NHKは赤色市民グループに乗っ取られてるよぉだな。
その背後に中国韓国の情報戦があるこた、容易にみてとれるわな。
今回のNHK人事への安倍の容喙は、当然のことだ。

番組の名、なんだっけか、中国による、台湾と日本の離間策、これに加担した
NHK。とんでもないNHK。

色が付きすぎて偽右翼以外誰も本を買わないだろう
安倍が居なくなったらこいつはお払い箱

「永遠のゼロ」
私は必ず帰ってくる！っていうセリフが有るようだが
そんな事を言えるのは今の時代だからだろう
本当に嘘しか書かないようだねえ

戦争を起こしたら
安倍と百田は真っ先に戦地に行くだろう？
まさか安全なとこにはいない事を願う

なんて言うてるが、戦争を起こすのは中国であり、韓国だ。
日本でもなく、安倍でもない。
他国の領土をかすめ取って、相手が悪いように騒ぎたてる。
この中韓の悪行を一言も言わず、日本を攻撃する左翼。
気が狂ってるとしかももえない。

戦争と言えば、必ず日本が起こすと思い込んでる糞左翼。
先の大戦も、日本ではなくアメリカが起こしたものだ。
歴史をある時点で切り取って、日本が悪いと、自虐する左翼。

嘘をばら撒くんじゃないよ

まだ洗脳から眼が覚めてないよぉだな。
アメリカは、開戦の５０年も前から、日本打倒を画策していたんだぞ。
オレンジ計画。
最後に石油禁輸でもって、真珠湾へ追い込んだのだ。

開戦前から、膨大な数の宣教師を中国に送り込み、排日運動をけしかけ、
開戦前から蒋介石を反日とし、戦闘機部隊まで中国大陸に送り込んでいる。
ソ連もまた対ドイツで忙しく、東方で日中戦をのぞみ、画策した。

よーわ、欧米植民地勢力としては、黄色人でひとり日本だけが近代化に成功した
のが眼ざわりだったのだな、それで経済のブロック化とか、真綿で首を絞める
ようにして日本を苦境に追い込み、最後、鉄クズの輸出禁止、石油禁輸でもって
日本は息の根を止められたのだ。日本を潰さないと、欧米により植民地化された
アジア各国に反乱が起きる恐れも感じたのだろうな。
戦勝国により捏造された歴史認識から早よ眼をさましなさい。

安冨歩氏
「【必読書】ナチズムへの反省から２０世紀後半の叡智が生み出された。
ノーバート・ウィーナー『人間機械論』
エーリッヒ・フロム『悪について』
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
アリス・ミラー『魂の殺人』
グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学』
スタンレー・ミルグラム『服従の心理』」
https://twitter.com/anmintei/status/419739666967822336

なさけない国。

お前はヤク中毒か。薬欲しさに阿修羅にクズコメたれ流してるんじゃないのか。

酒がもったいなくて水杯で散った旧日本兵をそのように愚弄するのは止めろよ。

今度同じようなカキコ見つけたら管理人に報告して警察に逮捕を請求するからな。

それが嫌なら黙って静かにしていろ。阿修羅に来るな、バカヤロ！！

お前のような悪い人間には考えられないだろうが、本気で『お国のため』に死んで行った人達がいたんだよ。

＞戦争に美談なんぞ存在せず権力者は常に国民を犠牲にするのである。＜
その戦争をやろうとしているのがアベ、イシバ、コイズミ、イシハラ、ハシシタ、、、お前も仲間だ。アホである。悪である。

やりたいやつは、臆病で兵役をまぬがれる
立場のやからばかりだー

戦場で、げりしてほしい…

それも有害なクソ野郎だ。

人畜有害なクソ野郎だ。

そのクソ野郎に心酔する百田なるヤツはなんと表現すればよいのか？

百田もクソ野郎だろう。

目クソと鼻クソ同士か。

似合いだ。

世界の嘲笑を浴びて消えてしまえ。ss

太平洋戦争は、先に米国など連合国軍が日本の領土を侵略してきたので、
われわれが日本の国民と国土を防衛することで始まった戦争なんでしょうか。
違うことは、中学程度の歴史で学んだ話でしょう。

先の太平洋戦争開戦では、たしかに米国が日本に対して経済制裁を断行するといった、
経済的圧力はあったものの、宣戦布告とともに相手国領土であるハワイの真珠湾への
軍事的攻撃をしたのは、日本であるのが明白な事実関係です。

