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安倍首相のA級戦犯を合祀した靖国参拝は勝利者側の一方的な裁判と言われた極東軍事裁判やA級戦犯を認めることになり、安倍首相は参拝を躊躇していたようだが、首相として戦没者すべての慰霊を望んだ安倍総理は、やっと靖国参拝で念願の戦没者の慰霊を決断して参拝した。
捏造された南京大虐殺は当然だが、敗戦国の日本は不当な極東軍事裁判もA級戦犯も認めるわけにはいかなかっただろう。
しかし歴代首相が参拝したように首相が参拝することで東京裁判でいわれなき不当なA級戦犯とされ処刑された指導者の家族も少しは浮かばれるだろう。今後、参拝に対し戦勝国の欧米や中韓やロシアなどの謂れのない非難や中傷が続いたとしても、首相や閣僚たちは大手を振って靖国参拝を行い平和を祈念する慰霊は続けるべきだろう。
極東軍事裁判として東京裁判で死刑を言い渡され、すでに処刑されたA級戦犯を参拝で認め、一般の戦没者と友に慰霊するのが何故いけない?。中国の決まり文句となった戦争の遺族を傷つけるという言葉遊びは戦勝国側の論理でしかない。安倍首相の靖国参拝には東京空襲や、広島や長崎での原爆で虐殺に近い無残な死に方をされた多くの戦没者たちも含まれているという。その慰霊をも兼ねた靖国参拝に戦後友好が復活して同盟国とまで発展した米国が口を出すのは同盟国所以でもあろうが、少しは憚ってほしいところのものでもある。
奇しくも裁判でA級戦犯とされた者たちは裁判ですでに多くが処刑されてその報いは十分受けている。また理不尽な裁判を認めて戦犯には罪はあるとしても死者たちには罪はない。これはあのヒトラーも同様だろう。ただし日本がヒトラーのドイツと決定的に異なるのは南京大虐殺は中国の真っ赤な捏造で虐殺はなかったところだろう。
靖国参拝は平和を願い戦没者の慰霊を行うに過ぎないもので、中国・韓国などが殊さら騒ぎ立てるのは筋違いも甚だしいものだ。
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