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超安心 秘密保護法なんて怖くない! 憲法は最強の切り札なのだ(街の弁護士日記) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/427.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 12 月 05 日 17:07:53: AtMSjtXKW4rJY
 

http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2013/12/post-664f.html
2013年12月 5日 街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋


何か、このまま秘密保護法が成立してしまうと、いっぺんにみんな気落ちしないか心配になってしまったので、マチベンからのアドバイス。

憲法21条の「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由」には「過度に広範ゆえ無効の法理」とか「不明確ゆえ無効の法理(あいまいゆえ無効の法理)」とかウルトラマジックな切り札が用意されているんです。
これは大学生でも知っている法理だけど、法学部生でないと知らない可能性があるから、書いておくね。

要するに、表現の自由は民主主義を支える重要な権利だから、表現行為が萎縮するような法律は厳に慎まなければならないんですね。
過度に広範だったり、曖昧だったりすると、表現行為が萎縮してしまうわけ。
そうなると民主主義自体が機能しなくなって、誤った政治が行われても、民主主義による是正ができなくなっちゃうので、表現行為はとりわけ厚く保護されてるんですね。

今回のように何が秘密かわからないような、とても不明確な国民に対する表現の自由に関わる禁止、
全省庁に秘密があるような非常に広範な秘密に関わる国民に対する表現の自由に関わる禁止、
については、「不明確ゆえ無効」「広範ゆえに無効」と呪文を唱えると、一気に秘密保護法全部が無効になっちゃうわけ。
とっておき、ミラクル憲法マジックですよ、これは。

安全保障の核心部分を知り(たとえば、いつのまにか日米安全保障条約がアメリカから破棄されていたなんての最大の特定秘密)、触れ歩いても、ネットで流しまくっても、少なくとも、秘密保護法は全部無効なので、処罰される理由はありません。

原発放射能情報や、原発事故収束作業状況なんかを触れ歩いても、少なくとも秘密保護法は処罰できません。

そうは言っても、戦前、あんなにやりたい放題に弾圧されたではないかという向きもご安心。
戦前は日本国憲法はありませんでした。
大日本帝国憲法は、法律さえ作れば、無制限に人権を制限することができることになっていましたが、日本国憲法は、法律を超える最高法規ですから、憲法違反で無効だと唱えれば、無効になっちゃうんです。(^^)V

欲張りじいさんは損をするというのは真理で、今回は「何でもかんでも秘密」とばかりに、あんまり欲張ったので、この法律は全体として無効になっちゃうんです。

という訳で、いずれ、秘密保護法に取り組んできた、弁護士や学者がここらあたりは明らかにしてくれると思いますので、とりあえず今日はここまで。

裁判所から、締め切りを過ぎた書面を出すように厳しいお叱りを受けております。
短文でも投稿だけしておきます。

あ、それから秘密保護法で一番、損こくのは、位の高い政治家ですね。
せっかく大臣になっても、国政の重要機密は全部、アメリカ政府と、グローバル企業のものなんですもの。
大臣は、ただのお飾り人形。
お飾り人形でいい人たちだろうから、それもいいけど。


 

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コメント
 
01. 2013年12月05日 17:44:14 : asQab0oZ5c
伊達裁判官のようなのがいたらば、安保条約は違憲の条約だから、違憲で無効勿論行政協定も無効。TPPも主権の否定で憲法は認めない。条約に対して憲法
が優先が世界の通説です

02. 2013年12月05日 17:50:52 : c8uYroBnUM
「違憲合法」とかアホ云い出す気がしてならん。
今にして思えばこんな禍根に繋がる判例となるとは想像もつかなんだ。