つまり、日本が経済的に追い詰められた経緯はあれ、米国に対して戦争を開始したのは、
日本です。一兵卒の被害者は尊い犠牲者ですが、それは日本の開戦の判断の結果です。

先に手を出した方が悲惨な負け方をしたことを冷静に分析すると、
日本の「失敗学」になってしまうので、保守派には都合が悪くなる。
そこでこの経緯を肯定するために、負ける側の努力を美談化するという正当化が起こりがちです。
それには、負ける局面での自己犠牲にだけ焦点を当てるのが好都合なのでしょう。

戦争を語るなら、誰のどのような判断だったのかが本質なわけで，
それを回避して、細部の人間模様にすりかえるのは失敗の正当化にすぎません。

そうするしか日本の道はなかったという、よく聞く言い分は、
敗戦後60年以上も、米国に従属せざるをえなくなり、日本国内に米軍基地がある現状を
どう評価するのだろうか。

経済的に行き詰まったことを、プライドと自己正当化のために軍事で突っ走った結果が、
半永久的な従属なのだ。敗戦とはそういうこと。
保守派ほど、これを総括すべきだろう。

これだけの犠牲者を出して、結局は半世紀以上も米国に従属する結果をもたらしているのなら、
プライドと自己正当化のための人命の損失こそが、もっとも愚かなことだったのだ。

もともと米国に軍事力ではかなわない。ならば、長期的には米国と共存する、
というか、迎合する戦略しか残らない、という判断が当時できなかった理由を
考える方が本質のはずだろう。

此処の阿修羅で、貴殿達のような国際社会の現実を直視したコメントを目にしたのは、
望外の喜びです。

それに、「永遠のゼロ」はあくまでも小説ですし、印税の為に書かれた作品？であって、
日本国民を鼓舞するプロパガンダの一助として書かれたものではないでしょう。
そして、浅田次郎も同様の小説を書いておりますしねぇ。（但し、主人公の祖国は中国）

安倍首相を非難する為にネコでも杓子でも引っ張り出して来て、国際社会の現実を
理解しようともしない方々が多く来られるこの板においては、ハキ溜りの鶴と
行ったところでしょうか。

まぁ、自分の思い込みに強引に牽強付会の理屈付けをする　おじゃま一浪　の論は
見苦しいですね。

ゼロ戦の防弾性能の程度を決めた背景をよくよく勉強してから論じれば良いのに、
お粗末過ぎますねぇ。

　しかし中南米やアフリカ、アジアで行ってきた無数の殺戮について、ただの一言も謝罪はしないのです　白人は。アボリジニ、特にタスマニアのアボリジニは絶滅しましたが、オーストラリア白人は謝罪しましたか？　アフリカ大陸から拉致された黒人の３人に２人は、米大陸にたどり着く前に死んでいるのです。みな大西洋に投げ捨てたんですよ、白人は。　その数は１０００万人ではすみません。

　もういいかげんに目を覚ましましょうね、”戦前・戦中の日本はすべて悪い派”のみなさん。

全てが勝戦国のせいかい？（爆笑）
そうならまんまと罠にはまったバカな日本！ってことでしょ
戦前アメリカの日本大使館の人間が
「アメリカとの戦争はやっても負ける」って進言したのに無視したのも
戦勝国のせいだとでも？

こういう何でもかんでも人のせいにはするな！
って子供の時に親に言われなかったかい？
言い訳するな！ってねぇ

負けたんだ！
それも戦死軍人の6割が餓死や病気ってんだから
日本軍ってどんだけ無策無謀に進軍したんだろうねぇ
虫けらみたいに軍人を見殺しにしてきたんだ
それでも生き恥晒したA級戦犯たちは偉いのかい？

今の時代！
人ひとり見て見ぬふりで餓死させても犯罪だ

恐喝で　良心的な番組潰しが　誰が見てもわかる手法で愚民化路線を行く

選択権は我々にある　　結果安倍はてめえの首を絞めている事すら理解していない

地獄に落ちるがいい　　ど阿呆！！。

阿修羅の皆さんにはお叱り受けると思いますが、
素直に「必ず生きて戻るから」という一兵士の姿には感動しました。
しかし、それと共に、
戦争へと突き進めたトップ組織への憎しみが増大しました。
のうのうと生き残っただけでなく、
アメリカから多大なお金を受け取り
図々しく政治家にまでなった岸や吉田等A級戦犯への憎しみが
巨大に膨らんだだけでした。
戦争さえしなければ、犠牲になった一般人は死ななくて済んだのに。

もし戦争になるようなことがあったら、
安倍初め政府や官僚等戦争仕掛けた方々、賛成の方々から
真っ先に激戦地へ赴き勇敢に戦死して頂きたい。
今の政治家はお馬鹿すぎて、
一般の人の方が上手く国を治めることが出来そうだから。
その方が、良い国になっていきそうです。

