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11月2日 「架空」としか考えられない小沢検審起訴議決! (一市民が斬る!!) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/748.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 03 日 01:31:01: igsppGRN/E9PQ
 

11月2日 「架空」としか考えられない小沢検審起訴議決!
http://civilopinions.main.jp/2013/11/112_1.html
2013年11月 2日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]


  小沢起訴議決が「架空の議決だった」とする8つの根拠


1.「9月8日6紙へのリーク」と「9月14日議決発表」は、「審査員がいたら」両立しない

(1)"9月8日リーク"と"9月14日議決"は矛盾する
 2010年9月8日6紙が一斉報道した。(9月8日6紙一斉報道.pdf)
http://civilopinions.main.jp/items/9%E6%9C%888%E6%97%A56%E7%B4%99%E4%B8%80%E6%96%89%E5%A0%B1%E9%81%93.pdf

 この記事を要約すると、「審査補助員がやっと決まった。これから審査が本格化する。議決は10月末になる公算」。これは明らかに検審関係者のリークによって書かれたものである。
 検審事務局は9月8日「これから審査が本格化、議決は10月末の公算」とリークした後、「6日後の9月14日に議決した」と発表している。
 この2つの情報"9月8日リーク"と"9月14日議決"は矛盾する。
一方が作り話、あるいは両方が作り話といえる。

(2)検審関係者は9月8日時点では「9月14日議決」は考えていなかった
 このリークを読み解くと、検審関係者は9月8日時点では「9月14日議決」は考えていなかったといえる。
 もし9月14日議決ができるほど審査が進んでいると認識していたら、「これから審査が本格化する。議決は10月末の公算」と言うはずがない。そのようにリークすれば、すぐにそれは作り話だったとわかってしまうからだ。
 ということは、検審事務局は、9月8日時点では、9月14日の議決でなく、10月末議決を考えていたということになる。ところが、6日後の9月14日一転して議決としてしまった。
 「9月14日議決」は検審事務局の怪しい発表ということになる。
 一方9月8日リークも「9月14日議決」と発表してしまったのだから、これも作り話だったと考えてよい。
 2つの情報はともに作り話の可能性が高い。
 これは、検審事務局が、議決日を10月末にも、9月14日にも如何様にも決められるということだ。短期間のうちに議決日を勝手に変えてしまえるということである。
 これこそ、審査員がいない、審査会議が開かれていない、即ち架空議決の証左ではないか。


2.「9月14日議決日以前に検察官の検審説明がなかった」ということは、9月14日の議決は架空

(1)起訴議決前の検察官説明は、起訴議決に必須
 検察審査会法41条で「検察審査会は起訴議決するときは、あらかじめ、検察官に対し検察審査会議に出席し意見を述べる機会を与えなければならない」とある。
 起訴議決前の検察官説明は起訴議決に必須の条件である。
 言い方を変えれば、「検察官の説明」なしでは起訴議決はできない。
 そしてこのことは、審査前に検察審査員に十分説明されている。

(2)「斉藤検察官が議決後の9月28日に検審に説明に行った」という事実
 起訴議決発表直後に、森議員のブレーンだった]氏が、森議員、平野貞夫氏らにこの情報を提供した。
・]氏が一市民Tに語ったところによると、「私は9月28日、東京地検庁舎の一階で斉藤検察官に会った。ロビーで、斉藤検察官は"これから検審に小沢氏の不起訴理由の説明に行く"と語った。後日、斉藤検察官が周囲に"検察審査会で説明したが、検察審査員から何の質問もなかった"と不審そうに語っていたのを聞いた」
・森議員もこの情報を元に国会質問をしているので、このことは事実だったと判断できる。

(3)斉藤検検察官が議決前に説明に行った記録がない  
 石川克子氏と一市民Tは、斉藤検察官が議決前に検審に説明に行ったかどうかを確認するため、検察庁から「検察官の出張管理簿」253枚を入手した。その帳簿から2回目審査期間中に斉藤検察官が検審に出向いたという記録を見つけることは出来なかった。

