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2013-05-04 陽光堂主人の読書日記
ボストン爆弾テロ事件は、犯人とされたツァルナエフ兄弟がCIAなどと繋がっていることは明白なのに、大政翼賛マスコミは背後関係を無視して単独犯行という線で押し通そうとしています。
完全独裁体制移行のための「ショック・ドクトリン」として見た場合、この事件はインパクトに欠けています。恐らく一連の計画の内の一つで、事が上手く運ばなかったために中断されていると思われます。
このテロ事件の直後(2日後)に、テキサス州で肥料工場爆発事故が起きていますが、キノコ雲が立ち上って異様な有様でした。地元の警察は会見で、「工業事故であること以外を示す材料はないが、念のため事件として対応している」と述べており、テロの線も消えていません。
この後事態は沈静化していますが、これで一連の計画が中止されるのか、再開されるのか今のところ判断はつきません。これに関して、ベンジャミン・フルフォード氏は、4月22日付のメルマガの中で次のように述べています。
(http://benjaminfulford.typepad.com/)
◆ ボストンの爆弾テロ事件とテキサスの肥料工場爆破事件
現在、アメリカ政府は真っ二つに割れている。この状況は、先週のマサチューセッツ州・ボストンマラソンで起きた爆弾テロ事件とブッシュ一族所有の牧場付近で起きたテキサス州・工場爆破事件によって一気にあぶり出された。水面下では、アメリカ合衆国国土安全保障省(Department of Homeland Security)などのサバタイ派マフィア直轄の組織と、ペンタゴン正規軍や警察、愛国心溢れる米当局の人間たちの間で戦いが繰り広げられている模様だ。
先ずボストンマラソンの会場で発生した爆弾テロについてだが、アメリカ政府の一部とイスラエル諜報機関モサドがアメリカの戦時体制突入に向けて、国民の世論操作を目的に引き起こしたものと思われる。これについては後で詳しく述べることにするが、その証拠は山ほど揃っている。そしてボストンテロが勃発した後、ある人物から僕宛てに次のような電話が掛かってきた:『最初はケネディ、次がブッシュ、その後にロナルド・レーガンとビル・クリントン、そして最後はベンジャミン・フルフォードだ』と。
先週15日のボストン爆弾テロ事件は、ジョン・F・ケネディが生まれ、政治家として出馬・当選したマサチューセッツ州で発生し、さらに事件発生時にボストンにあるケネディ記念館でも爆発による出火が確認されている。そして17日には、ブッシュ一族の政治地盤であるテキサス州、しかも一族が所有する牧場付近の工場でミサイル爆破事件が発生。… (下線は引用者による。以下同じ)
事件が起きたボストンは、ケネディゆかりのマサチューセッツ州で発生し、テキサス州はブッシュの地元。そしてこの後、レーガンとクリントンが関わりを持った地でテロが起きるかも、というわけです。(最後のベンジャミンは宣伝でしょう)
レーガンの出身地はイリノイ州、クリントンはアーカンソー州ですが、その後何も起こっていません。(少なくともマスコミは騒いでいません) となると、この見方ははずれということになりそうです。こんな予測は当たらない方がよいのですが…。
明日は5月5日で「こどもの日」ですが、米国では物騒な情報が流されています。5月5日或いは5日前後に、米国各地に仕掛けた約100基の核爆弾を爆発させようとしているというもので、およそ有りそうもない話です。
キリスト教系の陰謀論の臭いがする「AMERICAN HOLOCAUST and The Coming NEW WORLD ORDER 」というサイトに載っている話で、4月28日付の「日本や世界や宇宙の動向」でその一部が翻訳紹介されています。
http://www.americanholocaustcoming.blogspot.jp/
