http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/849.html
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やっぱり西早稲田の朝鮮キリスト教カルトの仲間じゃないですか?
日本基督教団は中国や北朝鮮から活動資金もらってるの?
「反日はどこからくるの」から
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/33924113.html
【沖縄の真実】沖縄の「属国化」を見据える中国 琉球独立運動を後押しする報道も
http://livedoor.blogimg.jp/aryasarasvati/imgs/6/4/64e44fe3.jpg
中国メディアも「琉球民族独立総合研究学会」の設立に注目している=2013年5月15日、沖縄県庁
★(3)
2010年9月の尖閣沖中国漁船衝突事件直後から、中国メディアは「沖縄(琉球)は中国の属国だった」「日本には琉球の主権がない」「琉球人民は沖縄返還以降、反米・反日の独立運動を休むことなく続けている」といった、記事や論文を流していた。
私は当時、「何をバカな」と一笑に付していた。沖縄にも琉球独立を主張する政党はあるが、県知事選に候補者を擁立しても得票率1%に満たないなど、まったく話にならなかったからだ。
ところが、今年5月15日、状況は変わった。沖繩で「琉球民族独立総合研究学会」が設立され、地元メディアが大きな紙面を割いて、「琉球民族に自由を」などと、それを肯定的に報じたのである。
中国共産党の機関紙、人民日報の国際版「環球時報」は翌16日、「中国の民衆は支持すべきだ」とする社説を掲載した。中国の各テレビ局も「沖繩では琉球独立旋風が起きている」などと、独立学会のインタビューや、反米集会の映像を組み合わせて報道した。
まるで、事前に準備していたかのような、素早い反応である。
独立学会は「日本からの独立」を前提として設立されている。一体どのように独立を実現させるつもりなのか。
同学会の中心的存在である龍谷大学の松島泰勝教授が10月1日、東京の明治大学で「もはや琉球独立論しか選択肢はないのか」というテーマで講演をした。
その中で、琉球独立を急ぐ理由について、「日本は、沖縄を捨て石にして、尖閣で戦争をしようとしている。琉球を戦場にしないために急いで独立する必要がある。琉球を国連の非自治地域(植民地)に登録すれば日米が尖閣で武力行使できなくなる」と語った。
実現方法は、(1)県議会で、国連の非自治地域リストへの登録を認める決議をする(2)国連で、琉球を「非自治地域」に認定し、日本の植民地であると国際的に認める(3)独立の是非を問う住民投票を行う(4)投票結果によって、独立が国連で承認される−という。
ただ、沖縄県議も「琉球独立」には抵抗があるため、次のような説得方法を考えていた。
「非自治地域認定されると、沖縄単独で『オスプレイ撤去』や『米軍基地撤去』といった交渉を、米国と直接交渉することができる」
「実際に独立しなくても、決議するだけでも基地交渉などを有利に運ぶことができる」
いかにも、冲縄の政治家がコロッと傾きそうで、ゾーッとした。
それにしても、「日本は尖閣で戦争をしようとしている」という主張には納得できない。尖閣は日本固有の領土であり、海上自衛隊護衛艦に火器管制レーダーを照射するなど、軍事的挑発を仕掛けてきているのは中国である。
中国は、沖縄属国化を見据えて、独立運動を支持しているとしか思えない。沖縄県民、沖縄県議の方々に言いたい。沖縄をチベットやウイグルのようにしていいのか。
仲村覚(なかむら・さとる) ジャーナリスト。1964年、那覇市生まれ。79年 陸上自衛隊少年工科学校(横須賀)入校、卒業後、陸自航空部隊に配属。91年に退官。企業勤務を経て、2004年にITソリューション会社を設立するとともに、沖縄の基地問題や尖閣問題、防衛問題の取材・執筆活動を続けている。zakzak2013.11.8
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131108/plt1311080722000-n1.htm
NPO法人ゆいまーる琉球の自治・松島泰勝氏
http://ryukyujichi.blog123.fc2.com/page-58.html
琉球自治共和国連邦独立宣言 賛同者(の一部
http://livedoor.blogimg.jp/aryasarasvati/imgs/2/1/21461a7c.jpg
琉球センター・どぅたっち
どこかで見たような
http://livedoor.blogimg.jp/aryasarasvati/imgs/a/6/a63ad722-s.jpg
反天皇制連絡会(反天連)デモなんですけどね
http://livedoor.blogimg.jp/aryasarasvati/imgs/a/0/a07e7235-s.jpg
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj1998/sinboj98-10/sinboj981016/sinboj98101682.htm
