「山本太郎 大島ボランティアの態度とマ スコミ批判に疑問出る http://m.news-postseven.com/archives/20131108_225663.html 」

「自衛隊が必死に救助を行っているなか、山本 議員はヘルメットもかぶらず、パーカを脱いで Tシャツ姿で歩き回った。これには現地で『お散歩にしか見えない』『コンビニに行くような 格好で来ること自体が全く真剣味に欠けてる』 などと非難された。ボランティア関係者は語る 。

『ボランティア参加者の書き込みから、“ボラ ンティアたちが無料で寝る場所を確保しろ”と 山本さんが社会福祉協議会に怒鳴り込んだとい う話も広まりましたよね。山本さんはブログに “モンスターボランティア議員”と題し、そのよ うな言い方や振る舞いはしていないと否定した ものの、“町がスペースを確保してくれれば、 寝袋持参などで来やすくなる。宿泊費が必要と いうハードルが下がれば助かる、とご意見を受 け、町長にお会いさせて戴いた”と書いています。

でもこれまでの彼の無責任で非常識な言動を 考えれば、どちらの話に信ぴょう性があるかと いうことですよね。そもそも、宿を確保して参 加するというのはボランティアの基本なんです から』」

そして批判は、山本の「マスコミが騒ぐから政治利用にされてしまう」といった、マスコミ側から見ると、マスコミへの責任転嫁について続く、

「『申し訳なく思う』と言いながら、その後集ま った報道陣に、『マスコミが騒ぐことによって 政治利用にされてしまう』と堂々の責任転嫁。 さらに5日の事情聴取では『自ら辞職しないし 、特にけじめをつける考えもない』と述べた。 政治ジャーナリストの角谷浩一さんは山本議員 の姿勢についてこう嘆く。

『彼は今回の行動はあくまでも私人の行動だと 言い張っていますが、そもそも園遊会に招待さ れたのは国会議員だからです。そして彼が参院 選で当選できたのは、これまでのタレント活動 や反原発活動をマスコミが取り上げて広めてき てくれたおかげ。にもかかわらず、今回のように自分への批判が集中すると今度はそれをマス コミのせいだと責任転嫁してしまった。これで は本末転倒じゃないですか」

政治家でも、企業でもスキャンダルについて、マスコミ批判は絶対駄目だ。特に週刊誌は批判されると、週刊ポストのように、大島視察のように色んなネタを探しまくる。山本はちゃんとした人間をスタッフに付けないと、色々と突っ込まれる。

山本の良さは、プロっぽくない飾り気のない本音なのかも知れないが、それは、山本支持者の中だけで通じることで、市民運動としては、それが市民の声を代表しているみたいでヒーローなんだろうが、国会議員は投票した有権者だけの代表というわけにはいかず、国権の最高機関の国会の一員という立場での言動、立ち居振舞いが求められるのだ。要するに大島の被災者は、市民運動の仲間ではないということだ。

違うって、マスコミに責任転嫁するなってこと。騒ぎになったのは、山本自身が猛省しなきゃいけないことをしたからで、本人の責任でしょ。

いい買い、あんたはマスコミ対応の素人みたいだから教えてあげるが、マスコミを敵に回わしちゃいけないのは広報の鉄則。橋下が慰安婦発言で、マスコミの「大誤報」にやられたと、マスコミを敵に回してどんな目にあったか知ってるだろ。マスコミ報道を見るのは、あんたみたいな山本支持者だけじゃない。山本の園遊会の行動に批判的な人もいるのだ。

そもそも、マスコミが事実を捏造したわけじゃなく、山本の行動は誰でも知ってて、批判している人も多いのだ。マスコミだって、あんな異例な行動を見たら取材するのは当たり前だろ。それなのに、山本は「騒ぎ」だとか称して、その責任をマスコミに押し付けた。これはマスコミは怒るよ。

