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「中共の覇権」を恐れているのは米国だけではない。韓国(新羅)は中韓同盟を締結し、中共と運命を共にする。歴史が証明している
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/126.html
投稿者 TORA 日時 2013 年 4 月 25 日 12:08:29: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu286.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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「中共の覇権」を恐れているのは米国だけではない。韓国(新羅)は中韓同盟
を締結し、中共と運命を共にする。過去数千年の歴史がこれを証明している。

2013年4月25日 木曜日

◆「反日・中韓秘密同盟」が結成されているのか?北東アジアの地政学と安全保障問題を考えてみる。4月24日 じじ放談
http://blog.livedoor.jp/gold_7777/

韓国が核武装するのは米国が認めない。米国の「核の傘」は「開かずの傘ではないか?」と考えると不安になる。そこで、韓国はリスクヘッジのため「北朝鮮が暴発しないよう、中共に媚を売り影響力を行使してもらおう」と考えた。北朝鮮が目の前で核武装化を進めているのを見て一層不安になる。中共への依存心がさらに深まる。中共にとって韓国の申し入れは「北朝鮮の離反」から発生する損失を「韓国取り込み」で補填できる妙案だ。かくして、中共と韓国の同床異夢の不倫関係が始まった。

(李明博・朴槿恵両大統領は中共の下僕か?)

昨年8月14日、李明博前大統領は「天皇に謝罪を求める発言」を行うとともに、島根県竹島に上陸する雄姿をテレビで放映させて喧伝した。時を同じくして、中共公船が沖縄県石垣市尖閣諸島領海内に侵入した。李明博と胡錦濤が共謀したことは明白だ。

それ以前、李明博は胡錦濤から「700億ドルの通貨スワップ協定」を締結してもらった。韓国は靖国神社に放火した中国人犯人を、我が国と締結している司法共助協定を無視して、中共に引き渡した(中共の申し入れを優先)。対馬から仏像を盗んだ韓国人を「反日活動家」とみなし称揚した。そして、韓国と中共は「安倍内閣閣僚の靖国神社参拝を軍国主義復活」と騒ぎたてた。「反日・中韓同盟」の秘密協定が締結されている可能性は大だ。

(中韓同盟の結成と北朝鮮の危機意識)

中共と北朝鮮の関係が「政冷経冷」になるにつれ、中共と韓国の関係は「政温経温」となる。中韓同盟が締結されたことで北朝鮮の危機意識は一層高まる。中韓に挟撃され「袋のネズミ」だ。一昨日、北朝鮮は蒙古に食料支援を申し入れたが、中共の食料支援が大幅に削減されたのであろう。食糧危機を乗り切るため北朝鮮は、今後、米国又はロシアに食糧支援を求めることになろう。

中韓同盟に対抗すべく北朝鮮は「日米同盟又はロシア」に接近せざるを得ない(遠交近攻策)。攻城戦は「糧道を断つことができるか?否か」が勝敗を決する。全軍餓死するか、それともこれまでの経緯と自負心を投げ捨ててでも生き残る道を求めなければならない。積年の敵米国の軍門に屈してでも。(中略)

オバマが中共の挑戦を退けて米国覇権を守りぬき「米国中興の祖」といわれるためには、プーチンの協力を獲得する以外にない。「中共の覇権」を恐れているのは米国だけではない。日本・ベトナム・北朝鮮・ロシア・中央アジア各国も利害を共有している。仲間割れしている場合ではない。

韓国(新羅の末裔)は中韓同盟を締結し、中共と運命を共にする。過去数千年の歴史がこれを証明している。仮に、北朝鮮が日米同盟側に回った場合、我が国では朝鮮総連が元気溌剌、韓国系民団が敵視される。攻守が完全に入れ替わる。

一見、無関係・没交渉に見える「米国・日本」と、「蒙古・北朝鮮」の間をつないでいるのは日本と蒙古。先般、安倍総理が突然、夫人を伴い蒙古を訪問した。首都ウランバートルから車で1時間ほどの「綺麗な星空」を眺めた。それだけだったのか?(後略)


