何を今更。３周遅れ。脱力感で一杯だよ、俺は
もう俺は、ガタ公や共産党にもブチ切れているので、こういう欺瞞に満ちた投稿に、冷や水を浴びせかけるコメントを止めない

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
しかし
俺はそうだが
多くの阿修羅読者や一般市民はそうではないだろう
まだ期待を抱いている人がいるはずだし、いて良い
その人たちまにまで、考えを押し付けようとは思わないし、批判は当然しない

そして、彼らは裏切るなよ？共産党
お前らも後がないって現実を理解しろ

この特定秘密保護法案は、「官僚主権」を具体的かつ鮮明にしている。
賛成ならば、官僚主権主義、反対ならば、国民主権主義への回帰。

５３の行政機関が指定する法人まで含めると１００を越える行政機関が、国会の承認なしに秘密を特定しその秘密にアクセスする国会議員も刑罰の対象にされる法案だ。
自民党の先生方もそこら辺よーく考えた方がいい。外交機密を口の軽い外交官らが外国に国家機密を漏らす事を防止する目的で作られた法律案の中身が、知らぬ間に官僚主権にすり替わっている。

今のところその重大さに気付いた自民党議員はたった一人。
参議院議員の自民党議員は、もっとたくさん気付かなきゃいけない。

この法案は絶対通してはいけないと思います。

権力者にとっては都合のいい存在。共産党に活動させることによって日本には政治的自由があると信じ込ませることができる。