06. JohnMung 2013年12月23日 04:10:16
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すでにご覧になられた方もいるでしょうが、↓ も見ておきましょう。 2chから途中まで転載しておきました。時間のある方はサイトを覗いて、他のコメントも見て下さい。 ”■“消えた年金問題”の元凶は安倍首相だった2■ (553) デスクトップ2ch” http://desktop2ch.tv/seiji/1185959556/ 1.名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/08/01 18:12:36 ID:4h7pOGjn ★安倍首相は社労族の代表的存在 (前略)年金問題に詳しいジャーナリストの上杉隆氏は、“政治家の責任”について、こんな指摘をする。 「政治の責任を問うなら、やはり平成8年以降を考えるべきだ。 つまり、名寄せ作業をしてきたこの10年、とりわけその後半に、厚生委員会や自民党の社会部会に所属していた議員が、作業状況のチェックを怠っていたことの責任を問うべきなのです。 その意味で真っ先に思い浮かぶのは、この10年に厚生委員会理事や自民党の社会部会長を務めてきた安倍首相その人です。 しかも、安倍首相は、この10年間の7割を占める期間、森、小泉という総裁が輩出し、政権を担ってきた派閥である清和会における社労族の代表的存在なわけです。 さらに、3年前の年金未納問題で年金制度改革が焦点になった時には、自民党の幹事長でもあった。そう考えると、今回の問題における安倍首相の責任は、決して軽くはないと思います」(週刊新潮07.6.14号) ■2007/06/13 (水) 「消えた年金」の犯人はアベの身内だった! (前略)1986年に社保庁を退官してから、お約束の天下りを5ヶ所も繰り返して、 手にしたアブク銭の総額は、ナナナナナント! 8億円を超えるという。 そして、今は、千葉県船橋市にある「財団法人復光会」の理事長のイスにふんぞり返り、田園調布のコムスンの折口会長宅からすぐ近くの5億円の大豪邸で、左ウチワで暮らしている。(略) この正木馨は、アベ一族の人間だった…。 悪質極まりない天下りを繰り返して、マトモな国民には考えられないような大金をガッポガッポとフトコロに入れ続けている売国行為も、アベシンゾーを窓口とした政界との太いパイプがあったからだってことが分かる。(略) http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070613 「消えた年金」問題の“元凶”“黒幕”は、やはり安倍首相(自民党総裁)だったのかぁ…。 2.名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/08/01 18:18:13 ID:4ZjRtrd8 ■安倍政権の倒閣を企てた官僚達の二重クーデター■ URLを書くと、フィルターで撥ねられるみたいです。 田原総一朗の政財界「ここだけの話」 7月19日 ↑でググるべし! >社会保険庁が自ら情報をリーク >安倍内閣は、小泉前首相ですらできなかった、いわばタブーである二つの改革をやろうとしている。 >一つは社会保険庁の解体と民営化。もう一つは、公務員の天下りの改革だ。 >これまで各省庁の官房長が握っていた天下り斡旋の権限を奪おうというのだ。 >これこそが、今、安倍政権が非常に窮地に立たされている最大の原因だと思う。 >安倍内閣は、社会保険庁を解体して、一度全員クビにして、民営化すると言っている。 >社会保険庁の役人というのは官僚だ。官僚というのは決してクビにならない、決して倒産しない、 >さらに天下りできるという、非常に安定した身分だ。それを「解体!」と言った。 >社会保険庁は厚生労働省や官邸に一切報告しなかった。 >民主党の長妻昭議員が社会保険庁に手をつけたのが去年6月、 >そして、5000万件以上もの行方不明の年金があると発表したのが今年2月。 >ところが、安倍首相や塩崎官房長官がこのことを知ったのは6月に入ってからだ。 >つまり、社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、 >民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、 >いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ。 >官僚が公務員改革に反対するのはわかるが、なぜメディアも反対するのか。 >それは例えば、例えはあまりよくないかもしれないが、 >日銀の福井俊彦総裁が「村上ファンド」に投資した資金で多くの利益を得ていた問題があるが、 >マスコミは最初これを大きな問題にしなかった。 >マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。 >そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。 >マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。 3.名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/08/02 02:09:22 ID:CznonG5P(2) ★安倍首相は社労族の代表的存在 (前略)年金問題に詳しいジャーナリストの上杉隆氏は、“政治家の責任”について、こんな指摘をする。 「政治の責任を問うなら、やはり平成8年以降を考えるべきだ。 つまり、名寄せ作業をしてきたこの10年、とりわけその後半に、厚生委員会や自民党の社会部会に所属していた議員が、作業状況のチェックを怠っていたことの責任を問うべきなのです。 その意味で真っ先に思い浮かぶのは、この10年に厚生委員会理事や自民党の社会部会長を務めてきた安倍首相その人です。 しかも、安倍首相は、この10年間の7割を占める期間、森、小泉という総裁が輩出し、政権を担ってきた派閥である清和会における社労族の代表的存在なわけです。 さらに、3年前の年金未納問題で年金制度改革が焦点になった時には、自民党の幹事長でもあった。そう考えると、今回の問題における安倍首相の責任は、決して軽くはないと思います」(週刊新潮07.6.14号) ■2007/06/13 (水) 「消えた年金」の犯人はアベの身内だった! (前略)1986年に社保庁を退官してから、お約束の天下りを5ヶ所も繰り返して、 手にしたアブク銭の総額は、ナナナナナント! 8億円を超えるという。 