http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/107.html
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日本は安倍政権によって再び中世の暗黒政治に等しい時代に、逆行させられようとしていることは誰の目にも明らかなことは、打ち出されている一連の反動法案や不正選挙の手口を見れば明らかだ。
<貼り付け>
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/
(プロローグ)18世紀スペイン「異端審問」を彷彿とさせる安倍政権の暗黒政治!/日本版NSCこと大本営発表式「靖国英霊&原発アニミズムの国策融合」を謀るアベ偽装極右一派「狂想政治」の証拠
■18世紀スペイン・アンシャンレジーム批判への対抗で復活した「異端審問」を彷彿とさせる安倍自民党の暗黒政治!2013.11.2 ⇒ 自民は情報公開法の見直しヤル気ナシ、自民はNSC(国家安全保障会議)議事録も作る気ナシ11.2朝日 公明幹事長は情報公開法、民主案に前向きだが・・・11.2日経 http://urx.nu/5zHJ
ゴヤは、ベラスケス(Diego de Silva y Velasquez,/1599-1660/17世紀スペイン・バロックの巨匠) とムリーリョ(Bartolome Esteban Perez Murillo/1617-1682/同じく、17世紀スペイン・バロックの巨匠)以後のスペインで最も優れた画家である。
ゴヤは、初めドイツ出身のメングス(Anton Raphael Mengs/1728-79/ドイツ新古典主義の画家、カルロス3世の宮廷画家)の指導の下で王室タピスリー工場で下絵を描いていた。ゴヤは、やがて1789年にはカルロス4世の宮廷画家となる。長命であったゴヤの作風は多様に変遷するが、その大きな特徴は“緻密な観察と堅牢な構図、明快で強いリアルな筆致、多様で豊かな色彩感覚”といえよう。ゴヤ自身は“わが師は、自然とベラスケスとレンブラントである”と語ったとされている。
ゴヤは、カルロス4世の信が厚く絵画技術に優れた宮廷画家ではあったが、それだけでなく、ゴヤには「人間社会の悪の告発者」(=権力者の利己的な「心の物象化」としての“人間の驕りの姿”を凝視する視点)としての側面がある。特に、6年に及ぶ「対仏独立戦争」(1808-1814)とその後のスペイン国内の大混乱は、そのような意味で多くのモティーフをゴヤに与えることになった。
そして、この『マドリード、1808年5月3日』は、それらを代表する傑作とされており、戦争が終わった1814年に、ゴヤ自身がスペイン政府に対して“フランスの暴君・皇帝ナポレオンに対抗するスペイン国民の英雄的場面を描かせて欲しい”と願い出て描いたものとされている。
つまり、『マドリード、1808年5月3日』はスペインがナポレオン軍の兵力に威圧された場面であるが、フランス軍の兵士たちはまるで権力者の命令に忠実に従う「前頭葉を切り取られて無感動になったロボトミー人間」(それは、決してロボットではなく、人為的に心の在り処を摘出されたか麻痺させられた、いわば現代日本における偽装極右派と、そのシンパの如きゾンビ人間たちである!)のような姿に描かれている。
一方、左中央で仁王立ちの白シャツ姿で肩幅が広い男は土に足がついたスペイン市民の代表のように描かれている。が、それだけではなく、彼の大きく広げた両手の掌には十字架の上で死んだキリストと同じ釘穴が開いており、彼は決してロボトミー人間などではなく<心が豊かな人間>であることを示している。
(関連情報)
■「靖国英霊・原発(ウラニウム・放射能)アニミズム国策融合&異端審問」の体制確立で、<NHKが「偽装極右一派」支配下の安倍・日本放送協会AHK/言い換えれば「NHK(ことAHK)から戦争が始まる」体制の確立を狙った狡猾な布石!>と化すカウントダウン開始!新任4人は安倍首相と近く露骨な政権色が濃い人事!2013年11月2日http://urx.nu/5zXG
⇒ NHK経営委員 限度超えた安倍カラー、 毎日・社説 2013.11.2
・・・今回の人事案に挙がっている新任の4人は安倍カラーが濃い。哲学者の長谷川三千子さんは保守派(ならず擬装極右派←只野親父、補足)の論客で、昨年9月の自民党総裁選で安倍首相を応援した。作家の百田尚樹(戦中ゼロ戦特攻隊式(浪漫派イロニー愛国)政治派)さんもやはり総裁選で安倍首相を応援し、首相就任後に雑誌で対談して意気投合している。日本たばこ産業顧問の本田勝彦さんは首相が少年時代に家庭教師を務め、首相を囲む経済人の集まり「四季の会」のメンバーだ。中島尚正さんは海陽中等教育学校長だが、同校は首相のブレーン、JR東海会長の葛西敬之(リニアのための原発推進派←只野親父、補足)さんが設立に尽力した。
