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《PC遠隔操作事件》家族との面会禁止の是非を問う  江川 紹子 
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/345.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 12 月 23 日 11:51:00: igsppGRN/E9PQ
 

木谷弁護士は、後輩である東京地裁裁判官の判断を「情けない」


【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20131222-00030897/
2013年12月22日 20時12分 江川 紹子 | ジャーナリスト


PC遠隔操作事件で起訴後も勾留が続いている片山祐輔氏は、今もなお、弁護人以外とは誰とも面会できない「接見禁止」の状態が続いている。家族とも会えず、手紙のやりとりもできない。これに対し、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。これに対し、弁護側は「法律家の悪しき形式論だ」(木谷明弁護士)として、近く異議申し立ての準抗告を行う。最終的には最高裁の判断を求めることが予想され、事件そのものとは別に、被告人の面会の権利を巡る司法判断が注目される。

■異議を申し立てることすらできないのか

片山氏は、今年2月10日に逮捕されてから、捜査の間、ずっと身柄の勾留と接見禁止が続いた。捜査は6月28日に終結。だが、その後も勾留と接見禁止は続いている。勾留や接見禁止の決定は裁判所が出す。刑事訴訟法には勾留の理由や必要性がなくなった時には、勾留を取り消さなければならないとする規定が明記されているが、接見禁止については何らの規定も書かれていない。弁護団は何度も母親と弟との面会を求め、接見禁止決定の一部を解除する職権発動を裁判所に求めてきたが、裁判所は受け入れなかった。このような「職権を発動しない」という裁判所の対応に対しては、これまで被告・弁護側からは異議申し立ての手続きができない、とされてきた。

実際、今回の請求も、刑事14部の受付が受理を渋った。元裁判官の木谷弁護士が「こちらは、請求する権利があると考えて請求している。この点について裁判官の判断を求めているのに、受付が受け取らないとは僭越至極」と一喝し、ようやく受理された。

請求書によれば、弁護団は、
*現実の訴訟においては、法制定当時には思い及ばなかった事態も生じることがある。そのような場合、規定がないからといって、不合理を放置しておくのではなく、法文の解釈によって適切に対処するのがプロの法律家の役割である。

*捜査が終了すれば罪証隠滅のおそれも格段に減少する。接見禁止決定をする場合は、捜査段階に限るのが、一般的な見解である。本件は、最終起訴から半年。しかも、年末・年始を控えており、せめて近親者との接見を認めてやりたい。

*勾留取り消しの請求権があるのに、接見禁止についての規定がないのは法の不備。それを被告人にガマンしろというのは正しくない。そういう場合は、不合理を解釈で解消する努力を惜しむべきではない
ーーなどとし、法の不備を解釈によって埋めた事例もあげている。

たとえば、1981年に千葉県柏市で起きた「みどりちゃん殺害事件」。小学6年生の女の子の刺殺死体が発見され、中学3年生のA少年が犯行を自白したものの、少年院に送られる保護処分となって否認に転じた。当時の少年法では、再審の規定がなく、保護処分を見直す道は閉ざされていた。A少年の弁護士が保護処分の取り消しを申し立てたが、家庭裁判所は認めなかったため、高裁への異議申し立て(抗告)をした。すると、高裁は少年法の規定がないことを理由に、抗告自体が「不適法」とした。これに対し、最高裁は少年法の解釈運用によって、規定がなくても本件抗告は適法として、少年事件の再審に道を開く判断を行った。

「接見禁止の場合は、勾留に関する規定を準用すればよいだけの話だ」と木谷弁護士は言う。

■検察官の反対理由は?

東京地裁は、今回の判断を行うにあたって、検察官にも事情を聞き、意見を求めている。その際、検察官は「犯人が使ったアカウントのパスワードを家族に伝え、それが第三者に伝わって真犯人になりすましたメールが送られる可能性がある」という捜査段階でも繰り返し述べていた主張を展開。片山氏が犯人であるとする直接的な証拠がなく、検察側は客観証拠を積み上げて「想定される犯人像に合う要素をすべて備えているのは被告人しかいない」という形での立証をよぎなくされていることを説明し、新たにメールを送られるなど、要素の1つでも崩されれば、検察官立証に著しいダメージを与えるとして、接見禁止を解除することに猛烈に反対している。

拘置所での面会は、刑務官が横ですべての会話を聞き、記録を取っている。そんな状況で密かにパスワードを伝えるなど、現実的に考えれば、不可能だろう。

検察官の理屈によるならば、判決が出るまで誰との接見も認めるな、ということになりはしないか? 検察官の手持ち証拠が脆弱で立証が困難だからといって、被告人にいつまでも不利益を強いていいのだろうか。

