http://www.asyura2.com/13/test29/msg/776.html
Tweet |
(回答先: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 03 日 02:16:52)
ストップTPP! 自民党の嘘つき議員を全員落とそう!
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2775.html
2014.04.21 カレイドスコープ
本日21日から、3日連続で「STOP TPP!! 3-DAYアクション」。
オバマ来日の手土産に農産5品目の関税撤廃を許すな!
9月のSTOP TPP!!の模様。
TPP反対のアクティビスト、安部芳裕氏のところに山田正彦元農水大臣から連絡がありました。
23日に議員会館前で「TPPに反対する国民会議」が座り込み抗議活動を行います。
オバマの来日土産に「合意」は許さない!「STOP TPP!! 3-DAY アクション 」
http://tpp.jimdo.com/
◎4月21日(月)
ケルシー氏・鈴木宣弘氏・ワラック氏 緊急講演会
◎22日(火)
国会前抗議・国会議員要請・官邸前アクション
◎23日(水)
座り込み抗議・政治家等スピーチ
農産品5品目等「聖域」が確保できなければ「脱退も辞さず」が国会決議であり、自民党の決議です。
4月24日に予定されている日米首脳会談で、国会決議無視の「合意」をさせるわけにはいきません。
日豪EPA「大筋合意」のような国会決意破りは絶対に認められません。
4月23日のオバマ大統領来日が山場です。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140419/crm14041923550010-n1.htm
「TPP交渉妥結にむけた日米合意は許さない!」の声を、官邸に国会に届けましょう!
----------------------------------------
■4月21日(月)
----------------------------------------
●剣が峰のTPP:ケルシー教授、ワラック氏、緊急講演会
1.日 時 4月21日(月) 13:00〜15:00
2.会 場 衆議院第一議員会館「国際会議室」
3.内 容13:00〜「TPAなどに関する最近の米議会の状況」
パブリックシチズン ロリ・ワラック氏
14:00〜「日豪EPA大筋合意とTPP交渉への影響」
東京大学大学院農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘氏
14:20〜「TPP、関係国をめぐる状況」
オークランド大学教授 ジェーン・ケルシー氏
主催:TPP阻止国民会議
連絡先:TPP阻止国民会議 事務局
TEL: 03-5211-6880
FAX: 03-5211-6886
詳細:http://tpp.main.jp/home/?p=1564
http://twitdoc.com/2UMU
●「TPP 世界の民衆はなぜ反対しているのか」
〜オバマ来日直前に交渉の行方を問う〜
*講師 内田聖子氏 (NPO法人アジア太平洋資料センター事務局長)
*日時 4月21日(月) 午後6時30分〜8時30分
*会場 港区立商工会館 第3・4会議室(東京都産業貿易会館6階) (東京都港区海岸1-7-8/JR浜松町駅から徒歩7分)
*資料代 1000円
*主催 連合通信社
TEL 03-3454-1105 Fax 03-3454-6559 (東京都港区芝1-4-9)
準備の都合上、参加ご希望の方は、メール(s-matsumura@rengo-news.com)またはFAXでご連絡ください。
詳細:http://www.parc-jp.org/info/2014/img/20140421.pdf
----------------------------------------
■4月22日(火)
----------------------------------------
●TPP合意を許さない抗議行動
14時〜15時 国会前抗議行動(衆議院第二議員会館前)
15時〜17時 国会議員要請(衆議院第二議員会館第8会議室) ※人数が多ければ座り込みを続けながら並行して
呼びかけ:全国食健連
連絡先:全国食健連 事務局長 坂口正明
TEL: 03-3372-6112
FAX: 03-3370-8329
Eメール:center@shokkenren.jp
●STOP TPP!! 官邸前拡大アクション
日時:4月22日(火)18:00〜20:00
場所:首相官邸前(国会記者会館側)
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅 3番出口(徒歩1分)
地図:http://yahoo.jp/v1pfet
内容:議員、呼びかけ人、参加者からのスピーチなど
詳細:http://tpp.jimdo.com/2014/04/14/01/
Facebookイベント:http://on.fb.me/1ldNqpK
======================
本アクションは、オバマ大統領のアジア歴訪に合わせ米国にて4月22日〜5月7日に開催される「TPP反対、TPA反対」を訴えるキャンペーンとの共同行動として開催します。
★米国のアクションサイト"Stop the Secrecy"
→https://stopthesecrecy.net
======================
主催:STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会
http://tpp.jimdo.com/
ツイッター:https://twitter.com/TPP_kantei (当日の実施状況はツイッターにて告知します)
----------------------------------------
■4月23日(水)
----------------------------------------
●TPP阻止緊急座り込み行動
10時〜15時 座り込み抗議活動
12時〜13時 政治家等によるスピーチ
場所:衆議院第二議員会館前
主催:TPP阻止国民会議
詳細: http://twitdoc.com/2US2
次々と選挙公約を破り続ける日本の憲政史上、最悪の政権の嘘つき議員たちを確実に落選させよう!
