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朴槿恵。骨の髄まで反日が染みついた韓国の大統領。
韓国の反日を受け、日本人も大半が韓国を嫌うようになった
http://www.bllackz.com/2013/12/blog-post_23.html
2013年12月23日 Darkness - ダークネス
韓国が反日を延々と続けている。反日というのは、日本人を問答無用に憎めという思想であり、「日本人差別」そのものである。日本人差別が韓国で蔓延しているということだ。
私たちは韓国人に憎まれている。
大統領の朴槿恵(パク・クネ)までもが日韓首脳会談すらも拒絶している。そして、「加害者と被害者という歴史的立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない」と言って「恨み千年」を明確に主張した。これは2013年3月1日のことだ。
さらに朴槿恵は、まったく関係のない国に対しても日本蔑視を押しつけて、日本は悪い国だという「告げ口外交」をする。
2013年11月にこの薄気味悪い韓国の大統領は欧州訪問を行ったが、イギリスでも、ベルギーでも、そしてフランスでもやはり日本を批判して「日本と話しても意味がない」と公然と言っている。
中国と会談すると、即座に伊藤博文を暗殺した安重根というテロリストの銅像を建てることを提案している。中国が銅像ではなく石碑を建てる計画を示すと、大喜びして中国側に謝意を伝えている。
■朴槿恵自身は、骨の髄から反日だと言われている
最近、反日大統領である朴槿恵の支持率は国内の経済政策の不振によって下がってきているのだが、それでも48%もある。
逆に言えば、反日で突っ走っているこの大統領を韓国人の半分は支持しているということだ。
朴槿恵は就任当初から反日を全開にしており、2013年4月からは積極的な告げ口外交を行っていた。
それから半年後の9月の支持率は67%だったので、韓国では反日そのものは支持されているというのが分かる。つまり、韓国では日本人差別が支持されているのである。
朴槿恵の父である朴正煕は親日だったので、自分が親日のレッテルを貼られないように反日を演出していると日本のマスコミは報道している。
しかし、朴槿恵自身は「骨の髄から反日である」というのが韓国での評価だ。
朴槿恵の父は無類の女たらしで家庭を顧みなかった。朴槿恵の母親は苦悩し、苦しみ続けて死んでいる。
その母親を愛していた朴槿恵自身は、自分たち家族を見捨てて女遊びに狂う父を毛嫌いしており、親日だった父の思想にも嫌悪を感じていたという。
朴槿恵が愛した母親は韓国文化を愛したが、その母親は実は暗殺されて死んだ。この暗殺も、ただの暗殺ではなく、父が仕組んだものだったという説もある。また日本が絡んでいるという、お決まりの日本責任転換論もある。
ますます朴槿恵は父を憎悪し、彼女の日本人憎悪は募ったはずだ。もし、朴槿恵が父を憎み、父の親日姿勢を憎み、個人的な家庭環境から反日が骨の髄まで染みついているとすると、朴槿恵の意固地なまでの「日本人憎悪」は解決不能である。
■反日と共に、日本人も韓国人を嫌うようになった
韓国では「親日」と言われるのは、ほとんど蔑称に近いものになっていると言われている。韓国人は基本的に日本人を嫌悪しており、日本人が失敗したり、苦しんだり、不幸な目に遭うと喜ぶ傾向が強い。
2011年3月11日の東日本大震災のときも、彼らは歓喜で打ち震え、「災害をお祝いします」と嘲笑した。
日本人旅行者が韓国に行くと、食べ物の中にツバや痰を入れられたり、日本人の持ち物を盗んだり、壊したり、あるいはあらゆる場面でぼったくると言われている。
もちろん、韓国人の全員が悪い人間であるとは言わないし、中には良識的な人もいるのは間違いない。
しかし、そんな良識的な人が沈黙してしまうしかないほどの反日が蔓延してしまっている。
そんな韓国人が選んだのが、筋金入りの反日大統領である朴槿恵なのだから、韓国という国自体が日本にとって非常に危険な存在になってしまったことは、鈍感な日本人ですらも分かるようになってきた。
これは、総務省が行った世論調査でもはっきりと示されており、韓国に「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」を合わせて約60%に近い数字になっているという。
ほぼ半数以上の日本人も、韓国の反日と歩調を合わせるように嫌韓になっているのである。
週刊文春が2013年に行ったアンケートではもっと凄まじい結果になっていて、「韓国が嫌い」が全体の87%に上っていた。
■世界の歴史は、憎悪の衝突で成り立っている
日本人もまた韓国を憎むようになったとしても、これは意外でも何でもない。
韓国人が日本人差別である反日を鮮明に出していて、それでも韓国が好きだという思う人の方がどうかしている。普通ではない。おかしい。
2012年は李明博という前大統領は竹島に勝手に上陸した上に「天皇は土下座して謝罪しろ」と放言し、ロンドン五輪サッカー男子日韓戦では韓国人選手が独島パフォーマンスを行った。
2013年には対馬の仏像を盗んで返さないという決定をし、靖国神社に放尿し、挙げ句の果てに放火しようとする韓国人まで来日して現行犯逮捕されている。
これで「韓国が好き」というのは、もはや日本人ではない。
日本人は今や韓国の工作によって世界中から嫌われるように仕向けられており、貶められている。アメリカで従軍慰安婦像を設置しているのを見ても分かる通り、反日は輸出されているのである。
もはや、韓国に黙認していると、日本人は犯罪民族というレッテルを世界中に貼られる。あなたの父や母は犯罪民族で、あなた自身も卑しい人間だと貶されるのである。
もしあなたがまともな日本人であれば、韓国と関わるべきではないと思うはずだ。日本のために、日本人のために、反日国家を全力で拒絶しなければならないと思うはずだ。
憎悪という感情は私たちが思っている以上に強く激しく執拗なものであり、容易なことでは消えることはない。
韓国人の持つ激しい憎悪を甘く見るべきではないし、容易にその憎悪が消えると楽観してもならない。
むしろ、一度火が付いた憎悪は互いに新たな憎悪を生み出して、最終的には破滅的な結果に落ちていくと思った方が現実的でもある。
憎悪は増殖し、拡大し、深化し、そして互いに相手を破壊し尽くすまで止まらない。世界の歴史は、憎悪の衝突で成り立っているのだ。
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