19. 2013年12月30日 16:30:45
: kXX0mVDAHo
いまどきfacebook(日本語でいえば犯罪者の「人相書き」w)の「いいね」の打数を 自慢してる奴らって、「江南スタイル」のYoutubeアクセス数を水増し自慢していた 下朝賤の狗PSY(クサイ)を祭り上げたクズどもの、一年おくれの猿まねじゃねえかよwこれが世界から嘲笑される鼻つまみのバカウヨ・クオリティwww もはた「人相書き」で集団オナニーしてる行為自体が ワールドワイドで痴態と認知されて敬遠されているというのに、 バカウヨの社会感覚とかメディア感覚って、 ほんとバカで見てらんないわっwww ↓ ------------------------------------------------------------ http://news.livedoor.com/article/detail/8390027/ 衰退するFacebookとSNSの今後 ・ 10代のユーザーが離れ、衰退していると話題のFacebook ・「義務的なツール」となり、Facebookに疲れたことが原因に挙げられた ・ 今やSNSは世界に向けて発信するものではなく、「内輪でシェアするもの」だと指摘 http://www.flickr.com/photos/96071918@N06/8771068574/ 今やSNSの中心となったFacebookですが、欧米では10代のFacebookユーザーが離れ、メッセンジャーアプリに移行している兆候が見られるという報道がされ、2013年の第3四半期にはアメリカにおける10代のアクティブ・ユーザーが第1四半期に比べ16%減少、オランダでは52%減少したと言われています。元Google社員で、とある会社のCEOを勤めるChrys Baderさんは「なぜFacebookは衰退したのか?そしてこれからどうなっていくのか?」をブログで記述しています。 The end of the Facebook era http://takeaswig.com/the-end-of-the-facebook-era ◆すべてのムーブメントは衰退する 全てのムーブメントは大きく分けて(1)出現(2)合着(3)官僚化(4)衰退の4つのプロセスを経るとChrys Baderさんは語ります。これをFacebookに当てはめてみると、まずFacebookが出現したのは2004年で、当時ハーバード大学の学生だったMark Elliot Zuckerbergがルームメイトらと共に創りあげたのが最初です。2005年には1000万ドル(約10億円)を超える巨額の投資金が追加され、全てのムーブメントがそうであるように、Facebookの初期段階も推進力を持ち、多くの人が話題にしました。 (2)の合着はこれまで乗り越えることができなかったものを乗り越え、ムーブメントが臨界点に達した時に起こる段階。Facebookにとってこの段階は先行SNSのMyspaceを超えた2009年に起こりました。2009年にはFacebookが最も使われているSNSランキングにランクインし、Entertainment Weekly誌は過去10年の「ベスト」リストにFacebookを選出。Wikipediaによると、同誌は「Facebookが存在する前の世界は、どうやって元カノをこっそりつきまとったり、会社の同僚の誕生日を忘れないようにしたり、友人をむかつかせたり、Scrabulousみたいな熱狂的なゲームをプレイしていたんだろう?」とFacebookを褒めたたえる記述をしたとのこと。 臨界点を迎えたムーブメントは形式化していきます。2012年5月18日にFacebookは新規株式公開(IPO)を行い「会社」として体裁を整え、何千人もの従業員を雇いました。これがFacebookにとっての(3)官僚化にあたります。 そして形式化したムーブメントはいずれ衰退していきます。Facebookは私たちの文化に深く入り込むことで、もはやムーブメントである必要はなくなり、ムーブメントの持っていたイデオロギーやゴールはメインストリームの一部となりました。 Facebookは上記の4つの段階を経ることによって「社会に提供するもの」が根本的に変化しました。かつてアメリカの少年少女たちが自由にコミュニケーションしていたFacebookは制度化されることによって世界中の人々の交流の場となりましたが、それによって子どもたちが利用するツールではなくなってしまったのです。 ◆なぜ人々はFacebookから離れるのか 仕事を行う人はコネクションを作るためにビジネスに特化したSNSであるLinkedInを利用しますが、現在10代の少年少女もFacebookをLinkedInと同じく実利的なものと考えており、日常の面白かったことを共有するものではなく「みんながやっているからやらざるを得ない義務的なツール」と化しています。 その理由は、今やSNSが全世界に向けて発信するものではなく、どんどん「内輪でシェアするもの」になってきているため。ステージの上に立ち、家族・友人・知人たち全員に対して本当の自分をさらけだすというのは難しく、多くの人は自分の最も素晴らしい瞬間を見せようとし、その結果、自慢げな投稿ばかり目にすることになります。そしてフィルタリングの作業を行いすぎて本当の人間関係を失ってしまうのです。 Facebook上のネットワークが広がっていくとユーザーはまるで自分が公の場にいるような気持ちになり、Facebookの目的が人と繋がることではなく自分のイメージを保つことに変化していきます。フォトメッセージ・アプリのSnapchatは、写真の閲覧時間を最長10秒までしか設定できないようにすることで「ユーザーが心地よく自分を表現できる場所」を提供しており、Facebookに疲れた人の避難場所として機能しています。そして自分の動きを監視されたくない10代の少年少女は、親が使っているツールで交流することを避けたがるため、投稿した写真がサーバーや受信先で閲覧後に消えるSnapchatや個人情報が晒されないサービスに流れていくのです。 ◆Facebookの未来 今やFacebookはかつてのようなクールさを取り戻すことはできませんが、クールさをお金で買うことは可能。10億ドル(約1000億円)でInstagramを買収したことに端を発し、Facebookのアメリカ社会におけるそのポジションは強大です。Facebookはあらゆるものと関連していくために大きなマインドシェアが必要なことを理解しており、Snapchatを30億円で買収しようとしたのもこのため。そしてSnapchatのCEOであるEvan Spiegelが買収を断ったのも同様の理由です。 公開企業となったFacebookは、ビジネスとしてサービスを運営しなければならず、会社の決定は株主の利益を最大限にするものでなければなりません。そして現在に至るまで、Facebookのマネタイゼーション戦略は社会的な交友を行うソーシャル・ネットワークの本質とは真逆を行くものでした。Facebook上で友人と交流する時に広告に邪魔されない日はなく、「世界をつなげよう」という情熱はもはや見当たりません。もし広告がなければ、ユーザーは自由に、かつ簡単に行動することが可能になるでしょう。 一方、多くのウェブサイトが「いいね!」ボタンを設置することでFacebookは現在のウェブサイトの基本構造の1つとなったため、何か製品を生み出すのではなく他社がそれを利用して製造やサービスを行えるようにしたFacebookのプラットフォーム戦略はFacebookが行った賭けの中でも最良のものの1つと言えるかもしれません。しかし、新たな少年少女たちをFacebookユーザーに変えることができなければ、このプラットフォーム戦略もまた危険にさらされます。 ◆大切なこと ソーシャル・プロダクトは人間のように寿命のあるもので、成長し、かつての若さを切望します。自分の方法に固執し、過去によって苦しめられ、文化の発展や移り気な世論に流されていきます。70年代にクールだったことは80年代にはクールではなく、80年代のクールさは90年代には通じません。デジタルな世界にソーシャルな繋がりが拡大する前でも、流行と同じくソーシャル・ネットワークは変化しやすいものでした。Google+は未来のソーシャル・ネットワークとなるべくFacebook以上に奮闘していますが、それは「去年の流行の上での賭け」なのです。言い換えれば、「タイタニック号が沈む時、本当は周囲に乗り移る船がないか探さなければいけないのに、タイタニック号の中で水没せずに残っている最後の部屋を求めて争っている状態」だとBaderさん。 「Facebookの勢いを止めることができない」と我々が思ったのは大昔のことではありませんが、時代は終わりを迎えています。しかしながら、自分の人生において大切なことをシェアする新しい手段はこれからも生まれていくだろうとBaderさんは語っています。 ------------------------------------------------------------
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