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「北朝鮮に核兵器があるということはあり得ない」と思う理由〜小出裕章ジャーナル6/29ラジオフォーラム(文字起こし) 
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/351.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 6 月 30 日 22:06:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3091.html
2013-06-30(08:47) みんな楽しくHappy♡がいい♪


ラジオフォーラム
第25回放送 うまくいくんかいな? アベノミクス
 ゲスト: 浜矩子さん(エコノミスト、同志社大学大学院教授)
 パーソナリティ: 石丸次郎(ジャーナリスト)
 放送日: 6/29(土)〜7/28(金)
小出裕章ジャーナル


石丸:
今日のテーマなんですけれども、核兵器の事についてお伺いしたいと思います。
2月12日に北朝鮮が核実験を強行しました。
これに対してアメリカ中国ロシアをはじめとした、核保有国が中心となった国連の安保理でですね、
制裁決議が上がりました。
自国だけ核兵器を持って、他国に「核兵器を開発するな」というのは、
これはこれで非常に不平等な事ではありますけれども、
それはそれとしてもやはり北朝鮮が核開発をするという事は非常にやっぱり憂慮される事でありますが。
以前、小出さんは北朝鮮は核兵器開発に成功していないと見ておられるという事をおっしゃいましたけれども、
この辺についてもっと詳しくお聞きしたいんですが、


小出:
もともと朝鮮人民民主主義共和国という国の核疑惑というものが起きたのは1992年の事でした。
その当時にIAEA等がさんざん査察等を行った事があったのですが、
核兵器を製造するには二つの道筋がありまして、
ウランを使う道筋とプルトニウムを使う道筋です。


広島に落とされた原爆がウランを使って作られていましたし、
長崎に落とされた原爆はプルトニウムという物質を使って作っていました。


で、朝鮮人民民主主義共和国の場合は、
核分裂性のウランを濃縮するという技術も工場もありませんでしたので、
もし、あの国が核兵器をつくるとすれば、プルトニウムでつくるしかなかったのです。
ただし、朝鮮人民民主主義共和国には、まずそのプルトニウムをつくる道具、つまり原子炉ですけれども、
「原子炉は大変小型の小さな実験用のものしかなかった」のです。
熱出力という原子炉そのものの大きさで言うと、2万5000kw。
日本には100万kwという、電気出力の原子力発電所が、ま、何十もある。
電気出力100万kwというのは、熱出力でいうと300万kwになりますので、
朝鮮人民民主主義共和国が持っていた2万5000kwというのは、100分の1以下ですかね。
もう本当に話にならないほど小さな原子炉しかもっていなかったのです。


その原子炉をいくら効率的に動かしたとしても、
作り出せるプルトニウムの量なんてもちろん知れているのです。


おまけに、プルトニウムというのは原子炉の中でつくっただけではダメで、
それを使用済みの燃料の中から取り出すという、再処理という作業が出来なければいけない。
ただしそれはもう、猛烈に危険な作業でして、
大変な被ばく作業だし、環境汚染もそこいら中で引き起こしてきた作業なのです。


で、それを行うためには、いわゆる再処理工場という工場が必要なのですが、
1992年の時点で朝鮮人民民主主義共和国には再処理工場はなかったのです。
つまり「取り出すことすらが出来ない」という、そういう状態でしたので、
あの国に核兵器があるという事は、私はそれこそあり得ない事だと思いまして、
そのように発言を続けてきています。


石丸:
なるほど。
それは90年代前半のお話ですが。


小出:そうです。


石丸:
北朝鮮が「核実験を2006年、2009年、2013年にやった」と主張しておりますが、
時間的に言うと、14年の年月がたちました。
この間に開発が進んだというふうには考えられませんか?


小出:
えー、あるかも、しれません。
放射化学実験室という非常にプリミティブ (primitive 原始的・素朴・幼稚)な再処理工場が
90年代の初めにも、ま、建設途上であったわけで、
それをその後も建設を続けて、ひょっとしたら完成させたという事もあるかもしれません。


ただし、先程聞いていただいたように、
朝鮮人民民主主義共和国には本当におもちゃのような工場しかありませんので、
取り出せたとしてもプルトニウムの量は本当に知れている量でしかありません。


今年になって、ストックホルムにある国際平和研究所という所が、
また今年度版の年鑑を出しましたけれども、
それで考えられている朝鮮人民民主主義共和国が持っている核弾頭の数も、
せいぜい6発から8発だというのです。


そしてたとえば朝鮮人民民主主義共和国と未だに戦争状態、
つまり休戦協定しか結んでいない米国という国は、核弾頭の数で言えば7700発も持っているわけで、
戦争をしている当事者同士の数の比較で言うなら、
もう話にならないほどちいちゃなものしかもっていないのです。


石丸:
そうですね。
2006年そして9年13年北朝鮮が核実験をやったと主張しています。
咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンブクド、キルジュグン、プンゲリ)というところに、
地下に穴を掘ってそこで爆発をさせたと。
で、直接それは映像ではもちろん見られた訳ではないんですけれども、
何らかの大きな地震と言いますか、地下で大きな爆発があったという事は、
国際機関、いろんなところの調べで明らかになっていますね。


これは、核実験として、核爆弾の実験としては、どう理解したらいいんでしょうか?
未熟なものだと理解したらいいんでしょうか?
非常に小型と理解したらいいんでしょうか?


