TPPの自動車関税についても、日本車のほとんどは現地生産だから関税維持しても流入制限の意味がないことは承知している。それでも関税を維持したがるのは工場を労賃の安い国へ移されることを警戒しているからだ。

官舎に住まいして大きな公用車に乗っている霞が関の高給取りには決して理解できないことでしょう。
選挙で自民党や公明党を勝たせた国民へのお上からのお土産です。下々は有り難く頂戴し納税いたしましょう。
天木さんは「怒れ」と言っていますが、私は「自民党を勝たせたことを恥じて悔やめ」と言いたいのです。

ということは、外資保険会社にとっては保険金支出の負担が大きいことも意味する。
もっとも、乗っている連中は年寄とか貧乏な人が多いので保険金はそんなに高くないのかもしれないが。

どうやら貴方は損害賠償の仕組みをご存じないようで、根本的に勘違いをなさっています。
保険は損害賠償保険なので軽自動車が他人にどれだけの損害を与えたのかどうかなのです。
基本的に軽自動車の損害率が低いから掛金が安いのであって小さいから安いのではありません。
ＴＰＰに関連して軽自動車の税金を上げる上げないの問題とは全く関係ありません。ましてや乗っている人が貧乏だとかどうかは問題外の話です。

以前にも同様の投稿を見たことが有りますがおそらくは貴方の投稿ではないかと思います。多くの方に誤解を与えますので慎重な投稿をお願いいたします。

いったい軽がどういう迷惑をかけているのでしょうか？
私は都市部の古くからの住宅地に住んでいますが、通り抜けの道が狭いのでしばしばすれ違いで小さな渋滞のようなことになります。
原因は大きな車に乗った中高齢の女性というのが一般的です。軽以外通行禁止にすれば解消されるのでしょうがそういう話にはなりそうもありません。

軽が迷惑だという例があれば知りたいものです。