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2013/12/03 石破幹事長の「テロ発言」への抗議に自民党担当者「あなた日本人ですか?」 〜官邸前見守り弁護団が怒りの記者会見
記者会見動画有り⇒http://iwj.co.jp/wj/open/archives/114799
12/3 23:30 IWJ Independent Web Journal
特集 秘密保護法
※自民党担当者との電話のやり取りの一部文字起こしを掲載しました。
「明日来ても建物には入れない」「謝罪なんかする必要はない」――。
自民党の石破茂幹事長の「デモはテロと変わらない」発言に対し、官邸前見守り弁護団は12月2日、石破幹事長に「テロ発言の全面撤回と謝罪、及び幹事長辞任を求める」との抗議文を発送した。そのうえで弁護団の神原元弁護士は3日午前10時過ぎ、抗議文が届いたかどうかの確認と、明日(4日)面会の希望を伝えるために自民党へ電話で問い合わせた。
17時30分より緊急記者会見を行った弁護団は、自民党の担当者の驚くべき対応を報告した。
神原氏は電話口に出た自民党の担当者の対応について、「非常に攻撃的、威圧的に排除する対応だった」と印象を語った。「反市民的で傲慢なムードが嫌でした」と電話のやり取りを振り返り、暴言を吐くような人物が窓口を担当していることに問題があると指摘した。また、担当者の電話対応を受け、今回の「テロ発言」が石破幹事長だけでなく、党の問題でもあると主張した。
同じく会見に参加したミュージシャンの村上ダミアン勝氏は、「石破幹事長の発言が本質をあらわしている」と述べ、「10万人、20万人集まろうが、自民党がこういう形で考えている以上、我々もデモとかではなく、もっと社会的に強い立場で闘っていかないと、この人達の考えは変わらない」と強調した。
11月29日に官邸前で抗議活動をしていた園良太氏は、「毎日国会前に人が集まっていることを受け、それを規制する脅しとしか思えない」と主張。また今週に入ってから、抗議活動の横を通り過ぎる一般市民からも「売国奴」などと中傷を受けるようになったと明かし、「抗議活動はテロなんだと思い始めている人がいる。私たちの中で自主規制して、何も出来なくするのが狙いなのでは」と述べた。(IWJ・鈴木美優)
以下は神原氏と自民党担当者との電話の録音音声。
以下、神原氏と自民党担当者のやり取りの一部文字起こしを掲載する。
神原氏「幹事長本人から謝罪をしていただきたい。昨日抗議文を郵送で送らせていただいて、これからイノマタさんにもファックスで送ろうかと思っているのですが・・」
自民党窓口・イノマタ氏「あのですね。今神原さんのご要望、お話よくわかりました。ただですね。私は党を代表しているものではありませんから。それはおわかりですよね。御党の方にも色んな取り決めがあるんじゃないですか?」
神原氏「いや、私弁護士ですよ。どこの政党にも所属していません」
イノマタ氏「え?弁護士さん?あ、そうですか」
神原氏「官邸前で抗議している方たちがね、個人の名誉を著しく傷つけられたいうことで、お話しております」
イノマタ氏「傷つけた?そうですか。え?いや、それでどうですか?」
神原氏「どうですかって、話を続けてくださいよ」
イノマタ氏「え?何も話すことはございません。どういう意味ですかって、話すことはないんですよ」
神原氏「…こちらはテロ行為をしたと言われたことに対してね、抗議者の皆さんが怒っています。例えば痴漢していない人が痴漢したと言われたら、怒るのが当然じゃないですか?」
イノマタ氏「いやいや、随分じゃないですか。例えがね、適切じゃないんじゃないですか?」
神原氏「そちらが適切じゃないでしょ。そちらは、こちらが議員会館前である法案に反対することをテロだと言ったんでしょ」
イノマタ氏「テロ?具体的に言ったんですか?えぇ?」
神原氏「言いましたよ。新聞お読みになっていないんですか?」
イノマタ氏「幹事長、記者会見で全部記者さんに答えてるんじゃないですか?」
神原氏「…記者会見やって、テロという言葉は不適切だったとおっしゃったんでしょ。だったらこっちに謝罪するのが当たり前じゃないですか?」
イノマタ氏「…大音響でやられたんですか?それじゃ。皆さんを怖がらせるような、耳を塞がなきゃいけないようなことでやられたんですか?」
神原氏「やってません」
イノマタ氏「おかしいですね。だったらあなた方を対象に言ったんじゃないんじゃないですか?」
神原氏「あの日にあそこでやっていたのは、私たちです。私たちじゃ仮になかったとしても、あそこにいる人はみんな怒ってるんですよ」
イノマタ氏「じゃ随分酷いあれだった、表現の自由を逸脱するようなあれだったんですか?」
神原氏「違いますよ」
イノマタ氏「いやいや他にもありますよ。大音響でやっているのはあなた方だけじゃありません!…幹事長が言ってるのはね、表現の自由を逸脱するような、そういった周囲にね怖がらせるようなね、ひどいやり方でやるってことに対して言ってるんじゃないですか」
