http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/242.html
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警備公安警察は警察の組織謀略・偽装テロであった三億円事件を裏で支えました。
このテロ組織が「内閣情報調査室」に入り込んでいます。「内閣情報調査室」は特定秘密保護法の運用を担う機関です。
このテロ組織が秘密保護法によって、国民の完全監視を実現します。
ほとんどの警察官には悪意はありません。 しかし警察組織はやったのです。三億円事件で警察組織が何をしたのかを知れば、戦慄の国の行方がわかるでしょう。 今後も、様々な事件が起きた時、その背後には警察、検察の組織的関与があるとみなければいけません。
警備公安警察は警察官を監視する組織でもあります。それが米軍の諜報・工作機関と一体化することになります。防衛関連の秘密保護ということで、これまで以上に戦争屋アメリカの工作機関のひとつとして機能するようになります。
自衛隊は既に米軍指揮下にあると言っても過言ではありません。自衛隊の最高指揮官は安倍総理大臣なのですから。
テロ組織が握る内閣情報調査室
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54674535.html
1968年12月10日におきた3億円強奪事件の犯人はすぐに見つかっていた。犯人(少年)の父親は第八方面交通機動隊中隊長だ。 しかし、これからが本当の3億円事件の始まりだった。
警察幹部の父親は組織の要求と協力を得て、事件の5日目に息子を殺害した。青酸カリによる毒殺。取り調べ資料にはその証拠がある。公開されたモンタージュ写真は警察の捏造だった。警察は証拠捏造を当然のように、日常的にやっている。
3億円は銀行の保険によって支払われたが、その仕組みのままではアメリカの保険会社が損害を被る。 日本の警察はアメリカの調査能力を恐れているので、(検察がアメリカ資本の手先)3億円は密かに返したに違いない。
警察幹部を含む事件の真相を知る者たちが、捜査本部や警察組織全体をわざと混乱させた。
ほとんどの捜査員は何も知らず、必死に時効まで捜査を続けた。 捜査費用は10億円にものぼり、過労による殉職者が2名も出た。3億円事件は国がどういうものであるのかを気づかせてくれる。
この闇の仕組みは決して警察だけに潜んでいるのではない。あらゆる公的組織にあり、それらは極悪人によって密かに統率されている。
これが国家の正体です。審議中の特定秘密保護法は、国家の闇を深くするのに使われるのは間違いありません。元々、国家は国民を裏切っています。国民にとっ て、犯罪者であり、裏切り者である検察を逮捕する手段はありません。すなわち、国が警戒し、逮捕するスパイとは、国の真相を知ろうとする国民のことなので す。
本当の三億円事件 国家と人
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54663401.html
住民至上主義 権威の足もとは墓場 前阿久根市長 竹原信一のブログ
関連動画
三億円事件の動画については、こちらでも以前紹介しましたが、以下の
三億円事件 国家と人間 youtube
http://www.youtube.com/watch?v=APhhaYG_iZQ&feature=youtu.be
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