安倍見たいな妄想的ロマンチストは政治やらない方がいいと思うがね。

「生き生き箕面通信」は嘘をついている。

つまり「過失」で「間違えた」のではなく、相手を「騙す」つもりで「嘘をついている」。

ウォーギルト政策による洗脳からは解放されていらっしゃる様ですが、欧米の陰謀論の虜になってしまっている様にお見受けします。

まぁ、現代でも欧米には有色人種に対する差別感覚が残っている、はたまた具体的な差別行動をする方々も少なくない様に聞きます。

そして、日本は台湾を放棄させられましたが、米国のハワイ併合は合法とされたり、イラク侵略戦争は批判されても糾弾までには至らずと。

しかしながら、排日は彼らの感情に因る政策ではなく、国益確保のための戦略です。

日本国首相の靖国神社参拝に対する反応は、彼らの国益や外交上戦略に因るものと冷静に受け止めましょう。

そうしませんと、また国際社会の外交駆け引き無知さに付け込まれて、いつか来た道を再び辿る事となりかねません！

石原やネトウヨ、安部のようなことを大声で言い出したのはごく最近のことだ。注意深く史実をあたれば、日中戦争はまぎれもない侵略戦争だったし、朝鮮併合も民意に基づくものではなかったことはすぐに知れる。そして大本営による戦争の被害者の多くを占めるのは日本国民と突撃しなければ背後から撃たれた兵隊さんだったこともすぐに知れる。子供の頃見た、戦争を描くドラマでは戦中のどうしようも無い暗さと戦争が終わったことの開放感があたりまえのように伝わってきたのを覚えている。

まさか忘れたとは言わせない。天皇陛下の平安な年を願うというお言葉は、安部に口を慎めと言っている。蛙の面に小便だろう。

　陰謀論という単語はもう死語になりつつありますよ。米国が９１１自作自演劇を創作してアフガンとイラクに攻め込んだことは世界の常識です。（尤も日本では未だ非常識のようですが）　０７年のサブプライムも０８年のリーマンもヤラセの八百長サギ。
　でも悲しいかなNHKの長谷川解説委員のように、９１１の奸計を見抜いた人間は殺されるのですよ。

　こんな露骨なことを堂々と仕掛けられて陰謀もないものでしょう。陰とは、世間が分からないようにこっそりと進めるもの。もうこんなことはこっそりでも何でもない。
　金貸しの力をなめたらいかん。金融詐欺にNOという人間は消されます。中川昭一氏も気の毒なひとり。彼は本当に勇敢でした。

まず、こんなシーンがあります。
日本の艦隊が、敵艦隊を蹴散らした後、残った敵の輸送艦を追うべきか、という状況で、
勇猛で超優秀な一艦長が「突き進んで沈めるべきだ」と進言。しかし我が身がかわいい臆病者の司令は「アメリカの空母がいたら怖いし……」と言って撤退を決める。しかし敵の空母などはおらず、きっちり沈めておけばこの敵の増援部隊は前線にいかず、日本の陸軍は勝っていたかもしれない。と、こうである。
しかしこんなのは云わば後知恵というものです。もしもこれが、こうなっていたらどうだったでしょうか。
一艦長が「敵空母が迫っている可能性があります。このまま進んでは危険です」と進言。しかし司令は聞き入れず輸送艦を追う。結果、敵空母がいて、日本艦隊は全滅。もしもこうなっていたら、この作者は、冷静沈着超優秀な艦長。無謀な旧態依然としたイノシシ司令。とでも言ったんでしょうね。
結果論で物を言うのは簡単なんですよ。この司令は別に自分の身を案じて撤退を決めたんじゃないんです。あくまで艦隊が被害を受けるのを避けたんです。
アメリカさんはいくら船を沈められたところで痛くも痒くもないけれども、当時の日本軍にとってはそんなわけにはいかないんです。補充なんてそうそう出来ないし、補充できるまでにどんどん攻められる。何があっても沈められるわけにはいかなかったんです。
そもそもこの人「人間よりも船が大事……」とか書いてますが、船一つ沈められれば、乗組員数百から数千が死ぬんですけどね。そこは無視ですよ。

零戦に対しても、こうです。「アメリカの戦闘機は装甲が厚く、搭乗員の命を第一に考えている。しかし日本の零戦は一発でも弾を食らえば落ちてしまう。これを作ったやつは人間じゃない」
とんでもない話です。アメリカのエンジンと日本のエンジンじゃ、とんでもない差があったんです。ガソリンに関してもそうです。もしもアメリカ機と同じ装甲を施したらどうなっていたと思ってるんでしょう。まともに戦えるわけがありません。
この作者、当時の日本とアメリカの国力の差を、全く分かっていないんじゃないでしょうか？　いや、それだけでなく、戦闘機の航続距離などについても、その正確な意味を全く勉強していないように感じました。