小出:
いずれにしても、もう話にならないほどの小型なものです。
ただ小型の原爆をつくるという事はそれなりに難しい事なので、
朝鮮人民民主主義共和国に言わせれば、
「どうだ、俺たちはこんな小型の原爆だって作れるんだぞ」という、
そういう言い訳になるのかもしれませんけれども、
観測された地震そのものは、普通の火薬でも、
火薬を使った爆弾でもできるほどの地震のマグニチュードでした。


石丸:その程度にしか過ぎなかったという事ですね


小出:はい。
ですから、なんか皆さんはもう、
その時の地震が必ず核爆弾を爆発させたための証拠だというふうにおっしゃる訳ですけれども、
私はそれは直結しないと思います。


石丸:
見えない所で、あたかも大きな武器を持っているということを誇示するための
一つのトリックのようなものの可能性もあると、


小出:はい、私はそう思っているのです。


石丸:
なるほど。
その後ですね、ウラン濃縮のための道具をいろいろ揃えたりして、
ウラン濃縮の実験場でしょうか、
それをアメリカの核研究者に直接見せたりという事もしていますけれども、
これも進展は進んでいない…というふうに見られますか?


小出:
進んでいるとは思いますけれども、
ウラン濃縮という技術は大変難しい技術でして、
たとえば日本だって、やろうやろうとしてきたわけで、
人形峠でパイロットプラントをつくって、
その技術を基に青森県六ケ所村に巨大なウランの濃縮工場をつくろうとしてきたのです。


しかし、つくればつくるだけどんどん壊れていってしまいまして、上手くいかない。
そして昨年度から、新型のまたウラン濃縮施設をつくろうとして、今やっているところであって、
簡単にできるものではないのです。


ですから、米国と戦争状態にある国ですから、もちろん何とかしたいという思いはあるでしょうし、
それなりの努力もしているだろうとは思いますけれども、
いずれにしても容易ではないし、あの国が核兵器を簡単に持てるというふうには私は思っていないのです。


石丸:
なるほど。
核技術者として、実際はそんなに簡単ではないからということですよね。


小出:そうです。


石丸:
なるほど。
もうちょっとお聞きしたいんですが、またよろしくお願いします。
今日はどうもありがとうございました、小出さん。


小出:ありがとうございました。


 

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コメント
 
01. 2013年6月30日 23:21:02 : kCIPHoxwh2
キチガイ左巻き小出

いやはや


02. 2013年6月30日 23:47:47 : mHY843J0vA

>北朝鮮に核兵器があるということはあり得ない


www.jaea.go.jp/04/np/nnp_news/attached/0195a1-1.pdf‎
CTBTOは、高崎観測所における 4 月 8,9 日の大気試料から検出されたXe-133. とXe-131mは北朝鮮が 2 月 12 日に行ったと宣言した核実験に由来する可能性が. ある旨を、4 月 23 日に発表しました 2。これは、同位体比から核分裂の発生日を. 推定した結果


http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50693842.html
2006、2009年の実験で用いられたのはプルトニウム型と見られています。北朝鮮はプルトニウムを24〜42kg備蓄しており、この量は核爆弾4〜8個分に相当します。しかし、寧辺にあるプルトニウム施設は六か国協議での合意に基づいて運転を停止しており、このわずかな量のプルトニウムでは実験もままなりません。プルトニウム施設を増やすと言っても、監視の目を盗んでできる規模の事業ではありませんし、時間もかかります。

そこで北朝鮮が取り組んでいるのが、ウラン濃縮です。北朝鮮には天然のウランが豊富に埋蔵されていて、量産には適しています。2010年に訪朝したロスアラモス国立研究所のヘッカー元所長(現スタンフォード大教授)が確認したウラン濃縮施設では、高濃縮ウランが製造可能だと報告されました。IAEA査察団が国外に退去させられたため、現時点で北朝鮮のウラン濃縮プログラムがどの程度進行しているのかは専門家の間でも評価がまちまちです。

今回の実験が高濃縮ウランを用いたものだったとなれば、北朝鮮は以前考えられていたより多くの兵器用核物質を保有していることになります。

しかし、ヘッカー元所長によると、どちらのタイプ(プルトニウム or ウラン)が用いられたのかを知るのは「運」かもしれない、ということです(ニューヨーク・タイムズ)。地震信号などから爆発の規模を測定することはできても、それがプルトニウム型か高濃縮ウラン型を知るには、空気中に飛び散ったキセノン135(Xe135)、クリプトン85(Kr85)、セシウム137(Cs137)といった放射性粒子を回収しなければなりません。キセノン135などは半減期が短いので、実験後すぐ(10〜20時間)にサンプリングできるかどうかが決め手です。ところが、実験は地下で行われたため、ガスが地上に排出されるまで数日かかることもあります。時間が経過した後に回収したサンプルでは、実験がどちらのタイプだったかを識別するのは難しいかもしれません。