神原氏「そんな人は一人もいないんです!」
イノマタ氏「いなかったら、じゃあ当たってないじゃないですか。…何をそれをあなた方が抗議だとかする必要があるんですか。29日のブログがあなた方のこと指すんですか?」
神原氏「そうですよ。あそこにいるみんなのことを指してますよ」
イノマタ氏「そんなことありませんよ!あなた弁護士でしょ!弁護士だったら言葉くらいわかるでしょ!…それじゃあ証拠出して訴えたらよろしいでしょ!」
神原氏「イノマタさんですね?下の名前教えてください」
イノマタ氏「言う必要ありません!」
神原氏「なんで言えないんですか?」
イノマタ氏「言えないんじゃない、言う必要ないんですよ。神原さんの名前も聞く必要ありません」
神原氏「なぜですか。国民の声を聞かないんですか?」
イノマタ氏「あなた方だけが国民じゃないでしょ!調子のいいときだけ国民と言わないでくださいよ。他にも国民はたくさんいますよ」
神原氏「なんですかその人を馬鹿にした言い方は」
イノマタ氏「じゃあ書面はお返ししましょうか?だって自由でしょう?あなた方だって自由でしょう?」
神原氏「私たちが送った書面を送り返すということですか?」
イノマタ氏「場合によってはそれもあり得ますね」
神原市「はあー、そういうことですか」
イノマタ氏「…あなた方のことを指したって、どこで証拠があるんです、それ!…たくさんありますよ大音響でやってるのは」
神原氏「だったら特定して書きなさいよ」
イノマタ氏「特定して書け?神原さん、あなたね、右翼団体がガンガンガンガンやってるのは一度も耳にされたことはないんですか?え?あるでしょう?」
神原氏「ありますけど、あれがテロだなんて思ったことは一度もありません」
イノマタ氏「ああそうですか、じゃああなたの自由じゃないですか。…あなたがそう思っているだけで、私の知ってる人はあれはなんとかならないのかなんて言ってますよ」
神原氏「じゃああなたの認識はテロなんですね?」
イノマタ氏「テロの定義にもよりますよね。テロだなんてね、あなた日本人ですか?」
神原氏「あなたが言い出したんですよ!」
イノマタ氏「あなたが言い出した?売り言葉に買い言葉ってんですよ」
神原氏「右翼の街宣車がテロだと思うかどうかってあなたが言い出したことですよ」
イノマタ氏「あなた飛躍したものの言い方、あなた失礼だよ!…弁護士やりながらね、人の言ってることをまともなあれもしないで!何言ってるんだ!」
神原氏「そんな喧嘩調子で話すんですか、普通」
イノマタ氏「あなたこそそんな言葉遣いするんじゃありませんよ!…誰が右翼の大音響のことをテロだと私が言ったか?…あなたがね、痴漢だなんだって変なたとえ話をするから…私も右翼のたとえ話をしただけの話で、え?フィフティ・フィフティって言うんですよ、こういうの」
その後も、このようなやり取りがしばらく続いた。
イノマタ氏「じゃあ相当(抗議活動が)酷かったんですね」
神原氏「いやいや酷くありませんよ」
イノマタ氏「いやいや酷かったんでしょう」
神原氏「警察がいたんですよ」
イノマタ氏「日本の警察くらいゆるやかのものはないですよ。へへへ。…だって、あれでしょう?大音量で、耳を塞ぎたくなるようなの、取り締まるなんて聞いたことありませんよ。そうでしょう?」
神原氏「だって合法なんですから」
イノマタ氏「合法なんですか?いやいやー道を歩く耳をふさいでる人は顔をしかめて歩いてますよね、聞くに堪えませんね」
神原氏「いや合法なんですから」
イノマタ氏「じゃあ価値観の違いじゃないですか。ですから、どうぞ抗議するなら貴方方の自由ですから」
神原氏「ですから抗議した文書を送ったので、受け取ってくださいよ」
イノマタ氏「文書?文書は受け取りますけど回答はだしませんよ」
神原氏「明日行きますので、きちんと文書受け取って下さい。その場できちんと回答をください」
イノマタ氏「それはいたしません!お断りします!…理由ははっきりしているじゃないですか。だいたい、あなた一人じゃ来れないんでしょ?」
神原氏「たくさんで来ますよ、私だけの問題じゃないんですから」
イノマタ氏「中には入れませんからね!入れません!お断りします。あなたがたの常套手段だ、それは!あなたね、弁護士だなんて言って、一般国民だなんて言ってるけど、そうじゃないじゃないの?ええ?」
神原氏「はあ?どういうことですか」
イノマタ氏「ここに来る抗議団の一人だとしか思えませんよ。抗議団『中に入れろ』って来るんですよ。入れませんよ、当たり前でしょう、当たり前でしょう。…どうしてですかって、あなた常識あるんでしょう?だから許可しません。許可しません。許可しません。お断りいたします」
神原氏「人が傷つく発言をして、謝罪してくださいと言ってるんです」
イノマタ氏「何が人を傷つけておいてって、誰がどこで傷ついたんですか?誰がどこでどういう傷を負われたんですか」