さらには「大本営は兵隊なんていくらでも替えの利く使い捨ての道具としか考えていない」とまで書いてます。ふざけた話です。
ガダルカナルのことを考えれば、そんなことはない事くらい分かるじゃないですか。
何の為に、無茶と分かってて、ガダルカナルに飛行機を飛ばしたんですか。何の為に危険を冒して「ネズミ輸送」を行ったんですか。
ガ島に残された２万の兵隊を見捨てなかったのは何故ですよ。
ほとんどが飢えや病気、怪我で、まともに動けない人たちです。助けたところで戦力になんてなりませんよ。合理的に考えれば、見捨てて体勢を立て直した方が良いに決まってます。もしも本当に使い捨ての道具だと思っていたのなら、当然見捨てていたでしょうよ。

じゃあとっとと傷病兵を船に積んで引き上げればいいじゃないかって？　無理です。
制空権、制海権を完全にとられた状況で、輸送艦を停泊させて撤収作業を行ったらどうなると思います？　あっという間に輸送艦ごと爆撃されますわ。そもそもこの時点で、船を近づけることすら難しいっつー話ですよ。
この時彼らがどれだけ悩み苦しんで、不眠不休で知恵を絞り、救出作戦を考えたか……。そしてその救出作戦を見事成功させて、アメリカ側からも見事と言わしめた、その作戦。それに関してこの作者は
「日本軍は結局撤退しました」
その一言で済ませています。ふざけんな！
感動でじゃなく、頭にき過ぎて泣けてきましたよ。

そりゃあ将官の中には無能な人たちもいたでしょうよ。レイテの栗田さんとか、インパールの牟田口さんとか、正直、わけが分からないよ、と言いたくなる人もいます。
しかし彼らにしたって、国を思い、国民を思い、戦ってたんでしょうよ。
そりゃまあ実際に本人を知っているわけではないので、絶対にそうだとは言えないでしょうが、それは作者にしたって同じことです。直接本人を知ってるわけでもないのに、その心根を誹謗中傷するのは、許しがたいです。

短文で済ますつもりが、つい熱くなって長くなりました。まだ言い足りませんが、この辺で止めておきます。」以上転載終わり、

600ページの90％以上は参考文献からパクリであり、受け売りである。
「大空のサムライ」や「零戦燃ゆ」などの戦記物は大昔に読んでいたので、知った内容ばかり。延々と冗長な海戦記が続き、うんざり。2/3を読んでもまだまだ続き、作者の意図が全く見えてこなかった。

全ての戦記は80歳の老人からのインタビューという設定になっているが、とても無理がある。どの人物も雄弁で、全く同じ調子で、昨日のことのように詳細に描写的に語っているが、とても違和感がある。戦争の背景を書きたかったのだろうが、違う手法で行くべきだったのではなかろうか。

冒頭から「あれほど生きて還ると強い意志を持っていた宮部久蔵がなぜ特攻を志願したのか？」という疑問が再三投げかけられていたが、その答えは最後でうやむやになった。

作者は、「この小説のテーマは約束です」と言っているが、一番戦況に冷静だった宮部久蔵は最後の最後になぜ約束を反故にしなければならなかったのか？
これがテーマではないのか？　鹿屋では突然人が変わった宮部久蔵が現れるが、その変貌にいたるプロセスは省かれている。

最後のほうに「一人だけ生き残るわけにはゆかなかったんだろう」という推測だけが出てくるが、そんな単純な話ではなく、なにかもっと深いものがあるんだろうなあ・・・と読み続けていた読み手はどうしようもない消化不良に陥り、裏切られた気持ちにさえなる。
なにも生まれ変わる代打ち男を立てる必要性は無かったはずだ。宮部久蔵という人物の心模様が見えてこなかったのが全く残念だ。

最後の数十ページに安っぽいドラマが出てきて、オシマイ。作者のこの作品にかけた時間の99％は参考文献からの資料抽出に費やしたのだろう。
小説的な部分は半日で書ける内容でしかない。　最後のほうで疲れが出て、大いに手抜きしたとしか思えない終盤だった。
資料的な部分を差っぴけば、この作品はかなり安手の短編小説でしかない。