地下実験場が完全に密封されておらず、亀裂や何かで外に漏れることも考えられるので、それらを運良く回収できればどちらのタイプか分かるかも…ということのようです。

アメリカは実験強行の事前通告を受けていたようなので、抜かりなくWC-135Wコンスタントフェニックスなどを飛ばして情報収集していることと思われます(参考記事)。日本へも昨日の段階でアメリカから通知されていますね。航空自衛隊は三沢、百里、築城から集塵ポッドを取り付けたT-4が出動させたようです(産経新聞)。


小型化に成功したのか
今回の核実験では「ブースト型核分裂弾」という強化型原子爆弾を試すのではないか、という見方がされてきました。ブースト型核分裂弾は北朝鮮が持つすべての弾道ミサイルに搭載可能ですので、すでにノドンという運搬手段をセットされている日本にとってはより深刻な脅威となります。

ブースト型核分裂弾(時事通信)
重水素と三重水素を中心部に詰め、爆縮によって小規模な核融合を起こして中性子を発生させ、効率的な核分裂を起こさせる構造の原子爆弾。同量の核物質で、より大きな威力を得られ、核弾頭の小型化を進められる。
核融合技術を使った水素爆弾製造のための前段階といわれ、プルトニウム型、ウラン型の双方で開発可能とされる。1950年代に米国などで核実験が行われた。

朝鮮中央通信は、今回の核実験について「爆発力が大きいながらも、小型化、軽量化し、高い水準で安全で完璧に実施した」と報じていますね(産経新聞)。今のところ、今回の実験の爆発規模は6〜7キロトンほどと伝えられています(2006年は1キロトン、2009年は2〜7キロトン)ので、ブースト型核分裂弾ではなかったかもしれません。

果たしてこの6〜7キロトンという数字が小型化に成功したことを意味するのか、はたまたフィズル(核爆発は起こしたのだが、所定の爆発威力を発揮せずに小規模の核分裂で終わること)を意味するのか、専門家の分析を待ちたいと思います。


弾道ミサイル発射実験の噂
核実験に続いて行われるのではないかと懸念されているのが、ミサイル発射実験です。現時点(12日17:00)で短距離ミサイルが発射されたとの情報もありますが、おそらくシルクワームなどの対艦巡航ミサイルの事だと思われます(追記:短距離ミサイルが発射されたのは10日だったようです)。

専門家の間で噂されているのはこれではありません。弾道ミサイル、しかも長距離弾道ミサイルの発射実験です。2012年4月の軍事パレードで披露されたKN-08のことですね。射程距離は6,000km以上と見られるICBMです。なお、北朝鮮は2009年の核実験の際にも弾道ミサイル発射実験をセットにしています。

KN-08は移動発射車両(TEL)に搭載可能なことからも、テポドン以上に実質的な脅威があると言えます。今後の開発状況に注目しておきたい弾道ミサイルです。


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03. 2013年7月01日 02:59:10 : oGlreN770I
石丸という人もおかしいのですかね。
小出(これがおかしいのは既知だけど)が

>朝鮮人民民主主義共和国と未だに戦争状態、
>つまり休戦協定しか結んでいない米国という国

なんて言ったら訂正くらいしなければ変。
韓国について言うならまだしも、南朝鮮以外で朝鮮戦争を戦ったのは国連軍でしょう。
アメリカと北朝鮮が戦争や休戦したことは一度もないはず。


04. 2013年7月01日 16:16:05 : tFvEzM3Bj6
北朝鮮の核問題と日本の軍事力増強の野心とは密接な間柄にあるので米国による北朝鮮脅威論の流布には実際には存在しなかった大量破壊兵器を大きく喧伝したように何らかの意図的な歪曲がある可能性はあるだろう。そのことを言っているのかな?

05. 2013年7月01日 21:57:22 : kO6SVGusOc
今の日本ですら核兵器を保有する能力がないにもかかわらず、キタチョンなどに現在ですらあるはずがないのである。直ちに実用化する能力を保持しない点で日本とキタチョンは同レベルの国である。即ち今後に多大な費用と労力を要して初めて実用化が可能になるということである。

一方、現在の保有国およびIAEAなどは日本であれ、キタチョンであれイラン、イラク、その他イスラエルなどでさえ、核戦争の起こり得る事態を想定して世界の情勢を見極めようとする国々である。

少なくとも日本人のうち、たいがいにするべきバカウヨなどは自分の命をかけて主張するべき時代に突入していることを自分で自分の頭をたたいて認識しておくべきだろうな。国を危うくする言動は直ちに制裁されると老婆心ながら忠告する。

そろそろたいがいに、少しマシに国を守る論理を主張するべきだ。今までの日本の馬鹿ウヨの論理は全て国防素人の国民でさえ破折するようになってることを言っておく。自民党は中国に王手車取りをかけられたも同然の悪あがきをやってますよ。

