何か知っているのだろうか？

太陽が雲間から四方八方に太陽光線を出している事はよくあることだ。空を見ない人たちにはわからんだろうけどね。

軍艦旗や旭日旗、朝日新聞の旗などは自然現象を旗にしたものでしょう。中国の暦も当然に自然現象を見たからでしょう。

裸の女の絵を書いた時に、それよりも前に裸の女の絵を描いた者がいるので、それはパクリだというのも、いいがかりじゃないのですか

日の丸は明らかに太陽を意識しており、太陽神への自然崇拝の観点から背景に放射状の光を描いてもなんら不思議ではありません。

何かを真似るとかはあまり関係が無いんじゃないでしょうか。

それよりもあれだけ旭日旗に大騒ぎの韓国の国旗って日の丸とは意味が違うと説明されていますが、日の丸と旭日旗の中間のイメージをデフォルメしたように見えるんですけどね（笑）。

中国人民共和国の国旗のデザインは、日本の金平糖、或いはマンガで頭を打った時に出るビックラ星のパクリかね。

人類が共通して持っている思考・感覚・美意識をエジプトやメソポタミア文明あたりから少し勉強してごらん。

そういう意味では中国から漢字を介してあらゆる思想が日本に伝わっており、現在ですら日本の思想は封建制度が支配した時代に今の根本的な価値観なり思想の根幹部分が作られ定着していると考えられる。漢字によって伝わった思想と言えどもそれぞれ比較すれば内容には浅深、優劣、高低、正邪は厳に存在する。

良し悪しで歴史を評価するならば日本は良い国作ろうの時より、人が人を殺し勝ち誇って国を治める野蛮な思考が日本古来の思想の根底に流れていると判断することができる。

その悪しき思想は国家の活力を発揮せしめようとした大政奉還や王政復古であってさえ、軍人の思考回路の域を抜け出せていないものであり、思想的に仏教でいうところの六道輪廻の域を脱することができないものである。この故に現在でも低落な価値観が蔓延っていると言うことができるのである。

昨今、政治が日本を取り戻すなどというスローガンで憲法や天皇制に細かく立ち入った意見や政策などが取り沙汰されてされているようだが、都合主義で天皇制を利用する魂胆が明白である。このことは歴史を繰り返すことを意味している。今の日本が選択すべきことではないと考えるのが妥当な判断と言うものだ。

このことについて日本国民が天皇陛下にお伺いを立てるべきが道理ではないだろうか。いつも一部の政治権力や一部の国民が決めるのはおかしいし、あってはならない現実のように思う。

今までの歴史になかったことであるが、天皇陛下の御意志の確認が為されて尊重されることがあって然るべきである。天皇が日本国の象徴であることが遵守されていない憲法違反若しくは憲法破壊の状態が厳に存在している。

正直、どっちでもよくね？
旗の起源を調べることと、日中関係に何の関係があるのかと思うね。
そっちの思考の方がトンデモ。

今の日中関係の中で商標登録や著作権などの問題が激増化しているようだが、日本側の言い分はパクリを盗人扱いする意味で中国経済を批判する向きがあるように思う。

一方、飯岡氏の提言は中国古来の一般的な春牛図の中に太陽を象徴してイメージできる模様があり、それが日本の軍旗の基になっていると主張すると解される。

さらに飯岡氏は旗として旭日の模様をぱくった理由をはっきりさせなければ日中関係の実相がはっきりしないだろうと主張している。

この記事に紹介されている春牛図にある太陽の模様には明らかに日の文字があるのが印象的である。おそらくは南宋当時の中国では仏教思想が盛んに興隆する時勢を象徴する意味で用いられたとも考えることができる。

日の本の国の名も日を用いており、それがどうして軍旗として採用される運びとなったのか、その歴史的経緯を重視することもさることながら、人間にとって有難いものの象徴とされるべき太陽の図柄を日本人が軍旗と国旗にして大陸に対して行った軍事侵攻の是非を真摯に考えなければ日中関係を正しく理解することができないのではないかという意味に解するべきだろう。

日本はその頃の時代を前後して今でいう言うところの悪の枢軸のように転げ落ちる歴史を歩んできたと謙虚に認識することも大切である。歴史を都合良く面白半分に理解する過ちを犯すことにもなるからだ。