この手の陰謀論に慣れ親しんでいない人にはついて行けない内容ですが、何らかの根拠に基づいて書かれているはずなので、参考までに以下訳文を引用します。少々怪しい話ですから、軽い気持ちで読んで下さい。
なぜ、彼等は5月5日をアメリカ攻撃の日と定めたのか。
私の友人である米海軍特殊部隊員から昨夜メールが届き、非常に重大な情報を教えてもらいました。彼は私と再会できるかどうかも分からないためメールで連絡してくれました。しかし、私は、今日、彼と会って直接話を聴くことができました。
彼が教えてくれたことは。。。アメリカ全土に仕掛けられた(想定)100基の核爆弾が5月5日に爆破されることになるだろう、というものでした。ただし、5月1日は人間の生贄を行う重要なサタン儀式が行われる日ですから、5月5日の前後に核攻撃が行われる可能性のあります。また、核攻撃の犠牲者はサタンの生贄として捧げられるそうです。では、なぜ彼等は5月5日に爆発させる計画をしたのか、彼に質問してみました。
彼の答えは私を震撼させました。彼によると、これまでも様々なオルターナティブ・ニュースで警告されてきたNWOのアジェンダが本当だったということを確証するものです。NWOアジェンダは完全にイルミナティが実行しているとのことです。
彼が教えてくれた情報は以下の通りです:
・・・・2000年にモスクワでNWOアジェンダのための総会が開かれました。世界中からイルミナティ上層部の人間がモスクワに集結し、この総会に出席しました。そこにはロスチャイルドの代表者らやブッシュ・イルミナティ一派のメンバーも出席していました。また、ローマ・クラブ、300人委員会、ビルダーバーグなどのメンバーも加わっていました。しかしブッシュ一派がNWO計画の首謀者です。この総会で、彼等は、2013年5月5日にアメリカを崩壊させ、NWOアジェンダを実行することを決定したのです。つまり、この日にアメリカに戒厳令を敷き、NWOを開始するということです。なぜ、5月5日かというと、13と同様に5もオカルトの象徴数字なのです。5番目の月の5番目の日です。5は五芒星を表しています。NWOアジェンダを実行する重大な日にはオカルトを象徴する数字が頻繁に適用されます。
今、特にモンタナ州では、軍隊の活動が活発になっています。大量の武装車両が搬送されているのを目撃した人もたくさんいます。付近の道路には軍人が黒いトラックを運転していました。彼等は来たる大イベント(戒厳令)のために、物資や人材を各地に配備しているのです。
彼は、この情報がアメリカ全土に公開されれば、時間稼ぎができ、NWOアジェンダを一時的に阻止することができるかもしれないと期待しています。イルミナティは、彼等のアジェンダが暴露され、人々が真実を知ることで、アジェンダの実行ができなくなります。この情報は真実です。もし米国民が、イルミナティの米政府が仕掛ける米国民に対するテロ攻撃として、各地で大規模な核爆発が起こされることを知ったなら、彼等の反発は相当なものになります。
さらに、何百万人もの米国民が神に慈悲を求めて祈れば、抑制力は巨大なものになります。神に祈ることで、オカルトの日にこのような計画を立てた悪魔は、計画を変えるざえるを得なくなるでしょう。そうです、米国民が共に神に祈ることで、彼等の悪魔の計画の実行日を変えることができるかもしれません。なぜ、我々は祈らなければならないのか、と疑問に思うでしょうか。しかし、実際に神は全知全能なのです。神はNWOのリーダーの悪魔ルシファーではありません。イエス・キリストは一度は死に、また悪魔ルシファーと悪魔の計画の全てを崩壊させるために復活しました。
さらに、彼が伝えてくれたことは、地下組織の愛国軍隊(=アメリカの愛国フリーダムファイターと呼んでいる)は、イルミナティの悲惨な自作自演テロ攻撃(ブラック・オペレーション)について十分に認識しており、彼等は既に水面下で、米国民に対する悲惨な核のホロコースに対抗するために、あらゆる手段を講じているそうです。愛国軍隊は米国民を救うために、NWOアジェンダと戦っているのです。
