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特定秘密保護法案の閣議決定を受けて 生活の党 
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/469.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 26 日 00:20:00: igsppGRN/E9PQ
 

特定秘密保護法案の閣議決定を受けて
http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20131025danwa.html
2013年10月25日 生活の党


鈴木克昌代表代行・幹事長による談話発表(2013年10月25日)


平成25年10月25日
生活の党

本日、政府は閣議で特定秘密保護法案を決定した。国家の安全保障に関する重大な情報を厳重に管理することは、国家の存立にかかわる重要な課題であり、機密が必要な限りにおいて、守られていなければならないことを否定しない。

しかし、安倍政権が決定した特定秘密保護法案は、日本国憲法の基本原理である国民の知る権利、言論・表現の自由を制約し脅かすものになりかねない。「特定秘密」の範囲が広く曖昧で、その指定も行政機関の長の裁量に委ねられるために、このまま法案が成立すれば、国民に知らせたくないことはいくらでも「特定秘密」として指定できる。

指定された情報を公開しようとした公務員も、情報を得ようとした報道機関も国会議員も、そして一般の国民さえも厳罰に処せられ、また何を秘密にしたのかさえ永久に分からなくすることも可能になる。

権力は腐敗する。だからこそ、民主主義の根幹である国民の知る権利を最大限保証することによって権力は絶えず監視されなければならない。各国の秘密保護法は、徹底的な情報公開制度の整備が前提となっているが、我が国の情報公開制度は未だ不十分である。

国家の安全保障と国民生活の安心安全のために特定秘密を保護するという名目で、いよいよオールマイティな国家権力が作られようとしている。我々は、国民の基本的人権を制約し、民主主義の危機を深める法案に断固として反対していく。


 

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コメント
 
01. 2013年10月26日 01:32:54 : Fbrymlivsk
安全保障上の国家機密漏洩防止が目的なら、現行の公務員法の守秘義務違反で足りる。

密室の権力は、容易く腐敗する。日本政府が主権者である国民を謀り、あるいは誤った政策により、国益を損ねる場合もある。西山事件に見られるように。
日本が、民主主義国家であろうとするなら政府が国民を騙すような事があってはならない。


02. 2013年10月26日 02:46:39 : Q1h9mUV12k

「アメリカを崩壊から救うためだ。アメリカの崩壊は日本jの崩壊だ。

日本の資産を差し出してでも、アメリカの崩壊を防がねばならない。

国民の資産を使わせて頂きたい。増税、値上げはそういうことだ。」

(おれは安倍だ)


03. JohnMung 2013年10月26日 05:41:16 : SfgJT2I6DyMEc : C7nWl1y75A

 安倍晋三と第2次安倍自公政権は、下記の「第三次アーミテージ・レポート」を基本として、動いているのでしょう。

 であれば、安倍晋三と安倍自公政権は、99%の日本人(国民)の暮らしといのちを守ることよりも、1%の日米既得権益亡者(シロアリ)の利権擁護・増進に奉仕しているということでしょう。

 分量がA4版約18ページもあるので、基本情報として、目次までを掲示しておきます。
 本文は、サイト情報によって開いて、ご一読下さい。

 ”CSISから日本への命令書 - 「第三次アーミテージ・レポート」全訳1  |低脳劣等民族日本人に告ぐ” 2013年09月26日(木) 15時09分54秒
 http://ameblo.jp/damedamewanko/entry-11622104257.html

IWJブログ様から転載
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/56226

【第3次アーミテージレポート原文はこちら(英文)】
 http://csis.org/files/publication/120810_Armitage_USJapanAlliance_Web.pdf

米日同盟
アジアに安定を定着させる

CSIS 国際戦略研究所
日本講座 報告書
執筆者
リチャード・L・アーミテージ
ジョセフ・S・ナイ

2012年 夏

■目次
研究班 参与者
研究班 署名

はじめに           1
エネルギー安全保障      2
経済と貿易          6
近隣諸国との関係       7
新しい安全保障戦略に向けて  11
結論             15
提言             16
執筆者について        19


