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2013年12月16日 東京都議会総務委員会において、徳洲会から昨年11月20日、受領した5000万円は、そのまま触れずに貸金庫に保管していたと、猪瀬知事は説明していたが、そのウソが発覚。実は、八十二銀行青山支店に、昨年11月19日、5000万円を受領する前日に貸金庫を開設。
開設後、本年2月1日まで3回の利用記録があった。
この貸金庫は、本年5月10日に解約、その前日の9日、横浜銀行つくし野支店の以前から貸金庫があったそのサイズを大型に変更していた事実が判明。
特州会から受領した現金5000万円のうち、3000万円を自己資金として、選挙運動収支報告書に記入し、残り2000万円と、徳洲会以外から選挙資金として、裏金を受領していたと思われる。
それらを合わせて、大型の貸金庫に保管していたと思われる。
選挙運動収支報告書には、合計3050万円しか記入されておらず、ポスター貼りの資金だけでも3000万円はかかる。
都知事選では、1億円以上の資金が必要だと言われている。
他の者からも多額の裏金を受領し、選挙運動収支報告書には記入せず、裏金として、保管し、選挙資金に使った残りを大型の貸金庫に保管していたと思われる。
捜索をすれば、続々と裏金が発見されるであろう。
猪瀬知事は、今までも、供述を五転六転。今後、委員会での追及で、新たな事実が発覚するであろう。もはや知事の資質は全くない。
都知事選は、金のなる木。情けない国ではありませんか。約430万票を投票した東京都民は世界の笑いものになる。
猪瀬知事は、早く辞任しないと、東京オリンピック返上にもなりかねない。
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