・・・菅義偉官房長官(Jap.ゲッペルス官房長官と改名すべきだ!←只野親父、補足)は「信頼し、評価している方にお願いするのはある意味では当然だ」と人事案が首相主導で練られたことを隠さなかった。
安倍が狙っているメディアを駆使した情報操作と洗脳工作は、日本版のNSCの設置を目指した機密保護法によって、日本を戦前の治安維持法の復活により、徹底的な警察国家へと回帰させようとしたものである。そのために不正選挙を行って野党を解体し、絶対的な多数派としての議員の三分の二を制圧するために、ムサシというペテン選挙推進マシンを活用したのが自民党だった。
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/928.html
マスコミはそれに対して全く批判しなかったし、カネによって日本の民主主義は完全に息の根を止められてしまったのである。
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/918.html
■【NSC(国家安全保障会議)大本営発表方式/「靖国英霊&国策原発アニミズム融合」合祀化なるアベ偽装極右一派式「狂想政治暴走」の証拠】例えば、汚染水問題も警備と絡めれば容易に「特定秘密」化し得る ⇒ 原発の警備「特定秘密指定あり得る」森雅子担当相11.1朝日http://urx.nu/5AcD <注記>画像は、http://urx.nu/5AcP より転載。
■【これもNSC(国家安全保障会議)大本営発表方式/「靖国英霊&国策原発アニミズム融合」合祀化なるアベ偽装極右一派式「狂想政治暴走」の証拠】誰が開戦決定したかの特定秘密化で国民があずかり知らぬ内に日中戦争の最中!という恐るべき場面があり得る! ⇒ 特定秘密 約40万件指定で調整11.2NHKhttp://urx.nu/5AcF <注記>画像は、http://urx.nu/5AcF より転載。
■日本版NSC(国家安全保障会議)は、議事録をとらないと政府答弁。例えば、イラク戦争のように証拠のない戦争参加を決定する場合を考えてみよう。会議に立ち会った公務員らは秘密保護法で口を閉ざし、誰が戦争参加を決めても責任を問われない。無責任国家だから一層危険。http://urx.nu/5AcF 金子勝 @masaru_kanekovia web2013.11.02 07:50只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、338人がリツイート
1 安部式・忠君愛国(神話・天皇重視)教育を先取りする「宮城県議会の恐るべき天皇の政治利用(“つくる会教科書”関連請願の採択)」
1−1 安部式・忠君愛国(神話・天皇重視)教育に共鳴する「宮城県議会の“教室から戦争が始まる体制を?つくる会教科書”関連請願の採択」は、恐るべき戦前型「天皇の“密教”政治利用」の取り戻し
■日中戦争(願望的ホンネでは日米戦争)も辞さぬ<NSC(国家安全保障会議)と秘密保護法の合体による戦前ソックリの「極右軍事政権型大本営」出現の危険性/アベのこれこそが「天皇の“密教”政治利用!」>を米リベラル派は直視!その先駆けは既に宮城県議会で観察される!(↓*)2013年11月1日
⇒ NYタイムズ 社説で「日本版NSC」「秘密保護法」断罪の波紋2013.11.1日刊ゲンダイhttp://urx.nu/5zmn <注記>「一般国民を広く柔らかく洗脳するための分かり易い“顕教”システム」としての天皇、同時にその天皇を政治の道具として狡猾に活用する戦前型「天皇の“密教”政治利用!」については、下記(参考)を参照のこと
*アベ式愛国教育(神話・天皇)を先取りする、「宮城県議会の恐るべき“密教”利用を視野に入れた、先ずは“顕教”型での天皇の政治利用ということ!/追憶のカルトなる近世日本の伝統テロリズム」(“つくる会教科書”関連請願の採択)?忠君愛国・教育勅語式のおしつけは理不尽!正統保守・愛国を自負するなら政教分離・脱原発・歴史経験重視・授権規範であるべき!/つくる会教科書側からの圧力行使は余りにも奇っ怪千万!<靖国英霊&原発カルト融合国策合祀>の先取り! ⇒ 「神話や天皇」、「日の丸や君が代」など(戦前教育型)の項目を点数評価し反映させるよう県教委に指導を求めた「新しい歴史教科書をつくる会」県支部の請願(これぞ、性懲りもなく悪質なアベ自民党による天皇の政治利用/追憶のカルトなる近世日本の伝統テロリズム)を賛成(圧倒的!)多数で10.30に採択http://urx.nu/5zmN
