ジミン党もやはり三代目連中の世間知らずのボクちゃんだ
暴走が自滅の命取りだとわかってないね

西山氏お元気でこのさらに腐った日本を糾弾することになろうとは

若い記者がいないのか、気を吐き続けてるものが！？

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＞沖縄密約

言葉上の勝手な感想ですが
追及するがわとして「密約」という表現の仕方をしてしまったがためにかなり損をし続けているのではないでしょうか

かえってインチキ司法の罠に引っ張り込まれる原因となって、彼らに手がかりを与えることになりはしなかったか

つまり世間には、「正しい密約」、が存在すると信じてるパープーやＢがゴマンといる

自分で調べず真摯な記者の解説も記事もよまないで、親分からの耳聞きだけで「正義」や「国家」のために突進する突撃勇士がゴマンも十万も雇われているし。
こういうＢやＢに影響されたひとにたいしては

密約→不正義

という情報の二段階に陥ってしまうことになる

もっと短く一段階でＢにとってさえ不正義が直観できるＸで今度はやりましょう

これはぜひ、聞くべき。
老齢にも関わらず、頭が切れること。まったく衰えていない。

今の軟弱な現役記者連中などはまったくかなわない知識と洞察力、
秘密保護法案成立後に起きることの解説。

こんな優秀な記者も少ないのでは無いか。

アメリカの公文書でさえ「沖縄密約はあった」とバラしている事実を、未だに「沖縄密約はなかった」と突っぱねる政府。(すべては外務官僚が言わせている。)
(ここまで連中に舐められて怒らぬ多くの国民にも問題ありだが。)

日本は歴史的な事件について事実を報告出来ない体質を持った国だと西山氏は述べている。原発事故一つとってみても、今でさえ事実をを隠蔽して国民を欺いている政府に、これ以上の(国民にとっては)危険極まりない恐怖の特権を与えてよいはずがなかろう。
無法者に凶器を持たしてはならない。これほど愚かで恐ろしいことはない。

もっと多くの人達に、西山氏の話を聞いてもらいたいものだと切に思う。
秘密保護法が成立すると、これらの情報も制限されることになろう。

アメリカのイラク・アフガニスタン作戦が失敗したので、東アジアを最後の拠点にするという話。
ただいまグアムにインフラ整備中。そのお金が日本持ちって話も。