◆安倍晋三首相が、麻生太郎副総理らの「靖国神社参拝」で反発している中国と韓国の「乞食外交」を厳しく批判 4月25日 板垣英憲
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/

中国(共産党1党独裁北京政府)と韓国は、日本に何かを「おねだり(物乞い)」するときは、必ず「靖国神社」問題を武器に浸かってくる。あるいは「歴史教科書」「歴史認識」問題を取り上げてくるのだ。そして、日本政府の責任を厳しく追及し、責め立ててくる。日本政府の「弱み」につけ込むのを常套手段にしており、日本政府は、この弱みを突かれるとぐらつく。否、これまでは、中国、韓国が本当に欲しがっているものを与えてきたのである。日本政府は、中国、韓国の「乞食外交」を知っておりながら、「恐喝」には弱かった。

 中国、韓国の「恐喝」を手段とする「乞食外交」が始まったのは、文部省記者会所属のマスメディア各社が、歴史教科書の記述をめぐり、「大誤報」したときからであった。産経新聞だけは、「大誤報」を認めて、謝罪した。だが、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、共同通信、時事通信などは、奇妙な言い訳をして、その場を繕ったり、口を拭ったりしていた。

◆しかし、日本外交上、最悪だったのは、当時の鈴木善幸内閣の宮沢喜一官房長官が、この大誤報の事実を知らないで、「謝罪」してしまったことである。私は文部省記者会に所属して谷垣専一元文相(谷垣禎一法相の父)を担当していたので、教科書問題が「大誤報」だったことを教えに行ったが、時すでに遅しで、手遅れだった。

 それまで、歴代首相が、靖国神社に公式、非公式に参拝しても、外交問題に発展することはなかったのに、鈴木善幸内閣は、韓国が求めていた商品借款(30億円分)を与えてしまった。以後、中国、韓国が、日本政府に対して「歴史教科書」「歴史認識」問題、そして「靖国神社」問題を持ち出して「ゴネれば、必ず欲しいカネや物を手に入れることができる」という常套手段を習慣化するようになったのである。

 中国がいま欲しがっているのは、「尖閣諸島の領有権」であり、韓国は「円安=ウオン高により受けた損害の賠償」「慰安婦に対する誠意(追加的な金銭提供)」である。
 しかし、こうした「乞食外交」に応ずることは、もういい加減、断ち切らなくてはならない時代になっている。日本のマスメディアも、「真実」を報道する必要がある。そうしなければ、「大ウソ」を報道し、垂れ流していることが、バレてしまう。(後略)


(私のコメント)


北朝鮮をめぐる極東情勢は奇奇怪怪であり、敵の敵は味方であり、中国にとって核武装した北朝鮮は味方なのか敵なのか良く分からない。アメリカは北朝鮮問題を中国に丸投げしているが、中国もなかなか言う事を聞かない北朝鮮にてこずっているように見える。

中国は、北朝鮮を使って韓国を脅して、韓国は中国に泣きついて来た。李大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求発言は中国に脅されてやったものだろう。当然パククネ大統領も北朝鮮と中国に挟まれて中国に泣きつかなければならない。アメリカは韓国の哨戒艦撃沈事件でもヨンビョン島砲撃事件でも何もしてくれなかった。

当然韓国大統領は、アメリカは頼りにならないと判断して中国に北朝鮮を押さえてもらうように泣きつかなければならない。韓国のアメリカ不信はノムヒョン政権頃から顕著になりましたが、中国の経済的な台頭は中韓関係を密接にして、経済面ではなくてはならないものになった。アメリカが2008年の外貨危機の時も助けてはくれなかった。

アメリカはこのように軍事面でも経済面でも韓国に冷淡になり、頼るべきは日本だと思うのですが、日本は経済面では頼りになっても軍事面では頼りにならない。ならば中国に北朝鮮を押さえてもらう事が避けられない。中国の協力を得るには日本と手を切れということになり、韓国は歴史問題などで「反日」で連携するのもそのせいだろう。

韓国には数万人規模で北朝鮮の工作員がおり、北朝鮮による韓国併合計画が中国によって進められている。北朝鮮が韓国併合に成功すれば韓国経済がまるまる手に入ることになり、中国にとってもメリットが多きい。ここまでは北朝鮮と中国の思惑は一致していますが、北朝鮮の核は中国にとっても脅威になる。