分かる? バカウヨども!! 日本をお前らに任せないことを宣言する。hahahabaka


06. 2013年7月01日 22:04:06 : kO6SVGusOc
日本の良い右翼さんは今のうちに反論してくださいね。いそんなに生きたいと思う世の中ではないはずです。

07. 2013年7月02日 00:19:30 : 180YKc849M
>>03
>アメリカと北朝鮮が戦争や休戦したことは一度もないはず

したり顔で屁理屈こくなよ。
「国連軍」がのっけから実質アメリカのコントロール下にあったのは事実だろ。

>>05
平気で「キタチ○ン」なんて書いてる時点で、あんたも「バカウヨ」の一員だよ。


08. 2013年7月02日 01:06:22 : dNyOM3Cklc
バカウヨホイホイスレだなw


09. 2013年7月02日 02:54:12 : oGlreN770I
>>07
屁理屈ではないですよ。
これは今のアメリカには単独で朝鮮戦争関係の行為を行う力はないという
ことなんだから。
朝鮮戦争も国連の安保理事会で開始されたものだから、停戦にも国連安保理事会が必要。アメリカにも韓国にも単独で終戦する権利はない。

ここは例によっての小出のアメリカ憎さが嵩じての偏見なんだから、
まともな司会者ならば訂正する場面。小出ヒステリーが恐かったのかね


10. 2013年7月02日 03:48:31 : kO6SVGusOc
>>07. 釣られて出てくるなバカウヨ! 

もっとマシなこと言えねーのか、馬鹿野郎!!


11. 2013年7月02日 06:50:21 : MDURCTUJ7k
日本の原子力ムラが原発稼働の理由に今後持ち出すであろう北朝鮮の核脅威論に対する定立とみなすべきというのが拝聴後の感想。

12. 2013年7月02日 09:07:06 : e9xeV93vFQ
金正恩氏がヒトラーに傾倒?「ナチスの政策を研究せよ」 幹部ら動揺
2013.7.1 11:38 (1/2ページ)[金正恩第1書記]

アドルフ・ヒトラー

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記がナチス・ドイツの独裁者ヒトラーに傾倒しているとの見方が浮上している。複数の消息筋によると、ヒトラーの著書を幹部に配り、ナチス初期の「経済政策を研究せよ」と指示。ヒトラーのしぐさもまねているとされ、幹部の間にヒトラー並みの側近粛清や無謀な対外挑発に踏み出すことへの懸念も出ているという。

 「ヒトラーは第一次大戦に敗れたドイツを短期間に再建し、第二次大戦を起こすまでの強国にした」。消息筋が北朝鮮の協力者から得た情報によると、金第1書記はある現地視察で側近にこう話し、「(ナチス時代の)第三帝国をモデルに当時の制度をわが国に適用する方策」を研究するよう指示したという。

 実際、金第1書記は当時のドイツのように、経済再建と軍備強化を両立させる並進路線を打ち出した。

 布石はあった。1月8日の誕生日に自分が好きなロック音楽CDやスポーツシューズを朝鮮労働党幹部らに“下賜”した際、一緒に配布したのがヒトラーの自叙伝「わが闘争」だった。

 祖父の金日成(イルソン)主席の振る舞いをまねてきたとされる金第1書記だが、最近はヒトラーの演説のように手を盛んに挙げたり、指を1本立てたりするしぐさが目立ち始めたという。

 正恩政権は「朝鮮少年団」など青少年組織拡充を進めているが、それもナチスのヒトラーユーゲントを彷彿(ほうふつ)させる。五輪を国威発揚に使ったドイツ同様、体育政策にも力点を置く。

 消息筋によると、幹部らが懸念するのは、朝鮮人民軍総参謀長ら軍高官を突然解任する姿が側近を次々切っていったヒトラーと重なることだ。金第1書記がヒトラーのように、対外挑発に活路を見いだそうとすることも危惧(きぐ)しているという。(桜井紀雄)


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13. 2013年7月02日 18:38:47 : 7OpGsifAXA
昔の中国やインドでも、パキスタンでも可能な程度のものであり、日本が出来ないのは、技術的にできないのではなく、政治的に出来ない。出来たということになると、それは核兵器に一足飛びに結びつくからだ。
槌田先生のいうとうり、小出先生はすべて正直には語っていない。
一部隠している。
またはミスリードしている。
いずれの国もまずウラン型、いま騒ぎのイランもそうだがウラン型で製造を試みる。中国すら90年代までは原子炉がなかったのに、なんで北朝鮮がプルトニウム型を選択するものか。

14. 2013年7月02日 20:31:04 : Enb6wL5Yql
2009年6月15日、アメリカ政府の中の16個の情報機関を総括するホワイトハウスの国家情報局長室( ODNI )は、3つの章からなる短い声明を発表した。声明は、北朝鮮側の地下核実験を続けて分析するという言葉で締めくくられていたが、その後、米国は北朝鮮の地下核実験の分析結果をついに公開しなかった。

なぜ公開しないのだろうか?