どこまで国民をコケにするのか、自民党の嘘つき議員たち。「政治は一寸先は闇」というのをお忘れか
自公の議員たちの頭は、タガが外れしまったようだ。
もはや、傲慢のそしりを免れない。民意と反対のことばかりやり続ける彼らは、すでに政治家ではない。
もういちいち説明はしませんが、あなたが人として、この日本で暮らし続けたければTPPなど受け入れてはならない。
それとも、完全な奴隷として、政府(そのときは、多国籍企業に牛耳られて、政府は形だけになっている)からあてがわれたもので生きていくというのであれば、それも一つの選択肢だ。
そもそもが、自民党の選挙公約では、「聖域である農業は死守する」と言うのが公約だったはず。農民をなだめるために上のような看板を設置して有権者を騙し、選挙に勝った途端に、国民との約束を次々と破っていく自民党。
この政党は、公党としての体を成していない。まさしく詐欺政党である。
安倍晋三は、いったんTPP交渉のテーブルに付けば、聖域を守ることなどできないことを知っていながら国民を騙したのです。
彼が本気で知らなかったというのであれば、彼の知能には問題があるでしょう。いずれにしても、政治家としては不適格者。
「戦争に行かない人は、死刑にする」http://www.j-cast.com/2013/07/17179579.html?p=allと発言した幹事長の石破茂などは、去年の参院選で勝ってから、まさに傍若無人の発言の連発。「農産5品目関税撤廃を細目で検討」と言い出す始末。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS0700U_X01C13A0MM0000/
石破茂には、即刻、精神鑑定を受けさせる必要がある。こんな危険な男は二度と赤絨毯を歩かせてはならない。
米国は、自動車関税、農産品と同時撤廃・TPPで米が日本に20年猶予案を出してきた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140223/fnc14022308020003-n1.htm
アメリカという国(つまり、それは、国家ではなく、シオニスト・ユダヤの資本によって政府が買いとられてしまった、国とは言えない国)は、すべてを奪いつくすまで手を緩めることがない。
骨までしゃぶりつくされた後は、ポイ捨て。
それでも、石破茂、安倍晋三ら、自民党の閣僚たちは、日本のすべてをアメリカ(繰り返すが、実体は国ではなく多国籍企業によって運営されているアメリカ株式会社)に差し出すというのは、彼らの本当の出自がどこなのかという疑惑、そして、彼らが、いまだにCIAのコントロール下に置かれていることを示す何よりの証拠です。
これほど、国民を危険にさらし、国民をコケにする政権が、かつてあったでしょうか。「ない」。
アメリカ国民と同様に、日本国民の大半が反対しているTPPを許したら、「その連中」はいよいよ正体を現し、本当の支配がはじまる。
そして、遺伝子組み換え食品が怒濤のようになだれ込んできて、日本人の健康と命は守れなくなる。これは確実に起こることだ。水道事業は、かたっぱしから民営化され、フッ化物とリチウムの入った水を飲まされるだろう。
自民党の議員たちは、国民をこれ以上、挑発してはならない。次の選挙で、いくらアメリカ様の後ろ盾があろうとも、自民党は壊滅するだろう。チャレンジ精神旺盛な自民党の議員は、試してみればいい。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。