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東国原氏は都知事選でも“そのまんま”突っ走れるのか
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131224/plt1312241136001-n1.htm
2013.12.24
東京都知事選の候補者選定の参考にするため、与野党各党は水面下での世論調査を続けている。メディアも独自調査を行っているが、本命とされる舛添要一元厚労相(66)に続き、何と、たった1年で衆院議員を辞めた東国原英夫前衆院議員(56)が2位につけた調査もあった。
産経新聞は20日、都内の有権者100人にアンケートを実施した。「だれが都知事にふさわしいか」を尋ねたところ、大半が「まだ分からない」と回答したが、(1)舛添氏(27人)(2)東国原氏(15人)だったという。
首都・東京のリーダーだけでなく、2020年東京五輪のホストを務める次期都知事。国際政治学者から国会議員に転身し、厚労相としての行政経験もある舛添氏だけでなく、意外だが東国原支持も多そうだ。
永田町事情通は「東国原氏は2011年都知事選で169万票を獲得した実績がある。各党の世論調査でも、一定の数字は取っているようだ」と語る。
ただ、東国原氏に厳しい調査もある。
週刊文春(12月26日号)が、メルマガ読者800人に行った緊急アンケートで「都知事にふさわしいと思う人」と聞いたところ、(1)舛添氏(69人)(2)小泉純一郎元首相(42人)(3)石原慎太郎元都知事(26人)−と続いたが、東国原氏の名前はなし。「東国原氏は都知事にふさわしいと思うか」の問いでは、91・9%が「思わない」と答えた。
Yahoo!みんなの政治が11日から21日まで「東国原氏が進むべき路線は?」という質問を、(1)国会議員を続ける(2)都知事を目指す(3)宮崎県知事を目指す(4)その他−の四択で行ったところ、11万9779票のうち、トップは「その他」(59%)で、「都知事を目指す」は20%。コメント欄には「政治で遊ぶな」「有権者をばかにしているのか」などが並んだ。
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