■裁判開始前から実刑以上の刑罰

実刑が確定した人でも、一定の頻度で家族や友人・支援者らと面会ができ、手紙のやりとりも許される。凶悪事件を引き起こした死刑囚でさえ、家族や限られた友人との交流は可能だ。身柄を拘束されたまま、家族にも会えず、手紙のやりとりもできないという、今の片山氏の置かれた状況は、裁判を受ける前から、すでに実刑判決以上の刑罰を受けている状態と言える。

にもかかわらず、接見禁止の解除を申し立てる権利すら認めない、という東京地裁の対応に、高裁や最高裁がどのように判断するのか。注目していきたい。


江川 紹子
ジャーナリスト

神奈川新聞記者を経てフリーランス。司法、政治、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々です。


 

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コメント
 
01. 2013年12月23日 12:21:17 : qABQvdTAB6
>勾留や接見禁止の決定は裁判所が出す。
>、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。


つまり東京地裁は法に則って、きちんと対応しているということだね。

日本は法治国家なのだから、法を無視した対応をしろという被告の弁護側のほうが大問題。

[32削除理由]:管理人特別処理

02. 2013年12月23日 12:37:23 : GveJ7UYg12
>>01
お前はアホか。
元々、検察と警察が犯した冤罪事件だ。
それを隠すために拘留を引き伸ばしている。
全くこの国の検察は腐敗が激しい。

03. 2013年12月23日 16:26:15 : aRV9k9E8TI
>>02さんに同意 政府は今、憲法違反を行うところだ。
韓国軍に鉄砲の弾を贈るという。

なし崩しなんて言うやさしい次元の問題ではないことが
強行されようとしている。韓国と一体になって戦闘を

やる、いや追っかけ自衛隊を送るつもりなのだろうが
01さんそちらのほうはスルーらしい。


04. 次郎 2013年12月23日 17:05:59 : FV0BoL10KVXeM : TKbrXQy4pU
>01さんの気持ちがわからない。
この事件、検察の強引さが不思議だしそれに加担するかの姿勢がうさんくさい。権力の一方的な対応はもういい加減反省してあらためて欲しい。といっても馬耳東風か。とにかく今は注目し続けるしかない。わすれないこと。

05. 2013年12月23日 18:58:53 : HY3M41vt5Q
01
国会で認められれば 法 となるが、その法に異議を訴えることができる
というのが基本。
たとえば 尊属殺人の量刑を決めた法律があったが、裁判で不当となり方律が
改定された。
法律や行政措置に異議が言えないという考えかたはおかしい。

06. 2013年12月23日 21:14:09 : FfzzRIbxkp
>>裁判開始前から実刑以上の刑罰

ひどいですよねぇ。これ。拷問受けているようなもんじゃないの。


07. のぼっさん 2013年12月23日 22:35:16 : fkt3FbbrckgTg : TI6IqXRet2
小澤事件によって日本は民主主義国家でもなければ、法治国家でないことは
明らかになった。つまり検察と裁判所は正義の味方ではなく、権力の手先であり
権力維持には検察官は虚偽の報告書かいて冤罪を行っても、起訴されない
推認判決と言う、法と証拠もないのに有罪判決をした裁判官をメデイアも批判することもなく、これが今の日本の現実です。
東電OL殺人事件のゴビンダさんの冤罪判決した判事が陸山会事件の判事として
虚偽記載だから有罪と判決した。たった記載した期日が3ケ月づれたから虚偽記載として有罪判決する無茶苦茶な裁判が行われた。
猪瀬知事は5000万円を現金で無利子で受け取って、記載もなく現金で貸金庫に保管した事実だけで、裏金として認定してもおかしくないのに、個人的な借用金だと居直っても通用するこの不思議。
小澤さんはキチンと記載しても虚偽として起訴され、有事判決を秘書が受けている
国際的な人権配慮でも、取り調べ拘留中でも犯罪者ではない。まして証拠もなく
自白を強要されて、検察の言う通り自白しなければ人権無視の拘留することは
人権無視もいいところ、まさに法治国家、民主主義もない野蛮国家です。
メデイアは全くこのいかがわしい権力の乱用を放置している現実こそ、秘密保護法の危険さ加減を感じる。
知事選にはぜひ公正な候補者を都民が選択することを期待し、希望と改革を実行することを祈る

08. 2013年12月23日 23:28:45 : yDIuiOy5cw
年明けてただの容疑者状態のママ
拘禁されて一周年が近づくが、こんな人権無視の見難い国は他にあるかいw

逮捕して直ぐに起訴して裁判するか、それが出来ないならただちに釈放
それが当たり前だろう

アベノミクスだのオリンピックだの言ってる場合か
馬鹿だろ、この国は


09. 2013年12月24日 01:27:33 : IAOfSCn77o
08さん
本当に、まったくその通りです!
大拍手!

