01. 2013年12月24日 22:11:29
: smNe3U6z9s
憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2013/12/post-15ee.html 2013年12月24日 (火)
天皇が80歳の誕生日会見で「平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法を作り様々な改革を行って今日の日本を築きました」とまさに憲法破壊願望のキチガイアホのアベシンゾーを強烈に揶揄 アホのアベシンゾーの経済無知曝すだけのアベコベミクスだが、か なり化けの皮も剥がれて来たんだろうな。このところの株式市場な んて平均株価だけは上昇して、今日も16000円台を6年ぶりに 快復したなんてマスゴミは囃してアベコベミクス持ち上げに必死。 でもね、上がっているのは平均株価ばかり。平均株価はその構成が 日経の操作で歪極まりないものになっており、株式市場の実態とは ほぼ関係のない指標。まだ実態に近いのがTOPIXで、そちらのほう は今イチで下落銘柄が多い。なにしろ平均株価の方は一部の銘柄を 操作すれば簡単に操れるんでね。だいたい、日本の経済の落下でし かない円安誘導ばかりやって、利権仲間の輸出系大企業だけが利益 を得て、国民生活に密接な輸入品価格は急騰していて、反面収入は さっぱり増えない訳で、デフレ脱却なんてモンじゃなくすでにスタ グフレーションだよ。物価だけが上昇すればデフレ脱却なんて詐欺 商売の日銀の能無し元財務官僚総裁だからどうしようもないんだけ どね。 嘘八百のアホのアベシンゾー政権なんだが、自民クサレ党の尻舐め でしかないマスゴミの国民騙し洗脳ですっかり惚け状態の国民なん で異議申し立てデモする訳もなく奴隷へまっしぐらってことだね。 そんなマスゴミの情報をそのままにナイーヴに信じる奴隷根性の国 民ばかりなんでアホのアベシンゾーのような根本的な馬鹿の能無し でも国民をコケにしまくり放題で、海外侵攻中の韓国(アホのアベ シンゾーと仲悪いはずだよな。しかし実はアベなんて統一教会のス パイみたいなもんだから韓国人同類だ)軍に銃弾1万発献上して憲 法とか武器輸出3原則なんて無視しまくりの戦争大好き病大発病中。 そんなアホのアベシンゾーや戦争大好き国民殺し大好きなキモ野郎 イシバなどキチガイが跋扈する自民クサレ・カルトゲロゲロ腐敗政 権に、もううんざりして吐き気がしているんだろう天皇が80歳の 誕生日の会見で「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、 日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました」 と明言、ほかにも憲法への言及をして、アホのアベシンゾー(コイ ツは実は日本、日本国民の繁栄、幸福をまったく思っていず、むし ろ日本国民を殺したい願望なんだよね、でなければ戦後の長い平和 の元である憲法を破壊するなどという悪魔思考が出来る訳がない。 まあキモ野郎イシバほか自民の腐れどもすべてが同類だが)の「押 し付け憲法」論をかなり厳しく揶揄してんだよね。アホのアベシン ゾー支持のクズどもこそ天皇をコケにしてんだよな。アホのアベシ ンゾーどもは天皇を排除してやりたいとでも逆賊思考してんじゃな いのかな。 で、その素晴しい天皇の会見全文を東京新聞から ◆◆◆◆◆◆◆ 【天皇陛下 80歳の誕生日 記者会見全文】 2013年12月23日 天皇陛下の記者会見の全文は次の通り。 =陛下は傘寿を迎えられ、平成の時代になってまもなく四半世紀が刻まれます。昭和の時代から平成のいままでを顧みると、戦争とその後の復興、多くの災害や厳しい経済情勢などがあり、陛下ご自身の2度の大きな手術もありました。80年の道のりを振り返って特に印象に残っている出来事や、傘寿を迎えたご感想、そしてこれからの人生をどのように歩もうとしているのかお聞かせください。 80年の道のりを振り返って、特に印象に残っている出来事という質問ですが、やはり最も印象に残っているのは先の戦争のことです。私が学齢に達した時には中国との戦争が始まっており、その翌年の12月8日から、中国のほかに新たに米国、英国、オランダとの戦争が始まりました。終戦を迎えたのは小学校の最後の年でした。この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています。前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。 戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。戦後60年を超す歳月を経、今日、日本には東日本大震災のような大きな災害に対しても、人と人とのきずな絆を大切にし、冷静に事に対処し、復興に向かって尽力する人々が育っていることを、本当に心強く思っています。 傘寿を迎える私が、これまでに日本を支え、今も各地で様々に我が国の向上、発展に尽くしている人々に日々感謝の気持ちを持って過ごせることを幸せなことと思っています。