金正日の時代には中国との意思疎通が出来ていたが、金正恩の時代になって中国との意思疎通が出来ていない。金正恩は、韓国やアメリカや日本に対して恫喝しまくっていますが、これは食料をよこせと言う脅迫であり、中国からの援助はストップしている。アメリカも韓国には手を焼いているし、中国も北朝鮮には手を焼いている。

本来ならば中国北朝鮮とアメリカ韓国との対立がねじれてしまっている。韓国が中国を頼りにすれば北朝鮮は裏でアメリカから援助を受けることで食糧危機を乗り越えようとしているようだ。そのルートがモンゴルであり、先日安倍総理がモンゴル訪問したのは、モンゴル経由で援助する事で中国と北朝鮮の分断工作が行なわれているのだろうか。

金正恩は飾りに過ぎず、北朝鮮は中国とアメリカを両天秤にかけて援助を得ようとしているようだ。韓国も中国とアメリカとを両天秤にかけて援助を得ようとしてきましたが、軍事的援助の見返りに経済的な搾取が行なわれる。日本も、中国や北朝鮮の核の脅威に対してアメリカの軍事援助と引き換えにドルの買い支えを要求されて来た。

帝国と言うものはそういうものであり、属国は帝国に支配されて搾取される。朝鮮半島は中国とロシアとアメリカとに囲まれた地域であり、冷戦時代は援助合戦が行なわれて来ましたが、冷戦終了と共に援助が止まって北朝鮮は飢餓地獄となり、韓国は日本に歴史問題を突きつけて見返り援助を得て来た。中国も歴史カードは日本からATMのように援助を引き出す手段になった。

北朝鮮も核武装やミサイル開発に乗り出したのも。中国やロシアの経済援助がストップしてしまった為であり、国民が餓死しても核開発を続けなければ援助は得られない。開発の中断を条件に援助を得てはまた開発を続行する事で経済援助を得てきた。朝鮮半島は元々貧しい地域であり中国が本土に併合しなかったのも朝鮮半島を領有しても得るものは少ないからだ。

韓国や中国(満州)のインフラを整備してきたのは日本なのですが、中国や韓国は日本の植民地支配で搾取されてきたと抗議してくるのは、もっと援助をよこせと言う催促なのだ。中国も韓国も外資の資本と技術で経済成長してきましたが、それがストップすると困るから日本に対して中国や韓国は恫喝して来ている。逆効果だと思うのですがそれが大陸の帝国文化なのだ。

北朝鮮も、援助が得られるのならアメリカに寝返るかもしれない。しかし核やミサイル開発を止めさせると約束して援助しても、また直ぐに開発を再開するのは北朝鮮は破綻国家であり、援助が無ければ国家が成り立たない。2000年の歴史が属国の歴史であり、朝鮮民族の屈折した性格は、自立した国家と言う精神が成り立たない精神文化を持っている。


 

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コメント
 
01. 2013年4月25日 14:01:44 : KKUQv68ch6
朝鮮は独立国では無かった。歴史認識が違う。またまた騙されて洗脳されてる。韓国は日本が民族意識もすべてを作った。シナ、清帝国は緩い支配で全土を支配していた。もともとシナはつねに線量占領地帯で点と線を他民族がしはいしていた。日本のような民族国家ではない。領土の範囲も自己申告のインチキにしかすぎない。

シナが欧米に勝てるわけがない。全てで遅れてるくにがどうして派遣覇権を握れるのだ。褒め殺しで有頂天になってるにしかすぎん、。石油さえも自給できないしな。貿易とんにほんからの援助と投資と無料技術移転と収奪がなければ維持出来ないシナと韓国がどうして一本立ちができるんだ。白人に皆殺しにされるのが落ち。日本が滅べば有祝色人種を助けるものはいない。シナ人jは削減だろう。

