http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/393.html
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保存版:「東京高裁 怒号飛び交う大混乱法廷動画ネット流出」の当事者、リチャード・コシミズです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_210.html
2013/10/24 08:44 richardkoshimizu's blog
ネット・ジャーナリストのリチャード・コシミズです。今、世間を騒がせている「ネット流出 東京高裁 法廷大騒乱動画」の当事者です。私が、当該「行ケ102号」行政訴訟裁判の原告代表者です。
ますは、当該動画の最新版、「顔出し動画」を参照ください。
東京高裁不正選挙裁判 法廷大混乱 原告顔出しバージョン
東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱 投稿者 cherrybomb_bee
http://www.dailymotion.com/video/x16auoh_%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A8%B4%E8%A8%9F-%E6%B3%95%E5%BB%B7%E5%A4%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1_news
本件については、朝日、読売、産経などが一応記事にしていますし、TVニュースにも流れました。
法廷撮影した動画がネット流出 東京高裁の選挙無効訴訟
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131022-00000039-asahi-soci
朝日新聞デジタル 10月22日(火)18時45分配信
東京高裁で17日に開かれた選挙無効訴訟の口頭弁論を撮影した動画が、インターネット上に流出していることがわかった。高裁も把握しており、この動画を流しているサイトの運営会社に削除を要請する方針だ。
高裁によると動画は、今年7月の参院選に「不正があった」として、東京都在住の原告らが東京選挙区の無効を求めた訴訟の第1回口頭弁論の様子だという。
傍聴席からの撮影とみられ、裁判官や当事者がやりとりする様子や、法廷を後にする裁判官に抗議する声などが13分以上にわたって記録されている。民事訴訟規則では、法廷内での無断撮影は禁止されている。
動画では、私RKが大声を張り上げて東京高裁裁判長、斎藤隆の暴挙を糾弾する姿などが出てきます。原告9名と満員の傍聴人50名があらん限りの声を上げ東京高裁の裁判手口を非難しています。「売国奴 売国奴」のシュプレヒコールも自然に発生しました。
恐らく、この動画を見た人たちは「こんな動画撮影して流出させて罪に問われないの?」「厳かなはずの法廷で、なんてすごい騒ぎなんだ。」「この人たちおかしいんじゃない?カルトかなんか?」「裁判長なんでこそこそ逃げちゃうの?」「こんな騒ぎを起こして、どうして警察は動かないの?」といった様々な疑問を持つことでしょう。
基礎知識を持つ方なら、以下の動画ひとつで経緯を概ね理解されると思います。
不正選挙007_ 裁判所も腐ってる東京高裁102号裁判
http://www.youtube.com/watch?v=waQ8gGnjJyw&feature=youtu.be
また、「書面での答弁だけで弁論を終結させ、小声早口で結審を告げてしまい逃げ出すことで、原告に発言の機会を与えない。最初から不正選挙隠蔽が目的のインチキ判決が用意されている。」のは、102号裁判だけではありません。東京高裁扱いのすべての不正選挙裁判が茶番です。
不正選挙裁判東京高裁102号:裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_135.html
(↑については、直上の動画と重複する部分があります。動画を見られた方はスキップされてもいいと思います。)
2013年10月21日 10:30〜 96号インチキ不正選挙裁判ご報告
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_158.html
創価学会東京高裁99号インチキ不正選挙裁判公判について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_175.html
しかしながら、政治経済に関心の低い方々には難解な部分があると思います。そこで、一つ一つ説明する必要があります。そしてこの流出動画の意味を理解できれば、即座に「この世の中の本当の形」が見えてきます。では、お付き合いください。
