★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK157 > 116.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
広島高裁岡山支部で岡山選挙区の石井政弘参院議員の当選は無効とする判決
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/116.html
投稿者 小さい象さん 日時 2013 年 11 月 28 日 12:19:58: awvfTcnqMZovg
 

参院選、初の違憲無効判決 広島高裁岡山支部
http://news.nicovideo.jp/watch/nw857657
 「1票の格差」が最大4・77倍だった7月の参院選は違憲だとして、弁護士グループが全国各地で選挙無効を求めた訴訟で、広島高裁岡山支部は28日、定数配分を違憲と判断し、岡山選挙区の選挙を無効とする判決を言い渡した。参院選の無効判決は初めて。

 片野悟好裁判長は「国会が選挙制度の改革に真剣に取り組んでいたかは疑問だ。投票価値の不平等を是正しなかったことは国会の裁量の限界を超えていた」として、選挙制度の抜本改正を実施しなかった国会の怠慢を指摘した。14高裁・高裁支部に起こされた訴訟で最初の判決。

参院選無効判決 菅長官「厳しい判決だ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000528-san-pol
参院選無効判決 菅長官「厳しい判決だ」
産経新聞 11月28日(木)11時30分配信
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は28日午前の記者会見で、「一票の格差」問題に関し、広島高裁岡山支部が7月の参院選を無効とする判決を出したことについて「政府として厳しい判決だと受け止めている」と述べた。同時に「今後も各高裁で判決が言い渡されるので、その内容を注視していきたい」と語った。

今の国会は、司法の判断は、違憲だ。←違憲状態より厳しく判決が決定すると議員資格失効・再選挙になる。

安倍自民内閣が推進している下記の法整備は違憲内閣のもとで行われている。
TPP推進(ISD条項で国民主権剥奪、遺伝子組み換え食品普及、医療制度崩壊、農業・破壊による他国依存の食料危機へ)
消費税増税(庶民・中小企業から吸い上げて還付金でグローバル資本に富を強制移転)
構造改革進行中(国民の教育・福祉・社会保障は削減、大企業に減税)
特区構想(社員首切り自由化←竹中平蔵が公式メンバーに選任)
NSC・秘密保護法(日本の軍隊をアメリカに差し出す。戦前の治安維持法復活、言論弾圧、官僚の恣意的政策の強化)

これらは、正統性が欠落した違法行為である。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. JohnMung 2013年11月28日 13:10:23 : SfgJT2I6DyMEc : T68dvsR4aI

 >参院選無効判決 菅長官「厳しい判決だ」
     ↑
 まことにまっとうな判決です!

 打倒! 相続税3億円脱税・謀略朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの朝鮮人安倍晋三!

 打倒! 安倍自公売国内閣!!

 打倒! ペテン詐欺集団・ナチス礼賛ファッシズム戦争志向の党・自民党!


02. 2013年11月28日 13:15:46 : 10YxKh2kwc
待っていたいい判決です。司法がどこにも惑わされることなく真の独立した判断が出来る機関になってほしいと小沢さん事件以来思っています。

03. fumifumi923 2013年11月28日 15:15:29 : SkHMOfI8xanDg : qtdvAgHh4w
広島地裁の真っ当な判決は大変に嬉しい。
今の安倍内閣の特定秘密法案などは、言い換えれば腕力のある泥棒たちが
自分たちが捕まらない法律を創って国民に向かって泥棒はいけませんよ、
捕まると懲役10年の刑罰になるぞと脅す同じ理屈。

バカにつける薬はないよとはこのことか。


04. 2013年11月28日 19:42:09 : yBGrH3h6Tc

内閣はインチキ内閣だ


安倍内閣は潔く辞職しろ!


05. 2013年11月28日 20:17:59 : 1vwExUGtHs
プレスクラブ (2013年11月28日)
一票の格差・参院選「違憲・無効」判決
われわれの主張が100%採用された画期的な判決
升永英俊弁護士らグループ会見
http://www.youtube.com/watch?v=iC0MI2UKSu8&feature=youtu.be

06. 2013年11月28日 20:35:39 : Q82AFi3rQM

広島「高等裁判所」です。

 わたしも嬉しかったです。
 日本の最高裁を含む為政者側は選挙民とは別の方向を向いて動いて
 いることが、明らかになっている。
  裁判所もその道筋にのっており、最高裁判所が「植民地の傀儡」。
 それ以外の裁判所が日本国民に顔を向けている。

  したがって、地方・高等裁判所が下した判決も、「最高裁」に
 まで行くと、びっくり、そこまで来た内容がまったく関係ないよう
 な話で国民の意見、地裁・高裁の意見とまったく違う裁定がなされ
 る、...という次第。

  最高裁ってバカじゃね? 
 と、だれもが思うような成り行き。

 最高裁判所は日本の意思で動いてないみたいですね。安倍首相のあの
 馬鹿国会と同じで。
  そんなことみんな知ってるから言うけど、最高裁判所は傀儡政権の
 よりどころ、でしょ?

