★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK156 > 768.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「暗黒夜考」ここに終焉 〜長らくのご愛読に深謝〜 ○「監視社会」の到来 
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/768.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 25 日 00:47:03: igsppGRN/E9PQ
 

日本でも焚書 http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/18079.jpg


「暗黒夜考」ここに終焉 〜長らくのご愛読に深謝〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/fe5204261c9dce31e778027f15313598
2013年11月24日 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜


”暗黒法案”「特定秘密保護法案」の成立が決定的となったことを受け、ここ最近のエントリーにてコメントしてきたとおり、本ブログの閉鎖をここにご報告させていただく次第である。

○「監視社会」の到来

アメリカでは911の後に制定された「愛国者法」にて、事実として、何万というブログが国家権力により強制的に閉鎖に追い込まれ、「対テロ」を名目におびただしい数の一般市民が当局に拘束され、グアンタナモ収容所をはじめとする監視施設に収監され、拷問を受けてきているのである。

今回の「特定秘密保全法案」成立の背景にあるのが、日本版・愛国者法の制定であることは想像に難くない話であり、実際、安倍政権が口にしている改憲や共謀罪が今後成立すれば、”危険分子”は芋づる式に炙り出され、言論統制・思想弾圧が行なわれる社会になることであろう。

そもそも論として、ブログは勿論、その大元となるインターネットという言論空間自体が体制側の用意した”プラットホーム”であることを考えれば、その中で体制批判を繰り返す行為は飛んで火に入る夏の虫も同然であろう。

これまでのエントリーでも度々指摘してきたとおり、我々の身の回りを見渡せば、防犯を名目に街中に監視カメラ網が構築され、銀行預金も株式も”電子化”により丸裸にされ、運転免許証・パスポートといったカード類にはICチップが埋め込まれるといった「監視社会」が着実に構築されているのである。

特にスマホ等の携帯端末については、通話・メールの内容は勿論のこと、GPS機能により個人の位置情報がリアルタイムで捕捉可能であり、ツイッター・フェイスブックやLINEといったSNSにより、個人の信条・思想と共にその人的相関図までが捕捉可能となっていることに皆さんはお気づきであろうか?

「ビッグデータ」の活用と称して、NTTドコモがこの10月よりユーザーの位置情報を堂々と開示し、NTT東日本がSUICA利用者の鉄道利用状況を開示するといった個人情報の悪用に繋がる動きが能動的に報じられているが、その裏側に潜む危険性についてよくよく理解することが肝要であろう。

今回の「ブログ閉鎖」に対し、一部の方から敵前逃亡するのか?といったご意見をいただいているが、国民監視のための一つのツールであるブログにて自身の思想信条を晒し続け、このまま玉砕・犬死にする戦い方を続けていく訳にはいかない故、戦い方を変えるべく陣を引くということをご理解いただきたいと思う次第である。


○シナリオどおりに成立する「特定秘密保全法案」

皮肉(?)にも、現在、ツイッター・フェイスブック等を中心に、随分と多くの方が実質的に最後のエントリーとなった「【秘密保護法案】 『ブロガー処罰 政府否定せず』 〜ネット言論の弾圧が現実に〜」に注目いただきご覧頂いているようであるが、残念ながら「時すでに遅し」である。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/8da985572431182f1e2bd280e6ab8e4f

一部の国民が法案成立の流れが決定的となった今になってようやく「特定秘密保護法案」の意味する危険性に気づき、慌てて抗議デモに集結し反対の声を上げる等の行動を起こしているが、与党と修正合意した維新の会・橋下徹が「(国民の代表たる)国会議員団が決めたわけだから、いまさら(文句を)言っても仕方ない」との捨て台詞を吐いていることが、その”実情”を如実に表していると言ってよいであろう。

即ち、”第2自民党(清和会)”たるみんなの党や、安倍自民と”同根”の「笹川財団」や統一教会を母体とする日本維新の会が、最初は「反対」の姿勢を示しながらも、最後には修正同意することなど、最初から筋書き通りの予定調和だということであり、国民向けの政治パフォーマンスに過ぎないということである。