04. JohnMung 2013年10月26日 06:00:42 : SfgJT2I6DyMEc : C7nWl1y75A

 >>03.の11行目と12行目の間に、下記を挿入し忘れました。

 ”CSISから日本への命令書 - 「第三次アーミテージ・レポート」全訳2  |低脳劣等民族日本人に告ぐ” 2013年09月26日(木) 15時17分58秒
 http://ameblo.jp/damedamewanko/entry-11622104950.html


05. 米犬 2013年10月26日 06:46:19 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
>国家の安全保障と国民生活の安心安全のために特定秘密を保護するという名目

これこそ早急に決めるべきことだろう。中国共産党・北朝鮮のスパイがやりたい放題の国を絶対に改めなければいけない。スパイを厳しく取り締まるべき

岡崎トミ子やマルチ山岡(懐かしい詐欺男で小沢の懐刀)が公安委員会の長であったことを思うと背筋が寒くなる思いがする。


>国民の基本的人権を制約し、民主主義の危機を深める法案

何の基本的人権の心配をしているのか。民主主義の危機などと適当なことを言って選挙対策で反対しているだけ。バカバカしい記事だ


06. 2013年10月26日 08:05:47 : YxpFguEt7k
朝日新聞
「特定秘密保護 この法案に反対する」
「法案は、行政府による情報の独占を許し、国民の知る権利や取材、報道の自由を大きく制約する内容だ。その影響は市民社会にも広く及ぶ。」
http://www.asahi.com/articles/TKY201310250572.html

公務員の話ではない。私たちの問題です。大反対しましょう。


07. JohnMung 2013年10月26日 08:22:28 : SfgJT2I6DyMEc : C7nWl1y75A

 バカ犬が一匹出没中!!


08. 2013年10月26日 09:49:38 : dzSvvl4VUI
ばかいぬ、おまえはアーミテージレポートすら目に入らぬのか。

このかす、国賊。さっさとチェジュ島へ帰れ。


09. 2013年10月26日 10:25:35 : BShX6yiXKQ
絶対反対 当然のこと。

10. 2013年10月26日 10:37:02 : plsk27d8TE
米犬は国家主義者だ
だから、民主主義は
心底嫌いなのだ
落ちこぼれの暴言公務員の
仲間と、プロファイルできる
民間人は彼にとって愚民なのだ
3流の人間のくせに
奢った奴だ

間違いイヌ畜生だった


11. 2013年10月26日 12:01:38 : dGt7yA3wRo

    >>05. 米犬4Q80R8Zler  >・・・・

    米犬か。こいつは皆に罵られ、嘲笑われることでしか、自分の存在を確かめることができないのだな。わざと嫌われることをして皆の気を引こうとするイジケた子供がいるだろう。あれだよ。このトンスル小僧は。あははは。

    http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/461.html#c32
    こら、米犬。俺の問いへの答えはまだか。このイジケ米犬が。




12. 2013年10月26日 13:38:48 : Q1AShcAlNU

特定秘密保護法案は憲法に反します!

日本国憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、 詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
つまり、憲法が優位なのだ。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/law/k0098.html

この法案阻止には、B層に危機感をもってもらうことが大切になってくる。
説得するためのアイディアを書いてみました。
他によいのがありましたら提示してみんなで共有して拡散しよう。

1.国会議員に対して:議員の存在価値がなくなりますよ。
秘密に関する質問、リサーチなどの情報収集をすれば投獄されるからだ。

2.子供や若者たちに:戦争に行くのが嫌ならこの法案に反対しよう!
 徴兵制度が待っている。それは戦争ばかりでなく、福島原発の汚染処理なども  入るだろう。拒否するやつには死刑にする(石破幹事長のことば)

3.脱原発運動者に:
  デモができなくなる。原発は安全保障に入るからだ(2012年6月にこの下りが  追加された)。
 
4.B層に:
  放射線量、汚染水、甲状腺癌の死亡者数などの情報が入らなくなる。
  電話の盗聴、E-メイル、ツイターど交信内容を監視される。
  秘密に関する情報に接すれば最高10年の警罰。
  ある日突然警察に呼ばれる。理由が分からない、誰も説明してくれない。
   何しろ秘密に関する件数は41万件にのぼるのだ。
  友人や隣同士での監視、密告が行われる。



