30. 2013年11月03日 02:01:54
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>>27 >小沢生活や社民などに特権かつ不当な免罪符を与える事を断固拒否する26だが、どう読むと小生が小沢生活や社民などに特権かつ不当な免罪符を与えたことになるのか? 小沢生活を無視ったように、という表現から小沢生活支持と考えたわけか? そもそも社民など一切コメントしていないし、福島瑞穂など純粋おバカとしか思っていないが。 旦那の海渡雄一氏が社民の党首だったら? と思ったりもするが… いずれにせよ、社民は鳩山政権の座敷童みたいなもので話にもならない。 小生は共産党員ではないがアンチ共産党員でもない。 議席を伸ばしても有効な活動実績が見えてこないからこそ、協賛党というのだ!! ちなみに先の参院選で小生が投票したのは共産党の店橋せつ子だったが、落選した。 この店橋せつ子が共産党前橋市議だったころ、ひょんなことから話をしなければならぬ所要ができ、直接会ったことがあるが、余りの不勉強と政治家としての器量のなさにあっけに取られた覚えがある。 共産党議員と言われてまず最初に小生が思い出すのは、そのずっーと昔に川越市でお会いしたことがある、当時の参院議員だった聴波弘氏だが、ついこの方と比べてしまうことになる。 店橋には随分と酷な比較にはなるが、やはり格というものがまるで違う。 落選はまあ仕方ないだろう。 これらは、先の参院選で共産党の店橋せつ子に投票した有権者の生の声である。 党員や議員は自党の議員に投票した有権者の声を謙虚に噛み締めるべきではないのか!? 閑話休題 >>新潟県知事選で自公民と相乗りした小沢生活や社民に関していい加減に合理的な理由を説明したらどうなんだ。 何故、小生が新潟県知事選の選挙分析をしなけりゃならんのだ?? そもそも、選挙区が違う! 小生は他県の地方選の詳細を分析していられるような玄人でも暇人でもない。 >>27は新潟の住人らしいが、群馬や栃木の県知事選の詳細な分析をしているのか? もし党員・議員であるなら、こんなところで油を売っている場合ではなかろう。 >>いい加減に合理的な理由を説明したらどうなんだ。 いい加減にとはどういうことか? 良い加減ということか、そろそろさっさとということか判然としないが、 小生は新潟県知事選についてコメントしたことはないし、全く興味もない。 因みに>>18氏とは別人である。誤爆しているなら、傍迷惑だ。 トロツキーは評価するが、赤色テロは慎んでもらいたい (笑) 畢竟、国民のために議員や政党が何をしたのか、それだけが全てだ。 これは、小生の個人的な意見ではなく、憲法前文に明記された法の精神そのものである。 参考までに、以下に抜粋し、転記する。(/部は省略を表す) 『日本国民は/われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、/自由のもたらす恵沢を確保し、/再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、/主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。/国政は、/その権威は国民に由来し、/国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。/この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%89%8D%E6%96%87 以上の観点でのみ、政治も政党も議員も評価されるべきなのである。 天皇の政治利用どころではない重要な問題がフクシマ被災民の放置である。 児童を含めた膨大な数の主権者の被爆被害の進行阻止である。
われらとわれらの子孫のために/国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。この憲法は、かかる原理に基づくものである、べきなのだ。 ところが、どうだ!! われらとわれらの子孫が被爆し続け、国民の代表者は措置を講ぜず、汚染地に棄民され、被害を甘受させられている。この憲法は、かかる現状を告発するものである、はずだ。 つまり、憲法の精神に照らして考えるなら、主権者でもなく、恩恵の享受者でもない天皇を巡る政治利用問題は瑣末なことであり、主権者たるフクシマ県民に対する棄民政策こそ、憲法の精神に対する重大な反逆行為であり、その違法性は憲法によって禁止されている禁忌そのものなのである。 憲法の前文の精神を全てひっくり返したような、まるで逆さ世界ではないか!!
よって、最重要の政治課題のために有効な活動ができない議員も政党も評価するわけにはいかない。 天皇の政治権限拡大への危惧以上に重大な問題が、この人権と憲法の蹂躙政策と維持にあると考えるべきでは内科医?? 閑話休題 >>共産党は天皇の政治権限拡大に強く反対している立場からの批判。 「憲法上、天皇は政治的な権能を有さぬため、政治的な対応を求めたという解釈自体が論理的に成立し得ない」とコメントすべきであろう、という小生のコメントは、天皇の政治権限拡大を認めず、かつフクシマ被災者擁護を意図して行動したた山本太郎の主張を否定することにもならないわけで、例の店橋市議ではあるまいし、党のトップとしてのコメントとしては、この志位談話の拙さは感心できない。 不和哲三氏であれば、余ほど巧みにコメントしたことだろう。
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