日本は　韓国ゆかりの人種に　乗っ取られた

　統一教会　創価学会　幾多の韓国系国会議員　

　その筆頭が　安倍総理　（山口のある地域の出身）

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　彼らの手口は　単純だ　韓国に反日をやらせて　日本の国粋主義者を育て

　自らは　天皇をダシに使い　日本国内で勢力を伸ばす

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　つまり〜〜　韓国反日　＝　日本の指導者　ってことになるわけだね
　
　そう考えると　全て問題は　氷塊する
　
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　みなさん　もう　諦めなさい

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　日本の　国際収支が６兆円なのに　その４分の１の韓国は　４兆円だ

　いまや　韓国の方が　うまくやっているとも言える
　
　そのうち　在日は　みんな　韓国に帰っていく時代が来るかもね〜〜
　
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　韓国　バンザ〜〜イ　　日本は　韓国の奴隷になっちゃうよ〜〜
　
　みんなで　韓国語を勉強しよう　「あにょはせよー」なんてね〜〜
　　

その通りだろう。
直近の例は民社国連立だ。ただ、国民の声を反映すると期待されたが、残念な結果だったという事だろう。

そうですか、それで疲れたからもう自民党のやり放題でも諦めてされるがままに流されますか？
それとも渡辺嘉美みたいに自民党に寝返りますか？
安倍晋三が泣いて喜ぶでしょうね〜。
「良い子だ！良い子だ！国民はそうやって永久におネンネしてな！その間に俺達が好き放題にやるのだから」って。

無い無い、そんな訳も分からないようなことはないだろう。

一刻も早く韓国に帰国してキタチョンと戦争でもしてろよ、バカヤロ！！

お前みたいな馬鹿者は日本にいるんじゃねー！！　

有り金ぜんぶ持ってはやく韓国に帰れ！帰れ！！

あれ？もう小沢さんを支持しないと宣言したんじゃなかったっけ？

自民党にコロリとだまされる人も悪い。

消費税導入当時選挙区で反対で当選して国会に行ったら賛成に回った自民党議員が大勢いた。
自民党支持する人は少しは考えろ。

限りなく０％になってもまだ潰しにかかるということは、相当不当なことをして小沢さんを引き摺り下ろしてしまったのでしょうか。
裏に何かあると、誰でも不審に思い始めてしまいます。
その異常な潰しがきっかけとなって、あれ？と気付き始めている人が出始めているのでしょう。
わたしもそんな一人なのですが、
小沢叩き側がやっておることが、やぶ蛇と思います。
何故そこまでして小沢一郎支持を叩くのか？・・と、叩く側への不信感となって、
戻ってきてます。
小沢さんを叩けば叩くほど、やぶ蛇。 叩く側にやましさがあると想像してしまいます。

思い出してほしいのです。
第１次安倍内閣ができて、防衛庁が防衛省に、教育基本法が改悪・・と、強行採決連発でした。
その後に出来たのは、福田内閣でした。
あの時は、安倍が降りて福田という流れはいい筋書きだったと思いました。

福田自民と大連合を、小沢さんはやろうと言ったことをおぼえていますか。
安倍のやった強行採決の後始末を、福田と小沢でつけようっていう話です。
ねじれ国会ではありましたが、主導権を握るふたつの党首小沢さんと福田さんは良識のある人でしたから、
小沢さんの懐は深いですし、その当時、まだ政権担当能力の低い民主党の不安材料を小沢さんは見ていたのだろうと推察します。
小沢さんは、自民党の良識派と大連立という方法で手を組むことで、より真っ当な政治運営が出来るという判断だったのだろうと思います。
（この時点では民主党内の悪党と自民党内の悪党を黙らせることができた。）

惜しかったですが、
でもまだあの時は、民主党が政権交代を果たしたことに、国民は酔っていたのですよね。
誰もがまだ、政権交代すれば、もっと政治がクリーンになると思っていました。

政権交代のふたを開けてみたら、小沢さんを潰して、悪党が乗っ取りにかかって行った。
不当にも、３年間小沢さんを政治活動を出来ないようにさせている間に、民主党は悪党に乗っ取られ、マニュフェストに無かった消費税増税を野田が決めたのですよ。そして自民安倍にバトンタッチ。