同じく、同法案の成立が確実となった今になって「報道・国民の知る権利の危機」を急に騒ぎ立てている大手マスコミ各社(読売・朝日・毎日・産経・日経)も、御用評論家連中も「反対の声を上げた」「危険性を指摘した」という既成事実作りのための”アリバイ工作”をおこなっているに過ぎないと断じてよいであろう。

これは何も「特定秘密保護法案」に限った話ではなく、「TPP交渉」「消費増税」「日本版NSC設置法案」等、数々の売国政策に共通した”いつもの光景”である。


○ニュースの”裏読み”の必要性

本ブログにて日々書き綴ってきた内容の源泉は、極論すれば、政府・官僚・大手マスコミ・経団連ら”宗主国”アメリカ(特に「米戦争屋」)に隷属する売国奴連中が共謀して、如何にして日本国民のカネと社会資本を収奪しているか?との視点の1点であると言ってもよいであろう。

即ち、我々のまわりに反乱している新聞記事等の膨大な情報群の中から一切の贅肉(記者の世論誘導的意見等)をそぎ落とし、日々起きている事実・事象のみに意識を集中してこれに焦点を当て、先の”公式”を当てはめる「フレームワーク」という作業の繰り返しである。

日々身の回りで起きている事実・事象について、「アメリカへの国益の献上」「”既得権益””利権”の独占・横取り」という構図がその裏側に隠されているという視点で俯瞰してみれば、”事の真相”があぶり出しとなって見えてくるということである。

このように言うと、「自分にはそんなことは無理」とお感じになられる方が少なくないであろう。

しかし、ニュースを”裏読み”することは特別な才能でも何でもなく、実際、かく言う小生も本ブログを綴り始める数年前までは完全に「思考停止」状態で、世の道理など何一つ知らない典型的な”愚民”(体制側からみて)だったというのが偽らざる事実である。

政府・官僚機構が新聞・メディアと共謀して、芸能ゴシップネタ・スポーツネタに国民の意識を仕向け、「不都合な真実」を矮小化するという”常套手段”によって国民の「思考停止」を謀るという愚行が常態化しているため、霧が掛かったようになかなか”事の真相”が見通せないやも知れないが、常に「巨悪の図式」を意識しながら”裏読み”することを怠らなければ、自ずと連中のトリックに気づくことが可能となるであろう。


○売国政策の推進と国民に待ち受けている未来

こう言っている瞬間にも、フクシマ原発4号機の使用済核燃料取り出し作業の進捗について「対テロ」名目にて詳細な作業工程の隠蔽が堂々となされている他、年内でのTPP交渉妥結=日本市場の全面開放が既成事実化され、社会保障の改悪による社会的弱者の切捨てが粛々と準備され、フクシマ由来の放射性物質の拡散による1億総内部被曝(=医療・保険業界への生贄化)が断行され、東日本の核の墓場化(=放射性廃棄物の処分場化)といった”愚行””蛮行”の数々が画策されているのである。

更には安倍晋三らが何かに取り憑かれたように「軍国主義国家」「秘密警察国家」への道を加速化させているのであり、これから我々日本国民はおぞましい”国難”に直面するであろう。

否、我々は”国難”という一言では表現できないほどの”地獄絵”を目の当たりにするであろうというのが個人的見解である。


○擦り寄る相手を完全に見誤っている安倍政権

日本に取り憑いている”悪霊”の正体は、オバマら米政府による排除工作により、今や米国内ではすっかりその影響力を失いつつある「米戦争屋」連中である。

そして戦後一貫してその対日戦略を実行しているのが、今や完全に日本の中枢部に巣食っている朝鮮半島系を中心とした宗教団体・利権団体である。

話が長くなるため敢えてここでは多くは語らないが、”差別”的意味合いではなく、日本の支配構造を理解するため、是非とも在日・部落問題を通してその”本質”部分を見つめてみていただきたいと思う次第である。