でも、零戦好きとしては映画は見てみたい。 」以上、転載終わり

日本が悪いという馬鹿はいない。

日本の馬鹿ウヨが悪いと明確に言っている。

馬鹿ウヨが馬鹿さよと言うなよ、バカヤロ！！

馬鹿ウヨなど外道だ。日本人の名を語って売国するんじゃね。

　「安倍」と「アマゾン」を較べてみれば　わかる
　
　＝＝＝

　安倍は　何の価値観も作っていない

　アマゾンは　確実に何かを作って　全世界の人々を虜にしている
　
　＝＝＝

　愛は　ネットで「安倍」の悪口を言い

　ネットで　アマゾンに入り　正月だけでも　レコード３枚　本１冊

　水１２本　米１０キロを購入した

　＝＝＝

　ま〜〜　そういうことだ

　アマゾンと　楽天が　マジで喧嘩している　世界規模の大戦争だ

　今は　経済での　第３次世界大戦が　勃発しているのだ
　

・若者が犠牲になる
・命を粗末にする
・目標達成の為には手段を選ばない

日本の企業はそのうちみなブラックになる。粉骨砕身、覚悟はあるか？

　アマゾンの　巨大な軍事基地（倉庫）から　たった　一日でミサイル（商品）を

　ばかな大衆の家に　ぶち込む　

　だがね！！　バカな民衆は　一日中　家の中で　ミサイルに当たるのを

　待ってはくれない　フラフラ家の外にでかけるので　一日一回のミサイルでは

　命中率が悪いわけだ

　＝＝＝

　安倍の　靖国ミサイルは　バカなウヨには　１００発１００中で　よく当たるが

　冷静な国民には　１００発　０中で　まったく効果がないのだ

　ましてや　海外に向けて　靖国ミサイルを発射したら　その１００倍打ち返された

　だから　こういうのを　オウンゴール　って言うんだけどね！！

　＝＝＝

　セブンイレブンは　今　２００メートルの網目に　地雷（店舗）を敷設している

　忙しい　バカな民衆は　自分から　ネットで地雷を特注すると〜〜

　その日の内に　近くの地雷ステーションに　特注の地雷が届けられ

　人々は　自ら地雷を踏みに　ステーションまでやってくる　そして

　自ら　地雷を踏んで　自分好みの　商品を取り出して　そのついでに

　むすびとか　スパゲッティーとか　略奪して帰っていく

　＝＝＝

　ガンバレ　セブン！！　ガンバレ　ファミマ！！　打倒　アマゾン！！

　踏み倒せ　靖国ミサイル！！

　日本が　勝利するのは　ひとえに　君たちの双肩にかかっている
　
　＝＝＝

　安倍は　なんか言ったか　アホなこと？？　

　聞く必要はない　無視しなさい！！
　

●「ニッポンよい国、清い国、世界に一つの神の国」
　
　「ニッポンよい国、強い国、世界に一つの不敗の国」
　
　「八紘一宇、一億一心、撃ちてし止まむ、暴支庸懲、米英撃滅、聖戦完遂、神州不滅、etc」

もう反吐の出るこれらは、アジア太平洋戦争開戦前後に、東條軍閥一味が、全国民徹底洗脳用プロパガンダ詐術として、老若男女にシャワーのように、叩き込まれだマントラの一部だが、未だにその洗脳が解けず、彼らのプロパガンダの受け売り二番煎じを、さも得意げにほざき立て悦に入ってる、正に「軍国主義」の墓場から迷い出たゾンビのお前が、今更そんな時代錯誤の、カビの生えたマヤカシに引っかかり、またぞろ騙される者なんか、お前らゴミネトウヨども以外には、皆無なんだよ！

いい年こきやがって、どだい1941〜'42当時の世界史概観（パースペクティブ）による、この国の立ち位置すら知らずに、恥ずかしくないかお前！！

傀儡属国のいわゆる満州を始め、朝鮮半島、台湾、ミクロネシア群島等の海外植民地を抱え、中国本土主要部を軍事占領下に置き、更に泥沼の戦線を拡大させる一方、フランス、オランダの降伏で、破竹の勢いと称するナチス占領下で、いわゆる西欧列強の分断苦境に乗じ、資源目当ての南進論と称し、図に乗り勝手に兵を進めた仏印（ヴェトナム）からの、最小限度の撤兵要求（ハルノート）にすら、クレームをつけながら、何が自存自衛だ！聖戦だ！

とっとと、元の朽ち果てた軍国墓場へ帰れ！！

当初１０００馬力に満たない米軍のエンジン出力の約半分で世界レベルの最高速度・航続距離・運動性能を海軍は要求し、三菱重工の堀越二郎以下のの開発スタッフは、超々ジュラルミンを採用し、さらに肉抜きで更なる軽量化を図ることで、海軍の要求に答えようとした。