あの時消費税増税は、社会保障財源という名目のはずだったが、そんなのも今では消えました。
悪党は、次々目くらましをやってるけども、いつまでも騙され続けるほど、愚か者ぞろいではないのですよ。

だから、今後、小沢さんが誰と手を組むか。

誰と手を組んで真っ当な政治をやろうとするのか。

それが誰であってわたしは驚かないし、支持します。

役者はそろっています。
強行採決も辞さない上に右翼と呼んでもらってもいいと自負する安倍首相、ナチの手口に学べという麻生外務大臣。自民党が、こっそり秘密保護法を決めようとする。

だが、今の時代は第一次安倍内閣の頃とは全く違うのです。
いくらマスコミを抱え込んでも、情報はもっと早く世界中を流れて行く時代なのです。

秘密保護法で、かえって眠る子を起こしてしまいました。
起こされたのは、国民だけではありません。

安倍は、今や国内ばかりではなく、アメリカからも、国連からも、海外からもから叩かれる政権になっているでしょう。

山本太郎氏とやり方は違うようですが、目指す場所は同じであって欲しいところです。

ところで日比谷のデモ。生活党の議員は来ていましたか？

そういう嘘ごまかしの無い小沢一郎だのに、政治と金で引っ張ろうとしたことに、そもそも無理がありました。記載漏れがあったということで引っ張ろうとしたんですが、
土地購入資金についての記載は、期ずれでしかなかったのです。
帳簿のどの時期に記載するかの違いでしかないのに、これを罪にしてしまったら、政治家の多くは罪にとわれて行くでしょう。
会計の専門家の間でも、どっちの期日に記載してもいいというふうにわかれているのだからね。

西松事件も、あれは怪しい事件でしたね。どうしてTBSはあんな嘘の報道をしたのでしょう？

政治家はみんなお金にきたないと思って、小沢さんも調べれば何かやましいことが出るだろうと思ったのだろうけども、な〜んにも無かった。
小沢さんは、お金にはきれいな人のだよ。
おかげで特捜からは、小沢は叩いても何にも出てこないお金にきれいな人というお墨付きをもらうことになった。

海外での小沢評価は、依然として高いです。
現在、まともなことを言える政治家が他にいませんから、そうなるのは当然です。

中国最高指導者の習近平さんは、日本と仲良くするつもりがあります。
安倍と違って、習はリベラル派です。
ところが、アメリカが、中国と日本が手を結ぶのが気に入らないのでしょう。
習近平が来日し天皇陛下と会いたいと言ったら、ずいぶんと邪魔が入ったし、習さんが陛下に一度も頭を下げなかった等と言っていちゃもんをつけましたね。
でもこれは後になって、池上彰さんがちゃんと習近平さんが深々と頭を下げていたことを別のカメラが捉えていたことを伝えましたね。ナイスジョブです、池上さん。

習と小沢が親しいことを、みんな怖がっているのでしょうねぇ。
直で電話できる仲だもの。同じ釜の飯を食べて暮らした仲だもの。腹を割って話せるに決まっている。
それがまた、アメリカ側を怖がらせているのでしょう。

小沢さん、リベラル同士、ケネディ大使とも仲良く親交を深めてみてはどうですか。

まあ、小沢さんに足りないところは、パフォーマンスかなあ。
そうした上っ面の見せかけを繕わないから、私は小沢さんが好きなのだけどね。

先ず中国

香港の旧イギリス総督府＝サーズウイルス&エイズウイルス製造者のこと

薩長連合に近代兵器を引き渡し肥前に本拠を構えたトーマスグラバーの主家
そのグラバーの事業を引き継いで日本国内産業になりすました土佐三菱商会

薩長土肥貴族に大日本帝国を建国させた香港マフィア＝ジャーディンマセソン

軍国主義官僚製造教育機関として誕生させられ現在も同精神の軍務官僚を輩出
し続けるカルト機関(東京大学)の支配によって今だに日本を掌握する秘密結社

東京大学の洗脳組織(大日本帝国関東軍)が起こした「成りすましクーデター」が
※八路軍に成りすました中国共産党による中国支配
※朝鮮進駐軍に成りすました在日貴族による日本支配
※KGBと共謀し朝鮮労働党に成りすました朝鮮半島支配
この3大成りすまし封建国家建国詐欺犯行グループのうちの1つ