13. 2013年10月26日 15:09:36 : 7a485pUwzQ
まともなことを言っている。
賛成。

14. 2013年10月26日 15:29:17 : zH9salPh3M
むしろ知る権利を強化した方が良いと思うのは私だけでしょうか。
小沢さんの裁判が終わったというのに未だに検察審査会の不正疑惑が解明されてない。
架空開催が疑われているのだから徹底的に調査すればよいのではないですか。
委員会のメンバーをイニシャルだけにするとかすればプライバシーは守れるでしょう
どうして生年月日を隠す必要があるのか。合理的な説明が無い

15. 2013年10月26日 15:47:30 : QBrYpzDGwo
今回の法案は、表面的には国家間の機密情報に関する保護法のようであるが、それなら「機密」とすれば良いものを、一ランク落としたような「秘密」として、巷のどこにでもあるような、殆どの情報を網羅できるような形にしている。
 そして、その「秘密」と特定する権限のある者として、国民主権主義であれば当然一国の総理大臣、もしくは一回限りの委任で所轄大臣が「行政機関の長」であるのだから、総理大臣もしくは各大臣とすべきところを、あえて「行政機関の長」として行政に所属する者にも権限や資格があるような恰好になっている。
  もちろん、日本では政治家に見識のないことが多いために揶揄、軽視される対象だということもあり、日本人はむしろ政治家より行政機関の人間の方が信頼に値すると考える傾向もあるから、秘密事項を指定出来るのが総理大臣や各省大臣と明記されればされたで、納得の行かないところもあろう。
  それを熟知して彼ら行政官僚はあえて「行政機関の長」という言葉で主権者国民代表に権限があるポイントを逸らしたのだろう。
  しかし、公務員の秘密情報暴露に対する処罰も検討される中、公務員による作為、不作為が行政訴訟、国家賠償訴訟の対象となった場合、行政官僚は一切訴訟には現れず、被告となるのは各省大臣なのである。どれだけ権限を揮っても現行法では公務員個人の不法行為責任は負えないのである。
  権限を揮った者が責任者として前面に出ない、責任を引き受けるのは所轄大臣であり、ひいては所轄大臣を議員として議会に送り出した納税者国民が責任を引き受けるという意味である。それは主権者国民が被告席に立つのと同様である。
  主権者の関与しないところで振舞われた権力、権限が、訴訟となれば国民サイドが責任を負う。これほどおかしい事は無い。
  国家公務員法には行政機関の総合指揮は総理大臣にあり、一回限りの委任において各省大臣、と明記されている。国会が国権の最高機関の所以である。
  にもかかわらず、その大事な権限が立法府から行政府へどんどん委譲された形であり、行政官僚や高級公務員の権限が肥大化している。そしていざ訴訟となればその権限が再び大臣へ戻り、責任を問われるという構図が長年続いて来た。
  権限が行ったり来たり、これこそが日本の法治主義の幼稚さを物語る。法治国家と自称するのであれば、いざ訴訟となった際に責任者、被告となる者が権限を保持する、これは法治主義の最低限のルールであろう。
  今回の法案では公務員の守秘義務が問われるが、それでは公僕として当然と信じてマスコミに情報を提供した末端公務員は恐くて一切口を開けない。
  これは、これまでも同様だが、末端公務員への処罰を行政部内で行っていることも問題だ。国民に知らさなければならない情報を漏らしたとして不良職員と断定するのは同じく上級行政官であり、辞令も彼らから出る。処罰に不満の職員は人事院への提訴が保証されているものの、一度出た辞令が人事院で覆ることはない。
  本来人事院は公務員の三権を保証するための機関であり、調査権があるのは、処分権者と被処分権者の双方を招集して事情を聞き、その後その処分が妥当だとなれば始めて所轄大臣名で処分辞令が出るべきだろう。その処分が不当であれば人事院での調査終結、大臣名での処分辞令を以って、守秘義務を犯したとされる被処分者である公務員は本裁判へ望む。そこで初めて主権者代表として辞令を出した大臣が被告となり、行政処分を受けた末端公務員が原告となることで、権限と責任が完全に一致することとなる。
  現状は、企業で言えば人事部長あたりが勝手に社員を淘汰し、それを経営陣が全く知らない、という状態である。会社の存続に関わる炭鉱のカナリアのような社員の警告も人事部あたりで抹殺出来、社長は全く知らない、というのと同様だ。
  特定秘密法案も良いが、マニュアルが出鱈目な電気器具と同様で事故が起きたら最後である。主権がどこにあるかわからないような状態で成立させることは大変危険であり、立法府、行政府、そのどちらにも良い結果にならない。
  