彼は、イルミナティのアジェンダと戦うことで彼等の多くが死ぬことになるだろうと言いました。しかし、彼自身もそうですが、退役軍人を含む米軍内部の多くの愛国者は、アメリカで実行されようとしているNWOアジェンダを阻止するために全力で戦わなければならないと自覚しています。
さて、私の読者の皆さんに正直にお伝えします。この記事は、私がこれまで米国民の皆さんのために記事を書いてきましたが、今回が最後の記事となるかもしれません。ここでお伝えしている情報は全て真実であり、現実に起きている事なのです。
アメリカは非常に深刻な事態になっています。これまで、私は真実の情報を流し続けたことで命が危険にされされ続けています。この情報を伝えてくれた友人は、もはや自分は死んだも同然だと言っています。彼の上司は昨夜、お前は死ぬという殺しの脅迫を受けています。彼の上司は彼の米空軍の家族関係を知っています。そして彼が情報をリークしていることも知っています。しかし彼の上司(ペンタゴンの上層部の人物)は、彼を唯一信用できる人物だと彼に伝えたのです。
どうか、皆さん、特殊部隊にいる私の友人と彼の上司のために祈ってください。ここに書いている内容はジョークやでっち上げやゲームでは全くありません。私の友人は、彼の上司は翌日までに殺される可能性があると言っています。しかし私は彼に、「神は偉大ですよ。イルミナティの策略の数々を阻止するために、そして君と君の上司を守ってもらうために、今夜、大勢のキリスト教信者を集結させ、神に祈り続けるよ。」と伝えました。
私は、これまで、米軍内部は複数の派閥に分離しているということをお伝えしてきました。米軍内部は、NWOアジェンダを支持する派閥とNWOアジェンダに猛烈に抵抗している派閥に分れています。
私は以前、あるペンタゴンの情報筋から秘密情報をもらいました。それは、米軍の高官(2人)は、NWOアジェンダに抵抗する活動を行っていたことがイルミナティにばれてしまったために、逮捕され、そして殺されてしまったとのことです。
本能的直観なのか、聖霊のお告げなのでしょう。私はいつかはイルミナティのアジェンダを皆さんに伝え、事実を証言するために命を捧げるだろうということをずっと感じていました。しかし神はキリスト教信者に、神の目的の遂行と神の勝利のために行動を起こすことを求めているのです。神に頼まれれば、ノーとは言えません。後戻りなどできません。
もし神があなたの人生に聖なる目的を与えているなら、神の目的を達成するまでは、誰もあなたの命を奪うことはできないはずです。
今日まで私がこのように生きてこれたのも、このような使命があるからです。どうか私のために祈り続けてください。このレベルの情報を流すのは非常に危険な事なのです。しかし私は、サタンと呼ばれる敗者の敵を崇拝する連中と戦うのに臆病になどなっていません。死を恐れて逃げることはありません。イエス・キリストは、私や他のキリスト教信者に臆病になることを求めてはいません。歴史的にも臆病の軍隊は勝利したことがありません。
キリスト教信者の妄想と片付けられそうな内容ですが、イルミナティなどのオカルト結社が数秘術を駆使することはよく知られています。彼らは奇数を好むようですが、何故5月5日なのかと言えば、「5」が五芒星を表すという単純な理由によるものです。
単純だからと言って軽視してよいわけではなく、オカルトの象徴数字を駆使する連中が現実に存在する以上、警戒するに越したことはありません。(年表を見ても、5月5日には大した事件は起きていませんが…)
100基の核爆弾というのは有り得ないでしょうが(そんなことをしたら誰も生存できなくなります)、何らかの事件が引き起こされる可能性はあります。福島第1原発で現実に爆発が起きていますから。
寒い北海道などを除けば、絶好の行楽日和が続いていますが、国内で大人しくしていた方が無難かも知れません。
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