司令部は香港で実行犯は東大卒によるエリート主義者で差別主義・階級主義・
官僚主義による香港貴族への貢献を目的に活動する膨張侵略覇権思想の体現者
ロスチャイルドに乗っ取られる前の英国聖公会貴族とそれに貢いで喜ぶ洗脳患者
(変態の狂人)でヴァチカンからの破門者である

東京大学＝日本官僚の主人が中国

一方韓国は

プロテスタント(隠れユダヤ)による反キリスト教フリーメイソンである
連合軍により建国され防共軍事国家が設立目的で敵対象はKGB

KGBは旧プロイセンがドイツ化(官僚による国民直轄＝共産)する時に
失職した諸侯(封建＝国家と国民の中間に介在する支配者)を中心に編成された
秘密結社で旧名を円卓会議といった

マルクスの共産党宣言「国家＝官僚が直接国民と共産し中間管理層を排除」と
いう「封建社会の否定＝国家主義」によって没落した貴族階級を指す

共産主義とは官僚主導という意味なので、政府と国民の間の中間管理層の排除
であって、王や貴族がいれば共産ではないわけではない(それは民主主義かどうか)
極端に言えば「神と民」しかいない世界こそ究極の共産体制である

神に中る存在が議会であるなら、議員の選出方法のみが民主であるか否かの
判断材料である

KGBに対抗する組織としてフリーメイソン軍によって設立された組織こそが
統一教会(KCIA)であるが、ここで明確にしておくべきは、アメリカ議会は
KCIAの設立をはっきり否決したということ

CIAの構成グループも旧プロイセンの失職貴族なので、KGBとCIAは日本で
いうなら伊賀忍者と甲賀忍者の争いのようなものだ

そして東洋を支配するスパイ組織としてKCIAを必要とした上海から台湾に
逃れた青幇(儒教カルト)とキリスト教原理主義者(旧ナチ党SS残党)によって
統一教会は設立されて、ユダヤフリーメイソンのアメリカ議会はそれに反対し
朝鮮半島でユダヤフリーメイソンの総大将マッカーサーは殺されかかって
本国へ逃げ帰っているのである

アメリカの国家予算ではなく、カルト宗教の集金能力により誕生したKCIA
(KCIA直轄の大統領が現朴大統領の父)は現在CIAからの予算で活動する組織
ではなくなり表向き解散している

統一教会設立の文鮮明と共に戦争犯罪人として上海に拘留されていた児玉・
笹川が日本に帰国し自由民主党の合併を成し遂げた

だから韓国とは自由民主党の本尊(韓国への送金が設立の真の目的)なのだ

ちなみに池田大作は文鮮明の弟子なので公明党の本尊も韓国

しかし、小沢も同じ。

尊敬に値する徳を供えているとも思うが、彼の役割は、枠作りであって魂を入れるところは次世代の政治家にという思いが強いような気がする。一歩引く人柄が、前原や仙石、管、野田らの台頭を許したとも言える。控えめな態度は、個人としては賞賛できるが、政治家として決定的な弱点とも言える。

日本政治の歴史の証人でかつ国会議員でもあるのだから、現役として果たす役割がまだあると思う。
特定秘密保護法案で国民が大変な危機感を抱いているのだから、民意の代弁者としてもう半歩でいいから前に出て欲しい。

「小沢は筋金入りの従米」という形容は、大きな認識の誤りです。
むしろ、麻生太郎などの自民党が従米勢力でしょう。

一例を挙げて説明しておきますが、
小沢は、アメリカ軍の日本駐留は海軍の第七艦隊だけでいいと言う発言をしております。
小沢は対米従属では無く、日本は自主独立し対等のパートナーシップを持つべきだとの持論を述べています。
第七艦隊発言は、当時議論を噴出させましたが、軍事ジャーナリストの田岡俊次氏が正当な評価を寄稿していますので紹介しましょう。