韓国もシナ人に再び戻ると思うよ。永遠の奴隷とていたいに戻る。アジア人が白人に勝てるのか。日本が無くてアジアが存在出来るのか。


02. 2013年4月25日 17:22:12 : eDSpB4Kx1M
歴史的に高句麗(北朝鮮)は隋(中国)と敵対してきて、隋滅亡の原因になった。
そもそも金日成を支援してきたのは中国でなくてソ連だからね。
新羅(韓国)は隋(中国)に従属して百済と対抗していた。残念ながら百済は滅亡して大和(日本)に逃れてきた。だから韓国の反日は筋金入りなんだ。
最近の情勢は先祖還りしているかのようだ。

03. 2013年4月26日 09:22:10 : 7OpGsifAXA
それにしても円安になって半年にもならんのに、もうガタガタになるとは
どこまで脆弱な経済なのか。なんなら韓国も緩和したらいいじゃないか。
すると破綻するからできんか。

04. 2013年4月27日 19:21:44 : gTMG7C41fU
>01.
あ、あと忘れてならぬのが、日本の全共闘世代以降(安倍自民の健全なる保守層等除く)。彼等の「心の祖国」は中共ソ連で奴隷根性の家畜根性。万物は大いなる中華に溶けるのが道理と、約70年間も狂信してきた輩だから。

大中華民族(中華思想・小中華思想を信奉する、人類社会に叛逆する逆賊共)に取っては、「中華皇帝のみが人間で、それ以外は奴隷(廷臣)と家畜・雑草(人民)、中華以外(非漢民族=国際社会)は蛆虫毛虫、皆滅べ」との主張だから(Wikipedia:人民解放軍に於て、朱成虎の発言が記載。他にも、アンサイクロペディアには「中華人民共和国」、「団塊世代」、「地球市民」、「人生を賭けた革命ごっこ」等が在り、其処でも確り詳述)、彼等が日本を始め世界を侵略した暁には殺戮の巷と成り、後には何も残らぬ事は明白だが、東日本大震災で既に生存を忌避し死を追求するのみと成った彼等には、それが「天帝からの恩寵・御褒美」に映っているのは明白である。

現在、そんな教育を施している大学はゴマンと存在する。例えば某有名M治大学、此処は学生運動時代には拠点校として活躍し、現在も法学部では新入生に対し法学入門の授業で「欧米思想の欺瞞」を刷込んでいる(投稿者はそれに嫌気が差した)。そうすると、反米・反日の中華臣民がガチで生誕する。

アイツ等、イってやがる。何でも、民主主義とは「政権第1党に合法的に許される人民独裁」(By地球市民)というのだから・・・人民独裁って中共の題目だぞ、実際は共産の皮を被った封建社会だが。それが望みというのだから、大した家畜根性だよ・・・!!


05. 2013年4月27日 19:50:09 : mvOC7j0eJQ
某ブログより転載。
日本政府は張子の虎でしかない中国の政治家と話しをしているが無駄に過ぎない。
 何故なら中国政府を動かしているのは幇(ぱん)と言う華僑組織だからだ。
 竹連幇、客家幇、青幇、赤幇等々があるが、其の何れかと会合すべきである。
 此れは幇同士が不仲である故に付け入る隙はあるからだ。
 幇はアメリカで言うマフィアを巨大化した裏社会組織。
 但し、裏切れば自民党であれ公明党であれ、天皇であれ皆殺しにされる。

06. ワンダー 2013年4月27日 20:06:58 : mZayTdMHuiHk. : gTMG7C41fU
>01.
これを語る際に絶対忘れてはならぬのが、日本の全共闘世代以降(但し、安倍自民等の健全な保守を除く)である。彼等は終戦直後より日本の赤化を目論見んできた。そして1970年代以降は朝日を筆頭にNHK等の大手マスゴミが中共に追従し、此処に中共の家畜国家が誕生した。「日本国民」を棄て「地球市民」になる事こそが未来の先覚と持て囃され、「日本人の自我」は消滅した。そして地球市民の仙谷由人(学生運動で活躍)が尖閣諸島沖中国漁船衝突事件で世界に「日本は中華の影響下」と放言し、小沢一郎も中華朝貢時にオフレコで「日本のアメリカからの解放まで後一歩、人民解放軍野戦司令官として忠勤を尽くす」と奏上、中華の政商・伊藤忠出身の丹羽宇一郎(60年安保で活躍)も「日本は中華の属国となる事で幸福と平和が保障される」と述べ、この世代は何れも「正に然り」と賛成した。「万物よ、全てを棄て大いなる中華に溶けるが良い。幸福は其処にのみ存在する」との思想だが、何処の邪教だ。