 地方や高等が何を決めようが、ここで最終決定できるんだから、ここ
 を抑えなきゃ、日本を支配はできないでしょうよ。だから最高裁判所
 は傀儡政権の支配下にいるわけだ。

  裁判官になろうという人が気の毒ですね。
 仕事なんか、絶対にできない。正義は実行できない。
 官僚として生き殺しにされるわけだ。

  だから、片野氏はりっぱだと思う。
 広島高裁のホームページに意見書こうと思っちゃうもん。
 
 生き殺しにされても高裁・地裁のまっとうな判決は毎日出てる。

 最高裁ってのは裁判所じゃない。
 単なる御用機関ね。

 今や知れ渡ってるのに、なーにが「最高」裁判所よ、
 
  「最低」裁判所じゃん。



07. 2013年11月28日 20:58:26 : 1vwExUGtHs
升永英俊弁護士らグループ会見
http://www.youtube.com/watch?v=iC0MI2UKSu8&feature=youtu.be
➀最高裁の判例と矛盾しない形を保って違憲判決が出ている。これを読む他の訴訟の13の裁判の判事がこれを読むことになり、ロールモデルになり得る内容だ。
➁主権者は国民で国会はその代表者でしかない。その仕組みが成立していない。
さじ加減で一票の価値の平等を考えて来たが、憲法五六条二項の意味解釈が生きてきた。国民の多数意見で国の形を決めるべき。人口比例しかない。
➂合理的期間は三年半で十分にあった筈である。←国会は怠慢である。
➃事情判決も
・投票価値の平等の憲法上
・過去の国会の議決は無効にはしない。
・比例代表選出の議員は、この判決の影響を受けない。←現在の比例区選出議員だけで国会を開ける。

やはり、人口比例選挙方式に設計し直して、衆参総選挙をやり直すべきだな。


08. 2013年11月28日 22:01:43 : GT349W7HdQ
第132回(11月27日):照屋寛徳 議員
「一票の格差」と憲法の投票価値の平等
http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/132teruya.jpg
 2013年(平成25)11月20日最高裁判所大法廷は、2012年(平成24)12月16日施行の衆議院総選挙(以下、本件選挙という)で、選挙人数が最も少ない高知県第3区と選挙人数が最も多い千葉県第4区の「一票の格差」が最大2.425倍生じていたことに憲法違反と選挙の無効が争われていた裁判で、「違憲状態」と選挙有効の判決を言い渡した。

 本件選挙当時、高知県第3区と比べて一票の格差が2倍以上となっている選挙区は全国で72選挙区にのぼっていた。

 このように「一票の格差」が著しい選挙区割りの下で施行された本件選挙に対しては、本件区割規定が憲法に違反するとして各選挙区における選挙を無効とすることを求める選挙無効裁判が8高等裁判所、6高等裁判所支部に提起され、平成25年3月6日から同年4月11日までの間に、16件の判決が言い渡された。そのうち、「違憲状態」2件、「違憲・有効」12件、「違憲・無効」2件の高等裁判所判決が言い渡されていたのである。

 11月20日の最高裁判決言渡し当日、私は一人の衆議院議員として、また、一人の弁護士としての感覚で、最低でも「違憲・有効」判決、場合によっては「違憲・無効」の判決さえ出るものと信じて疑わなかった。結果は、「違憲状態・有効」の判決だった。

 11月20日の「違憲状態・有効」判決は、一票の格差是正について、国会の立法裁量を幅広く認める判決だ、と言わざるを得ない。正直、国会議員の多くは違憲判決が回避されたことにホッとしている向きがあるが極めて論外だ。むしろ、2009年(平成21)の衆議院選挙と連続して「違憲状態」とされたことを重く真摯に受け止めるべきである。