(4)9月14日以前に検察官説明がなかったということは、9月14日の議決は架空
 本当に審査会議が開かれていて、9月14日時点で斉藤検察官が都合で説明に行けないのなら代わりの検察官を呼ぶか、どうしても斉藤検察官の説明に拘るのなら、議決日を延ばして齋藤検察官の説明を受けてから議決するかどちらかを選択するはずである。検察審査員にとっては9月14日にどうしても議決しなければならない理由はない。
 よって、審査会議が開かれていて、検察官の説明なしに9月14日議決することはありえない。これを議決したとするなら、議決は架空議決でしかない。

(5) 検察審査会事務局が議決後に斉藤検察官を呼んだのはアリバイ作りとみられる
@ 最高裁は架空議決日を9月14日に早めたため、「検察官説明」というアリバイを作りそびれた。
A アリバイを作っておくため、9月28日に斉藤検察官を呼んだ。議決したことを知らない斉藤検察官は地裁ロビーで会った]氏に、「検審に説明に行く」と、自ら語った。
B斉藤検察官は検審事務局が用意したサクラに向かって不起訴理由を説明した。
C ]氏によると、「斉藤検察官も、堺徹特捜副部長も議決したことを知らなかっ
た」と語っていた。


3.最高裁は、審査員を選ばなくて済む新しい検察審査会を創設し、そこに小沢事件を割り振った

(1)新設検察審査会なら、審査員を選ばなくても怪しまれない
 検察審査員の任期は6か月で、3か月ごとに半数が入れ替わる。既存の検察審査会だと審査員交替時期に審査員をゼロにすることはできない。半数の審査員が残るから、気づかれてしまう。
 審査員をゼロにする方法はただ一つ、新しい検察審査会を作ってそこに審査員を置かない方法である。こうすれば誰にも気づかれることはない。

(2)最高裁は、小沢検審9か月前に東京地裁管内に、東京第三、第四、第五、第六検察審査会を新設した
 それまで、東京第一、第二の二つしかなかったものを、統廃合と称して6つに増やした。
2008年1月22日付日経新聞記事(最高裁が東京の検察審査会増設.pdf)
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%8C%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%AE%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A%E5%A2%97%E8%A8%AD.pdf

 この統廃合で全国201か所だったものを、165か所に減らすが、東京は2つから6つに、3倍に増やすという計画を発表している。


4.最高裁は、「画面上の審査員」をアウトプットできる「検察審査員名簿管理システム」を開発

 「画面上の審査員」とは:審査員に決められたものの、本人にはその旨を通知せず、もちろん審査会議の出席もない。その個人情報だけが日当旅費請求書作成等に利用される「紙面上の審査員」のことである。

(1)「検察審査員候補者名簿管理システム」(審査員選定くじ引きソフト等)を突貫で開発
 最高裁は新設検察審査会の初回検察審査員選定が始まる2008年10月に合わせ「検察審査員候補者名簿管理システム」を完成させた。
 一市民Tらが入手した開発仕様書にそのことが明記されている。
 それまでガラガラポンを使った抽選だった審査員選定を、「くじ引きソフト」で行うことにし、そのソフトを管理システムに内蔵した。このことにより、選挙管理員委員会から候補者名簿を受け取り、くじ引きをし審査員としてアウトプットする一連の工程をすべてパソコン内で行うように変えた。ソフトにどんなイカサマ機能を加えようが外部からは分からないようになった。

(2)誰でも審査員に仕立てることができる「検察審査員候補者名簿管理システム」
開発した審査員選定くじ引きソフトは以下のイカサマができる機能を備えている。 
・「審査員候補者名簿にハンドで審査員候補者を何人でも追加できる」
・「候補者名簿の欠格事由欄にㇾ点を入れることで何人でも候補者を消除できる」
・「選定ボタンを押すと、選定前の情報が全て消える」
 このソフトを使えば、秘密裡に日本国民の誰でも審査員にすることができる。