あんた、広報ってものを知らないだろう。リスクコミュニケーションなんて、全く知らないみたいだな。マスコミ対応の鉄則があるの。知らないくせに、適当なことを言うな。

こういう無知が山本の足を引っ張るんだよな。広報のことなんか全然知らないくせに、ネットで聞きかじった、世耕がどうだとか、やたらに中途半端な知識を言いふらす。山本はちゃんとした支持者をつかまえないと、こんなのにチヤホヤされていたら判断を間違うし、脱原発もできやしない。

マスコミが3.11以降

選挙前どんな報道をやってきたか、顧みれば

マスゴミが国民の敵であることは、

丸わかり

なんせアベノミクス　　アベノミクス

言いまくり、ねじれ解消　言いまくり　そのあげくがこの悲惨な状況

言い訳無用

もう何をノタマオウがマスゴミは敵と目が覚めた　2013年でした

そういう問題じゃない。政治家だけじゃなく、企業広報も含めて、広報活動の基本を教えてあげてるだけだ。例えば、なぜ、橋下徹がマスコミから叩かれたとか、昔、雪印乳業の社長記者会見が会社倒産の切っ掛けになったとかのリスクコミュニケーションの問題である。3.11とは関係ない。

お前は実際に広報活動をして記者会見や、メディアリレーション、ニュースリリースの作成、記者懇談会などをやったことがあるのか。

いや、日本のマスコミが非常識なのは世界でも有名ですよ。
国境なき記者団報告・日本　53位、31位下落。透明性の欠如と、フクシマに直接・間接関係する主題に関する情報へのアクセスに対する配慮がほぼゼロという評価。急激な順位の下落は何を意味するか、なすコミは考えなきゃいけない。

マスコミのレベルが低すぎる、マスコミが怖くてマスコミ批判の出来ない政治家は政治家失格。
マスコミも大手広告代理店に牛耳られる政府の犬ばかりじゃないから、全マスコミが程度が低いわけじゃないけど、今回、軽率に騒ぎを煽ったマスコミは、反省すべきだと思います。

「請願法第６条　何人も、請願によって差別的待遇を受けない」何人もに、国会議員は含まれないという解釈はない。
院外の皇室行事に出入り禁止令でもを辞職勧告でも証拠が残る文書を出したら、１００％負け。この案件、処分に法的根拠がないのは明白。世間の注目度が高い。やれば１００％勝てる。となれば、名前を売りたい弁護士には簡単かつおいしい仕事に見えるはず。

世が世ならという理屈が、現行憲法に通用するかどうか、ちょっと調べればわかる。
当の参議院議長は議員辞職勧告を文書で出せば、自身の政治生命にかかわる。マスコミに煽られて調子に乗りすぎたと後悔してることでしょう。世が世ならいざ知らず、今生は平成ですから。

そういうことではない。じゃあ、あなたは外資のPR活動って体験したことあるの？俺が言っているのはPR活動の基本を言ってるの。

あのね、広報活動の基本を言っているの。記者の後ろには国民の目があるというのは、企業の広報担当者は一番最初に教えられること。つまり、記者と喧嘩するというのは国民と喧嘩するということ。それに、マスコミが騒いだと山本は言ったが、山本自身が「常識的には失礼に当たる」と言って、その後猛省した行動だから、マスコミが取材するのは当然だ。

大島が自分の選挙区だということを忘れてドブ板放棄で地元を責めてたらまずいと思われる

認める、認めないということでなく、広報活動の基本であり、広報のプロのテクニックの一端を教えてあげただけだ。どんな世界もプロのテクニックというものがあるだろい。おれは、昨年の夏の段階で、まだ、橋下の勢いがある時に、必ず舌禍事件で失脚する、しかも海外メディアから追及されると、周囲に予言していた。それが、慰安婦発言で、あれが切っ掛けになり、維新は今や凋落著しい。

それは、橋下のか慰安婦についての主張が正しいか、否かではなく、日頃のメディア対応から十分読み取れたということだ。それと、同じように山本の脱原発活動について、論評しているのではなく、広報のプロの目から見た、メディア対応の問題を言っているだけだ。