 早速、11月20日の最高裁大法廷判決文を入手して、私なりに眼光紙背に徹して読んでみた。最高裁判決は、一票の格差是正にあたり、「0増5減」の法改正など、「本件選挙前の時点における是正の実現に向けた一定の前進と評価し得る法改正の成立に至っていたものということができる」と判示し、国会の立法裁量権を幅広く認めている。一方で、平成21年施行の総選挙に関し、平成23年3月23日最高裁大法廷判決で示した憲法の投票価値の平等の要請に鑑み、できるだけ速やかに廃止すべきとした1人別枠方式について、「1人別枠方式の構造的な問題が最終的に解決されているとはいえない」としている。

 結論として最高裁判決は、「本件選挙時において、本件区割規定の定める本件区割りは、前回の平成21年選挙時と同様に憲法の投票価値の平等の要求に反する状態にあったものではあるが、憲法上要求される合理的期間内における是正がされなかったははいえず、本件区割規定が憲法14条1項等の憲法の規定に違反するものということはできない。」と言い渡したのである。尚、三人の裁判官は「違憲」とする少数意見を書いている。

 日本国憲法は投票価値の平等を求めており、投票価値の平等は、最も重要な国民の基本的人権である。具体的に憲法の条文で検証してみよう。

 憲法前文前段は「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」とある。最高裁から「違憲状態」とされた選挙制度で選ばれた「違憲状態」の国会議員では、「正当に選挙された国会における代表者」だ、と胸を張ることはできまい。前記前文以外にも、憲法第13条、同14条、同15条、同43条2項、同44条但し書き等の条文が投票価値の平等を求める根拠だと考える。よって、一票の価値の不平等は明らかに憲法に違反するのである。

 さて、言われている「一票の格差」と投票価値の不平等を生んでいる元凶は、現行の小選挙区比例代表並立制である。現行選挙制度導入後の各総選挙で判明しているのは、各党の獲得票と議席占有率の著しい乖離であり、選挙結果は死票が増え、国会と民意のねじれを生み、国民の多様な価値観を切り捨てていることである。

 従って、「一票の格差」の是正と選挙制度は一体として改革し、憲法が求める投票価値の平等実現の為に国会は最大の努力を尽くすべきである。最高裁の「違憲状態」判決に安堵することがあってはならない。これ以上「一票の格差」を放置すると法の支配の根幹が揺らぐことになる。唯一の立法府たる国会の怠慢と不作為は、もうこれ以上許されないと覚悟すべきである。

 尚、「一票の格差」是正と選挙制度改革との関連で、来年の消費税導入も絡んで、国会議員も「身を切る覚悟」をすべきだ、との論調から国会議員の定数削減の議論が噴出している。私は、定数削減をすれば問題が解決するとは思わない。私や社民党は「国会議員の定数については、立法機能の在り方や国会が果たすべき行政監視の役割、民主主義を保障する有権者の代表などの観点から、適正な議席数を確保すべきであり、財政事情、ましてや増税と絡めて議論すべき性格のものではない。よって、定数削減、特に民意を議席数に反映しやすい比例代表の削減には強く反対する。」との立場である。先進主要国の中で日本の国会議員数は決して多くない。例えば、日本は人口約17万7,000人に1人、英国は約4万4,000人、イタリア約6万4,000人、フランス約6万8,000人、ドイツ約11万8,000人、ロシア約23万2,000人、アメリカ約57万8,000人に1人の国会議員である(衆議院調査局「選挙制度関係資料集 平成25年版」)。

 真摯に検証されなければいけないのは、かつての中選挙区制を廃止して現行制度を導入した中心人物の誰しもが、「小選挙区導入によって国会議員が劣化した」と厳しく指摘し、後悔していることである。そのうえ、「違憲状態」の選挙で圧勝し、衆参ねじれを解消した安倍政権が暴走し、「違憲の疑い」の強い悪法の最たるものである特定秘密保護法案を強行採決し、憲法改悪を目論む政治の動きに主権者たる多くの国民は、構造的懐疑と怒りを持っていることだろう。嗚呼ー。

(2013年11月27日 社民党衆議院議員 照屋寛徳)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/132teruya.htm


09. 2013年11月28日 22:40:23 : Fbrymlivsk
<押さえておくべき憲法>
1)憲法第98条 第1項 
この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

2)憲法第56条第2項 
両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

3)憲法第14条 法の下の平等

4)前文
日本国民は、日本国民は、主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、

代表者を通じて行動するとは、「出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決する」という行動をさす。
この4つを押さえると、これまで通例となっていた「法の下の平等=相対的平等(さじ加減論)」は欺瞞と言う他ない。主権とは、国のあり方を最終的に決める権利であるから、1票の格差を放置したまま行われた選挙は違憲である。違憲であれば無効である。というシンプルかつまっとうな判決だ。