・・・問題は、これが国政選挙で安倍・自民党が誕生した時と似たようなパターンの選挙民一般(宮城県民)の特異な行動(orアベノミクスと同じことで、原発利用型経済への過剰期待?)の中で起こった出来事であること。つまり、この「つくる会」からの請願なるモノが、約7割の選挙民(有権県民)の棄権(国政選挙では、約5〜6割の選挙民(5千〜6千万人)の棄権が常在化している!)という異常環境のなかで、しかも「50万票VS9万票の大差」で現職・村井知事が反原発派に圧勝した直後に、突然、引き起こされたように見えることだ。
・・・比較的意識の高い宮城県民が経済復興に、より期待する気持ちは理解できるが、一般選挙民の無関心を奇貨として、安倍&維新に繋がる偽装極右勢力が一気に反動の総攻撃をかけてきたような感がある。
・・・しかも、宮城県は福島県内の遠隔地よりフクシマ原発事故現場から近距離であること(せいぜいで70〜100km程度)、またプルサーマルの女川原発から地方中核都市・仙台の中心地までは40km程度の距離しか離れていないにもかかわらず、殆どの県民・仙台市民には原発事故に対する危機感が感じられない。
・・・おそらく、この空気では<靖国英霊の国策化と国策原発を同時に受け入れることが県民(国民)の責務である>とする大方針が示(下賜)されれば真っ先に、それに従ってしまうのは宮城県では?と懸念される。
・・・尤も、圧倒的多数派である約7割の県民は傍観者の立場を取っている訳だ。しかし、安倍政権による筋違い(本来のスパイ防止法とは異なる国民監視目的)の“秘密保護法+日本版NSC”の悪用(その本来あるべき姿は、正統保守に基づく自律国としての情報保全体制の確保ということであり、国民統制・監視・支配のツール化ではない!)による<国策靖国英霊&原発(ウラニウム・放射能)アニミズム合祀の大方針が示(下賜)され>た暁となってから“コリャ大変だ!”と騒ぎだしても後の祭りとなる訳だ。
・・・なお、この<「新しい歴史教科書(教室から戦争が始まる体制?)をつくる会」宮城県支部の請願>の「日本発の快挙?」(2013.10.30付)には、以下のような落ちがついていることにも驚く、というより不謹慎ながら、思わず大笑いさせられてしまった。 ⇒ この仕事で大活躍の「新しい教科書をつくる会・宮城県支部長は、コレに先立つ今年6月、本部理事に大栄転していた」のである。
また、同宮城県支部は郷土の歴史的英雄・伊達政宗をイメージ・シンボルとしているようだ。(同じく郷土の英雄として彼を支持する正統保守の立場からすれば、全世界に向けて、伊達政宗を日本の恥(トンデモ擬装極右派)の象徴にはして欲しくないナア!w/画像は、http://urx.nu/5zH9 より転載/なお、このイメージ画像は当記事内容とは直截的には無関係である)
日本に暗黒政治をもたらそうとしている安倍は不正選挙の手口を駆使して、政治の独裁を手に入れてしまった。
<貼り付け>
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/928.html
謀略とカネを動員して不正選挙で政権を手に入れた安倍のペテン政治
アメリカで十数年前に成功をテストした不正選挙で、ブッシュが投票ではなく最高裁判所の決定によって大統領になったことは、既に多くの指摘によって明らかになっている。
http://www.911myreport.info/newpage38.html
ブッシュ陣営が試みた不正選挙によって、ブッシュは勝つはずのない選挙に勝ち大統領になったが、この手口とノウハウを手に入れた自民党は、ムサシという不正選挙のために作られた会社を使って選挙に勝ち、死んだも同然だった自民党の復活によって政治を独占して、したい放題をやっているのに、マスコミも検察当局も沈黙したまま動こうとしないのは、彼らの既得権が密接に結び付いているからである。そのことを具体的に告発したジャーナリストもいたが、それは孤立したまま黙殺されているのが日本の現状である。
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/53781958.html
報道されなかった不正選挙の手口と背後関係の隠れた内幕(2)
※つづく
■ "不正選挙"を抹殺したメディアと権力の情報支配
藤原 昨年末の衆議院選は野党が総崩れで、圧倒的多数で自公体制が復活した経過に関し、メディアは必要な総括をしなかった。しかも、民主党が無責任だから国民からノーと言われ、自民党が勝利したと書いている。私は外国にいて日本に不在だったが、本澤さんはこの選挙をどう見ましたか。
本澤 不正選挙による不可解な選挙だから、今の安倍内閣は正統性のない政権です。自公で三分の二の議席を獲得して、自民党が圧勝したというが、二〇〇九年総選挙で大敗北した時の得票にはるかに及ばなかったのであり、今回の選挙では僅か一〇l台の得票でした。それでも三分の二近い議席を得たが、機械式開票読み取り機のプログラムが、操作されたと専門家が指摘している。
