安倍内閣メンバーの政治資金収入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000318-yom-pol.view-000

　２０１２年分の収支報告書で、安倍内閣の首相と閣僚の収入（国会議員関係政治団体を合算し、団体間の資金移動分は除く）を比べたところ、麻生副総理が２億８４７８万円でトップとなった。

　１２月の衆院選で政権に返り咲いた自民党の政治資金団体が受けた献金は１７億３９４３万円（前年比８％増）と５年ぶりに増え、復調ぶりを印象づけた。

　麻生氏は、資金管理団体「素淮(そわい)会」など計３団体で、閣内で最も多い計１億５４４６万円の寄付を集め、２回の政治資金パーティーで計１億９２１万円を売り上げた。

　安倍首相の収入は麻生氏に次ぐ２億２０１９万円。収入源の５０％はパーティーで、３回開催して１億９５６万円を得た。首相と閣僚計１９人の平均は１億２４７４万円だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000318-yom-pol

　■自由党時代の秘蔵金も

　平成２４年分の政治資金収支報告書で、生活の党の小沢一郎代表が資金繰りに苦心する姿が浮かび上がった。新党結成と衆院選に投じる資金を捻出するため、自身の資金管理団体「陸山会」の不動産を売却。古巣の民主党支部の金も移動させた。民主党離脱に伴う政治力の低下が資金面にも影響したと言えそうだ。

　財政事情が厳しかったのは、小沢氏らが２４年７月に「国民の生活が第一」を結党した際、民主党から「分党」を認められず、政党交付金を受け取れなかったことが大きい。小沢氏は陸山会を通じて３億円を「軍資金」として貸し付けたが、この金の拠出にまず腐心した。

　民主党で支部長を務めた岩手県第４区総支部から、党離脱の前後に９２７１万円を陸山会に移したのが第１の手段だ。原資には党本部からの交付金も当然含まれていた。１１月には陸山会名義の東京・元赤坂のマンションを総額６４６３万円で売却。政治団体や個人からの寄付金を合わせ、３億円を捻出した。

　しかし新党結成と衆院選を戦うには３億円では不十分。このため「生活」は「改革フォーラム２１」と「改革国民会議」という２つの政治団体から計８億円の貸し付けを受けた。小沢氏がかつて所属した新生党と自由党が解散した際の資金がそれぞれプールされており、小沢氏が「秘蔵の金」に手を付けたとみられる。

　こうして「生活」の金庫に集まった資金は、総額１８億９４５５万円。ここから支部への寄付・交付金として計３億円超を支出し、１１月１６日の衆院解散後には、公認料として、６４人に計２億４５００万円を拠出した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131130/stt13113008430004-n1.htm

きみがクソまみれ。その文章能力では誰も賛同しない。

　【木村健一】２９日までに公開された２０１２年分の政治資金収支報告書によると、生活の党代表の小沢一郎衆院議員は自身の６政治団体を通じて３億６７２８万円を集めていた。都内のマンションを売却して資金を工面するなど、０９年には１０億円を超えたその集金力にはかげりも見える。

　６団体のうち小沢氏の資金管理団体「陸山会」の収入をみると、個人寄付は１億２１７万円で、前年から６千万円減った。東京・元赤坂のマンションを売り、６４６３万円（売却費）を得ていた。支出では昨年１１月、当時在籍していた「国民の生活が第一」に３億円を貸し付けていた。

　一方、６団体に含まれないが、小沢氏が衆院選直前に合流した「日本未来の党」は昨年１２月３日、亀井静香衆院議員の後援会から２億円を借り入れていた。亀井氏側に対する２億円の負債は生活の党に引き継がれ、「（今月２９日現在で）返済されていない」（亀井氏の事務所）という。

　小沢氏の事務所は朝日新聞に、マンションを売却した理由を「業務効率化の観点から」と説明。「小所帯になった分、助成金などは減少したが、全国からの個人献金が主体となり、多くの支援者に支えられている」とコメントした。」

ppMA9OrKHw さんと qy3Wr4hVQR さんはどちらにも来られているようですが。

お前もこういう小沢関連のスレだけにコメしねーで、お前の崇拝する安倍の秘密保護法案やら石バカの反対デモはテロと同じ発言に対して、何か擁護してみろよ。アホがwww

表に出ている数字なんてｗフン！だ
議員の資産公開の額を見れば一目瞭然！
あんなので選挙ができるか！
公開額が正しいなら、選挙の度に金を貰っている事になるぞ！（一部議員は除くｗ）

あ！本人が無くても事務所が持っているのねｗ