16. 2013年10月26日 16:05:47 : Fx0MAc3H3s
06様
朝日新聞「特定秘密保護 この法案に反対する」
って今更新聞が政府に反対してもねぇ

どれだけ安倍の都合のいいように新聞が動いたか!
散々アベノミスをヨイショしといて
新聞に都合が悪くなると反対ですかねぇ

報道と言う基本が出来ていない新聞社が
国民を守るためではなく自己保身の為に安倍批判

だから言わんこっちゃない!
ジャーナリストらしい事を今までしてこないから
安倍に騙されるんだよ!


17. 2013年10月26日 21:35:11 : sYQGxwJagA
憲法違反の法令などクーデター扱いに決まってるだろ

例えば
会社が個人と時給\500の契約を結んだとして
\500で支給することは許されない

労基で定められた最低時給は交付しないと許されない
上位法の規定に逸脱した法規・契約は無効なのだ

こんな糞法令通したところで同じこと
日本の法令は最終的に憲法に遡り憲法の趣旨に
反するなら憲法改正完了するまで施行不能だ

当たり前の話

それを口にしない政党は翻って法令の制定に賛成なのだ

日本で定めても良い法令とは
✴︎憲法の意思の元
✴︎憲法に全てを記せないので
✴︎憲法を補完する目的で
✴︎当該事項の基準を定めるもの
でなければならないわけで
憲法の精神を逸脱できない縛りがある

これは日本だけの縛りではなく世界中
憲法が無ければ国ではなく
憲法があるならこの法則から逃れられない


18. 2013年10月26日 21:37:42 : sYQGxwJagA
安倍をひっ捕らえろくらい言えないのか?
国家反逆罪に決まってるだろ

19. 2013年10月27日 00:08:18 : XVUNIhXf4Y
安倍内閣全員風呂敷に包んで海に投げ捨ててやりたい。

20. 2013年10月27日 00:39:33 : nLEvtS9LCI
防衛省・警視庁・外務省情報とか言っている。ペテン師の青山繁春は逮捕ですかね、この法律が成立すれば。

21. 2013年10月27日 01:01:10 : PCkPTu98Xw
検審の情報公開請求で黒塗り資料が出てきたとき朝日は生年月で闘ったのか。
いまさら知る権利なんて言ったてへそが茶を沸かすのでは。

この件で社説とかキャンペーンでも張って知る権利を主張していたらごめんなさい。
朝日新聞読んでいないという事で許して。


22. 2013年10月27日 05:19:09 : MICzyijtoc
7月29日に麻生太郎は日本もヒトラーナチスにならって国民が気がつかないうちに憲法を変えるのが良いという趣旨の発言をした。

「静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。」

麻生が言ったとおりの方向に向かっている日本、来年の今頃は戦前と同様、もろもろの真相を知らない多数派庶民が妙に昂揚している、そして真相を知る、知ろうとする少数派が秘密裏に或いはおおっぴらに迫害される社会になっているだろう。ハイルシンゾー!!!


23. 2013年10月27日 07:29:36 : ejVsnCCt7E
>>6 さん、情報ありがとうございます。

朝日新聞が「知る権利」なんて言ってるの?
笑わせるな。

ゴシップ記事とは訳が違うんだ。
野次馬が知りたがるようなことを知りたいんじゃない。

何のための知る権利なのかを理解せずに「知る権利」だと。
自分に都合のいいときだけ。○○のひとつ覚えでしょ。

朝日新聞なんて、国民の知る権利を踏みにじっている張本人でしょ、どうせ国民向けのパフォーマンス。

え?もう国民は十分バカになってきたから、なに書いてもいいんだって?
そーですね、失礼しました。


24. 2013年10月27日 07:59:28 : S57QJHub3w
1 :(ヽ´ん`) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★:2013/10/24(木) 18:27:02.87 ID:???0
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/24/news094.html
2013年10月24日 16時15分 UPDATE
 