(3)このシステムは審査段階にも繋がっていて「審査員日当旅費請求書」などが打ち出せる
 システムに「画面上の審査員」データが入力されており、そのデータで「請求書」などの作成ができる
 

5.「審査員日当旅費請求書」から、小沢東京第五検審にのみ"日当旅費のまとめ払い"発見

(1)審査員には、日当旅費がどのように支払われるか
  手順を要約すると
 @ 検審事務局職員が請求書を作成する。
 A 毎回審査会議の終わりに、請求書に審査員から承認印(認印)をもらう。
 B 検審事務局職員は請求書を当日、あるいは翌日に所轄の地裁に届ける。
 C 地裁が請求書に基づき支払手続きを行う。
  債主内訳書に審査員名、振込口座番号、振込金額等を記入する
  支出負担行為即支出決定決議書に発議日(決議書作成日)、支払予定日などを記入する。
 これらは正副2通作成され、(正)が管理者に回され承認印が押される。
 D (正)の方が会計検査院に送られる。
 E (副)の方で振り込み手続きが行われる。

(2)審査員が実在する検察審査会では支払遅延・まとめ払いは発生しない
@ 田代元検事捏造報告書事件を審査した東京第一検審(2012年度)ではまとめ払いなし
 東京第一検審が2012年田代元検事の捏造報告書事件を審査し「不起訴不当」の議決をした。
 会計検査院からその時の「歳出支出証拠書類」を取り寄せ、審査会日〜発議日の関係をまとめると表1のようになる。
 発議日とは地裁が支払手続きを行った日である。

 田代事件東京第一検審.jpg
 http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/17530.jpg

 表1にみられるように、審査会議日の都度、支払は発議されている。従って、審査員への支払の遅延もない。
審査会議日〜発議日の所要日数は最大7日である。

A 小沢事件(07年収支報告書虚偽記載)を審査した東京第一検審でもまとめ払いなし
 東京第一検審が小沢事件(「陸山会が小沢議員に返した4億円」の07年収支報告書虚偽記載)について審査している。
 東京第一検審は、「不起訴不当」("起訴しない"ということ)の議決をした。
 ちなみに議決審査員平均年齢:49.3歳(男性4名、女性7名)と発表した。東京第五検審のそれと違って真っ当な年齢である。
 この東京第一検審での審査会日〜発議日の関係をまとめると表2のようになる。

表2
小沢事件東京第一検審.jpg
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/17534.jpg

 表2にみられるように、審査会議日の都度、支払が発議されている。支払の遅延もない。
 審査会議日〜発議日までの所要日数は11日というのが一日あるが、それ以外は7日以下である。

(3)ところが、小沢事件(04年収支報告書虚偽記載)を審査した東京第五検審ではまとめ払いが2回も発生
 小沢事件(04年収支報告書虚偽記載)での審査会日〜発議日は表3のようになる。

表3
小沢事件東京第五検審.jpg
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/17535.jpg

 1回目審査期間中、3月9日、16日、23日、30日の4審査日分を、一括して4月1日に支払手続きしている。
 2回目審査期間中、8月10日、24日、31日の3審査日分を、一括して9月6日に支払手続きしている。
 従って審査員への支払いは大幅に遅れたことになる。

 審査員が存在し、審査会議が開かれていたら、審査会議の都度、請求書に認印をもらうのだから、支払手続きを4日分もまとめて行うことはありえない。
 支払いの遅れは許されない。審査員がいれば、このようなまとめ払いは起こさないはずである。このことからも、審査員がいないと考えられる。
 小沢東京第五検審では、請求書が偽造された可能性が高い。
 2回とも、検審事務局が何らかの事情でまとめて請求書を偽造し、まとめて地裁に提出したと思われる。


6.矛盾あり、嘘ありのわざとらしい読売・朝日起訴議決報道は、審査会議に実体がなかったことの証左ではないか

(1)議決時の状況が読売新聞と朝日新聞から報道された。検審関係者のリークで書かれたものと思われる
 読売新聞10月6日朝刊.pdf『審査日「議決煮詰まった」』
http://civilopinions.main.jp/items/%E8%AA%AD%E5%A3%B210%E6%9C%886%E6%97%A5%E6%9C%9D%E5%88%8A.pdf

