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特定秘密保護法に賛成する公明党は、池田氏の平和理念と正反対の存在
特定秘密保護法に
公明党が賛成する方向であると報道されている。
このNSCという日本にCIAをつくる、
特高のような存在をつくり
国家の犯罪をゆるし
戦前の体制にもどし
て
戦争に導く法案が
数多くだされているが
公明党はそれに賛成するらしい。
池田氏は
「私の履歴書」
の中で
公明党結成の理念として
「私は、平和を守るために公明党をつくった」
と言っている。
そしてそこで
公明党には、
平和を守るフォートリス(大きな要塞)
になってほしい
と言っている。
しかし、
公明党は、
平和を守るフォートリス(大きな要塞)
どころか
自民党の背後にいる米国戦争産業を
守るフォートリス(大きな要塞)
になろうとしているのである。
特定秘密保護とは、
戦争に向かう際に
自作自演テロを政府がやった場合に
一番効果を発揮するからだ。
それは米国の911事件
をみても明らかである。
それと不思議なのは今回の
相続税改悪で
日蓮が開祖である宗教のほとんど(S価学会含む)
は、壊滅的な打撃をこうむるはずである。
この相続税の改悪は
日本の大都市にある
一軒家を
すべて
手放させて
外国人にすまわせるための
法案である。
だから
これも外資に天下りをしたい財務官僚が
立案している。外資から
いわれたからだろう。
これは、
S価学会をはじめとして
どこかの家に集まって
信徒の集まりや
お講をあげていたり
する宗教は全滅することをあらわしている。
なにしろ、都心にある一軒家は
すべて相続できなくなるからだ。
これは、比較的大きな家だけが
対象となるのではない。
おそらく東京23区にある一軒家と
よばれるものは
すべて
てばなさざるを得なくなり
外国人が住むことになるだろう。
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