03. 2013年12月05日 18:30:04 : FfzzRIbxkp
この法案が衆議院に出された時に、

警察庁に電話をして、国会議員が憲法違反のクーデターをしているのに、
警察はなぜ何も対応しないのですか。
と言いましたが電話交換手のところで断れました。

地元議員にも電話、FAX,メールをし、
衆議院議長にも審議を慎重にして欲しいとお願いしました。

私の抗議もまだまだぬるい。どうか皆さん、それぞれの抗議を。


04. 2013年12月05日 18:30:40 : 15cPozU52o
財務省が野田政権を使って憲法(83条)違反に近い方法で消費税増税を決めてしまったことが特定秘密保護法の持つ違憲性への対抗措置になる。そんな皮肉が現実化するというところか。消費税増税を決めた自分に全部災いが降りかかる、これも自己責任で仕方ないか。

05. 2013年12月05日 18:57:13 : 0PqVyysxvs
憲法の文面はそのとおりかも知れないが、

今の裁判所、裁判官の判断などどこが信用できるのか。

国民審査も機能していない。


06. 2013年12月05日 19:43:46 : BIgfJMRMNE
次の選挙で国民の意思を自公に思い知らせれば良いだけ。
少なくとも今日12月5日と言う日は国民は忘れない。

07. 2013年12月05日 19:44:01 : OTOSIyOeKE
>05. 2013年12月05日 18:57:13 : 0PqVyysxvs
憲法の文面はそのとおりかも知れないが、

今の裁判所、裁判官の判断などどこが信用できるのか。

 同意です、違憲状態などと言う造語が平気で出てくるのが現在の司法。


08. 2013年12月05日 20:30:55 : PHuOx5Bmn2
TPPはどうなるの憲法98条二項に国際条約はこれを誠実に遵守するとなっている。
中野剛志「反自由貿易論」でアメリカは条約より国内法が優先となっていてアメリカと条約や協定を結ぶと文意とは異なり、アメリカは国内法で無効にして日本だけが一方的に片務的な義務を負ってしまうと書いてあった。
 憲法より防衛や貿易協定の方がこれでは上位に来てしまう。

09. 2013年12月05日 21:31:12 : qF4T1YwunA
>超安心 秘密保護法なんて怖くない!

>憲法は最強の切り札なのだ。

  ↓
本当に大丈夫か?といいたくなる書き込みですね。

憲法は死ぬ! 何度でも言う、憲法は死ぬのだ!

●「秘密保護法」によって「憲法21条(言論の自由)」は殺される。

『「憲法」は生きていることもあれば、死ぬこともある。』(小室直樹先生)

"秘密"の範囲を政府(政権・官僚)が恣意的に決められるのだから「憲法21条(言論の自由)」は有名無実となってしまった。

即ち、憲法21条は殺されたのだ。

かつてドイツが世界に誇るべく「ワイマール憲法」はナチスの「全権委任法」で殺された。

それとまったく同じ構図なのだ。

その後ナチスは戦争への道を突き進んでいった。

今、日本で安倍政権が副総理・麻生の「ナチスに学べ」を合い言葉にして独裁政権作りに邁進、戦争への道を突き進んでいるのだ。

真っ先に戦場に送り込まれるのは、あなたです。


10. 2013年12月05日 22:42:04 : xxpM7jkFPI
『“超安心”ってのは明らかに言い過ぎだけど、<行政俯>や<立法府>の不法・不正行為を裁断出来るのは、<司法府>だけである。』

“司法の乱脈”も確かにあるが、“民主主儀の手続き”として、この切り口から切り込まなければならないし、粘り強く・打たれ強く、タフファイトを持続すれば必ずや新たな“国民目線の司法改革”も可能になってくるのである。
逆に言えば、<裁判官=個人>の意識改革を求めて行くことが、もっとも効率的且つ効果的な方法なのである。
全国津々浦々の<裁判官>の皆様に、皆で“メールやお手紙”を送りましょう!


11. 2013年12月05日 22:44:10 : y6U7tdzzcA
09氏の言う通りだよ。

 三権分立が有効に機能していれば、この「街の弁護士」の言う通りかもしれないが、司法、立法、行政が有機的に融合し、三権を持っている輩たちで結託し、権力者が非権力者に不都合を押し付けるのが当たり前の世の中になっている今、弱者の声は全く反映されない仕組みになっている。

 自民党、公明党のやり方を見れば分かるように、いまだに数の論理で非権力者の願いを捻じ曲げてでも、権力者に都合がよい法案を通すことに余念がない。
 今までに司法から行政がおかしいと、釘のひとつでも差し込まれたことがあっただろうか?

