http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/310.html
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【12月21日 週刊ニュース新書】
【政権発足1年 もの言えぬ?自民党 闊達な意見どこへ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/shinsho/backnumber/bn/201312/19.html
まもなく安倍政権発足1年を迎える。17日には外交・安全保障の基本方針となる国家安全保障戦略を初めて閣議決定、安倍総理は集団的自衛権の行使容認を訴える。これまでにも特定秘密保護法案を強行採決するなど、政策には「安倍カラー」が次第に強くにじみ出てきた。
「安倍カラー」が自民党のすべてというわけではなさそうだが、路線の異なる意見は表立っては出て来ない。幅のある考えの議員がいると言われる自民党で、リベラルと呼ばれる勢力はどこへ行ったのか。
政界引退後も大きな存在感を示す古賀誠元自民党幹事長に政権の向かうべき方向を聞く。
ゲスト:古賀誠 元自民党幹事長
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週刊ニュース新書で古賀誠元自民党幹事長は「民主主義の政治体制はチェックとバランスが必要。今、与党の中にチェック機能が殆どない」は語った。古賀氏を赤旗紙面に登場させた小木曽編集局長は番組で、戦争や平和の問題で一致点がある、と語る。(津) pic.twitter.com/8nqjVfFwjQ
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) December 21, 2013
週刊N新書で自民古賀氏は「秘密保護法は党内論議が進まないままに国会に提出した。もっと揉むべきだった」と語る。番組で紹介された「平和を願う気持ち、そういう点での積極的な発言を期待したい」との小木曽赤旗編集局長のコメントに対し、「言うべきことはきちっと言っていきたい」と語る。(津)
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) December 21, 2013
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