番組にもあるように、軽量化の影響で防弾は全く考慮されず、特に、アリョーシャン列島のアクタン島に不時着したゼロ戦を米軍が持ち帰りって徹底的に分析してからは短所が露呈し、特に、急降下の速度がＦ６Ｆトムキャットが時速９００ｋｍなのに対してゼロ戦は、昭和１８年の５２型でも７４０ｋｍに抑えられていたため追いつけず、米軍は２０００フィート上部から急降下して背後から、主翼内の非防弾燃料タンクや防弾ガラスでない操縦席を狙い撃ちし直ぐに離脱する（一撃離脱戦法）などの戦法を取るようになった。

防弾システムのないゼロ戦は、多くの熟練パイロットを失い、それが制空権を失う結果となった事は間違いない、その他、米軍の使用する機関砲弾は終始１７．６ミリ弾だったが、それは、日本の戦闘機が防弾システムを採用しなかったからだと言える。台湾沖戦において、ゼロ戦パイロットの評価はＤランクが多かったのも、熟練パイロットの多くを失ったからだろう。

ゼロ戦の構造は、カーボン素材の出来るまでの旅客機には有用であったが、戦争中の銃撃される状態では人名軽視だと思う、安全基準強化前の日本車がそれに近かった気がする

http://www.dailymotion.com/video/x10pv67_%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%83%8B%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%82%A2%E3%83%AA-1-3_fun

http://www.dailymotion.com/video/x10pva6_%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%83%8B%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%82%A2%E3%83%AA-2-3_fun

http://www.dailymotion.com/video/x10pvlu_%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%83%8B%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%82%A2%E3%83%AA-3-3_fun

「零戦二欠陥アリ」の分割アップ。

　戦争末期　賢いパイロットは　飛び立ったものの　戦場に行かなかった　

　途中で　飛行機の故障や　計器の故障や　燃料きれ等を理由にしていかなかった

　行ったものは　帰ってこないのだよ〜〜〜

　＝＝＝

　だから　生き残ったゼロ戦の　パイロットは　どうして自分が

　生き残ったか　誰にも言えなかった

　＝＝＝

　たった一つの真実　　「行ったものは帰ってこなかった」

　「行っていない者は生き残った」

　＝＝＝

　ウヨが関心のある事は　「行ったものが書いた　遺書」で
　
　「おとうさん　おかあさん　行ってきます」　だよ〜〜ん
　
　バカみたい
　

百田ってやつは安倍から金もらってるのか？
金が絡んでなきゃ何も問題ないだろ。

戦後に日本を占領したGHQは、1945年、靖国神社を焼き払いドッグレース場を建設する計画を立てていたが、賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていた。

ローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったビッテル神父とメリノール宣教会のバーン神父に意見を求めることになった。

ビッテル神父は「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」とし、「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」と言った。

「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」と締めくくった。

バーン神父もビッテル神父と同趣旨の進言をした。この進言により靖国神社は焼き払いを免れた。

昭和殉難者のミサ
ヴァチカン宮に祀られた昭和の殉難者
http://vaccine.sblo.jp/article/1850309.html
※補足 上記リンク先概要

ローマ法王庁・ヴァチカンには、昭和の殉難者１０６８柱の霊が祀られている。
連合国の手で「戦犯」として裁かれたＡＢＣ級すべての日本人「法務死」者の霊が、世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンに、他ならぬローマ法王によって祀られたのである。
その多くはキリスト教信者であった連合国側にとって、これほどの皮肉はない。皮肉というよりは、勝者の驕りに対する「神の戒め」であるとも言えよう。

時のローマ法王・パウロ六世に、日本人殉難者のためにミサを、と訴えたのは仏教徒の仲田順和師であった。
昭和五十(１９７５)年にヴァチカンを訪れた折に、かねてより心を痛めていた「戦犯とされた人々」の鎮魂と慰霊のために、宗教の違いを超えて願い出たのである。

順和師の父であり先代座主でもあった順海大僧正は、学徒兵や殉難者の法要を欠かさず、「七戦犯の鐘」など慰霊の鐘も護持している先代座主の遺志をついだ真言宗醍醐寺派別格本山品川寺の仲田順和師の願いを、パウロ六世は快く承諾した。しかし、喜んで帰国した順和師にその後届けられたのは、法王の訃報であった。その後を襲ったパウロ一世も急逝し、異教徒の願いは空しく閉ざされたと思われた。