核兵器の威力を、従来の核攻撃の形だけで判断すると、そのような一般認識も正しいと思われるが、しかし、核兵器の威力を「従来の核攻撃とは異なる新たな核攻撃の側面」から判断すると、そのような常識はもはや適合しないのである。

ここでいう「新たな核攻撃」とは、通常の核兵器との比較がされたことがなく、また、破壊力がより強い高高度電磁波兵器(high - altitude electromagnetic pulse weapon =通称 EMP )を使用した核攻撃を意味する。

高高度電磁波兵器は、400km以上の高高度で核爆発を起こす第2世代の核兵器だ。
上記のプライ博士の指摘によると、北朝鮮が 2009年5月25日に地下核実験で決めた 3キロトン級の小型核兵器は、 25メガトン級水素爆弾よりもはるかに多くのガンマ線を放出する超強力な電磁波兵器( スーパー EMP 兵器 )だったということだ。

この話を聞いて、米国が北朝鮮の地下核実験についての分析結果をついに公開しなかったことに関しての疑問が解ける。

米国は3年前、北朝鮮側が 3キロトン級の小型核兵器で実施した地下核実験を精密分析した結果、北朝鮮側が高高度電磁波兵器を保有したことを知って、その衝撃と恐怖の結果として、北朝鮮の地下核実験について分析の結果をついに公開しなかったのだ。

高高度電磁波兵器から守る防御手段が事実上存在しないという点で、これは「絶対兵器」と言える。


15. 2013年7月02日 22:49:13 : yLXcltB0kk
北朝鮮の「核実験」は火薬の爆発とごく微量の放射性ガス等の散布によるフェイク。しかし、敢えて実在として扱うのが「政治」の世界。悪の枢軸は大国が莫大な税金を使ってでも対抗しなければならないほど強いのだ。

16. 2013年7月03日 05:50:16 : OTDsTZEYMY

この学者には致命的な視点が欠落している。
日本が秘密裏に提供していると言う視点が。
所詮ただの学者でしか無い。
そう言う国際政治の裏を理解する能力が無い。

17. 2013年7月03日 08:58:24 : BfJYJx7L4I
イスラエルあたりからもちこまれて
核実験しているって話もきくけど
それだと、どちらも利益をえるわけだし
ありうる。

18. 2013年7月03日 10:09:49 : iRKmkmhtBI

蓮池透 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/蓮池透

蓮池透

蓮池 透(はすいけ とおる、1955年1月3日 [1]- )は、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表。1978年に北朝鮮に拉致された蓮池薫の実兄。


経歴

新潟県立柏崎高等学校、東京理科大学工学部電気工学科卒業後、1977年東京電力入社。2002年、日本原燃出向。同社燃料製造部副部長。核廃棄物再処理(MOX燃料)プロジェクトを担当。2006年、東京電力原子燃料サイクル部 部長(サイクル技術担当)。2009年夏に退社。


北朝鮮による拉致事件に関する活動

「最強硬派」から「柔軟路線」へ

北朝鮮による日本人拉致問題について、「拉致は国家テロ。北朝鮮への経済制裁を行え」「これは戦争ですよ。アメリカならそうするでしょう」といった発言を繰り返し、また制裁要請の為に横田滋・早紀江夫妻同様渡米するなど強硬派と目されていたが、2003年暮頃から、以前に比べて柔軟な発言が目立つようになる。翌年の第二次訪朝を機に、家族会や北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)の主流派との間で考えの違いが顕著となり、翌年4月には、事務局長から外れる。2008年以降は、北朝鮮への「圧力」に重きを置く路線の効果に疑問を呈し、政府間の直接交渉による帰国実現を訴えており、北朝鮮との「対話」にも重きを置く路線に理解を示している。2006年朝日ニュースター『ニュースの深層』に出演した際、本人が語ったところによれば、「拉致事件解決への情熱が薄らぎ、自ら一線を退き帰国者担当になった」とのこと。また、別の回の同番組では、「考えを改めたきっかけには、弟から北朝鮮の話を聞いたことにある」とも述べている。

前述の家族会・救う会の右傾化・強硬化を憂い、2009年頃から、それらと一線を画する発言をおこなう一方、左派系とも見られる集会にも参加し、同年8月には現代企画室編集長の太田昌国と共著『拉致対論』を出版している。家族会・救う会の主流派は蓮池の一連の発言を「北朝鮮の代弁」と受け取り、反発している[2]。