藤原 そんなことは世界では常識であり、二〇〇〇年秋の米国の大統領選挙は、フロリダ州でブッシュが民主党のアルバート・ゴアを破ったが、数多くの不正行為が発覚した。この州はブッシュの実弟が州知事だし、選挙運営の責任者のハリス州務長官は、ブッシュ選挙活動委員会の委員長で、黒人や貧困層への投票妨害を始め、一八万票の投票用紙を廃棄処分した。また、コンピュータの数字操作で、ゴアの票が加算ではなく引き算になり、一万六〇〇〇票も減る不正が発覚し、州裁判所は投票の数え直しを命じている。だが、最高裁判所が深夜の逆転判決を下し、選挙ではなく裁判所が大統領を決め、アメリカの民主政治は死滅しました。
本澤 アメリカのやり方はすさまじいが、同じことが日本であってもおかしくない。しかも、日本人はすぐに真似してしまう……。
藤原 もっと酷いのは二〇〇四年の大統領選挙で、ブッシュとケリーのオハイオ州での争いは、電子投票機械を使った不正があった。米国の電子投票機械による選挙は、ESS社(Elections Systems and Software)とPES社(Premier Election Solution)が八割を支配し、両社のトップ経営者はウロセビッチ兄弟です。両社を創立した大株主のアーマソン家は、キリスト教原理主義と密着する富豪で、共和党の右派の黒幕として有名です。当時の私は米国在住だったので事件を追い、メディアの動向について調べたが、この不正行為の報道は地方紙だけで、大新聞は黙殺し続けて触れなかった。
本澤 それを藤原さんの『さらば暴政』で読み、日本で起きた事件と同じだと思い、これは民主主義の危機だと痛感した。実は、総務省が機械式の投開票方式を採用し、群馬県にあるムサシという会社が、選挙の開票の集計を独占受注していた。しかも、ムサシの筆頭株主は上毛実業で、背後にゴールドマンサックスが控えていた。また、同時に行われた都知事選挙では、低い投票率にもかかわらず、知名度が低い猪瀬副知事が、四〇〇万票と空前絶後の得票を得た。人気で稼いだ石原都知事でさえ、三〇〇万票を獲得しただけだったのに、何の功績も知名度もない猪瀬の得票数は、どう考えてもおかしいと言えます。
藤原 投票機械の操作は至って簡単で、優秀な腕前のプログラマーにとっては、得票結果をいくらでも操作できます。不正選挙で日本に一〇年も先行する米国で、情報操作を習得してきた自民党の世耕弘成議員はNTTで修業して、日本のゲッベルスと呼ばれています。小泉が郵政選挙を強行した時には、彼は「チーム世耕」を組織して、B層を狙い圧倒的な勝利を得ている。だから、アメリカ仕込みのノウハウを駆使して、彼が選挙を指揮していたなら……。
本澤 旧福田派の内情に詳しい福田派の元秘書に、念のためにムサシについて聞いてみたら、「初めて聞いた名前だ」と驚いていた。だが、日本の不正選挙についての報道は、英文の「ニュークリア・ニュース」にも出ており、「有権者の一四lで過半数はおかしい」とか、「電子投票機が怪しい」と報じていた。ムサシの独占的な開票の下請けが安倍政権を復活させたとすれば、徹底的に不正を追及して選挙をやり直し、日本の民主主義を守る必要があります。
藤原 日本としては前代未聞の不正選挙で、自民党が単独過半数で圧勝を果たし、民主党や野党が壊滅状態になった。何度も解散を要求されたのに、野田首相はそれを引き延ばしたのは、不人気で負けるのが明白であり、絶対に勝ち目がなかったからです。
■ 野田が選挙に踏み切った動機と"対日工作"のお膳立て
本澤 客観情勢としては野田降ろしが進行し、内閣支持率は大暴落しており、民主党議員の離党者が続出していた。だから、選挙のオプションは考えられないのに、野田が予想外の電撃解散をしたので、解散を突き付けていた自公両党も、攻撃役の安倍も唐突さに驚いていた。小沢の「国民の生活が第一」はバタバタして、未来の党と一緒になったばかりだし、維新の会は石原新党と野合中であり、野党の準備には未だ時間が掛ると見た。だから、野党側が準備を整える前に選挙すれば、相手が油断し虚を突けるという読みは、ワシントンの差し金かも知れない。
藤原 そこで注目する必要があるのは、アメリカ側が試みた対日工作であり、野田が解散を決断した直前に、何があったかを注目する必要がある。ジャパンハンドラーたちの行動は重要で、対日政治工作の任務を持つ連中が、一体何をしていたかについてです。実は、一〇月末に経団連と帝国ホテルを使い、ジョージタウン大学の戦略国際問題研究所(CSIS)が、日本経済新聞と共同主催の形で、「指導者交代と日米中トライアングルの行方」と題して、戦略問題のシンポジウムを行っていたのです。
※つづきます
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