 朝日新聞10月5日朝刊.pdf『検審側「慎重の上にも慎重に審査」』
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E10%E6%9C%885%E6%97%A5%E6%9C%9D%E5%88%8A.pdf

 朝日新聞10月5日夕刊.pdf『「国民の責任で黒白」こだわり』
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E10%E6%9C%885%E6%97%A5%E5%A4%95%E5%88%8A.pdf

(2)矛盾・嘘・わざとらしい表現
@ 読売新聞10月6日『審査日「議決煮詰まった」』
・『...9月に入ってからは平日に頻繁に集まり審査を行った』
 検審が会計検査院に送った「審査員日当旅費請求書」では9月上旬の審査日は9月6日のみ。矛盾する。
・『9月上旬には、「起訴議決」を出す場合義務付けられている検察官の意見聴取を行った』
 斉藤検察官が説明に行ったのは9月28日である。9月上旬の出張記録もない。これも嘘
・『「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという』
A 朝日新聞 10月5日『検審側「慎重の上にも慎重に審査」』・「4日午前10時過ぎの東京地裁。検察審査員の市民が建物一室に続々と入って行った。...」
 どうして、4日午前集まるのが分かったのか。検察審査員だと判断したのか。
 建物に入って行ったのはサクラで、検審事務局は朝日記者にだけ「10月4日審査会議がある」と伝えていたのではないか。
・「...検察が集めた膨大な証拠資料を読み込んで議論を重ねた」
 「今年9月には入って審査が本格化」なのだから、資料が読めるのは9月6日だけ
B 朝日新聞10月5日夕刊『「国民の責任で黒白」こだわり』
・「「ジーンズの男性にミニスカートの女性...」 
  如何にも、審査員がいたような表現
・「9月に入り、仕事や家事の都合をやり繰りして、頻繁に集まった」
 検審が会計検査院に送った「審査員日当旅費請求書」では9月上旬の審査日は9月6日のみ。矛盾する。
・『「こんな日になっちゃったね」との声が審査員から漏れた』
 読売と同じ表現

(3)記事内容は、一つとして事実だと言い切れる内容はない


7.開示して当然の情報までも開示しないのは、審査会議の実体がないから

(1)審査員、審査会議の存在を確認できる情報はひとつも開示されていない
  開示拒否例
・審査会議開催日
・審査会使用会議室名
・審査員候補者の生年月
・議決審査員の年齢、生年月
・会議録

(2)黒塗り開示書類事例
@ 審査員候補者の生年月まで隠した「検察審査員候補者名簿.pdf」
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E5%90%8D%E7%B0%BF%EF%BC%91.pdf

A 検察審査員の生年月まで隠した「審査員・補充員選定録.pdf」
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E3%83%BB%E8%A3%9C%E5%85%85%E5%93%A1%E9%81%B8%E5%AE%9A%E9%8C%B2.pdf

B 記入項目すべてをマスキングした「審査事件票.pdf」
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%A5%A8.pdf

(3) 同一文書を再度開示請求したら、前と違う文書が呈示された(偽造文書作成)
 週刊ポスト4月5日号.pdf 記事参照
http://civilopinions.main.jp/items/%E9%80%B1%E5%88%8A%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%884%E6%9C%885%E6%97%A5%E5%8F%B7.pdf

 2012年開示「審査員候補者名簿」.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/2012%E5%B9%B4%E9%96%8B%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E5%90%8D%E7%B0%BF%E3%80%8D.pdf

2013年開示「審査員候補者名簿」.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/2013%E5%B9%B4%E9%96%8B%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E5%90%8D%E7%B0%BF%E3%80%8D.pdf

 どちらかが偽造、あるいは両方偽造
(4)審査会議の実体がないから開示できないと判断する


8.これまで審査員の存在、審査会議の実在を示す確たる証拠は一つも国民の前に示されていない。
                                                 以上