この極、真っ当な判決を「画期的判決」と言わねばならないほどに司法は病んでいた。
主権者国民は、最高裁も健全な判断を下す事を希望する。


10. 2013年11月29日 11:51:25 : QQSOIu1Xjs
2012/12/21 升永英俊弁護士インタビュー / 「一票の格差」違憲問題について
http://iwj.co.jp/wj/fellow/archives/3265
 原発反対が国民に浸透しているのに衆院選結果は推進派が8割を占めるのは可笑しい。その原因が清き0.2票と言うべきだ。議員一票当たりの人口格差とマスコミを含め認識している。鳥取と神奈川を比べると人口格差が五倍あったら千葉さんに65万票を投じた主権者の票がドブに棄てられたことになる。憲法の決めたものは、国会は国民の多数意見で国家権力を行使して法律を作り総理大臣を選ぶ、その内閣のもとで最高裁と検察の幹部を選ぶ事だ。民主主義だから少数の意見を聞いてもらえるなんて大間違い。多数意見が重視される残酷な制度が民主主義である。しかし、交代が次の選挙で行われる可能性があることが重要だ。民主主義は多数意見が総取りシステムだ。民主主義は権力闘争だ。選挙は革命だ。脱原発も多数の国会議員を当選させなければ実現しない。本来は、市民の主体的な草の根運動によって、小さなお金を紡いで選挙資金を集め、広告をし、自分の一票以外をいかに増やしていくかが重要となる。候補者だけではなく、市民も権力闘争に関わる必要がある。貧乏人と金持ちが権力闘争をやって勝ったのがオバマ大統領だ。(←実際はどちらもウォール街に買われていた。堤未果:米オバマ大統領はもはやタガが外れた無抵抗状態?!法律すら買えるアメリカ合衆国が崩壊するシナリオはこれだ!日本女性ジャーナリストの衝撃的な話が話題に!http://www.youtube.com/watch?v=aiTvIy5gvWk)権力を獲ろうという発想ではなく権力者に意見を聞いて欲しいとうのが日本人の特性だ。これでは駄目で自分で仲間を作って権力を獲りに行かないといけない。
 今回の2010年最高裁判決が従来と異なった価値のある点は、参院選と衆院選と票の格差は同じ重さであると述べた点である。当たり前の事項だが確認出来た点で価値がある。区割り制度のせいで票の価値の格差が生じるのは駄目と明確にした点である。一人別枠方式制度などで地域を重視した配分は違憲になる可能性がある。人口比例にしなければ憲法の定める国民主権が損なわれていると言うことである。選挙に対しては法律は百日以内に判決を出さなければならないと書いてある。
 今日本の制度の現状は国民の多数が国会の多数の意見を持つ議員を選べない状態になっている。今回、百日ルールで判決を出さないといけないとする司法モデルができあがった。これの意義は大きい。50年間の繰り返し裁判を通してそのモデルが法的に合理性があると一般認識になった。極端な話しではコピペで判決がすぐに出るようになるだろう。これでは選挙制度を人口比例にせざる負えない状態になる。
違憲判決
➀「違憲・無効」判決→議員を失職させる。
➁「違憲・違法」判決→議員を失職させない。事情判決と言われる。
➁「違憲状態」判決→議員を失職させない。国会に改正の猶予期間を与える
合憲判決
➂「違憲とまでは言えない」
 今の日本に国家の正統性がない。

11. 2013年11月29日 12:46:23 : TRFAPKGZUF
良心に忠実に従って判決を下す立派な裁判官です。
登石や飯田みたいなクズ裁判官に問いたい。
お前らは、民主主義や憲法の精神を知らんのか?
知らんのならアホ
知ってやっているのなら悪党

12. 2013年11月29日 12:48:39 : vA018eUUZX
今年7月の参院選挙は、以前の最高裁判決から3年9カ月程経過していたらしいですね。
広島高裁岡山支部の判決は、その3年以上にわたる国会や国会議員の怠慢を踏まえた判決ですね。

13. 2013年11月30日 09:56:41 : bXPvCl2lgM
2013/03/26 「われわれは民主主義そのものを主張している」 〜1票の格差訴訟について、山口邦明弁護士インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/70028

1票の格差訴訟の歴史が分かる。長い時間をかけて努力しているだね。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK157掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