 結局は、非権力者の知らないところで権力者どうし手を結んでおり、いままで一般国民が望んだ結末に至ったことは皆無に近い。
 非権力者が応援する権力者は往々にして、思い通りの行動を実行することが出来ず、逆に「何でこんな糞野郎が」と思う権力者ほど、好き勝手にやっている。

 つまり、非権力者が望まない権力者が好き勝手できるのは、権力者どうしで黙認しているからである。したがって、権力者たちの不利になる事象は、徹底的に無視される。
 なんとなれば、権力者が権力者たちを相手にして利益を得るより、非権力者たちから利益を得るほうが容易いからである。
 司法、立法、行政の権力者がお互いを監視して反目するより結託し、非権力者の一般国民から毟り取るほうが、簡単だからである。

 権力者どうしでガチガチに利権を固めているからこそ、小沢氏や亀井氏、植草氏、三井環氏など、国民の代弁者たちはことごとく潰されている。逆に権力者の代弁者である小泉、竹中、東電の幹部などが安泰なことを見ても明らかだろう。
 


12. 2013年12月05日 22:55:54 : 15cPozU52o
・原発推進派=民族主義派=改憲(大日本帝国憲法支持)派=旧体制派
・原発事故の発生=旧体制派の考える国防政策の破綻
・日本版NSCや特定秘密保護法の制定=国防政策の破綻の修復

∴法案に欠陥があっても日本国憲法というメッキの下にある本体は法案の成立という事実によって守られる。それが主目的だと考えられる。


13. 2013年12月05日 22:59:08 : y6U7tdzzcA
11の修正です。

× 今までに司法から行政がおかしいと、
○ 今までに司法から立法がおかしいと、


14. 2013年12月05日 23:13:56 : K6bYxP06KQ
> 「不明確ゆえ無効」「広範ゆえに無効」と呪文を唱えると、一気に秘密保護法全部が無効になっちゃう


「まともな国なら」そうだろうな。

しかし、日本はまともな国ではない。
法治国家、文明国などと言える代物ではない。

中国や北朝鮮同様、いや、もしかすれば
それら以下の暗黒無法野蛮地帯、それが日本の正体だ。

それは福島第一爆裂時の、中国鉄道事故隠蔽を遥かに超える
狂気の食べて応援キチガイキャンペーン以前に
発狂小沢叩きやら違憲選挙やら
現役大臣のエクストリーム自殺やらで既に明らかの筈だが。

何を今更お花畑の現実逃避をしているんだか。


15. 2013年12月06日 00:47:23 : 0EopofEgjc
確かに刑罰法規と考えれば(つまり誰かが被告人となった場合)「不明確ゆえ無効」や「広範ゆえに無効」という考え方が法学での通説だ。
しかし処罰の根拠ではなく、飽くまで国家の安全・安寧・国益の保護のために情報開示を拒み、規制する場合はむしろ「砂川事件」の最高裁判決の中で述べられている考え方に準じると思われる。
「砂川事件」の最高裁判決は要約すると「国家の平和を目的とした多分に政治的な問題の場合、『純司法的機能を使命とする司法裁判所の審査には原則としてなじまない性質のものであ』り、『それが一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは、裁判所の司法審査権の範囲外にあると解するを相当とする』」と言っている。
体のいい最高裁の逃げ口上、端的に言うと政治的な問題は司法が判断することじゃないって言う言い訳だなw
つまり国家が先手を打って情報開示をしないことについては、司法は「国家の平和」と言うお題目さえあればそれを違憲としない方向で考えるってことだ。
唯一問題になるのは「誰かが秘匿した情報を公衆に漏らした場合だけ」で、その場合でも漏洩者が咎めを受けない保証はない。
「街弁」さん、あんたマジ安易に考え過ぎだわw