そして、今は、千葉県船橋市にある「財団法人復光会」の理事長のイスにふんぞり返り、田園調布のコムスンの折口会長宅からすぐ近くの5億円の大豪邸で、左ウチワで暮らしている。(略) この正木馨は、アベ一族の人間だった…。 悪質極まりない天下りを繰り返して、マトモな国民には考えられないような大金をガッポガッポとフトコロに入れ続けている売国行為も、アベシンゾーを窓口とした政界との太いパイプがあったからだってことが分かる。(略) http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070613 「消えた年金」問題の“元凶”“黒幕”は、やはり安倍首相(自民党総裁)だったのかぁ…。 名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/08/02 02:10:17 ID:CznonG5P(2) ■2007/06/13 (水) 「消えた年金」の犯人はアベの身内だった! 2 ‥‥そんなワケで、前代未聞の無責任総理、アベシンゾーは、この「消えた年金問題」の「責任の所在を明らかにする」って断言したワケで、その責任の所在は「正木馨」っていう守銭奴ジジイだってことが判明したワケだけど、果たして、アベシンゾーは、この正木馨を国会で証人喚問するだろうか? ま、普通なら、どう考えても証人喚問するハズなんだけど、アベシンゾーは、そんなことは絶対にしない。 何でかって言うと、この正木馨は、アベ一族の人間だったからだ。 広瀬隆氏の著書、「私物国家〜日本の黒幕の系図」(知恵の森文庫)は、中曽根康弘や竹下登、金丸信や橋本龍太郎など、国家を私物化した売国奴一族の全系図が掲載されてる優れた本だけど、その中に、正木馨とアベシンゾーとの深いつながりについてもハッキリと書かれているのだ。 いろいろとゴチャゴチャしてるから、分かりやすいように箇条書きにすると、次のようなことになる。 1.正木馨の奥さんと、森永製菓の森永剛太会長(元社長)の奥さんが姉妹。 2.森永剛太と、森永製菓の元会長である松崎昭雄は義兄弟。 3.そして、松崎昭雄の長女の昭恵は、アベシンゾーの出しゃばり女房としてオナジミ。 ‥‥ってことなのだ。つまり、血のつながりこそ無いけど、正木馨とアベシンゾーは、十分に「身内」って呼べる関係だったのだ。 そう考えれば、悪質極まりない天下りを繰り返して、マトモな国民には考えらんないような大金をガッポガッポとフトコロに入れ続けてる売国行為も、アベシンゾーを窓口とした政界との太いパイプがあったからだってことが分かる。(略) http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070613 5.名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/08/05 15:05:01 ID:UA+v6Mv6(2) >2. 自民党工作員、大量マルチコピペに必死だなw 田原や屋山は、自民党の飼い犬だろw ■2007/06/16 (土) テレビで活躍する売国奴たち 国際評論家、小野寺光一氏のメルマガ「政治経済の真実」の最新版によると、政府があたしたちから巻き上げた税金の一部を「内閣機密費」として、テレビに良く顔を出す「政治評論家」たちにワイロとして横流しして、それによって政治評論家たちは、自民党寄りの発言を繰り返していたようです。 資料によると、政府からワイロを受け取っているのは、 ・竹村健一が200万円 ・田原総一郎が100万円 ・三宅・・・100万円 だそうです。 こんな話を聞くと、田原総一郎が執拗なまでに自民党の宣伝ばかりしていることとか、「朝まで生テレビ」などで野党の議員が発言しようとすると、ワケの分からない言動で野党議員たちの発言を中断させて、支離滅裂なフルマイで論点をずらしまくってる異常な行為も納得できるというものです。 小野寺光一氏のメルマガ「政治経済の真実」 http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108653299.html そう言えば、竹村健一や田原総一郎って、ハマコーと一緒になって、悪名高い先物取引会社「コムテックス」の広告塔もつとめてるんですね。 「アクセスジャーナル」 http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=83 http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070616 6.名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/08/05 15:07:50 ID:UA+v6Mv6(2) ■短期集中連載最終回 (週刊ポスト07.8.3) ■年金崩壊 利権官僚と自民党がしゃぶり尽くした「65年暗黒史」 社会保険庁職員の“怠慢仕事”を許してきたのは、自民党厚労族議員たちである。 その中で、「消えた年金」は増え続けた。 なぜ、自民党厚労族は、彼らを甘やかしてきたのか。 それは保険料から生じる「カネ」と「票」という2つの利権をむさぼる上で、 年金役人の全面的な協力が必要だったからだ。(略) 年金施設売却そのものを利権にする二階俊博・自民党国対委員長のような族議員もいれば、売却を「阻止」してカネと票にした疑惑のある厚労族もいる。 現在の自民党厚労族のドン、丹羽雄哉・自民党総務会長である。 本誌7月20日号で報じた、厚労省天下り団体からの献金問題は、記憶に新しいだろう。(略) 厚労省・社会保険庁やそのOBらは、「保険料」という巨額資金をバックに 自民党政治家を味方につけ、厚労族たちは施設建設(または売却)の際に、業者に利権を誘導するという構図が浮かび上がってくる。だが、厚労族が厚労族たる所以は、「カネ集めに都合がいいから」というだけではない。票、である…。 ■厚労族が持つ「100万票」の力 今回の参院選でも自民党から大量出馬 橋本元首相、小泉前首相、丹羽自民党総務会長、そして安部首相、塩崎官房長官…。 「票」と、保険料を背景にした「カネ」を武器に、ここ10数年は、厚労族が建設族を凌駕して自民党主流派になってきた。 今回の参院選挙でも、武見敬三氏や石井みどり氏など、100万票をバック、厚労族が大量出馬している。 こうして、ますます厚労族議員の力が増して、喜ぶのは誰なのか。 他ならぬ、年金役人たちである。(略) 厚労族の「利権」と「票」を受け継いだ安倍首相が「国民の皆さんに、年金を払う」といくら叫ぼうとも虚しく響くばかりである。 http://www.weeklypost.com/070802jp/index.html =以下、略=
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