●ニコ動 「頭がパーン」 MADアップロード主の情報、地裁が開示命令
 創価学会の請求認める
 
タレントの久本雅美さんが出演するビデオを使ったMADをニコ動にアップロードされ著作権
を侵害されたとして創価学会が発信者情報の開示を求め、東京地裁がこれを認めた。
[ITmedia]
 
タレントの久本雅美さんが出演するビデオを無断で 「ニコニコ動画」にアップロードされ
著作権を侵害されたとして、ビデオの著作権を持つ創価学会がプロバイダ責任制限法に
基づいて発信者情報の開示を請求し、東京地裁が ISPに対し情報開示を命じていたことが
分かった。
 
判決は10月22日付け。アップロードユーザーが利用した ISPを運営する GMOインターネット
に対し、動画をアップロードしたユーザーの氏名・住所、電子メールアドレスの開示を命じている。
判決によると、動画は2012年11月29日に投稿されたもので、長さは2分6秒。
 
判決文(PDF)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20131023135104.pdf
の 「対応一覧表」によると、創価学会が著作権を持つ 「すばらしきわが人生 part2」
のうち、「久本が創価学会の池田名誉会長から漫才を褒められて、頭がパーンとなったと
話している」部分などが含まれている。いわゆる MADと呼ばれる動画の1つで、現在は
視聴できない。
 
創価学会側は、この動画が著作権(複製権、公衆送信権)を侵害しており、損害賠償などを
請求するために発信者情報の開示を受けるべき理由があると主張。
東京地裁(長谷川浩二 裁判長)は主張を認め、GMOインターネットに対し情報開示を
命じた。10月24日の時点で、この動画を再アップロードしたものと思われる MAD動画が
ニコ動で確認できる。
 
問題になった動画は現在視聴できないが、再アップロードされたと思われる動画が
公開されている=画像は一部加工
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1310/24/sk_nico.jpg
 

25. 2013年10月27日 08:50:18 : C9Ny8G1k3M
いよいよ日本は歴史の逆進色を鮮明にしてきた。日本を取り戻すどころか、ますます画一的な情報操作がしやすくなり、国民の知る権利が奪われることになることが懸念されている。

今の日本はのん気に心配しているどころの騒ぎではないことが多すぎる状態である。現政権のやることなすことは一度崩壊した自民党の政策を悪しく復活させて執拗に行うものばかりではないか。

消費税増税などは年金名目で三党談合して決めたものが、今では従来の自民党政策にまで逆進し、その使途まで現政権が自由裁量で執行すると明言する有様だ。日本政府は明確に嘘をついて政治を行っている証拠事実となるものだ。

そのようなことが一つ、二つの大したことではない事態と見ることが呑気すぎるということである。呑気にしょうがないと言ってるうちに次々となし崩しにされ、傲慢な権力の思うがままを結局は許すことになっても良いのだろうか。

政治家の追認主義は絶対に許されるべきではない。明確な意志の結集があらゆる手段によってはかられ、現政権と対峙していく姿勢を鮮明にしていくべきである。今度こそ国民主権本意の政権交代により幻の自民党政治に終止符を打たなければ日本を取り戻すどころか、今でもそうである通りに日本が奪われることになるだろう。


26. 2013年10月27日 14:24:15 : o6fGYkXEJk
日本国破壊売国奴ファシスト証明書が出せるんだから、あんな奴らに敬語なんか使

用禁止だ。犯罪者放置容認みたいじゃないか。

外国からの連続最低評価政府。重要情報隠蔽でしかもろくな仕事せず。

こんな奴ら用には、⇒情報公開強化法を提案する。

ろくでもない仕事のぼろ隠し法?なんか許せるか!