既に80年の人生を歩み、これからの歩みという問いにやや戸惑っていますが、年齢による制約を受け入れつつ、できる限り役割を果たしていきたいと思っています。 80年にわたる私の人生には、昭和天皇を始めとし、多くの人々とのつながりや出会いがあり、直接間接に、様々な教えを受けました。宮内庁、皇宮警察という組織の世話にもなり、大勢の誠意ある人々がこれまで支えてくれたことに感謝しています。 天皇という立場にあることは、孤独とも思えるものですが、私は結婚により、私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています。 これからも日々国民の幸せを祈りつつ、努めていきたいと思います。 =両陛下が長年続けられてきた「こどもの日」と「敬老の日」にちなむ施設訪問について、来年を最後に若い世代に譲られると宮内庁から発表がありました。こうした公務の引き継ぎは、天皇陛下と皇太子さまや秋篠宮さまとの定期的な話し合いも踏まえて検討されていることと思います。現在のご体調と、こうした公務の引き継ぎについてどのようにお考えかお聞かせ下さい。 「こどもの日」と「敬老の日」にちなんで、平成4年から毎年、子どもや老人の施設を訪問してきましたが、再来年からこの施設訪問を若い世代に譲ることにしました。始めた当時は2人とも50代でしたが、再来年になると、皇后も私も80代になります。子どもとは余りに年齢差ができてしまいましたし、老人とはほぼ同年配になります。再来年になると皇太子は50代半ばになり、私どもがこの施設訪問を始めた年代に近くなります。したがって再来年からは若い世代に譲ることが望ましいと考えたわけです。この引継ぎは体調とは関係ありません。 負担の軽減に関する引継ぎについては、昨年の記者会見でお話ししたように、今のところしばらくはこのままでいきたいと思っています。 =今年は五輪招致活動をめぐる動きなど皇室の活動と政治との関わりについての論議が多く見られましたが、陛下は皇室の立場と活動について、どのようにお考えかお聞かせ下さい。 日本国憲法には「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」と規定されています。この条項を遵守することを念頭において、私は天皇としての活動を律しています。 しかし、質問にあった五輪招致活動のように、主旨がはっきりうたってあればともかく、問題によっては、国政に関与するのかどうか、判断の難しい場合もあります。そのような場合はできる限り客観的に、また法律的に、考えられる立場にある宮内庁長官や参与の意見を聴くことにしています。今度の場合、参与も宮内庁長官始め関係者も、この問題が国政に関与するかどうか一生懸命考えてくれました。今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていくつもりです。 =先日、陛下は皇后さまとインドを訪問され、日印の友好親善を更に深められました。53年ぶりとなったインド公式訪問の御感想をお聞かせ願うとともに、国際友好親善に際して陛下が心掛けていらっしゃることについても併せてお聞かせ下さい。 この度のインドの訪問は、インドとの国交60周年という節目の年に当たっておりましてインドを訪問したわけです。 インドを初めて訪問しましたのは当時のプラサド大統領が日本を国賓として訪問されたことに対する答訪として、昭和天皇の名代として訪問したわけです。当時は、まだ国事行為の臨時代行に関する法律のない時代でしたから、私が天皇の名代として行くことになったわけです。 当時のことを思い起こしますと、まだインドが独立して間もない頃、プラサド大統領は初代の大統領でしたし、これからの国造りに励んでいるところだったと思います。ラダクリシュナン副大統領は後に大統領になられました。それからネルー首相と、世界的に思想家としても知られた人たちでしたし、その時のインドの訪問は振り返っても意義あるものだったと思います。 そして、私にはそれまでヨーロッパと中国の歴史などは割合に本を読んだりしていましたが、その間に横たわる地域の歴史というものは本も少なく、余り知られないことが多かったわけです。この訪問によって両地域の中間に当たる国々の歴史を知る機会に恵まれたと思います。 今度のインドの訪問は、前の訪問の経験がありますので、ある程度、インドに対しては知識を持っていましたが、一方で、日本への関心など非常に関心や交流が深くなっているということを感じました。 ネルー大学での日本語のディスカッションなど日本語だけで非常に立派なディスカッションだったように思います。また、公園で会ったインドの少年が、地域の環境問題を一生懸命に考えている姿も心に残るものでした。 そういう面で、これからインドとの交流、また、インドそのものの発展というものに大きな期待が持たれるのではないかという感じを受けた旅でした。 ◆◆◆◆◆◆◆ アホのアベシンゾーやキモ野郎イシバなんぞはこの理性的で国民 愛に満ちた天皇発言に頭にきてんじゃないのか。なにしろアホの アベシンゾーやキモ野郎イシバには国民や日本に対する本当の愛 は皆無だからな。 l |