http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/765.html
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「日本は一位とか二位とかを争うような「野暮」な国じゃなくていい。「別品」の国でありたいと思うのです。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/13008.html
2014/1/1 晴耕雨読
笹田 惣介氏のツイートより。
https://twitter.com/show_you_all
今はもう経済成長なんかにしがみついて原発の輸出で食い繋ごうなんてことじゃなく、文明の書き換え作業にしっかりと取り掛かる時なんだろうと。
そう引っ越しです。
引っ越し先は言うまでもありません。
経済力や軍事力で競い合うような国じゃない。
文化力を大切にする「別品」の国です。(天野祐吉)
僕が言いたいのは、「別品とか逸品とか絶品というのは、非主流ではあるけれど、時を経ると、どちらが一位であるか分からないような状況の生じる可能性がある」ということなんです。
日本は一位とか二位とかを争うような「野暮」な国じゃなくていい。
「別品」の国でありたいと思うのです。(天野祐吉)
> 「安倍晋三にも信教の自由がある」などと寝ぼけた連中は、憲法が保障する権利(人権)とは、主として国家権力による侵害から保障されるものであるという大原則を小学校で勉強して出直せ。また、常日頃から憲法を破壊しようと躍起になっている安倍に人権を語る資格などない。どこまでご都合主義なのか。
「憲法には権力を縛るという側面があるが国の姿についても書き込んでいるものだ」という安倍晋三が理解していないのは「憲法と法律とは名宛人が違う」ということだ。
憲法は国民が統治権力である国家に対して為した命令書であるのに対し、法律は憲法の枠の中で国家が国民に対して課した制約のことだから
> 靖国神社は、戦前に内務省が管轄していた一般神社とは異なり、陸・海軍省が祭事を統括し、神職の任命権までも陸・海軍省が有していた「軍事装置」である。この日本に独特な歴史的経緯を前提に憲法20条3項は読む必要がある。※「国およびその機関は、いかなる宗教的活動もしてはならない」
マネーゲームを順調に進めるために資本家は消費者の成熟を好まない。
商品選好において同じ行動を取る消費者ばかりであれば、供給側はコストカット以外何も考えなくて良いから。
「庶民とは一つの意思によって纏まる同質的な存在」という呪縛から解き放たれ成熟することが消費者が戦う唯一の方法だろう。
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