01さん
人権侵害については、この国は国連からも勧告されていて罰則規定がないものだから無視を決め込んでいる。
国連の勧告を無視する国のどこが法治国家なんですか?

裁判所もきれいに洗濯し直さないと。


10. 2013年12月24日 02:46:44 : QBrYpzDGwo
全く、01以外のコメントの通りだと思います。
  このような司法の状況で特定秘密保護法案などが運用されたらどうなるのか、疑わしき者は罰せず、の世界共通のルールと真逆の、疑わしいという段階で、もう既に刑も確定していないのに長期の拘禁状態。確かに実質的な服役状態だ。
  特定秘密保護法案の対象とされている公務員にしても、どれが秘密だか分からない状態で、「実はこれは秘密であり、あんたは守秘義務を犯した疑いがある」と拘禁されたが最後、保釈されることも叶わない。
   この国のトップは本当に頭がどうかしてしまったのだろうか。
   それとも、司法研修所で歪んだ価値観を学習させられたのか。正義と真実の追及を判事、検事、共に行うのではなく、権威に対する挑戦と見做し、被告とその弁護士との対立の構図で動いているように見える。
   進学塾でしのぎを競い、大学に入れば直ぐに司法試験を受け、受かれば司法研修所で純粋培養、直ぐに裁判所と検察という狭い世界で泳ぐだけ。バックパックで世界を歩くこともなく、哲学を身につける時間もない。本当に狭い価値観の中にいるのだ。そこでの楽しみは挑戦してくる弁護士と被告に権威を知らしめて目に物見せてやる、という、歪んだ競争心なのだろう。
   本当に何とかしないと、この国は噂のどこかの国以下になるだろう。
   政権党も、このような徒な司法の現状を放置しておくことはむしろ自分達の価値を下げることになると気付くべきだ。もしかしたら、立法府を貶めるべく、裁判所、検察の作為かも知れないのだから。立法府がしっかりしないと、いつしか軍部の台頭すらも招くことになってしまうのではないか。

11. 2013年12月24日 10:19:43 : PCkPTu98Xw
警察、検察、裁判所が正常ではない。

この連中には人権教育が必要だ。


12. 2013年12月24日 10:55:28 : Hr10yMd0G2
国民にとって問題解決にすがる所であり最後の拠り所が、(正しい御裁きの場であると信じて疑わない)裁判所であった。
所が、警察、検察、裁判官を含めその司法の実体が、国家暴力装置として機能する恐ろしい所だと(一部の国民は)知ってしまった。
思い込み捜査で確固たる証拠もなく、まだ容疑者であるだけの人間を拉致監禁(北朝鮮)してもうすぐ一年がたとうとしている。
その間家族の面会も手紙のやり取りもさせないとは。まさに虐待拷問であろう。
アムネスティ・インターナショナルに訴えてやりたいくらいだ。
国家内暴力が、インチキ民主主義の法のもとで日常的に行われている国が日本といウ事実を。
このうえ自民党が急ぐ「秘密保護法」なんぞ成立させたら・・身震いする。



13. 2013年12月24日 11:38:28 : UQW6tpIdco
07>さんの言う通り。

14. 2013年12月24日 13:35:38 : Aply9KcASU
01. 2013年12月23日 12:21:17 : qABQvdTAB6 は

別の板にて
特定秘密保護法案により、
(官公庁の)課長レベルが非公開としていた書類の非公開がなくなると
本気で述べていた、真相の道とおなじ
安倍内閣の信奉者で、単純思考の方です。
この方は、特定秘密保護法案で、課長レベルが非公開としていた書類が
公開されると本気で信じているのですよ。
驚きですね。

ですから、木をみて森を見た積もりになっている思考の持ち主なので
そのコメントは常に一面的なことに気が付きます。
条文通りの解釈、それも一面的にしかできない人なのです。
これからも、ときどき阿修羅にコメントされるおつもりのようなので
そのコメントの特徴をよくみていてください。
人権に配慮するとか基本的人権などという深い思考は
まったく感じられないはずですよ。