 

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コメント
 
01. 2013年11月03日 16:06:45 : sy9aFtnJag
小沢氏を抹殺する為に新たに検察審査会をもうけ、その為に考えられない高額のソフトをわざわざ作り、審議会も開かずすべて最高裁という組織の権力で、国民の生活そのものに関わる政治を変えてしまい、国民の不利益になる様な事があっていいものだろうか、これは歴史的にも大事件だ。広く国民に知ってもらわなければならない。

02. 2013年11月03日 23:38:55 : ppMA9OrKHw
 小沢裁判はすべて冤罪です。  しかし、オリンピック・カジノ賛成。後は寝たふりの小沢さん。  国民は、もう、小沢裁判など、関心ありません。

03. 2013年11月04日 11:30:37 : jhCPJDTrdo
●「特定秘密保護法」でこの検審疑惑も闇に葬られるのか?

民死党の仙谷由人、江田五月、藤井裕久の東大法学部トリオを呼んで吐かせるしかないね。

このテロ事件から関心をそらしてはならない。


04. 2013年11月04日 16:18:02 : sy9aFtnJag
02>さん、貴方みたいな考えでいる人がいるから日本はいつまでも変わらない。国の司法機関が腐っているのにそのままで仕方無いとでも言うのですか、小沢さんが寝たふりとは、何を言いたいのですか、ここまで小沢氏を動けない様に潰してきたのは、最高裁ですよ、それが暴かれるまで国民の多くが覚醒する事しかマスコミが腐敗している以上ないでしょう、小沢さんを責めるよりここまでした、最高裁、検察、民主の売国奴達、マスコミを責めなさい。

05. 2013年11月04日 22:38:09 : asQab0oZ5c
一市民さんの論法なら、小澤は一市民さんたちを利用し最高裁を脅し挙げて1審2審と最初からに無罪のための裁判官を調達し、最高裁側も起訴することによって小澤の政治力をそぐことに成功した。これは一つの妥協だが、最高裁に悪を暴く視点が欠落していた。
 結果、其の功労者一市民さんを最後に裏切って、結局一般人ネットのこのような情報も感知しない一般の親父が言うように「小澤は悪い奴だから自分だけは手をまわして助かるに違いない」の言葉とおりの情けない結果になった。
 其れに関与した森ゆう子は罰が当たり落選。小澤は英雄にならずに故郷でも家庭でも誰も相手にしない存在になってしまった。最後まで小澤が妥協せず戦い、東京地裁で有罪になっていればその場に集まった人々が地裁に乱入する暴動になっていただろうそうすれば小澤に対する真の支援の輪が確実に広がったに違いなかった。
マンデラにもガンジーにも西郷にもなれなかった。小澤も含めて最後まで戦わなかった民主党も一人残らず、全員政治家をやめなければこの国は良くならない。

06. 2013年11月05日 11:40:08 : jhCPJDTrdo
05よ目を覚ませ。

最高裁・検察・仙谷は政治テロで小沢さんの力をそぐことに成功したので、もう裁判に縛り付けておく必要もなかろうと判断し無罪判決を出しただけだ。

とりひきする理由はどこにもない。



07. 2013年11月05日 13:11:05 : 5WGIPrJvvM
もともと架空議決でないものを架空議決って言ってるから話が全てトンチンカンになってるの。
一市民が「間違いない」とか「明らかだ」と言ってるその根拠はどこにも述べられてないじゃないか。詐欺師の手口と同じだろう。会計検査院の報告には一言も触れないというか触れられない時点で架空議決はただの妄想だったということだよ。

08. 2013年11月06日 04:41:06 : OImNJqRbPQ
>>07

君の頭脳では、ごく普通な論理展開でも理解することは難しそうだ。

理解できなければ、全て詐欺の手口に見えてしまうことは仕方がないだろう。
でも、そのレベルでここにカキコをすることは迷惑だよ。


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