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検察審査会に対する森ゆうこさんの意見
1、検察審査会は、すべてベールに包まれている。
2、何回やったか、いつやったか、議論の中身も、議論の証拠も開示しない。
3、審査員の名簿は民間には、教えても国民には何も教えない。
4、いったい何人の名簿から審査員を選んだか国民は、わからない。
5、審査員の年齢や生年月日は、法律で書くことになっているが、検察審査会は、書いて いない。
6、わかったことは、審査員の年齢を3回も間違ったってこと。間違った理由は、審 査員の年齢で電卓で計算したから。
7、6000万のソフトが年齢計算もできないというなら、ソフトのしようしょを持ってくるよう にいってももってこない。
8、審査委員を 選ぶソフトは、審査員を恣意的に選べることが、可能である。恣 意的に 選んだとしても証拠は残らない。
9、審査員の辞退率を明らかにしない。
10、森ゆうこは、審査会が自分に都合がいい人を選ぶのかなーとの疑問をもった。
11、1600年という、ありえない生年月日に審査会が、別に審査員の名簿をつくっている のかとの疑問をもった。
12、国家議員は、官僚から、嘘をいわれたり、はぐらかされたり、とぼけられたり、ごま かされたりされるのは、当たり前。
13、ソフトが、自動計算できるかどうかを知るために最終けんしゅうしょをもってくるよう にいっても、嘘をついてもってこない。
14、嘘をついて最終けんしゅうしょをもってこない官僚は信用できない。
15、その官僚は、改ざんしていると思われてもしかたな い。
16、審査委員を選ぶなら6000万円のソフトは、必要ない。あみだくじで十分。
森ゆうこ先生の話から最高裁がいかに不正まみれか、よくわかった。
森ゆうこ先生いわく、
>しきさんの組み立てた理論を否定しているわけではなく、証明するのが難しい。
同じ志を持っている人が、攻撃しあってはいけない。
森ゆうこ先生の話から森ゆうこ先生がしきさんと同じ志をもって、最高裁の不正とたたかっていたことが、よくわかった。
http://civilopinions.main.jp/items/%E8%A8%B4%E7%8A%B6%EF%BC%93.pdf
森ゆ うこの訴状から引用
1、森ゆ うこが、「小沢一郎氏についての不起訴処分を不当とする旨の検察審査会の議決など存在 していないのに、最高裁判所の事務総局がそのような議決があつたかのようにでっち上げた」 とする志岐武彦の空想に沿って最高裁判所を糾弾 していた旨の事実を摘示するものである。
2、検察審査会事務局は通常は閑職であることなどから、最高裁判所の事務総局がその息のかかった職員を検察審査会事務局に送 り込み、小沢一郎氏について検察が不起訴処分を繰 り返す ことを見込んだ上で、前もって架空のメンバーを検察審査会に選任したことにした り、開かれていない検察審査会の議決書を作成するということは、森ゆうこには、考えがたい。当時国会議員であつた森ゆうこが、そのような荒唐無稽のス トーリーに沿って最高裁判所を糾弾 していたとの志岐武彦の摘示事実は、それを信 じた読者 らからの森ゆうこの評価を低下させるに十分なものである。
森ゆうこさんの訴状を読んで私は、思った。
森ゆうこ先生は、最高裁にびびった。
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