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(回答先: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 12 日 07:50:24)
楢葉町で発見された毎時35600μSvの物質、原発から飛んできた事が判明!東電「発電所構内にあった物質」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1791.html
真実を探すブログ
2013年6月に福島県双葉郡楢葉町で毎時3400マイクロシーベルトもの超高線量を放出している物質が発見されましたが、東電がこの物質を調査してみたところ、原子力発電所に使われている材質と一致していることが判明しました。
超高線量の物質は4つ発見されており、いずれも毎時100マイクロシーベルトを遥かに超えるほどの高線量となっています。4つの内、2つはポリエチレンで構成された物質で、残りの2つはポリオレフィン系高分子材料と木片(セルロース)でした。特に線量が高かったのはポリオレフィン系高分子材料で構成された物質で、γ線を毎時400マイクロシーベルト、β線を毎時35600マイクロシーベルト検出したとのことです。
福島県の各地では同じ様な超高線量の破片が相次いで発見されていることから、いずれも福島原発事故で吹き飛んだ原発の破片だと推測されます。これらの破片は大人でも危険なレベルの超高線量なので、見つけても安易に近づかないようにしてください。
☆楢葉町で採取された放射性物質の分析結果について
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2014/images/handouts_140212_04-j.pdf
引用:
分析結果のまとめ
表面線量率の測定結果では、β線の寄与が高い結果であったが、放射能量の大部分はCs-134とCs-137であり、Cs-134とCs-137のβ線によるものと推定。
最も比率の高いCs-137の検出オーダーが構外土壌よりも高く、構外土壌では検出されていないCo-60が検出されているため、発電所構内にあった物質と推定。
FT-IR分析の結果から、物質@、Aの材質はポリエチレン、物質Bはポリオレフィン系高分子材料、物質Cは木と推定。
:引用終了
☆原発15キロ地点に高線量の破片 福島・楢葉町
URL http://www.nikkei.com/article/DGXNZO56912100T00C13A7CC1000/
引用:
東京電力は2日、福島第1原発から南に15キロの福島県楢葉町の河原で6月、表面から毎時3400マイクロシーベルトのベータ線とガンマ線を出す破片が見つかったと発表した。
東電によると、長さ約3センチ、幅約1.5センチ、厚さ約0.5センチ。
環境省が6月20日、震災がれきの処理作業中に発見した。同省は原発事故で飛散したか、もともとあった所に放射性物質が付着した可能性があるとみて、東電に分析を求めた。
30センチ離して測定すると毎時26マイクロシーベルト、1メートルの距離では周辺の空間線量と同程度まで下がった。〔共同〕
:引用終了
☆【図解・社会】東日本大震災・プルトニウム238が検出された地点(2011年9月30日)
URL http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_jishin-higashinihon20110930j-06-w380
引用:
文部科学省は30日、福島第1原発周辺で行った土壌調査の結果、原発事故で飛散したとみられるプルトニウムが福島県双葉町、浪江町と飯館村の計6カ所から検出されたと発表した。
原発敷地外での検出は初めて。沈着量はいずれも、過去に海外で行われた核実験で日本各地に降ったプルトニウムの測定値の範囲に収まっているという。飯舘村の1カ所は原発から40キロ以上離れていた。
:引用終了
☆3号機核爆発
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