神原氏「こちらはテロだという表現に、著しく名誉を傷つけられたので、謝罪をしてくれと言っていることに対して、理由があるんでしょ」
イノマタ氏「(謝罪を)する必要がないからする必要がないんですよ。そうでしょう。…どこで誰がどう傷ついたんですか?…貴方方が勝手にあれでしょう、感情を害しているだけでしょう?ただそれだけのことじゃないですか。自分たちの都合だけで、そういうことを押し通すんですか。随分とあれですね?強硬ですね?」
その後も乱暴な会話は続き、再び合法か否かの話題に戻った。
イノマタ氏「貴方方の言う合法がどこまで合法か分かりませんね」
神原氏「警察の指導にしたがってやってますよ」
イノマタ氏「いーえ、いーえ。それじゃあ警察からよく聞いてくださいよ。…警察に聞けば分かるでしょう」
神原氏「じゃあやっぱりテロだと言うんですね」
イノマタ氏「あのもう少し平和にできませんか」
神原氏「…もう同じことの繰り返しになるので、もう電話はやめますが、明日私どもは、申し出に来ます。で、受け取ってくれないなら受け取ってくれないでいいですわ。夕方の5時前後を考えてますね。で、柵の内側からでもいいんでね、顔出してくださいよ。イノマタさん。そしたらメディアも呼んできますから。…明日お会いしましょうよ」
イノマタ氏「会う必要もありませんね。会う必要もありません。どっちみち集団でしか来れないんでしょ?…なんでもねー、あなたがた恐ろしいね」
神原氏「なぜ恐ろしい?」
イノマタ氏「集団のね、威力ってのがあるんですよ。示威行進ってのがあるじゃないですか。弁護士さんだからよくお分かりでしょう?そういうことで、ようするに威圧する。ただそれがたまたま自民党だった話。よくそういう行動されておられますよね」
神原氏「よくデモやってますよ」
イノマタ氏「あのー、平穏にやってくださいよ。あのね、神原さんたとえばお一人で見えるんだったらちゃんと応接へ通してお話いたしますよ」
神原氏「私は代理ですので、最低幹事者が要ります。最低3人必要です」
イノマタ氏「いや見えても同じことですよ!どっちみちあのー、これを回答しろとか、どう考えているんだとか、謝罪をしろとか、ということでしょ。だったら結論は一緒じゃないですか」
神原氏「結論を一緒でも、きちっと対応されるのが筋じゃないですかね。…最低、文書による回答じゃないですか。こちらはこの点とこの点を問題だと考えて、こういうふうに怒っています、と。且つ、こちらは、非常に名誉を害されてね、被害を受けてます、と。ということに対して、『いや我々のやってることは正しいんだ』と自民党さんがおっしゃるんであればね、そういう文書を書かれたらいかがですか?」
イノマタ氏「…我々がやってるってどうして言わなきゃいけないんですか?…幹事長がやったと言ってもね、あなたは今自民党がとおっしゃいましたよね。そんなんならないんですよ。うちの政党は。ここはそれぞれの役職で、それぞれの役職で、公で質問にお答えしますよ」
神原氏「こちらが幹事長のブログによって、著しく名誉を傷つけられたので謝罪をしろと言って、それに対してそちらが『そんなものは必要ないんだ』と言うんなら理由が必要でしょ?」
イノマタ氏「理由は必要ありませんよ。…そういったものにお応えしなきゃいけない義務はありません。幹事長はちゃんと記者会見で、ちゃんときちんとしてますよ」
神原氏「我々に謝罪していません。だったら官邸前に来て謝罪すればいいでしょ」
イノマタ氏「じゃあ官邸前に集まっている方々も、他にね、他にね、要するにテロと言われてもいいくらいの暴力的な、ね、そういう表現の自由を盾にやってる人たちってのはたくさんいるんですよ」
神原氏「官邸前のことですか」
イノマタ氏「もしあなた方が該当するのであれば、あなた方もそのひとつじゃないですか」
神原氏「秘密保護法反対っていうのは、表現の自由を逸脱してるんですか」
イノマタ氏「あなた方だって範囲を逸脱したんじゃないですか。…そう思う人はいても、おかしくなかったんじゃないですか。そうでしょ」
神原氏「じゃあそちらの考えをそのように理解してよろしいですか。表現の自由を我々が逸脱したので、批判されてもやむを得ないんだと」
イノマタ氏「だからそのような指摘を受けたと私は解釈できますがね」
神原氏「じゃあ指摘を受けてもやむを得ないんだと、そう思われるわけですね?」
イノマタ氏「そう思いますね。思いますよ」
神原氏「いずれにしても、明日自民党さんの方に伺います。で、まあ守衛さんに追い返されるのは仕方ないですよ。ただそういうことがあるよということだけはお伝えしても。別に我々はそこで揉めるつもりはないので。そこで拒否されるならそこで引き返します」
イノマタ氏「それはだって、自民党本部の前は公の道路ですから」
神原氏「そうですよね、ピンポーンて鳴らして入れてもらえなかったらそれまでですよね」
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