その順和師のもとに、ヨハネ・パウロ二世から親書が届けられたのは五年後の昭和五十五年四月、内容は「五年前の約束を果たしたい」との思いもかけぬものであった。
　
ローマ法王庁は、異教徒の願いを忘れてはいなかったのである。
パウロ六世の真心に応えようと、帰国直後から作製を依頼していた五重塔に殉難者千六十八柱の位牌を納め、ヴァチカンに奉納されたのは、同年五月のことである。醍醐寺五重塔を精巧に模した塔は、「戦犯」慰霊に共鳴した栃木県大田原市の木工芸家星野皓穂氏が、三年の歳月をかけ無料奉仕で完成させたもの。

五月二十一日には仲田・星野両氏も参列し、法王パウロ二世のもと昭和殉難者のための荘厳なミサがヴァチカンでとり行われた。

中でもひどいのは、吉村を忌み嫌う斎藤一とまったく同一人物といえる景浦介山。
よく訴えられずに済むと感心するほどです。浅田次郎氏はどう思っているのでしょうか？」

パクリ、ですね。前にイタリアだかでそっくりの絵を描く画家が話題になったことがありますが、
おまーじゅということで落着したみたい。
日本はどうでしょう。
まあ、浅田次郎さんは、実力あるし、太っ腹だから気にしないでしょうがね。
しかし、浅田氏の作品は後世に残るけど、一時的に作られた流行作家となった
百田氏の場合、残らないでしょうね。
うそ八百田と改名したほうがいいかも。
・・・・・別の人のコメント・・・・・・
はっきり言ってこれほど興ざめした小説を読んだことがありません。
多少なりとも本を読んできた人なら一読して気づくだろうが、この本は、『壬生義士伝』の手法で『大空のサムライ』をリライトした二次創作のようなものだ。

『壬生義士伝』は浅田次郎氏がフィクションとしての新撰組を、独特の構成の美をもって追求した意欲的な作品である。語り手が、さまざまな人物に取材を重ねて実相に迫っていく、という手法はほぼそのままである。話者によって評価が揺れ動くところもそっくりで、『壬生義士伝』を読んでいれば既視感を覚えること必須である。
また、『大空のサムライ』は、本書にも登場する日本のエース・坂井三郎の回想記である。他にもパイロットの回想記は多くあるが、本書はかなりの部分を『大空のサムライ』に依拠している。坂井三郎の愛読者であれば、あの戦場に、いまだ知られざるエースパイロットが割り込んでくる時点で違和感以外のものは覚えないだろう。

そんなわけで、種明かしが分かってしまうと（特に読みはじめていくらも立たないうちに）、本書は小説としては実にお粗末であることが分かるだろう。
先行する作品の核をプライドなく換骨奪胎する着想は、逆に見上げたものだが、あくまでも上手な二次創作であり習作にすぎない。無知な読者を騙す手法は、放送作家の面目躍如と言ったところか。」・・・・・以上転載終わり・・・・

いや〜感服しました。転載とはいえ、ご同慶の至りです。

まったくその通りですね。
戦後の高度成長期に就職して平和な時代に生きて来られた僕たちはイイのですが、若者たちや未来の子供たちの将来を想う時、なんとかせねばと焦る毎日です。
どうしたら良いのでしょうか？　答えが見出せません。

ありがとうございます。
わかっております。
当方も百田なる小説家とやらを全く信用しておりません。
NHKの評議委員？となった時点でアウトです。
百田の作品は読もうとも思いません。

＞５９様
改めて実力なき百田の正体がわかりました。
ありがとうございました。

手品師、
催眠術師、
洗脳の専門家、
精神分析医、
脳科学の専門家
最新の秘密兵器

なんでも使うのが、ご時世。

現実は、常に想像の上をいっています。

下痢政権なんかが出来てまだつづいてるのも、
こういう洗脳の成果ともいえます。

自分は洗脳されていないと自信をもっていえる人間は、
間違いなく洗脳されます。

他人の命を奪ったり、原発で国土や人々の人生生活を破壊しておりながら、責任ある者らがそれらへ決定的責任負わず、許され野放しにされている日本とは一体どういう国なのか。