そうすれば、差別という社会問題と同時に、欧米資本がこの虐げられてきた者たちを如何にして政治利用してきたかが窺い知れるであろう。
(この点については、ネット上を探せば、詳しく解説されたブログ・文献にめぐり合えるであろう)


今、世界ではかつてわが世の春を謳歌してきた「米戦争屋」がすっかり弱体化し、これを排除するという大きな動き=パワーシフトが起きているが、「同盟国」としてのアメリカを語る際、この事実を知らずしてその真相は見えてこないであろう。

即ち、アメリカでは今、戦争という手段による事実上の侵略行為を忌避するオバマ・米政府と、ネオコン・軍産複合体らによる”目に見えない内戦”が繰り広げられているのである。

これを如実に表すのが、「米戦争屋」連中が今年9月に化学兵器保有を理由に企てたシリア侵攻(侵略)を、オバマら米政府とロシア・プーチンが手を結んでこれを阻止したという事実であろう。

あくまで個人的な妄想(仮説)であるが、オバマは意図的にピエロ役を演じて表向き非難を受けながらも、見事に戦争屋連中の思惑を阻止しているのである。

そのことは大統領選に再選した後の第2次オバマ政権の面々からヒラリーといった典型的な「米戦争屋」の代理人が排除され、イラク・アフガンからの撤退・軍事予算の大幅削減などの客観的事実をみればお解りいただけるであろう。

そんな”落ち武者”同然の「米戦争屋」と未だに蜜月関係を維持しているどころか、よりその関係を蜜にしているのが現安倍政権である。

もはや米政府の要職になく、米国内では影響力を持たないアーミテージ、ジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンといった戦争屋連中に未だにベッタリと寄り添い、反中・反韓を煽り立てて「東アジア冷戦の構図」を醸成し、軍拡を推し進めているのである。

この期に及んでそのような戦争マフィア連中と連れ添い、その口車に乗せられている故、オバマは安倍晋三を冷遇しているのである。

日本国内の報道をみていると、中国がアジア・世界から孤立化しているかのような偏向報道が繰り返されているが、世界で孤立化しているのは安倍日本の方であるというのが”事の真相”である。

特に「日本版NSC」を創設し、首相自らが米保守系シンクタンクにて自身を「軍国主義者」と称したことで、国際社会における今の日本の姿はキム政権が独裁支配する北朝鮮さながらと断じてよいであろう。

また、米日関係が語られる際、何かと言えば水戸黄門の印籠の如く登場する「日米安保」という言葉であるが、政府や日本国内の報道機関の言う「日米安保」とは、正確には米政府を介さない、米戦争屋と日本との間の”軍事利権”を正当化するために利用(悪用)されているというのがその実態である。

俄かに信じ難いであろうが、我々国民はそのことをいい加減に自覚しなければならないであろう。

その事実を受け止めることではじめて、この先どのように立ち居振る舞うべきかが判断できるのである。


○最後に

最後の最後まで心が重たくなるようなことを長々と書き綴ったが、本ブログのネーミング「暗黒夜考」然り、サブタイトルの「崩壊しつつある日本を考える」然り故、お許し願いたい。

最後にお伝えしたのは、本ブログタイトルの後の解説文にて記している「アメリカの思いのままに愚民と化し、むしり取られ、だまされ続ける日本国民への警鐘を綴る」という言葉の意そのものである。


ブログを開始したのが2010年2月、これまで3年10ヶ月近くの長きに亘り、「暗黒夜考」を愛読いただき本当にありがとうございました。

ブログ「暗黒夜考」はもう間もなく閉鎖させていただきますが、皆さんにおかれましては、ご自身とその大切な家族を守れるのは自身のみであることをよくよく念頭に置いて、今後の更なる苦難に備え、何が何でも生き延びてください。