16. 2013年12月06日 02:44:13 : QBrYpzDGwo
 とにかく、秘密指定権者であるところの「行政機関の長」という文言がやたらに出て来るので、この一語だけでも特定しておくべきだ。
   勿論、租税国家で、国民代表議会制度である以上主権者は国民であるから、主権者国民から雇用されている公僕が行政機関の長であることはなく、行政機関の長は第一義的には国民であり、国民の代表である総理、各省大臣だ。
   秘密が何万、何十万件あろうと、指定権者は総理と各省大臣という主権者サイドの人間でなければならない。   
   というのは、行政訴訟は今後必ず起きると思うが、その際に被告となるのは各省毎の大臣だからだ。
   訴訟の被告となる人間が、当該権限を持つのは当たり前。権限を揮ったものと、その責任を取る者が別人であってはならない。
   やることだけやって、「後は知らないよ、大臣さん、そして大臣を選んだ主権者の皆さんよろしくね」、という現在の行政訴訟の状況は、官僚機構のやり逃げ、血税の使い逃げを許している役人天国である。
   このような間違ったシステム一つとっても、とてもまともな法治国家とは言えないのだから、せめて、「行政機関の長」を特定し、行政訴訟においてはその者が被告席に立つよう、しっかりと規定するべきだろう。
  

17. 2013年12月06日 02:51:39 : GqM5mmvxoA
この弁護士さんが皆を励ます意図でやっているのに、水を差して申し訳ない。
最高裁が違憲無効判決を下す法律は、「戦前に制定された法規」、および「議員立法による法律」がほとんどです。前者は刑法の尊属殺人規定(もしくは民法900条第4項但し書きの非嫡出子法定相続差別規定)、後者は薬事法の距離制限規定が有名です。それ以外、内閣法制局がチェックをしている内閣提出立法については、最高裁は違憲判決を下すことは滅多にありません。

今回の特定秘密保護法は、内閣法制局がチェックし、「問題ない」と判断したものです。「漠然のゆえに無効」、「過度に広範なゆえに無効」などの表現の自由に関する違憲審査基準は、内閣法制局も当然考慮して、その上でお墨付きを与えているはずです。「内閣法制局が審理した法律はスルー」という最高裁の前歴は、今回でも踏襲されるはずです。よって、最高裁がこれら違憲審査基準を使用して秘密保護法を無効とすることは期待できません(というより、最高裁自身がこの二つの審査基準を使って違憲判決を下した前例はないのではないかと思います)。

特定秘密保護法は法理学上「クーデター」ですよ。ナチスが1933年に全権委任法によってワイマール憲法を葬り去ったの暗黒歴史の再現です。麻生バカ太郎が「ナチスの手口を学べ」と言っていた通りのことが今まさに進行しています。96条改正問題がアメリカの干渉で頓挫し、世論調査でも憲法改正の見込みがないことが判明し、安倍政権はまさにヒットラーと同じ政治手法を使うという蛇の道を選んだ。一遍の法律で最高法規である憲法を紙くずにする。クーデター以外の何物でもない。それが現在の状況です。


18. 2013年12月06日 03:51:51 : AiChp2veWo
確かにこの法は馬鹿な私でも変すぎると思うが、それよりも、こんな事が通過していくと、結局多くの外国を敵に回してしまって、必然的本物ABCD包囲網になっちゃって、いくら強い日本といえども、超敗戦みたいにならなきゃいいがと気になってしまった。

19. 2013年12月06日 12:44:09 : 6ysgzDvBkI
何せおバカな安倍のこと!
国会議員のくせに憲法なんて守っていない

何でもしてきますよあのバカボンボン!


