【ルクセンブルク時事】欧州連合（ＥＵ）のアシュトン外交安全保障上級代表（外相）は１４日の声明で、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと米国が断定したことを受け、「（化学兵器使用）疑惑を現地調査する国連検証団」を直ちに派遣する必要がさらに高まったと述べ、シリアに受け入れを要求した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013061401047 　

コメント
01. 2013年6月15日 06:00:11 : tjxmPunLAc 国連検証団の安全が保証できない現状ではシリアが受け入れに難色を示すのは当然 反体制派が検証団襲撃の偽旗作戦を計画している可能性は極めて高い
02. 2013年6月15日 12:19:41 : 3PJAqRzx3M 反体制派の化学器使用疑惑、トルコ−シリア国境付近での反体制派武装戦闘員によるサリン輸送事件などの調査は西側が握りつぶした。いまどき現地調査ってEUは何を寝ぼけているんだね。

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