雑誌「世界」での発言

『世界』2008年7月号には、蓮池透の拉致問題に対する次のような発言が掲載された。
日本政府は少なくとも4度、北朝鮮を騙した。
地村(保志)さんは「国交がないことが拉致の背景にある」という。
国交正常化には拉致解決が先だとは思わない。それは一方的な主張。
圧力だけでは拉致問題の解決は不可能であり、対話を併用すべき。
拉致問題により、狭いナショナリズムが醸成された。
日本は植民地時代のことなど、歴史教育がよくされていない。
過去の清算を怠ってきた日本政府の責任で弟(蓮池薫)は拉致されたという論理も、成り立つかもしれない。
弟は「歴史の闇に葬り去られたことはいっぱいある」と言っている。
過去の清算をきちんとして朝鮮のほうが納得するようにやったらどうかと言いたい。
以前、横田(滋)さんの訪朝を止めたことについて謝罪したい。ウンギョンちゃんに会いに行っていただきたい。

家族会からの「退会」

2010年3月27日、家族会の総会は、「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議した。事務局長・増元照明は、「家族会の総意は北朝鮮への圧力を強化して交渉に臨むというもので、誤解を招く」と説明したという。翌3月28日には、蓮池の退会が家族会から発表された。これに対し、蓮池は、「家族会の総意はあくまで被害者の救出。私をはずすことで拉致問題が解決するなら甘んじて受け入れるが、残念でならない」「家族会の目的は被害者の救出であり、方法論が多少違ったとしても自由にものを言える多様性も必要ではないか。僕をやめさせることで拉致問題が少しでも進展すると判断されたのなら、甘んじて受けるしかない」とコメントしている[3][4]。


原子力技術の専門家としての活動

東北地方太平洋沖地震に伴う福島第一原子力発電所事故発生後、東京電力に奉職した原子力技術者として取材を受け、自らが保守を担当した3号機、4号機への思い入れについて語り、INES評価尺度でレベル7と発表されたことについて「工学的には絶対に起こりえないということです。私自身、安全審査にも関わっていたので、安全性には絶対の自信がありましたから」「あのような津波は想定していなかった」などとコメントし、柏崎刈羽原子力発電所から数kmの距離に居住する親族からも不安の声があったことを明かした。一方で、親族が東京電力に電話を入れたところ定型的な文句で返答した件について、拉致問題への政府の対応と同じなどと突き放した見解を示した[5]。


著作

単著

『奪還 - 引き裂かれた二十四年』 2004年、新潮社 ISBN 4104599011
『奪還第二章 ―終わらざる闘い―』 2004年、新潮社 ISBN 4104599028
『拉致―左右の垣根を超えた闘いへ』 2009年、かもがわ出版 ISBN 4780302749
『私が愛した東京電力―福島第一原発の保守管理者として』 2011年、かもがわ出版 ISBN 4780304717

共著

(太田昌国)『拉致対論』2009年8月、太田出版 ISBN 978-4778311810


脚注

1. 2003年6月22日に開催された河合塾による文化講演『わが「奪還」のこだま谺よ、「北」の地平に轟け! 征矢となれ!』冒頭の挨拶より。
2. 増元照明「家族会」事務局長の姜尚中、蓮池透批判(島田洋一)
3. “拉致被害者家族会、蓮池透さんの退会決議”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2010年3月28日) 2010年3月28日閲覧。
4. “拉致問題:被害者家族会が蓮池透さんの退会発表”. 毎日jp (毎日新聞社). (2010年3月28日) 2010年3月29日閲覧。
5. 「あの蓮池透さんは福島原発でも働いた原子力部長だった」『FLASH』2011年5月10日・17日合併号 光文社(記事前半はアメーバニュースに掲載)


関連項目

北朝鮮による日本人拉致問題


外部リンク

蓮池透 (1955Toru) - Twitter
対談蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る


19. 2013年7月03日 10:21:06 : iRKmkmhtBI

 「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。
  もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ。」

           ― 第32代米国合衆国大統領 フランクリン・D・ルーズベルト

なぜ反ロスチャイルドなのか(7)−宗教と秘密結社と戦争 <Anti-Rothschild Alliance>
http://rothschild.ehoh.net/main/07.html


20. 2013年7月03日 11:24:42 : 8MpIGZWcAY
http://hiroakikoide.wordpress.com/
☮6月27日 山岡賢次さんと小出裕章さん、そして今中哲二さん意見交換 福島の未来について語る
http://www.youtube.com/watch?v=U8SNDXp_4eg
http://hiroakikoide.wordpress.com/2013/07/02/yamaoka-2013june27/#more-6148

21. 2013年7月03日 13:41:27 : agt0YH2Aiw
小出さんの推理は当つていないのではと思います。アメリカなどの情報が当つていると思います。話は別ですが小出さんに聞きたいのは@タカ派政権が『日本の核武装」を決意すれば本当に何カ月かで可能ですか?。「核兵器4000発分のプルトニュをムを日本は保有している」。

22. 2013年7月03日 17:37:35 : CF9GERiMMw
私は小出氏の意見を支持します。

理由として下記の記事にこうあります。

北朝鮮の原子力研究センター (14-02-02-01) - ATOMICA -
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=14-02-02-01
1989年春に取り出した燃料棒約8,000本の使用済燃料の再処理を2003年6月30日に完了したと通告した。しかし韓国政府筋の情報では、再処理時で燃料棒を溶解した時に大気中に放出される放射性ガスであるクリプトン85を北朝鮮に近い韓国内で検出したのは、2003年4月30日から5月1日の2日間であるから、北朝鮮は8,000本のごく一部を再処理しただけで、8,000本の再処理を完了したというのは非常に疑わしいとしている。図3にプルトニウム分離施設設の場所を、図11に放射化学研究所の衛星写真を示した。