権力に擦り寄り、甘い汁を吸う、おぞましい人間は多数存在するものである。

たとえそれが有能とされる芸術家であっても例外ではないのだ。

ってかんじ？

戦争したい（死んでもいい）なんて、正気の人間が考えることじゃない。

冷静になれば、自分の本当の気持ちが必ず見える。

私の仕事は、非常にリスクが大きい仕事なので、常に冷静さを要求される。

冷静でいられない人は、この業界では生き残れないからである。

いつか必ず致命的なミスを犯すハメになる。

だから、致命的ミスを繰り返さないように、歴史の勉強をする。

歴史は、ミスを繰り返すために学ぶものではない。

ミスを繰り返さない為に学ぶのだ。

外交で言えば、相手を憎み続けるために学ぶものではない。

「世代を超えて憎み続ける」という愚を繰り返さないように、学ぶものだ。

潰し合うよりも、協力し合う方が、お互いに生き延びやすい。

だから、人間は自然と他者と仲良くしようとする。

なのに、なぜ憎しみ合うような理由ばかりが表出してくるのか？

それを望む人間がいるからである。

そのように扇動する人間がいるからである。

自然に任せておけば、

直に会ったこともない人を心底憎めるほど、人間は器用に出来ていない。

どこへ飛んで自爆するのかな？
自爆してもらいましょう。

日本人誰も困りません、歓喜の渦かも？？？？

本買わなくて良かった！
ってのが今の感想（笑）
資料の羅列では意味ないじゃん
さすがは詐欺師のブレーンのことはあるねぇ

「生きて帰る」？
そんなことあの時代の人が言うかねぇ？
一億総玉砕の時代に兵隊がだよ

まぁ
文筆界からは除け者だろうねぇ百田！

この関係で良く判る　　糞みたいな映画だろ　観なけりゃイイだけ

潰せ　排除　駆除

実に　おぞましい　　ど阿呆　！！。

ＮＨＫにしろ　朝日　ＴＢＳ　お前ら　情けなくねぇのか

くやしくねぇのか　

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・・・http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11600596969.html

・・http://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE

・http://www.youtube.com/watch?v=YHGiqRpYgrU

【　新必殺仕事人　】　　判るネ！！　六本木金属バット！！２分で痔おしまい

・https://www.youtube.com/watch?v=9JBjn_HwWfU

・https://www.youtube.com/results?q=%E6%96%B0%E5%BF%85%E6%AE%BA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E4%BA%BA%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB&bav=on.2,or.&bvm=bv.58187178,d.dGI,pv.xjs.s.en_US.EeLgqkzqnSg.O&biw=899&bih=181&dpr=1&wrapid=tlif138906696778811&um=1&ie=UTF-8&gl=JP&sa=N&tab=w1

。。

失敗したから神風が吹いたり、ブラック企業ができたの

「大局的」云々は詭弁でしかない。
　

だがしかし、「永遠のゼロ」 原作は、ゼロ戦も特攻も何一つ美化などしていない
むしろ愚かな戦争指導者たちを徹底的に非難しており、何故あの戦争に負けたのかを
初心者でも判り易く分析して説明されている

むしろゼロ戦などという戦闘機が、どれほど優秀だった大勢の 味方の搭乗員の命を奪ったのか
どれほど馬鹿な軍上層部が　搭乗員たちを使い捨ての 無駄死に犬死をさせてきたか
これでもかと言うほど追及しているのがこの小説であり
戦争賛美など微塵も無い事は、読んでみれば馬鹿でも判る事

さらに、「壬生義士伝」 の パロディとして作られた事は作者本人も認めており
これをパクリなどと言うのも 意地が悪すぎないかな？。

ミッドウエー作戦で失敗しなければ負けなかった。偵察機の無線が故障し、2式大艇が悪天候のため離水できなかったので米機動部隊の発見が遅れたのである。このとき日本はついていなかった。もし米機動部隊に壊滅的打撃を与えておれば今頃はハワイは日本のもの。

日本は今プルトニュウム爆弾を１万発つくれる核物質を保有している。もし原発０を目指すならば核武装をするしかない。外国に売ることは不可能？核武装すれば中韓は日本に何も言えなくなる。最終的には武力で決着が着く。尖閣諸島も日本のもの。原子力潜水艦も建造すればよい

１０３さんへオススメのコメントはこの板では「４７」番です。
どうか、国語辞典を引きつつお読みください。

軍茶利

なぜ愛国者は息するように嘘を付く？　狼おじさん百田尚樹、ホラで愛国　北朝鮮拉致・拿捕、土井たか子が解決に尽力していた事実　沈黙していた当時の愛国者達
http://danshi.gundari.info/ookamiojisan-hyakuta.html

＞北朝鮮に強硬な姿勢で対応していたのは実際は共産党とか社会党で、日本人の漁民が拿捕・拉致された時に北朝鮮に乗り込んで奪還してきたのは土井たか子だった。

＞この百田ってやつは当時も生きていて、その現場をテレビで見てるはずなのに息するように嘘を付いている。

＞拉致問題については安倍ちゃんと平沢勝栄、土井たか子と共産党以外偉そうなことを口にする資格は無い。

　　　　　　　　　　　　　〜必読の記事〜

＞ちなみに永遠の0も団鬼六の剽窃な。
よく読んだら原作が分かる本は百田の作品には多い。
ただし、読みやすさや爽快感では良く出来てるけどね。