この国民主権価値倒錯政府と同調者達には、まず、特定秘密特定・指定にミスまたは違反を冒した者の無期懲役か死刑を定めてほしい。誰でもそのミスは探せるようにさせること。そうでないとバランスがとれない。命がけでやるんだろ?死人がでてもやりたい法律なんですということだろ?まず自らが、大きな犠牲を払えよ。政府側が、当方に違反がある場合は、即死刑と。国にとって重要ならばその罰則は管理者には、重要さに相当する重さは倍以上だろ?どうだい法律壊し屋くずファシストども。

また、公務員・政府が主権者国民に損害を与える情報を不正に隠蔽した場合(まあ、福島の実例のようなもの)の国民被害を無能違反政府の錯誤怠慢等から守るために、
国民主権憲法規定不正情報取り扱い法こそが必要だ。

米国ムサシの不正操作で勝った、でたらめ圧勝詐欺のいかさま議員達のくせに、いい気になって、国民弾圧ファシスト法を次々、国民の抵抗を圧迫して、作りやがった。何から何まで、偽物の作り物まがい物米国傀儡スパイ悪党権力め。

お前等の日本乗っ取りはたとえうまくいっても中途半端に終わる。それが何を意味するのかよく考えたらいい。はじめから、正直な道を行くのが人間としてベストだということを、泣きながら、はいずり回りながら、悟らされることになるんだぜ。
出さなくてもいい尊い命を膨大に犠牲にした後でだ。現段階で野良犬以下だ。有害すぎる。危険すぎる。薄汚い奴ら。

政府というのは、国民のために奉仕する義務を負うんだが。
国民のために働くふり、まねをしながら、米国の利益のために、騙し、盗み、殺し、ゆがめ、ごまかし、すっとぼけて善人面して、へらへら笑うというのは、なかなかできない高等技術が必要だ。ツーカー高難度の協調性も欠かせない。感心する。まったく完全犯罪だろ。本当にやるなあ、魂悪魔済売却人間達。
で、どう、お互いにこの国民吸血完全犯罪のスキルを競うかということなんだよなあ。そこが、基準なんだよな。なっ?売国奴世界の人間性崩壊インテリゾンビ達よ。疫病神、死に神の役割だな。

似たような人間のくずを権力トップに長年かき集めてきた、米国のろくでなしスカウトの努力のたまものだよなあ。うまく集めたよなあ。悪党と器用で便利なくずの手先共を。まさに日本国民大迷惑の作品だよ。米国の陰に隠れたこの徹底した腹黒さには、今更ながら驚くよ。

似たような、くず、人でなし、冷酷残忍な亡者、詐欺師、ばかりを、こんなにもトップに集められたら、それは、人の良さそうな顔して公務員とアナウンサーが真顔で、善意と賄賂を振りまいたら、完全に日本国民は詐欺に騙されてしまうよなあ。

安倍自民・山口公明売国奴政府と売国マスコミと来たら、本職の詐欺師の陰が薄くなるよなあ。
あと、裁判所に、官僚に、警察に、御用学者に、御用タレントに……ずいぶんいるね。この詐欺師の大繁殖というのは、やっぱりこの世の終わりが近いと言うことか。
昔だったら、裁判所とか警察とかまでが詐欺師になるなんてあり得なかった。笑い話みたいな現実。知らなかっただけかも知れないが、今ほどには、悪質詐欺師はいなかったはずだ。その中心が東京大学だろ?学資に大金かけて国民吸血詐欺師かよ。


27. 2013年10月27日 15:20:46 : V1qXcO58Fk
官僚の情報リークに頼りきり、世論操作の道具と化している日本のメディアが「知る権利」とか「報道の自由」という言葉を発すること事態が噴飯ものではあるが、私は特定秘密の範囲があいまいでそれが行政の長に委ねられると聞いて、故江藤淳氏の著になる「閉ざされた言語空間」を思い起こした。
これば戦後の占領米軍が行った検閲が日本の言論界に与えた影響について鋭く指摘したものである。
それによると戦時に日本政府も行った検閲では出版・報道の禁止事項を明示していた。そのために、出版する側は検閲機関と接触する必要はなかった。
しかし、アメリカ占領軍は検閲の内容を明示せず、検閲についても公にすることを拒否した。
従って出版する側は出版後の回収命令による損失を回避する為に検閲機関と秘密裏に事前接触せざるを得なかった。結果として検閲する側とされる側に共犯意識が生じた。
江藤淳はこのことが戦後の日本の言論界がアメリカの意向を忖度した報道しかしなくなった根本原因であり、それがアメリカ大統領の指揮による国家戦略によって行われたとアメリカ側の資料に基づいて論じている。
自由裁量権こそが権力なのだ。現在の日本で行政が国民に対して大きな支配権を持っているのは裁量行政が蔓延しているからである。
厳しい罰則を伴う特定秘密保護法の適用範囲が国民に選ばれることも無い行政府の裁量に任されるのは非常に危険なことである。