沖縄でチュチェ思想全国セミナー
「沖縄・日本・アジアの自主に関する全国セミナー」が10日、沖縄県那覇市内のホテルで行われた。主催はチュチェ思想研究会全国連絡会、全国セミナー沖縄県実行委員会。全国各地から日本のチュチェ思想研究者ら120余人が参加し、総聯中央の南昇祐国際局長、総聯沖縄県本部の金秉鉄委員長がそれぞれ来賓として招かれた。沖縄でのセミナー開催は1982年以来2度目。
セミナーではまず、主催者を代表して島袋宗康・参院議員があいさつし、人間の自主性を重んじるチュチェ思想と自主・平和を願う沖縄県民の共通点を指摘しながら、米軍基地の存続に反対して粘り強いたたかいを続けている沖縄でセミナーが開催された意義について強調した。
続いて南国際局長と井上周八・チュチェ思想国際研究所理事長が来賓あいさつした。南局長は、共和国の人工衛星打ち上げで、米国も衛星だと認めているにもかかわらず、日本だけが「ミサイル」と決め付け、朝・日の対立、関係悪化に利用している点などについて指摘した。井上理事長は、沖縄は日本と米国の支配層により米軍基地の存続を押しつけられているが、人間の自主性をめざすチュチェ思想をもっと学んで沖縄の自主・自立・平和を促進させようと呼びかけた。
セミナーでは、チュチェ思想研究会全国連絡会の佐久川政一会長が @経済危機にあえぐ米国と資本主義諸国 A沖縄・日本・アジアの自主と平和のために B自主の時代と金正日総書記の指導 C日朝連帯と国交正常化問題――の体系で基調報告。とくにAでは、沖縄における米軍基地の返還は極東最大である米軍基地の縮小を意味し、その実現は朝鮮半島やアジアの緊張緩和につながり、日本とアジアの信頼関係を回復してアジアと世界の平和にも大きく貢献する第一歩になると指摘した。またCでは、共和国に対する偏見を捨て正しい朝鮮観に基づき日朝関係の平和的、友好的な道を切り開いていこうと語った。
セミナーでは、武者小路公秀・フェリス女学院大学教授が「グローバル覇権下のアジアの自主―人間安全保障の観点から」、鎌倉孝夫・埼玉大教授が「朝鮮半島をめぐるアメリカと日本―朝鮮の自主的平和統一のために」と題して研究報告を行った。
武者小路教授は、アジアの自主性を実現するには金大中「大統領」が今回の訪日で言及しなかった「従軍慰安婦」問題など日本が、過去の問題を正しく解決しなければならないと語った。
鎌倉教授は、米国の朝鮮戦略は最終的には共和国の社会主義体制を崩壊させ、朝鮮統一後も米軍を駐屯させることだと指摘。また日本については過去に対する正しい歴史認識を持って日朝国交正常化を実現し、朝鮮の自主的平和統一にも寄与すべきだと強調した。
石川元平・沖縄県教職員組合委員長が「沖縄における反戦平和のたたかい」と題して活動報告を行った。
また、朝鮮社会科学者協会からの祝賀メッセージが紹介され、金正日総書記に送る手紙が採択された。
総書記推戴1周年、共和国創建50周年で祝賀宴
金正日総書記推戴1周年、共和国創建50周年祝賀宴も同日に催された。
平良研一・沖縄キムジョンイル著作研究会会長(沖縄大教授)が乾杯の音頭をとり、有銘政夫・沖縄軍用地違憲訴訟支援県民共闘会議議長が、共和国を正しく理解し、朝鮮の自主的平和統一に向けて朝鮮人民と共に、力を合わせてまい進していこうと祝辞を述べた。
ほかにも佐久川会長、島袋議員、米盛裕二・沖縄大教授、下地玄栄・同、仲宗根義一・沖縄平和運動センター事務局長、金城睦・弁護士らがそれぞれ祝辞を述べた。朝鮮新報1998.10.16
→エセ人権活動家 武者小路公秀 http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/23296981.html
金日成・金日正主義研究
http://livedoor.blogimg.jp/aryasarasvati/imgs/b/e/be85e8a8-s.jpg
http://dprkj.v.wol.ne.jp/index_ronbun.htm
http://livedoor.blogimg.jp/aryasarasvati/imgs/8/9/897c30a0-s.jpg
http://www.okinawa-u.ac.jp/soumuResearcherProA.php?eid=00041
佐久川政一氏 沖縄大学 第13代・14代学長
琉球独立が何をもたらすかというと
http://www.philstar.com/headlines/2013/05/08/939648/china-fishing-boats-cordon-spratlys
中国漁船がスプラトリー諸島領海侵犯
米軍を追い出したフィリピンは中国とスプラトリー諸島でもめ、反中デモまで起こっているわけです
参考
徐は主体思想研究会員 http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/31509605.html
日本の中の北朝鮮 チュチェ思想研究会 http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/33834031.html
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