支持率が高いか低いかどうでもいいこと、高いからといって暮らしが良くなったと

感じているのだろうか、それこそ哀れの何物でもない。支持率が高いと喜ぶの

はそれだけ馬鹿な国民が多いことの顕われ。

おまえだけは消費税20％払えよ。

お上が秘密ばっかりなのもうれしいし、日中開戦しても、嬉々として乾杯するんだろう。

で、少なくとも悪い方向へ進む日本を時間稼ぎぐらいはしてくれた小沢が憎くて憎くて仕方ない。

この松田賢哉なる人物は小沢一郎の悪口だけをメシの種にしてきたなさけなーい人間。

しかし、これ、事後の経緯からして、あのレポートが大筋正しかったことを、山崎行太郎のような支持者でさえ認めざるをえなくなった・・・・ということじゃないのかね。

で爺

小沢氏、和子夫人、次男家族は、棟は違うが同じ敷地に住んでいる。次男は小沢氏の秘書として影になって付き添っている。

中高齢者の女性の愚痴は決まって自分の夫。彼女たちのストレスは夫にあるようだ。顔もみたくない、口も聞きたくない、話しかけられても顔をみない、パチンコばかりしている、ハッタリで金を使う、家庭内別居などなど。日本の半数以上の高齢者家庭は幸せでない印象さえ受ける。
特筆すべきは、これらの家庭の子供たちは皆、母親の味方だということ。
小沢さんちもその一例にすぎない。

それにしても、松田賢哉という男は、小沢一郎氏を執ように付きまとう危険人物。小沢さんの罵倒記事を書くことが飯の種だなんて、何て哀れな人生なんだろう。本人が罵倒記事を売ることに幸せを感じているのだったら精神異常者だね。

えーっと、、、いくら小沢を擁護するためとは言え、これはさすがに酷いね。
家族を守れぬ男に家族の集合体である国家をどうして守ることが出来ようか。

それに、小沢の場合は、「政治のために家庭を犠牲にした」というような
美談ではなく、「外に隠し子をつくった」という夫として恥ずかしい行動により
家庭を崩壊させただけなんだしな。

しかし、革命家だから家庭は関係ないとか、馬鹿なんじゃないのかね。
身近な人間を幸せにしたいからこそ社会を変えようとする執念が生まれるのである。
チェ・ゲバラなどは死ぬまで妻からもらったスカーフを肌身離さなかった。

まぁ、理想に生きたゲバラと小沢のような俗物を比較しても意味ないがね。

どうせ書くなら「ベトナム４Ｐ西村議員」、「４万で２回の佐田議員」、「重要政策はマスコミ接待＝官房機密費」とか、「母校名、漢字で書けないアホ総理」等を掘り下げて記事にしてほしい。まあ、権力側のダニだから無理だとは思うが。・・・・・・。かように浅ましいゴミ・ダニ・ゴキブリの類は齢を重ねるごとにその卑しさが顔貌に現われていることを知るべきである。

政権の支持率など、接待と毒まんじゅう（手土産金）で何とでもなることは明白。衆参の選挙で問題とされた「１票の格差は憲法違反」というのはブラフであり、真実は売国のための不正選挙内閣なのである。

＞http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
〜「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない！」考
＞http://2ch-archives.net/uni.2ch.net-newsplus/9-1387257410/
★首相動静　2013年12月16日21時24分
午後７時６分、東京・永田町の山王パークタワー着。同ビル内の中国料理店「溜池山王　聘珍樓」で田崎史郎時事通信解説委員、島田敏男ＮＨＫ解説委員ら報道関係者と会食。(抜粋)

仮にも長年大政治家の妻としての重責を果たしてこられた小沢夫人ともあろう方が、こんな暴露をして日本や御子息達の為になると思うものかどうか？
小沢夫人は上智大学を卒業された才媛だそうです。

どんな家庭でも「バカ、おたんこなす」と罵り合う痴話げんか等普通です。
最近の小沢さんの顔はかつてのギラギラ感が抜けて、円熟味を増したよいお顔をしていらっしゃいます。簡潔明快にして勘所を押さえた説得力のある話振りも変わりません。
今時こんな政治家何処に居るでしょう？

　↓

安倍政権は虚言実行で政治を進めているので、国民からの不信が高いのでしょう。

この表現の方が、しっくりくるなぁ。

TPP強行参加なんて、虚言の極みではないか。

何が有言実行だよ。

騙されたＪＡのみなさんは怒りまくっている。

単にマスコミ操作と、株価上昇で、ギリギリ維持できている政権ではないの。

株価が暴落したら、支持率なんてすぐにジリ貧だよ。

今はたまたま、株のアノマリー的に株価が高くなりやすい時期なだけ。

だから、たまたま支持率が高い。

　週刊現代（講談社）の連載記事で名誉を傷つけられたとし、安倍晋三元首相の実兄が、フリージャーナリスト松田賢弥さんに５千万円の損害賠償と謝罪文の掲載を求めた訴訟の控訴審判決が２５日、広島高裁であった。礒尾正裁判長は、松田さんに２００万円の支払いを命じた一審・広島地裁判決を支持し、松田さんの控訴を棄却した。

　松田さんは０６年８〜１０月、週刊現代に「安倍晋三『空虚なプリンス』」と題した連載記事を掲載し、安倍氏の政治家としての資質を批判した。連載の中で、弟の岸信夫氏が０４年７月の参院選に出馬する際には、安倍氏が家系の血統的背景を理由に反対し、安倍氏の兄も同調したなどと記載した。

　昨年７月の一審判決は記事について「原告が（出馬に）反対したと誤解され、社会的評価を低下させた」と判断。「創作があり、編集の範囲を超えている」と認定していた。

（アサヒ・コム　2009.2.25）
　
　
　

安倍嫌いのアシュラーにとっては味方じゃないの。

ためしに小沢も松田氏を訴えてみれば？
手紙が偽者なら和子元夫人や支持者も証人に立ってくれるでしょ。

松田賢也の様な、さもしい人間を、小沢氏は相手にしない。

こんなモノを相手にしているのは、同じレベルのヒステリー男「安部晋三」くらいのものだ、普通の人間なら、それくらいのことは解る。

小沢ってヒステリックな小物ですね

アンタ知らんのかい。

小沢さんは安倍さんの事を「人間的にはとてもいい人だ」と言ってるよ。
「だけど政策はよくない」ともね。

これほどの事を大っぴらに言えるのは器が大きいからだよ。　

小物だなんて工作員の言いそうな事だな。
捨てIDだし、正月連休のアルバイトかい。
ご苦労なこって。。。。。

単なるマスゴミの世論誘導兵器で嘘に決まってる

馬鹿じゃないの

松田賢弥が、いかに低俗な奴かは、もう知っているから、今更驚かないが、
こんな駄文を、トップ記事に据えようという週刊現代の気がしれない。

週刊現代は、見識とか、一般常識が全くない連中が作っているのだろう。
汚らわしい、そのものである。

そんな子供みたいな質問しないでくれ！

小沢氏が細川政権の時ラチェット機能をつくった事。
民主党政権で年次要望書を停止した事なんてちょっと自分で調べればわかるだろうが。

批判しようと考える人物の事を調べもせずに、受け売りの知識を振り回して、訳知りの批判文を書くなんて。
もう少し大人になれよ。