以下を読んでいただくと、小沢一郎の知見の高さが国際的に通用する政治家だと解ります。

記事転載

「第７艦隊だけで十分」発言の正当な評価
SAPIO 2010年2月10・17日号
文＝田岡俊次（軍事ジャーナリスト）
　小沢一郎氏の軍事知識については相当なものだ、と評価せざるをえない。
　同氏は民主党代表だった昨年２月24日、記者団に「米海軍の第７艦隊だけで、米国の極東でのプレゼンス（存在）は十分だ」と語った。自民党は、安全保障問題に関する民主党の信頼性を低下させる好機と見た様子で、この発言に猛然と噛みついた。
　当時の麻生太郎首相は「同盟国である米国が海軍だけ、あとは空軍も海兵隊も陸軍もいらないとは、防衛に少なからぬ知識のある人はそういう発言をなさらないのではないか」と語った。他の自民党幹部たちも「非現実的」「日米関係を危うくする」などと非難した。だが、自衛隊の将官や軍事評論家達の間では「小沢さんの言う通りじゃないか」との声が多く聞かれた。麻生前首相らの小沢発言への批判は在日米軍の実態や軍事再編をよく知らず、漠然とした「日本は米軍に守られている」との感覚から出たと思われる。
　在日米空軍は沖縄の嘉手納にＦ15戦闘機48機、青森県三沢にＦ16戦闘機40機を配備していることになっているが、これらは中東などに交代で派遣され、実数はさらに少ないことが多い。日本の防空は１９５９年以来すでに50年以上、航空自衛隊（Ｆ15が２０３機、Ｆ４ＥＪ〈改〉が90機、Ｆ２が76機、対空ミサイル「パトリオット」４連装発射機１３５輌）が一手に担ってきた。同年にレーダーサイトや防空指令所が航空自衛隊に移管され、その際に結ばれた航空総隊司令官・松前未曽雄空将と、在日米空軍司令官Ｒ・Ｗ・バーンズ中将との協定で「日米の航空部隊は指揮系統を別個とする」と定められた。防空の指揮は日本側が行ない、米空軍はその指揮下に入らないのだから、防空には関わらない、という意味だ。
　沖縄でも72年の返還以後は自衛隊が防空を担っている。嘉手納の米空軍の戦闘機は沖縄返還後は交代で韓国の烏山基地に派遣され、韓国の防空に当たっていた。だが在韓米空軍が86年に第７空軍として独立、それまで日本と韓国の米空軍を管轄していた第５空軍と別組織となって以後は韓国に行く機会も少なくなり、湾岸戦争（91年）後はイラク上空の哨戒飛行のため、トルコやサウジアラビアの基地に交代で展開していた。だがイラク軍は２００３年のイラク戦争で潰滅し、その仕事も失った。中東に派遣しているなら米本国の基地に戻し、そこから出せばよいではないか、との質問が米議会で出たこともあるが、国防当局者の答弁は「日本にいれば基地の維持費を日本が負担するから、本国に居るより経費が節減できる」というものだった。
　三沢のＦ16は84年に配備された。当時米軍はソ連との開戦と同時に、オホーツク海にひそむソ連の弾道ミサイル原潜を処理して米本土への核攻撃能力を削ぐ戦略を持っており、対潜哨戒機や水上艦のオホーツク海突入の妨げとなるエトロフ島やサハリンのソ連航空基地やレーダーを叩くためだった。現在、三沢のＦ16は敵のレーダー電波を捉えて発信源に向かうミサイル、「ハーム」を搭載し、敵の防空網を制圧することを専門として、中東などに派遣されることが多い。航空自衛隊の戦闘機は「ジャッジ・システム」（＊１）で指揮されているが、日本にいる米軍戦闘機はその受信機を持っていない。日本防空の任務を帯びていないからだ。
　在日米陸軍は２５００人余しかおらず、大部分は補給、情報要員で、戦闘部隊は沖縄に特殊部隊１個大隊（約３００人）がいただけだった。06年、嘉手納に「パトリオットＰＡＣ３」を持つ対空砲兵大隊（約６００人）が新たに配備された。しかし特殊部隊は有事の際にはアジア各地に潜入して、情報収集、破壊工作を行なう部隊で、いまはフィリピンでイスラム・ゲリラ討伐を指導している。07年には神奈川県座間に米陸軍第１軍団の前方司令部が設けられ、米陸軍の東アジア重視のように言われたが、米陸軍は在韓米陸軍司令部を12年に廃止し、戦時の指揮権を韓国軍に委ねることとしており、東アジアに米陸軍司令部が全くなくなるのもまずいから、小型の軍団司令部の一部を日本に持ってきたもので、銀行が大支店を閉鎖する代わりに近所に出張所を設けたような形だ。在日米軍の情報要員の大半は通信傍受、解読を専門にするＮＳＡ（国家安全保障局）に属し、かつてはソ連の通信情報を主な対象としていたが、冷戦後は同盟国を含む他国政府や企業などの通信を傍受し、米国の経済競争力向上に役立てる「エシュロン」も行なっている。
＜脚注＞
＊１　地上のレーダーなどが機影を探知すると、コンピュータで飛行計画などと照合、身許不明機だと最適の部隊に迎撃勧告を出し、発進した戦闘機に対し取るべき針路、高度、速力などを指示するシステム。

