http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/854.html
Tweet |
11月26日、特定秘密保護法案が衆院特別委員会で、自民党・公明党与党の絶対多数で可決された。
与党内の反対派などで、紛糾するかと思っていたが、あっけない幕切れであった。
本日通過した「特定秘密保護法案」の制定で、日本は亡国国家へ踏み出したのは確かだ。
しかし騙されてはいけない。今日はその入り口でしかない。
そもそも、安倍政権は、ジャパンハンドラーと呼ばれる米戦争屋たちの選挙工作で誕生した傀儡政権である。
安倍政権の裏には、すべてアメリカの工作員たちが蠢いているのも忘れてはいけない。
日本が直面する政治課題は、原発・憲法・TPP・消費税・沖縄問題の五つである。
これらは、財政破たんで困窮しているアメリカ政府の外交問題と重なっており、
同時に、ジャパンハンドラーたちが解決するべき課題であることも確かだ。
ちなみに、ジャパンハンドラー主要メンバーは、
マスコミや御用学者たちが知日派とはやしたて、対米政策の指南役として崇めている、
マイケルグリーン、リチャード・アーミテージ 、ジョセフ・ナイたちだ。
彼らのミッションはただ一つ、アジア圏内でアジア人同士による戦争を起こし、
アジア諸国の奴隷化と、自国のお金をすべてアメリカに貢がせることだ。
本気で、
ユダヤ人以外を家畜化し、世界の富をユダヤ金融資本家へ一極集中させることを本気で考えている
狂気集団である。
彼らのミッション達成を妨害する人物や障壁があれば、粛清したり排除したりする。
小沢事件では、政府内に存在する800人以上のジャパンハンドラー工作員たちを操り
司法、最高検、マスコミなどを使って、小沢一郎として稀有の政治家の政治生命や人格攻撃までを行った。
ちなみに、小泉進次郎は、ジャパンハンドラー工作員の青年幹部の一人である。
日本の政治課題は、「原発・憲法・TPP・消費税・沖縄問題」の5つであるが、アメリカ政府の政治課題でもある。
アメリカ政府は、「日本はこれら課題を年内解決で」とと厳命している。
その達成に向け、安倍ファシスト政権は本性あらわしてきている。
徳洲会からの政治献金疑惑に関する猪瀬知事たたきがメディアを賑わせているが、
権力側のめくらましだ。与党自民党の絶対的多数で、日本の政治課題である
「原発・憲法・TPP・消費税・沖縄問題」の5つの課題をうやむやしに、強行採決を行おうとしているのだ。
騙されてはいけない。
◆TPP交渉における、知的財産権と医療に関するアメリカの言語道断ないじめ(マスコミに載らない海外記事より)
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK156掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。