さて、
片山氏が、逮捕されたのが2013年2月、
6月28日に捜査が終了し、片山氏は起訴された。
片山氏を犯人とする物的証拠は何もなかった。

状況証拠の主なものは(
記憶で書いているので日にちに多少誤りがあるかもしれない)
1.ネコ好きで、江ノ島のネコを写真撮っていたことと
翌日にそのネコのクビにSDカードがつけられていたので犯人とされた。
2.片山氏は雲取山に12月1日に登ったことが
山頂から5月16日に発見されたUSBメモリーを埋めた犯人とされた。
3.アメリカの情報機関で把握していた遠隔地操作メールが
片山氏が勤めていた会社のPCから発見された。

1については
片山氏が写真を撮っている様子がビデオカメラに写っているそうだが
警察に送りつけられたSDカード付き写真のネコの写真とは
撮影角度も違うようだ。ただ、彼がいた時間の直後ぐらいに
SDカードが首輪の裏側にあたる部分に取り付けられたようだ。
近所の人が、クビがきつそうだったので、首輪を正しく緩く
付け替えてあげたようだ。
いずれにしても、片山氏が首輪にSDカードを取り付けたという
確定証拠はない。

2.のちに犯人からのメッセージで雲取山の山頂にUSBメモリーを
埋めたというので、1月1日に警察は掘り返したが
見つからなくて、なぜか5月になって見つかったとした。
片山氏が登った12月1日は山頂にも登山客がいたが
誰も片山氏のUSBを埋めている行為をみていない。
さらにその日の山頂はもう凍っていて、素手で掘れるような段階ではなかった。
だから検察は埋めたのが12月1日頃とした。
しかし、片山氏は12月1日にしか登っていないので、彼が
埋めることはできない。
狭山事件のとき、犯人とされた人物の家から、被害者女性の万年筆が
あとから発見されたことがあったが、狭山事件はあきらかな冤罪だった。
このUSBメモリーは、後出し証拠の可能性が極めて高い。
片山氏が登った12月1日の確定ができていないのだから
また警察や検察は、ほかの日に片山氏が雲取山に登ったことを
確認できていないのだから、片山氏がUSBカードを
雲取山に埋めた犯人とは、少なくとも警察と検察は主張できないはず。
片山氏以外の誰かが埋めたとしか考えられないのである。

3.片山氏の会社からの遠隔地操作メールの発信であるが
たしかに発信されていた。しかし驚いたことに、それは
片山氏が使っていたPCではなく、同僚の使っていたPCだったそうだ。
それなのに警察・検察はその同僚を調べることもなく
片山氏を犯人としたまま起訴して今日に至っている。

そのほかにも遠隔地操作メールにはC#言語とかが使えないと
作成できないそうだが、彼はそれを使えないのだそうだ。

以上、きちんと再捜査すべきことが多いのに
警察・検察はそれをせず、片山氏を接見なしの拘留を続け、
禁固刑の実刑以上の人権蹂躙を続けているのである。


15. 2013年12月24日 17:07:38 : r8kWzUJKC2
長期拘留という拷問によって嘘の自白を強要したいのだろう、
警察、検察、裁判所は冤罪が明らかなのに隠そうとしている。

16. 2013年12月24日 18:10:55 : NZ3DjauZZY
02様、07様の主張を支持します。

17. 2013年12月24日 22:25:44 : R4LnFPkfec
01よ、お前はバカか?いや人でなしか?

いや人間のクズだ。

お前が片山さんの立場でもそんな呆けたことが言えるか?

片山さんは万一釈放されても社会復帰の道はないだろう。

家族も世間から白い目で見られ逃げるしかないだろう。

検察により推定無罪の原則が平然と踏みにじられているのだ。

小沢氏の秘書も同じ目にあわされた記憶が新しい。

秘密隠蔽法が施行されたらこんな情報も目にすることがなくなるかも知れない。


18. 2013年12月25日 06:45:51 : AiChp2veWo
08さん
「本当に、まったくその通りです!、大拍手!」の方の気持ち分かります。ところで、湾岸戦争の時、この話題で朝生に出演していた小柄なある男がいます。多分、現在ノックアウト大学の教授だと思うんですが(明確ではありません)。彼が朝生で当時しゃべくった言葉を思い出します。「国連ですよ、国連が言ったんですよ〜っ」て。最近もテレビでたまに拝見しますが、ははは・・ですね。


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