28. 2013年10月27日 16:11:42 : gTG62hHShc
馬鹿ベアです。あたいはCIAの手先、出っ歯岸の孫、しんちゃんです。あたいは生まれてこの方皆様の様に貧乏をした事がありません。じいちゃんがCIA資金を残してくれ、地盤看板までくれました。潤沢なCIA資金の御蔭で、リッチな生活を今も送っています。日本の国民の生活、考える分けないでしょう。アタイを贅沢三昧を送っているじょ。ぼくちゃんを贅沢に育ててくれたアメリカとCIAに恩返しをしたいのです〜。文句を言わないでください。恩返しは人間の道だじょ。道徳だじょ、義理人情だ。国民の税金を搾取してアメリカのご機嫌を取るのは当たりまえじゃん。お前たじょ、お前達は文句ばかりで、キャッュバックが無いじょ。、アメリカはくれるだぞ。中曽根、小泉、竹中なんか、アタイヨリ、キャッシュバックが多いのだじょ。権力を握った者が金を儲けるのは当たり前なんです〜。歴代首相の財産を見ろ、皆裏金がうなっているじょ。アタイに文句をつけるとアメリカに言いつけるぞ。カバベアソクレタより。

29. 次郎 2013年10月27日 17:49:47 : FV0BoL10KVXeM : 5GFBiaNZBE
ことごとく国民を無視し思うように統制しようとしている安倍自民党の恐ろしさを国民は知って欲しい。国会も面倒くさくなってきたので国会法を改悪するつもりらしい。首相、閣僚が国会や特別委員会に出席する時間を減らしたいと言い出している。危険な流れになってきた。

30. 2013年10月27日 18:33:43 : C9Ny8G1k3M
野党側五〜六人に対して与党側が二人で日曜討論をやる状況が続いているが、国会情勢は六対二という訳にはいかないだろ。

日本に広く受け入れられ定着するためには論戦において党としての理念を語って野党間の連携を深めていくことも然る事ながら、一年を通じて日本各地で地方自治体などが行う県民レベルの様々な運動や行事との連携をはかっていくことも重要ではないのか。


31. 2013年10月27日 19:04:21 : 2eJIFmNJE6
ニセの適応、ニセの自主性、ニセの学力

「やはり学校が、「お役目」を遂行するだけの官僚組織であることに行き着くと思う。
官僚制組織の中では、結果は、客観的なものでなければならないのである。
ニセでもいい、指標をクリヤーさせるところなのである。」

これは、権力の学生時代ですな
http://blogos.com/article/35601/
 


32. 2013年10月27日 22:22:55 : slsXDMw2Mg
国民に対して国家機密があるように振舞う、それが、政府の演技力。
最初から、そんなものはない、機密どころか、なにもかも、とっくの昔から、支配されて来た,今更、何を?
機密とは、権力者を守るため。議員すら、気づいていない。必要なんだと思い込ませる、その手口が汚い。


守って上げる振りをする、自民党のアベノミクス教団は、今日も、復興ソングを謳いながら、大島を訪れて、思いやりのパフォーマンス。国営、NHKが垂れ流す、その映像に田舎者は、中身の薄い政治家にこうべをたれて喜んでる。
独裁者とは、いつの時代も軽薄だ。

おもてなしも、裏もなし、中身なしといったところだ。
早く、アメリカ、日本が仲良く潰れる日が待ち遠しい。終わるんだと言うより、終われるんだというほうがふさわしい、。
デフォルトは、ショック死よりも、静かな病死を選んだようだ。


33. 2013年10月28日 00:32:33 : xTEXhe7ys6
実際どれくらいの国民があべっちの正体しってるの?