無論この記事一つを根拠にしている訳ではなくこれに類する記事を検索しても北朝鮮が再処理した時に起きる放射能汚染に関する記事は非常に少ないのです。本来であれば中央日報当たりの記事がたくさんないとおかしいのですが、実際は再処理に対して否定的な見解や言っている物や、事実関係があやしい記述も多いのです。

http://japanese.joins.com/search/japanese.php?pageNum=&order=&query=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3

そもそも再処理すれば寧辺から海までが大きく汚染されるでしょう。その汚染が韓国から観測されないと言う事が有りえるでしょうか?

例えばこういう記述がwikiにも有ります。
北朝鮮は寧辺に30MWの実験用軽水炉を建設中であり、この軽水炉からプルトニウムを生産する可能性もあるとされている。通常、軽水炉では原爆用のプルトニウムを生産するのに適してはいないとされるが、運転期間を短いものにして、プルトニウム239がプルトニウム240に大きく変化する前に使用済み核燃料を取り出して再処理すれば、原爆製造可能なレベルのプルトニウムが得る事が可能であり、懸念材料となっている。

理屈では出来るだろうが軽水炉の運転を止めて燃料を抜き取ったとして処理できる様になるのに十年以上はかかるのだから時間的に有りえない選択だろうと思っています。

ウラン型原爆にしても現在の北朝鮮のエネルギー事情からしても作るのは難しいと考えるのが妥当でしょう。

結論からして私は北朝鮮の核開発はアメリカと北朝鮮が地下で繋がって行なっているプロパガンダではないかと考えています。

なお>21さんへ。

日本の備蓄しているプルトニウムは原子炉級と言ってPu240が20%位入っているものでこれで核兵器を作ると不完全爆発を起こすそうです。したがって私は日本では今の所核兵器製造能力は無いと思っています。
その根拠としては核不拡散を主導するアメリカが他国に原子炉の輸出を行なっている事が上げられます。ここで使用しているのは軽水炉で、発電に使用すればPu240が増えて核兵器には使えないからです。だから安心してアメリカは軽水炉を輸出しているのです。


23. 2013年7月03日 23:05:45 : bDBUl7kQxQ
そうなると問題は北に開発の能力はなくても、どこからか持ち込むということは可能なのかどうか・・・ですな。 (-。-)y-゜゜゜

24. 2013年7月04日 00:55:28 : iDZ09zCrpo
小出が朝鮮戦争の相手はアメリカだけ、みたいなことを言っているのは、
北朝鮮が六カ国協議や国連協議を嫌いアメリカ相手の単独交渉を求めている
政策に合致させているのではないかな。

北朝鮮の主張に沿わないことを言うと本国から小出にお叱りが来るのだろう


25. 2013年7月04日 01:25:46 : 4n5NXvkCMU

※ 朝鮮玉入れ事パチンコ産業成る違法賭博が警察のお墨付きで
  違法賭博であるにも拘らず堂々と存在している事こそ其の何よりの証拠。
  然もその売り上げ金の大半が北朝鮮に流れているのであろう事は最早明白。

  だがな、それももう終わりだから。
  八咫烏と米國は既に動いている。
  藤原とその残党勢力の大日本帝國の残党共と警察の屑共は
  自衛隊で始末する。

  マヤ暦の暦とは時代が回天するという意味だから。
  三島よ、安心しろ、あんたの無念はもうすぐ晴れる。

能登半島の日本人拉致の“現場”で、自衛隊の調査隊員が見たものは、
石川県警が、一般人が“拉致現場”に近寄らないように、周辺を警戒
する行動に徹していて、最後には拉致を積極的に看過してしまった!
という、絶対にあってはならない衝撃的な「事件現場」の情景であった。

この悲痛な訴えを自衛隊の調査隊員から聞いた三島由紀夫は、
彼ら自衛隊の調査隊員の訴えには直答せず、
「保利さんに相談してみる」と答えただけだという。
保利さんとは、当時の保利茂官房長官のことだ。

三島由紀夫が、石川県警の「拉致協力行為」を保利茂官房長官に相談した
かどうか? 相談結果はどういうものだったのか?
このことの情報は不明である。
不明ではあるが…、
三島由紀夫が、石川県警に「拉致協力行為」を命じたに違いない時の政府
のトップシークレットを統括するトップ(官房長官)に相談した結果は、無残!
ということだったことは確実である。