■米国は日本の核武装を恐れている
　米海兵隊は米海軍省に属する「海軍陸戦隊」で、今では海軍とは別の軍として、陸、海、空軍に次ぐ「第４の軍」とされるが、艦隊の編成上、沖縄の第３海兵遠征軍は米第７艦隊に属する「第79任務部隊」だから、小沢氏の説「米第７艦隊だけで十分」の中には海兵隊を含むとも言える。米海兵隊は３、４隻の揚陸艦に乗る「海兵遠征隊」（＊２）を基本単位とし、戦乱や暴動、災害などの際の在外米国人の救出や上陸作戦の先鋒となるのが任務で、沖縄の防衛兵力でないことは言うまでもない。
　小沢説は米軍再編の方向にも合致している。再編の基本的考えは、（１）冷戦時代に共産圏諸国の周辺に米軍を配置したが、いまや時代遅れで、固定的配置よりも柔軟な運用をめざす、（２）軽量部隊を急速に展開できるよう、陸軍は師団（約２万人）から旅団（約４０００人）に編成を変え、装甲車輌も中型輸送機Ｃ１３０で運べる物とする、（３）重装備、弾薬、燃料等は「事前集積船」に積み待機させ、海外の補給拠点、倉庫は整理する、（４）在外兵力は極力地元との摩擦を減らすよう縮小し、７万人を本国へ戻す、などだ。
　米空軍は10個「航空遠征軍」（ＡＥＦ。＊３）に改編し、うち２個ＡＥＦを即時出動可能にするとしている。鳩山首相が「有事駐留」を語った、として事大的な自民党や親米メディアは非難するが、米陸、空軍自体が有事駐留に向かっていることを知らないのだろう。
＜脚注＞
＊２　歩兵１個大隊約800人、砲６門、装甲車20余輌、ヘリ20余機、垂直離着陸攻撃機「ハリアー�U」約６機から成る。
＊３　戦闘機、爆撃機約90機、空中給油機、早期警戒機、電子戦機など40機から成る。
　ドイツでは冷戦時代に米陸軍、空軍計24万人がいたが、今では５万人程度に減り、韓国では４万３０００人が２万５０００人になった。在韓米陸軍の主力、第２歩兵師団は戦闘部隊の半分約１万２０００人を削減し、残る部隊も前線地域を離れ、大半はソウル南方約60�q、西海岸の平沢に移る。ここには新港があり、烏山空軍基地にも近いから他地域への出動が容易なためだ。米軍が他国軍の指揮下に入ることはまずないから、戦時指揮権を韓国軍に委ねるのは、米軍が韓国で戦う事はまずない、との情勢判断があるためだ。米国にとっては、韓国に軍を置いたのは北朝鮮の背後にソ連、中国がいたためで、ソ連は崩壊、中国は市場経済化で米国と緊密になり、通常戦力では南が圧倒的に優勢という状態だから「南北関係は朝鮮半島のドメスティック問題」という認識が広がり、駐留兵力の削減、移転につながった。むしろ米国は北朝鮮よりも日本の核武装に対して警戒心を抱いている。北朝鮮の核開発について米国には「それに対抗して日本が核開発を始めれば、その経済や、技術力から、かつてのソ連をしのぐ脅威となる」との懸念が根強く、06年の第１回核実験の直後、当時のＣ・ライス米国務長官は急遽訪日し「核の傘」を強調して回った。「核の傘」は日本が米軍の駐留を認める見返りと言うより、ＮＰＴ（核不拡散条約）から脱退せず、核武装をしないこととのバーター関係、とも言える。
　米国はイラク戦争、アフガン戦争の失敗で、出口戦略を模索せざるをえず、年間１兆ドル以上の財政赤字が今後も続く中、在外兵力はさらに削減を迫られるだろう。だが米海軍の戦力は、仮に今後10年間１隻も建造できなかったとしても（それはありえないが）その間に退役する艦齢に達する艦を除いて、原子力空母10隻、戦略ミサイル原潜９隻、攻撃原潜（対艦船用）36隻、巡洋艦16隻、駆逐艦64隻、揚陸艦27隻が10年後の姿であり、装備、訓練など質の高さとあいまって、全世界の他の海軍が束になってもかなわない実力を保ち続ける。海外市場と輸入資源への依存度がさらに高まる中国は、海洋を支配する米国との協調を一層強めることになろう。米海軍と敵対して海上通商路を守ることは不可能であるだけでなく、それにより米国市場を失い、外国企業が中国から引き揚げ、米国債や投資など１００兆円を超える在米資産が凍結されては元も子もなくなる。
　米海軍の世界的制海権確保のためには、太平洋の対岸にある横須賀、佐世保の両港と岩国の海軍航空隊基地は不可欠で、ハワイ、グアムには艦船の修理、補給の産業基盤がなく、西太平洋、インド洋での艦隊の行動が制限される。これらの事情を考えれば、小沢氏の「米国の極東でのプレゼンスは第７艦隊だけで十分」との説を非難した人々は自らの無知を暴露したと言うしかない。
　また小沢氏の安全保障政策には「洋上給油は中止すべきだが、アフガニスタンの国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）に加わってもよい」との持論があった。米国のアフガン攻撃は米国の自衛権行使であり、国連の行動ではないから、それに協力する洋上給油は、「集団的自衛権の行使」で違憲に当たる。だが、ＩＳＡＦはタリバン政権崩壊後、国連安保理決議で設置を決めたから日本が参加しても合憲という理屈だ。国連中心主義には一応論理性はあるが、現実にはアフガンのＩＳＡＦに加わる方が洋上給油より危険だ。状況に合わせて判断すべきで、安保理決議があれば何でもやるというなら危険が大きい。07年１月、当時の安倍首相もＮＡＴＯ司令部で、「自衛隊の海外派遣をためらわない」と演説、ネオコン風の学者、評論家を集めた懇談会を作り憲法解釈を変えて、ＩＳＡＦ参加を可能にしようとしたが、同年９月突如辞任した。その安倍氏の側近を自負した若手自民党参議院議員や、同氏のお気に入りだった元女性閣僚が「地上部隊の派遣は危険」と小沢説に噛みついたのは矛盾の極みだった。