34. 2013年10月28日 08:20:58 : rJjUhQyoH2
日本政府官邸が盗聴されていても機密として国民には情報制限の拘束を

わざわざ加えて制限するということなんだろ。



35. 2013年10月28日 08:51:02 : GhHsSIfdwU
 
第二のスノーデンが日本から現れないように
アメリカ(イスラエル)が安倍に命じて作らせた法案


36. 「生活党応援団」 2013年10月28日 09:12:47 : gx0s7Tp1IhHJo : INFOvtIsKk
日本国民は言論の自由とか知る権利を国民運動で勝ち取ったわけではないから特定秘密法案なんかの悪法の成立が取り正されるまでなったのである。
これがもしドイツであったなら政府は閣議決定前で潰されることであろう。
同じ敗戦国でありながらどうしてこんなにまで差がついたのであろうか。
こんどのメルケル盗聴事件でもドイツ政府はなんと毅然としていることであろう。
私は影ながら応援しているものの一人である。

37. 2013年10月28日 13:00:13 : 8I8fJ0gRVQ
TPPや五輪はあれだけこっそり進めていたのに、これは反対意見もマスコミに
たくさん出て来ている。そのうち意図的に暴動を“起こさせる”んじゃないか。
で、明治維新やエジプト革命みたいに、勝ったのによけいに
欧米に尻尾を振る連中が奴隷頭になると。

もし失敗してもそのまま今の支配体制を続ければいいだけだし。
元皇族(?)の失言騒ぎなど、これを機会に日本の伝統文化を全破壊する
下ごしらえかも知れないね。


38. 2013年10月29日 12:08:27 : PCkPTu98Xw
ドイツはエライね!
政治家、国民が偉い。

日本は官僚に牛耳られたバカ政治家ばかりだ。
閣議決定といったて官僚の決めたことをタダなぞるだけバカでもできる。


39. 928KORI 2013年10月29日 20:26:59 : YRBfqKdi0y2p2 : HHzifh7XKM
幕末の土佐藩に本当の傑物が二人いた。一人は、大江卓。明治5(1872)年、神奈川県知事の職を投げ打ち横浜寄港中のペルー船籍のマリア・ルイス号から、苦力(中国人奴隷)を解放した。その後、僧籍に入り生涯を部落解放に捧げた。もう一人は、植木枝盛(1857−1892)。35歳の若さで死去。19歳で上京、独学で西洋近代思想を学ぶ。自由民権の論客。鬼塚英昭著『日本の本当の黒幕』から、彼の「民権田舎歌」の一部を紹介する。
 
 人の上には人はなく/人の下にも人はない/ここが人間の同権じゃ/権利張れよや国の人/政府は民の立てたもの/法度は自由を護るため/(中略)古え今の別ちなく/
悪しき政府が世にあると/圧政暴虐やらかして/民の自由を抑え制け/人を殺し家を焼き/金を取ったり宝を奪い/議論を禁じ口を閉じ/無理非道の事ばかり/なんとこれでもよい事か/これは間違い大間違い/こんな無道の政事では/民の安楽が得られない/権利張れよや自由を伸べよ

日本は、日本人は、明治維新からの歴史を取り戻せ!日本人以外はみんな知っている常識の「日本の歴史」・・。明治天皇はスリ替えの大室寅之祐(長州の部落出身)、伊藤博文等の明治の元勲はほとんどが部落民でしかもイギリスの手下連中、そのために戸籍改正をしその後に明治の元勲は皆爵位付与(明治天皇を利用・公家を恐喝)、公金の公私混同と連日の酒池肉林の遊蕩三昧・・。結局、明治維新は彼らが「玉」を利用し江戸幕府から権力を奪い、「玉」をスリ替え彼らが自由自在に操っていたようでしたが、その裏ではもつと大きなものの存在がありました。その明治維新を正面から直視せずに、ユダ金の手先の「坂本竜馬」を面白おかしく書いたものがいた。彼によって、明治維新の研究はズタズタにされてしまった。その元産経新聞記者は、文化勲章を受章している・・。



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