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(回答先: Re: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 23 日 21:57:55)
鹿児島2区補欠選挙、自民党が徳洲会を頼っていたことが判明!徳洲会の組織票で勝った自民党!九州本土では野党に負ける!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2419.html
2014/05/01 Thu. 12:00:34 真実を探すブログ
鹿児島2区補欠選挙で自民党に投じられた票を分析してみると、徳洲会の組織票が自民党に流れていた事がわかります。鹿児島2区の中で、特に自民党への票が多かった場所は奄美群島です。この奄美群島は徳洲会グループが抑えている場所であり、前回の選挙と比較をしてみると、実に7割の徳洲会の票が自民党に流れていた事になります。
逆に九州本島では、野党側に大量の票が流れていました。流れた票の中にはかつての自民党支持層も含まれていたようで、徳洲会の組織票が無ければ、自民党は鹿児島2区補欠選挙で負けていた可能性が高いです。徳洲会と自民党の間で取引などがあったのかは分かりませんが、意外と自民党の土台が崩れ出しているということを今回の選挙が証明したと言えるでしょう。これからの選挙、野党側の動き次第では十分に勝ち目があります。
☆鹿児島2区補欠選挙結果
URL http://www.mbc.co.jp/2014hosen/
↓九州本土で勝っている野党候補の打越氏
☆衆院鹿児島補選 金子氏勝利は徳洲会頼み…
URL http://sankei.jp.msn.com/region/news/140429/kgs14042902070001-n1.htm
引用:
2014.4.29 02:07
■九州本島では打越氏の後塵拝す
消費増税後初の国政選挙となった衆院鹿児島2区補欠選挙は、自民新人の金子万寿夫氏(67)=公明推薦=が初当選を果たし、安倍晋三政権の強さを見せつけた。だが、得票の内訳を分析すると、議員辞職した徳田毅元衆院議員を支援する徳洲会グループの組織票があってこその勝利で、内実は薄氷を踏む戦いだったことが浮き彫りになった。(田中一世)
金子氏は66360票(得票率52・5%)を獲得し、無所属で元民主党衆院議員の打越明司氏(56)=民主、維新、結い、生活推薦=に2万票以上の大差をつけた。
勝因は奄美群島での大量得票にある。有権者数では奄美群島は2区全体の33・9%にすぎないが、投票率が高いため投票者数では45・7%を占めた。この大票田で金子氏は41021票(71・1%)と打越氏に3万票以上の差をつけた。
奄美群島は、徳洲会グループが強力な集票力を誇り、先の衆院選で徳田氏は58082票(81・7%)を獲得した。金子氏はかつて徳洲会と敵対関係にあっただけに、これには遠く及ばないが、それでも徳田票の7割が金子氏を支持した計算となる。
これに比べて、九州本島では、金子氏は打越氏の後塵(こうじん)を拝した。
:引用終了
☆衆院鹿児島2区補選 自民党・新人の金子 万寿夫さんが初当選(14/04/28)
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