小沢が隷属している相手はデビッドロックフェラー

デビッドロックフェラーの子分がアメリカ政府であれば
小沢一郎もアメリカ支持なんだけど現政権はアンチデビッド
だから小沢も今はアンチアメリカ

デビッドロックフェラーは香港のジャーディンマセソンと
組んで裏国連ビルダーバーグ会議から裏安全保障理事会として
してTCを分離設立

ジャーディンマセソンは明治維新のトーマスグラバー以来
支配下にあった三菱グループの全権をデビッドに譲渡

香港の中国返還に伴いデビッドロックフェラーの本拠は
事実上アメリカから中国に遷都された

以来、小沢一郎は中国贔屓

そもそも「地位協定を改訂」を「くらい」だなどと低く見積もって話すあたり、論議の撹乱狙いです。
「日米地位協定」は、いわばアメリカのジャパンハンドーラの最たるものですぞ！
地位協定を改訂することに一気呵成踏み込むなら、ただ事ではすまない。
それくらいのことをまず勉強してから、地位協定を持ち出しなさい。

というか、
初めからそんなことをご承知にも関わらず、、わざと「地位協定」持ち出しているのか。
小沢さんが立派すぎるんで、気にくわないのかい？

それとも、小沢一郎のことを全然知らないようだから、もっと小沢さんのことを教えて差し上げましょうか？