また、マスコミの問題があるのは、俺は直接マスコミと接しているので、言われなくとも知っている。電通にしても、一般の人間よりも深く知っているつもりだ。だが、問題があっても、未だに、日本社会においては影響力を持っていることを踏まえて、メディア対応をすべきだな。

資料�A
http://www.j-cast.com/2013/10/29187528.html?p=all
「人を殺したくて自衛隊になってる人もいるんですかね」　山本太郎スタッフが災害派遣の隊員見た後にポツリ、非難轟々
2013/10/29 14:09
台風26号で甚大な被害を受けた伊豆大島（東京・大島町）では、今なお行方不明者の捜索が続き、消防や自衛隊、ボランティアなどが懸命に活動している。
そんな中、山本太郎参議院議員（38）が「ボランティア」として現地に出向いたのだが、またしてもネットユーザーから大バッシングされている。カメラスタッフが災害救助の現場を見た後、「人を殺したいって言って自衛隊になってる人もいるんですかね」とつぶやいたことなどがきっかけだ。

ヘルメットも被らず、ラフなTシャツ姿で歩き回る

山本氏は13年10月28日、「伊豆大島 ボラ（編注：ボランティア）活動」というタイトルで、現地に出向いた様子をライブ配信サービス「ツイキャス」で生中継していた。
パーカーに黒っぽいパンツ、長靴というラフなスタイルで、ヘルメットも被っていない。島内を歩き始めた山本氏は、まだまだ片付いていない状況を見て「ちょっとエグいなぁ…」とつぶやいた。
消防隊員や自衛隊員が活動している様子を見ながらうろうろ歩き回り、途中から暑くなったのかパーカーを脱いで半袖のTシャツ姿になった。スマートフォンで撮影しているスタッフが「こうやって一生懸命働いてる人たちもいるんですね、ちゃんと」と話しかけると、「この人らの力がなかったらどうにもなれへんもんな」と、作業員らに敬意を表した。
歩き回っている一行は、民家の跡と思われる場所に散らばったCDを発見した。山本氏は「この家の人はどういう音楽聞いてたんやろ」と言うと、カメラスタッフが「ちゃんと生活してたんですね」と返す。「さだまさしと韓流があった」「なかなか…ふり幅が広いですね」「結構高齢者世帯やったんやな」と、世間話のようなトークを繰り広げていた。
30分程歩き回って車に戻り、港へと走り出した。カメラスタッフが「わかってるようでわかってないですね」と言うと、運転する山本氏は「いやー、現場来なあかんな。あれだけの人が動いてるっていう事実もわかれへんしなぁ。自衛隊1000人つったってイメージわけへんやん。消防、警察…イメージわけへんもんな。数でだけ言われても。足りへんぐらいやん」と熱弁、島内をうろうろ歩いたことに意義を感じたようだった。

彼は嘘がつけないし打算がないから思った事を口に出してしまう

自衛隊の事だって、

自衛隊の人は、人を殺す戦争をやりたくて入ったのでなく

人を助けたくて入った人が多いのではないかと言いたかったと思う

マスゴミも末端の人は、汚れてなく一生懸命の人も当然いると思う

いくら良い記事でもトップが出すなと言えば出せないから

マスゴミ対策そつなくやってもアラを探されると思う

太郎は本音を喋ってるだけ。
それをいちいち「悪評」として流す。くだらなすぎる。

>>13
>日本のマスコミが非常識なのは世界でも有名ですよ。
>国境なき記者団報告・日本　53位、31位下落。透明性の欠如と、フクシマに直接・間接関係する主題に関する情報へのアクセスに対する配慮がほぼゼロという評価。
マスコミのレベルが低すぎる

↑このとおり。

この記事は重箱の隅をつつく、姑根性満載のクズ記事。

子供を「子ども」と書く連中も軽薄で気持ち悪いんだが。