無残とは「無慚」とも書き、「僧が罪を犯しながら心に恥じる所の無いこと」を
いう。つまり、非常にむごたらしい事象を無残という…。

保利官房長官は、「拉致協力行為」を命じた政府のトップである。
簡単にいえば、北朝鮮の日本人拉致にかかわった日本側の「主犯」である。
この「主犯」に対して、三島由紀夫が、
「北朝鮮の日本人拉致に石川県警が協力している! 知っているか?」
と詰問しても、「主犯」は驚いたフリをしながらも、呵々大笑して誤魔化した。
こうして…、
保利茂官房長官は慇懃無礼(いんぎんぶれい)で無残な態度で、三島の直訴を
軽く受け流したのである。
これはこれで当然のことである。
なにしろ「主犯」なのだから…。
しかし、三島由紀夫は知ってしまった。
北朝鮮の日本人拉致に石川県警が協力している!
日本政府にも、拉致を看過せざるを得ない「特殊事情」がある!
「日本」を死ぬほど愛してやまない三島由紀夫は、怒り心頭に発していた。
絶対に許せん! こんな警察、こんな政府では日本が滅びる!
三島由紀夫の「憂国の激怒」はおさまらない。
当然である。
政府と警察が共謀し、自国の無垢の民を、他国に拉致させるのだから!
このような政府ぐるみの売国・亡国の暴挙は、絶対に阻止せねばならない!
何をすべきか?
クーデタしかない!
自衛隊に決起を呼びかけよう!
こう短絡的に考えた三島は、市ヶ谷の陸自・東部方面総監部に向かった。
総監を人質にした後、三島由紀夫はバルコニーに立ち、自衛隊員たちに
ともに決起することを促し、クーデタを呼びかけた。
バルコニーの上から、三島由紀夫は叫びつづけた。

しかし…、
三島の演説は、聴衆の騒然と、ヤジに掻き消されて聞こえなかった。
これは、マイクとスピーカの準備をしなかったので当然である。
軍人・三島由紀夫の、軍人らしからぬ準備不足だけが目立った。
軍人らしい冷静さと、沈着さも不足していた。

バルコニーの上で、三島は、いいしれぬ怒りに震えていた。
その怒りは凄まじく、激怒!というよりも、憤怒!という言葉が相応しい。

あの頃、あの時…、
三島由紀夫は、いったい、何に対して激怒していたのか?!

三島由紀夫の壮絶な自決のあとも…
日本政府は、拉致問題を無視し続けた。
拉致問題を自らの力で解決していこうとする姿勢など、微塵もなかった。

いたずらに時が流れ…、
拉致問題が世の注目を集めたのは、2002年の小泉訪朝以降である…。


横田めぐみさんは生きている! (12) (「てげてげ」 飯山一郎) “自衛隊の調査隊員が見たものは…”
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/117.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 2 月 10 日 15:47:32: qr553ZDJ.dzsc

建築とかあれこれ 呪いもあれこれ  カルト日本教国家
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2827.html

米國にとつて最兇の敵は、b國日本を寄生・支配し續ける藤原五攝家と其の背後にゐる世界最兇の邪惡な靈能集團だ
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/326.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 12 日 23:49:08: yX4.ILg8Nhnko

米國最兇の敵は君側の奸藤原五攝家 天皇了承の許、米國は藤原五攝家を伐つ
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/827.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 8 月 07 日 12:42:36: yX4.ILg8Nhnko

MI6の罠に掛かつたオリンパス  君側の奸共は外國出身の荒男に掃除をさせる
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/244.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 10 月 22 日 08:56:41: yX4.ILg8Nhnko

大摩邇(おおまに) : 八咫烏と自衞隊
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1776087.html

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/201.html
※ コメント欄


26. 2013年7月05日 05:27:59 : w4yZTghJKs
まあ昔からここらへんで吹かれているほど貧相な国じゃないとも有識者には指摘されててロケット技術ももっとるわけなんだが、教授の云われるように核は難しい気がするな

27. 2013年7月06日 06:35:38 : xYUHqhvOhg
ばかばかしい。いまどき拉致はなかったと言ってる様なもの。
理論崩壊してるよね。ウランは濃縮技術がなかった?プルトは規模が小さい?
ウラン程度の濃縮技術がないのにプルトのさらに難しい濃縮技術があるのかね?

アメリカは実験時、放射性希ガスの測定もやってるよね。ロシアから核技術者が沢山来てたよね。昭和にはカーン博士も来朝してたよね。


28. 2013年7月06日 08:41:58 : xnX9QOpiZY
阿修羅さんへ
もし北朝鮮がプルトニウムを持っているとすれば、それは堕メリカかヤップンが横流ししたものとみて間違いない。
軍産複合体は、世界が平和にならないように、右手と左手を使って紛争を「演出して」いる。
そんなネタに踊っているマスゴミは彼らの右手。
そして、それにビクつく嫌朝鮮の連中は、好いお客さん。

それに踊らない人たちに、彼らは怯えているのです。
(怯えているから脅すんですよ。)


29. 2013年7月06日 14:33:38 : ZBEkCUcvT5
はい阿修羅です。

>>28. さんがご指摘のような現実は今のところ、存在していません。

ご心配なさらずに今後もふるってコメントしてくださるようお願いいたします。


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