「 No Fate, what we make!」(運命は決まっていない。自ら切り開くもの)

無事に生き延びれば、必ずやまた道が開ける時が訪れるでしょう。


カムイ拝

※ブログ閉鎖予定時期:2013年12月予定


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年11月25日 01:21:48 : BDiAyq9s36
アメリカのケネディ大統領が暗殺されたのはCIAを解体し、ソ連に対し「積極的平和」のために先制攻撃を仕掛けるのを、止めたからだ。と言うのが真理だろう。それでなければ、あんなにオズワルド単独犯説で終演してしまう筈がない。また弟のロバートが暗殺されて次期大統領になれなかったことは、復讐を組織が恐れたためらしい。暗殺事件で一番利益を得たのが誰かが歴史的に分かる。アメリカの情報組織である。

いまそのCIAがNSAの様に電子機器で高度に監視出来る様になるったために、
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/752.html
ビックデータと自立型無人攻撃機により自動的に殺される時代になった。ターミネーターの世界が現実に。

になる。

横須賀線に乗ったら米兵と思われる二人ずれが盛んに、センサー技術とセマンチックス(意味論)の重要性について議論していた。勿論英語で。内容は多分NSAの技術を高度化するには入り口の情報入手の所と、コンピュータで自動解析する手段の話しと聞き取れた。スパイは入国審査なしに自由に日本に入り込んでいる。特定秘密保護法は、そのスパイの行動を国民に秘密にして、情報を合法的にアメリカに流す手段を確立するための物だ。日本の官僚、特に公安警察が悪のりして、国民を恫喝・弾圧するのを紛れ込ませてしまった。これからの日本はアメリカ経済的破綻と軍事的暴走による破綻の両方に反対を唱える手段を奪われて無理矢理付き合わされる事になる。下手をしなくても1000万人ぐらいは直接死ぬし、モンサントの遺伝子組み換え、農薬、放射能汚染の食品を食べさせられて正常な生物の状態ではなくなり、滅ぶだろう。今のアメリカ人を見よ。異様に太っている。

やはり悪事はお天道様に日に晒して罰しないと、見返りは黙認した国民全体に帰ってくる。

でも警察や司法自体が暴走したら誰が止められるんだろう。


02. 2013年11月25日 01:45:17 : atPFAeGLRk
この法律自体には不備な点や不十分な点が多数あり
さらに条文に明らかに矛盾点が数多く有ります
したがってこの法律で起訴された時こそ絶好のチャンスです
この法のあらゆる不備を突いて
憲法にも基本的人権にも正しく無い事ヲ立証します
そしてこの法律の正体をあばきます
だから恐れずに言論活動をば私は続けるつもり

03. 2013年11月25日 02:42:21 : BDiAyq9s36
>02さんへ
甘い過ぎる。秘密の内容は裁判官にも秘密のまま、審議されるらしい。理論的な遣り取りが正常に出来る筈がない。戦前の治安維持法関係の裁判も傍聴者はいったい全体何を問題としているのか最後まで不明のままだったそうだ。

