った軍人たちが悪魔とも言えるルーズベルトから日本を守ってくれたのだろう
特攻隊は決して無駄死にではない

海外に20年ほど居ますが、ゼロ戦や日本の技術の高さを知らない外国人など合ったことがないですが･･･まぁ、私の知り合いは親日家が多いということもありますが、やはり日本は昔から多くの面で一歩も二歩も世界より先を行っていたと皆、感じています。
心のあり方からやはり日本人は違いますから、仕事も出来も今でも全く違います。

世界に学ぶのではなく、日本の昔に存在した良さを取り戻すことが日本の復興の一番の近道だと思っています。西洋かぶれした日本はもう要らないですよ。必要ない。

あのころ、日本には上手い技術者は彼ばかりではなく多くいたと思う。
例えば戦艦の設計者とか。
あのころ、肺結核で死ぬ人は山ほどいた。
今のガンと同じで、それぞれに悲劇ではあったろうが、珍しくはない。
その二つの話しを並列にして、だから何なの、てこと。

特攻隊で散った若者の家族は零戦飛行機なんて無かったらいいのに、と
思っていたかもしれない。
零戦がなかったら、プロペラ機でも行けと言われたかもしれないから、
設計者のせいではない。

映画では彼の半生を淡々と描いているだけで、決して設計者を英雄にしようと
しているわけでもなんでもないよってことだけど。
肺結核で死んじゃう恋人や妻とのエピソードもありきたりすぎて、なんだかな。
戦争の前後と最中に恋人や妻や夫が亡くなった人は日本に２００万以上もいたのだ。

てわけで退屈で仕方なく、途中で出ようかとおもったり、ロビーで本でも読もうかと思ったり、でも料金が勿体ないから最後まであくびしながら見てしまった。
まあ、おいらが鬼ではない証拠には、結核の妻との短い新婚生活が終わろうとするときはほろりときたけれど・・・
盛り上がりも笑いの場面も一切なく、盛下がったまま終わった。

退屈さは、息子作の「コキリコ坂のなんたら」と同じ。

どうして、宮崎駿さん、こんな映画を作って自分でも泣けたのか、わからん。
もう、自民党も圧勝したし、日本は終わりだから、前回にも敗戦で終わった日本を
思い出してごらん、同じことだから、気にしないでいいよ、という慰めの為か、
わからん。
映画館を出れば、不景気で敗戦まっしぐらの現実が待っていたので違和感のない暗い映画だったね。

こんなことなら、「千と千尋」とか「トトロ」をDVDで家で見ていた方が良かったかもよ。過去の作品のほうが感動があった。
それに「風立ちぬ」の画像は、風景とか昭和レトロの室内とかは良かったけれど、
人物の画像が荒っぽい。
主人公の顔がどこにでもいそうなワンパターンで表情が細やかじゃない。
急いだのでコマ数をケチったのだろうかとすら思った。
宮崎作品はもう過去の作品で充分かもしれない。チャンチャン！

それを徹底研究してアメの戦闘機が改良され
それ以後、勝てなくなったという話だが……

今までので一番よかった
こまおくりもなめらかでよかった

個人的感想をここまでゴリ押してくるのは不自然

金もらって書いてるんじゃないか？

特攻して犬死した者も、
負ける戦争を仕掛け自国民を大量虐殺し、
日本を売国政権植民地化させ
国蓄化させたのも、

命令で殺人を行わせる事は極めて簡単である。
一般市民＝今の日本では国蓄、
自分より圧倒的に上と摺込まれた者からの命令に接すると、
たとへ、引き金を引くと相手が死ぬ伝う様な不合理な命令であろうと、
自らの常識的な判断を放棄し、その命令に服従する。
上の命令に従っただけ、で他は一切関係無いからだ。