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権力者に右も左もない。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52057201.html
2013年12月24日21:25 超高層マンション スカイヲーカー
全く、ちっともわかっとらんな。私が日ごろ幾度となく説法を繰り返しているというのに・・。
米国を支配する権力層の思考とは、一方に肩入れするようなやり方はやらない。
つまり、双方を同時支配する方法を選択するのだ。
自民+公明を一方で支配し、民主+野党を同時に支配する。
権力者に主義主張など不必要だ。
ただ、支配統治するのみだ。
米国CIAは権力者の使い走り。時として法を超越する権限は、ヤクザと全く同じ。
安倍も麻生もコマだし、石原も猪瀬もただもコマ。
少々、オザワには手こずってるくらいだ。
なぜ、オザワに手こずるのかというと、本音がはっきりわからないところなんだろう。
右なのか左なのか保守なのかリベラルなのか、
カネがほしいのかほしくないのか、権力がほしいのかほしくないのか、
大臣の地位がほしいのか、大勲位がほしいのかほしくないのか。
大臣の地位をやるぞ、総理大臣の地位がほしいのならやる、その代わりいうことを聞け。
こういっても、全く反応しない。 敵なのか味方なのかわからない。
これがオザワなのだ。
野田なんて、「野田くーん 次の総理はチミに決めたようー」 と、雑魚財務省事務次官にいわれて、
完全にノックアウトになった。大臣の椅子だ総理の椅子だといわれて舞い上がらない政治家はいない。
唯一、ぶれないのはオザワだけ。
それを私は見抜いている。大革命可能な政治家はオザワだけ。
米国権力者は冷徹に見ている。菅だの野田だのバカはバカなりに扱うだけのことだ。
敬意を払いたくなる政治家と真剣に組みたくなるのは当たり前。
米国は最後に必ずオザワで勝負をかけてくる。
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