現代の日本人が戦後ようやくアメリカとの交易により、パクリを悪とする価値観が定着したかのような感があるが実は半世紀をかけて指導されたようなものであろう。何事も権利には相当の対価が必要になってくるのが現実だ。

いずれにしても、日本はアメリカに押し付けられた知的所有権を行使するようになった国ではない。良い価値観であるとしたらその恩恵にあずかるべく相応の互恵関係が築かれるのが当然ではないのか。

今の日本は戦後を吹っ切れていないばかりか、戦争を予期させたりもする愚かな世論が充満しきっている危険な状態と観るべきだろうな。その根本原因は日本古来の思想の中に仏法パクリ、法盗人の精神が潜んで住んでいるからである。

通勝という言い方は、広東人が「書」を「勝」に置き換えたもの。なぜか？「通」は全部、すべてという意味もある。「書」の発音は負けるという意味の「輸」と同じ発音。「通書」と聞くとすべて負けとかみんな負けると聞こえてしまうので良くない。生活向上のための書なのにそりゃいかん。負けていてどうする、勝ち負けじゃないが勝ったほうが良い。「勝」は「書」と異音だが、音がかけ離れているわけはない。日本語での「つうしょう」と「つうしょ」という違いくらいだし、生活の知恵袋のような書でもあるので当時漢字を換えたのは良しとし良しとされたのでしょう。すべて勝つ…みんな勝つ…。こういうことを特に気にするのが広東人だったからでしょうね。

遡ればこの通勝、秦の時代から存在し生活の指南書的な役割があった。その後宋の時代にいわゆる吉凶等の見方が加えられた。この日は引越しダメあるよとか結婚いいいいとか。その後はその時代その地域でいろいろ変化していったのでしょう。特筆すべきは文字だけではなく挿絵と言っていいのでしょうか、要は絵（画）を盛り込んだ。というよりその絵のほうが物を言ったというべきか。人により見方は異なるであろうが鑑賞に値するような水準のものまで現れました。

遡ること秦の時代には

>>儒教の言わんとするところは、それを根本的に凌駕するところの気高く貴く>>とはどうゆうこと？　

日本の武家社会が外道を学んで武士道などと井の中の蛙になっていたから日本が世界から取り残されてしまったというのが歴史の真実だ。

日本の子供に武士道精神を教えるなど愚かの極みとも思わないほど歴史に溺れている餓鬼としか考えられないだろ。チョンマゲに髪を結って国会で政治をやる姿を頭に描いているのか。仏教の知恵も分からない馬鹿の考えとしか言いようがない。

日本神道は知恵がないから武力で勝つ以外に奥の手がなかったのである。人間の生死を考えるうえで最終的に人を殺して現実を美化するのが武士道の本質であり、知恵浅きがゆえに衰退したのである。時代錯誤も陶酔すれば封建社会も理想に見えるのだろうか、子供が漫画に夢中になるレベルであろう。

大人であれば酒に酔って夢を見ているようなものだ。とてもじゃないが未熟で幼稚な日本神道の幻想では節穴の眼で現実を見るような程度でしかないことを思い知るべきだ。怒って最後に刀を抜くなよ、気づけバカヤロ！！

もっと云うと今の日本語は長閥のこさえた皇紀語が放置されたまま、天皇も人間宣言しただけで今に至る

日足紋について――旭日旗の由来 etc.
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n136014

龍造寺氏（りゅうぞうじし）は、戦国時代に肥前の東部（現在の佐賀県）の国人から九州の北西部を支配する戦国大名に成長した一族である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E9%80%A0%E5%AF%BA%E6%B0%8F

平安時代、源氏車または御所車と呼ばれる貴族専用の牛車が、車の代名詞となった。
http://www.harimaya.com/o_kamon1/yurai/a_yurai/pack2/kuruma.html

東京都民はよくぞマスゾエなど自民党離党組で珍しく中途半端な政治家を落としてくれてたものだ。感謝の念に堪えない。東京は戦後に栄えたというのが日本の救いとなっている。東京都知事は馬鹿ばっかりなれる訳ではないということですよね？

以外と多いのが都会に住むbakahahahahaha　

言い掛かりつけてくるチンピラ韓国朝鮮とヤクザ中国との断交をしたいっていうのが本音だよ。