20. 2013年12月06日 14:32:01 : QBrYpzDGwo
 18さんの見解のように、結局はプライドと傲慢がないまぜとなり、他から学ぶことのない、「自分らは悪くない、世界が悪い」と思いこむ体質が災いし、孤立無縁となった挙句、被害者意識が高揚、国連を脱退し、中東の核保有国などと手を結ぶなどして、第二次ABCD包囲網を招くのではないか、と危惧します。
  国民に情報が入らないこと、物言えば唇寒し、の状況も本法案の成立によって太平洋戦争時と同様になりそうで、結果的に国民は当時と変わらず統治機構ともども一巻の終わりとなる恐れもあります。
  どこかの市長さんの言われたような、「難治性悪性反復性健忘症」の病気がまた再発したとしか思えません。

21. 2013年12月06日 15:12:50 : 2lD78Sv6AY
馬鹿な権力者は政治家も司法関係者も庶民を守ってくれないからな。

政治家と法律家とで一体どっちが馬鹿なんだろ。

憲法に違背する法律や条例などが施行される訳がない。

不合理を正当化する詭弁に打ち勝つしかないだろう。

昔の二の舞を演じて国家が成り立つ理由がない。


22. 2013年12月06日 15:15:27 : 2lD78Sv6AY
>>21訂正

×憲法に違背する法律や条例などが施行される訳がない。

    矢印

○憲法に違背する法律や条例などが施行されても存続する訳がない。


23. 2013年12月06日 20:34:27 : CF9GERiMMw
秘密保護法で起訴を行った場合その犯罪を立証する事は出来ないでしょう。何故ならばまずその漏らした秘密が秘密であることを立証しなくてはならないからです。
ところがそれを立証することは秘密保護法が禁じているのですからまさに自縄自縛です。

裁判で被告が○○の秘密を漏らしたとして起訴されたとして弁護士はその○○が秘密であることの立証を検察に求めるでしょう。
しかし検察は秘密保護法を盾にそれが秘密であることの立証を拒否するでしょうから審議になりません。

ただし日本には人質司法と脅迫取り調べという切り札が有ります。
犯罪性があろうがなかろうが逮捕すればいくらでも好きなだけ勾留できます。
日本にはまともな司法が存在しませんから裁判が終了するまで何年でも似柄を拘束されますからそれだけで人物破壊には十分でしょう。


24. 2013年12月06日 22:24:28 : L3IclbTJVM
「民主党悪徳10人衆」
藤井 裕久     岡田 克也
渡部 恒三     前原 誠司
仙谷 由人     枝野 幸男
菅  直人     安住  淳
野田 佳彦     玄葉光一郎

この人たちは、今の安倍自民党の春を招いた功績がありますね。
TPP推進 第3の開国 消費税増税  →菅  直人
原発推進 消費税増税         →野田 佳彦
秘密保護法              →前原誠司、仙谷 由人

安倍自民が行っている庶民から金と人権と民主主義、戦争なき平和を潰す政策の
タネはすべて民主党政権下で生まれています。
 原発廃止、TPP反対、社会保障がある落ち着いた社会という民意をすべて裏切りました。安倍自民はこれに反して止める雰囲気を作って政権とったらすべて裏切って邁進ですね。
 これをプロパガンダして捻れ解消だの景気回復だの世襲議員を止めるだのトリクルダウンで消費活発化など無用な選挙の争点を捏造して国民を瞞したのはNHKを初めとする大手新聞・テレビですね。
 まあ瞞された国民の大多数が選挙で安倍自民党を選んだのだから、こうなっても戦場で戦死か、国内で餓死、放射能で病死か、テロ行為で獄死を自由に選べる社会になります。

 庶民を土台にした政党作って、ナチスと対抗しないとね。


25. 2013年12月07日 00:58:03 : 0EopofEgjc
与党が「強行採決」と言う荒業を使ってまでして通した法案が、一介の法律家がテクニックを弄すれば骨抜きにできると考えること自体が間違っていると思うんだけどね。
問題はこの法を使って、政府がどんなことをしようとしているかだ。

26. 2013年12月07日 01:02:18 : P5e90iNveE
アベサン、チップデモウメコマレテンノカナ
ムヒョウジョウニヨクシャベッテ、ロボットミタイ

27. 2013年12月07日 19:48:36 : ewUNDXeW9E
無理に近い
憲法を判断する司法自体がやつらの組織だから無理だな

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