中共の・・・というよりも中華思想とそれに阿諛追従する思想(Wikipediaに「中華思想」「人民解放軍」(←朱成虎の発言がそれを端的に示している)「小中華思想」「事大主義」が、アンサイクロペディアには「中華人民共和国」「団塊世代」「人生を賭けた革命ごっこ」が在り、啓発中)の危険性は天下の知れる処だが、それをデマと全否定しているのが彼等である。

其の様な教育が戦後70年近くも行われており、学生運動の時に拠点校として「活躍」した某私立M大学(MARCHのM・・・バレた?)は事実、現在でも法学部の法学基礎論の講義で「欧米思想の欺瞞」を新入生に徹底的に刷込んでいる。これを受けた学生が中国内の反日暴動に同調的になるのは当然であり、「中国は市民社会に成長中」等と糞みたいな戯言を真面目に吐くのである。

中華思想の本質は、中華皇帝のみが「人間」であり、廷臣は奴隷、人民は家畜か雑草(←民草の概念)、非漢民族は蛆虫毛虫、であり、それに則れば現在の国際社会は蛆虫毛虫で、近現代人類社会とは「人間」は「蛆虫」に「支配されて」いる「死にも勝る屈辱的」状況であり、本来在るべき姿に復刻した上でそれを永続させねばならぬ、とするのが中華の主張である。

中華は既に世界を侵略しており、一度「解放戦争」(と謂う名の侵略戦争)が起きれば、漢民族の習性上、征く後には草木1本も残らぬ状況で、男性は余す事無く虐殺され、女性はその前に輪姦付き、というのは歴史が証明する処である。

然し「自分の死後は野と成れ山と成れ」の全共闘世代以降は東日本大震災以降、生を忌避し死を追求する様に成っており、此等惨劇に付いても「お上の恩寵・御褒美」とアパアパ鳴いている。


全くの気違いだねぇ。

奴らの魂胆が去年の12月16日で潰えたのは、まぁ我々に人間の自我が戻ってきた為か。既に民主主義を護る責務に耐えられなく成っているアメリカ(Home grown Terrorismが頻発する現状で足元から揺らいでおり、そこに反民主主義諸国が付け込むのは必定)は米中共同世界統治のG2構想を打ち出しており、兎角残された時間はゼロに等しい。


07. 守ちゃん 2013年6月29日 14:19:19 : AnR.lCrJkWM3g : vwPVsQPzIg
今後の日本を取り巻く世界情勢について 2013、6、29
韓国の朴 槿惠(パク・クネ)大統領の中国訪問での、韓国に対する習 近平(しゅう きんぺい)主席の中国の大歓迎ぶりを見ると、安倍総理の日本の外交姿勢に対しての中韓の焦りが見てとれます。今現在日本に対して敵視姿勢を、見せている国家は世界中で韓国一カ国だけです、中国は一党独裁の共産国で遅かれ早けれ、ソ連のように漢民族、チベット、ウイグル等に分裂するのは、三国志時代等の歴史的に見ても必然で、そうなれば現在の台湾のように、親日の国家群になります。
 日本にとりアメリカのシュールオイルの発見は、大きく世界情勢に変化を与え、ロシアと日本の領土問題の解決を含む、平和条約締結に前進を見て、いよいよ日本にとっては世界に対しての地位の向上に役立ちます。今の安倍総理の中国包囲網外交の姿勢を貫き、自衛隊と日米安保の強化に勤め、中韓以外の国々との有効を促進すれば、元々お互いに嫌いあっている、中韓関係を傍観している事で、自然に中韓の政治的蜜月はくずれ、中韓から日本に秋風を送ってきます、それゆえに日本の政治的安定は、今より非常に強められ事でしょう。                                松井守也

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