http://www.asyura2.com/13/test29/msg/815.html
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(転写開始)
http://onodekita.sblo.jp/article/85586008.html
訪問中に鼻血が止まらなくなった美味しんぼ著者−雁屋哲氏のインタビューと誹謗中傷
昨年、雁屋哲氏は、美味しんぼで「福島の真実」として連載をいたしました。
<IMG SRC="http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/23995.jpg">
「0.38ですが、動きます。0.4かとおもうと0.3になったり。」 「第一原発の方から風が吹いてくると上がる。」 「第一原発からはまだ放射性物質を放出し続けているんだから当然だな。」
うむむ、なかなかわかっているなと、この文章を見て私自身は感じたのですが、どうやら(頭のおかしい)安全グループはそうではなさそうでした。こういった輩は、ナウシカの虫のごとく集団で罵倒してきますから、すぐにわかります。
さて、この雁屋氏のインタビューがあり、少しネット上で話題になっておりますので、一部ご紹介します。
(先に投稿された記事と重なるところは省略)
美味しんぼ』作者・雁屋哲氏「福島に行って鼻血が止まらなくなった」「東北地方の海産物は食べられなくなる」
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/773.html
投稿者 赤かぶ
この記事のコメント欄を見ますと、鼻血が出るとはデマをまき散らすのもいい加減にしろという罵倒ばかりです。逆に、原子力安全派のブログで、コメント欄が盛況になっているのは見たことがありません。
被曝と鼻血、咽頭痛は明らかに関係があります。それは、ヒロシマでも言われていたこと。
台風で不通になった鉄道線路を、たくさんの復員兵と一絡に歩きながら、九月二十九日の午後、やっと岡山に帰ったのですが、その夜、ひどい全身倦怠が続いて四十一度の高熱と、経験したこともない激しい咽頭痛に襲われ、文字どおり輯転反側して一夜を明かしました。その異常な苦しさに、私はピカドンにやられたと直感しました。広島での被爆者調査カードには、咽頭痛の有無が放射線障害の重要な一指標になっていたのですから。
(転写終了)
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