PC遠隔操作事件の片山さんの様に、検察のシナリオ通りに、裁判所が意向を忖度して判決がでるだけだと思う。

アメリカにテロリストと断定されると、中東やパキスタンの様に空から爆弾が降ってくる。裁判もなしだ。


04. 2013年11月25日 10:43:40 : 8m8E9QF7fY
「また、米日関係が語られる際、何かと言えば水戸黄門の印籠の如く登場する「日米安保」という言葉であるが、政府や日本国内の報道機関の言う「日米安保」とは、正確には米政府を介さない、米戦争屋と日本との間の”軍事利権”を正当化するために利用(悪用)されているというのがその実態である。」ということが損実ならば、結局のところは、「アメリカにおける弱体化した戦争屋勢力ならびにこれと結託した軍産複合体の言いなりになるだけの使い物にならない間抜け総理に他ならない安倍首相ならびに自民党政権や原発推進派連中ならびに保守右翼勢力こそが、全人類の大敵であり、同時にアメリカの言いなりと言っておきながら、自分たちの既得権益のことしか考えないで、これを好き勝手に悪用するか、これを勘違いして、核武装してでもアメリカの核の傘から離れよう等と愚かなことしか考えることしかできない使い物にならない間抜け官僚の寄せ集めに他ならない日本政府もまた、これと同様の全人類の大敵に過ぎないし、日本国民にとっての大敵に過ぎないという真実を裏付ける動かぬ証拠こそが、核武装計画書の真実に辿り着くとすれば、こうなったら、沖縄県民の皆様からすれば、中国からお金を貰って、国有化した尖閣諸島を沖縄県に払い下げる見返りとして、使い物にならない間抜け総理でしかなかった小泉元首相に、表紙だけを差し替えただけの偽物の核武装計画書を中国に持って行かせることで、中国にまんまと騙されたふりをさせてあげることで、これを「間抜けの倍返し」ということで、幾らでも安倍首相と共にコケにして自民党を引き裂き、これに従属するだけの保守右翼を引き裂き、原発推進派を引き裂き、日本政府を引き裂いて、幾らでも日本をコケにした上で、アメリカのオバマ大統領に、この証拠を差し出させて、このお金をアメリカから貰う見返りとして、弱体化した戦争屋勢力をコケにして、軍産複合体を引き裂くことで、オバマ大統領の核廃絶方針に従うならば、中国も自ら核廃絶に向かうことにして、今度は、アメリカが、これを「逆転の罠」として利用することで、日本に対して、この核武装計画書を持って行かせて、これを日本こそが全人類の大敵に過ぎないという真実を裏付ける動かぬ証拠として、国連の安全保障理事会で、旧敵国条項によって、中国と共に日本に対して制裁決議を発動させ、これを厳しく断罪し、安倍首相をはじめ、日本のこうしたゴミクズ連中だけを幾らでも辱め、生きて行けなくなったところで、「どうぞ安倍首相と共に運命を共にして、幾らでももがき苦しみ、幾らでも深く悲しみ、幾らでも勝手に自決して頂くか、アメリカの言いなりとなって福島県民の皆様にご奉仕して、幾らでも放射能を浴びて、病気にでもなったら、そのまま勝手に死んで下さることになっても構いませんので、どうぞニ度と全人類にご迷惑をお掛けすることもなく、これまで天皇陛下を騙し、日本国民を騙し続けてきたことに対する代償として、どうぞ、全人類から邪魔されない様に、何処か人目の付かないところで、そっと静かに、深い傷を舐め合い、もたれ合い、深い悲しみを分かち合いながら、幸せに堕落していただき、幸せにくたばって下さい」と応えてあげながら、そっと静かに無視をして、そっと静かに突き放し、そっと静かに見捨ててしまうことで、誇りを持って、日本はもう東アジアの中で取り残され、誇りを持って弱体化させ、誇りを持って、そっと静かにいないふりをしながら、ただひっそりと自立して行く道を選択して行くことで、日本の運命を大きく変えて参りましょう。



05. 気まぐれな風 2013年11月25日 11:09:40 : Yql9N1LbacSfs : oxvwFuj49c

ホントの事・・・

それは
ず〜〜〜〜〜っとホントの事。


例え無言で居たとしても


他者を感化し続けます。


  破壊は、既に、定められていた。

  
  奴隷制度を造った瞬間から。


 0.1%と99.9%


 0.1%の我欲を満たすため


 99.9%が泣く、苦しむ。


 いつまでも黙って言う事聞いてると勘違いするなよ。


 「溺れる者は藁をも掴む」
  そんな者が
  上司の命令、聞く耳持つと思うか?(笑)


嘘はついた瞬間から

 破壊が定められている。

 先延ばしの「悪あがき」

 しているだけ。

 創造、維持、破壊

 法律こねくり回しても

 定めは覆せない。

 
 


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK156掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