2012年12月16日の衆院選と13年7月21日の参院選で大規模かつ全国的な選挙不正が行われました。結果、自民公明が大勝利し、安倍晋三が政権を奪取しました。TPP推進派、消費増税派、憲法9条改正派、原発推進派が国会議席の大勢を占めました。国民は原発もTPPも消費増税も戦争も望んでいない。だが、選挙結果は国民の意思とは全く反対でした。国民の意思を反映した未来の党、生活の党は事実上消滅し、民主党内部の良識派議員も選別されたかのように全員落選しました。残った民主党議員は自民党と同じカスばかりです。大きな選挙不正によって得票が捻じ曲げられ偽議員、偽総理大臣が誕生したのです。
私RKと後援会組織の独立党のメンバーは、二つの不正選挙を観察し分析することで、不正の背後関係、目的を知るに至りました。7.21参院選では100名以上の開票立会人が、開票現場で不正の数々を目の当たりにしました。
まったく筆跡が同じ票が山積みされる。全国どこの開票所でも同じ指摘がされる。数名の「犯人」がせっせと自民公明票を偽造していたということです。立会人はびっくりしてしまって、不正選挙を確信する。青のボールペンで書いた自分の票が見つからない。ゴム輪でしっかりと十字に縛られた票の束を一枚一枚調べようとすると選管が邪魔をしに来る。法律では禁止されていない撮影を試みると「警察を呼ぶ」と恫喝される。開票所はどこも長蛇の列だったのに「戦後最低の投票率」だったとされてしまっている。大量の票が捨てられすり替えられているとしか思えない。厳重に施錠されているはずの投票箱のカギが外れている。投票時間が勝手に切り上げられている。投票数を抑制し、投票をすり替える時間を作る為か?多くの投票所でムサシなる民間企業の票読み取り分類装置が使われているが、トラブルだらけでろくに動いていない。それでも開票がなされた?あらかじめ用意した偽票ではないのか?まだ開票すら始まっていないのに夜8時になるとすぐさま自民党候補の当確が続々と報じられる。メディアの予測とほとんど変わらない開票結果が公表される。まるで用意していたかのように。
選挙後30日以内に我々は全国で次々と選挙無効、票の再集計を求める行政訴訟を起こしました。その数は比例区、選挙区合計で20件を超えると思われます。一連の裁判の5件目が、この102号裁判に相当するわけであります。
さて、不正選挙の黒幕は?日本人がそんな酷いことをするわけはないと誰もが思います。当然です。不正選挙の黒幕は日本人ではありあません。では、だれなのか?アメリカ合衆国の支配階層です。俗にいう「1%」に相当する連中です。「ユダ
ヤ金融資本」と呼ばれるロックフェラーを首魁とする勢力です。
今、米国は財政赤字、貿易赤字という双子の赤字が亢進し、実質、国家デフォルト状態にあります。毎日巨額の財政赤字が発生し、それを補填するために借金を積み重ねています。その「債務上限のかさ上げ」の交渉が難航し、最近では2週間以上の間政府機関が閉鎖されてしまいました。とりあえず3か月間だけは債務上限をUPするなどで切り抜けましたが、来年早々、また、危機が訪れます。倒産寸前の企業が、手形のジャンプを繰り返しているようなものです。
この国家の危機を当面乗り越えるために、米国ユダヤ勢力は緊急かつ徹底的に日本から搾り取る作戦を始動しています。米国の窮状を救うのは、日本の消費増税、TPP参加、9条改正なのです。つまり、郵貯、簡保、農協に眠る500兆円を超える資産を略奪して米国債買い付けに回させる。9条改正で、尖閣諸島で日中衝突を引き起こし日中戦争を惹起することで世界の資産が軍事大国米国へ流れ込むようにする….それらを実現するには、不正選挙を敢行して、米国ユダヤの言いなりとなる傀儡議員で日本国会を占拠してしまう必要があったのです。詳しくは、私RKが102号裁判で提出した「陳述書」を参照ください。
改訂版陳述書
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_114.html
さて、RK独立党は東京高裁の法廷で大音響の怒号で裁判官に抗議しました。本来ならば、即刻、法廷警察権を行使されて捕縛される筈です。だが、法廷で大量逮捕など出したら、衆目が集まり、「不正選挙」裁判にスポットライトが当たってしまう。こそこそと裁判を終わらせて有耶無耶にしたかったのですから。
だが、法廷動画が海外のサイトにUPされてしまった。非常に刺激的な内容だ。こうなると、スクープ狙いの報道が、メディア統制体制を潜り抜けて表に出てしまう。私RKに電話をしてきた読売新聞社会部のハタという世間知らずの記者が「大金星」を狙って拙速にネットに記事を上げてしまったのだと思います。正常な国民にとっては、大金星には間違いないですが。必死に隠蔽してきた「不正選挙裁判」記事が表メディアに出てしまった。朝日も産経も時事も仕方なく追従する。不正選挙の黒幕からしてみれば、驚愕の事態であると思います。もっとも、「法廷動画の流出」のみを批判的に報じ、裁判の中身に触れないのはさすがに裏社会御用達メディアの面目躍如ですが。
大手メディアは、「安倍晋三の支持率70%」「自公大勝利確実」などと、裏社会の思惑通りのインチキ報道を垂れ流してきました。電通が日本の報道を統制し、ユダヤ金融資本の都合に合わせた報道をさせてきたのです。ユダヤ勢力の邪魔となる小沢一郎氏、鈴木宗男氏周辺を徹底的にたたいて悪人に仕立て上げ、ユダヤに刃向うものを潰してきたのが、日本メディアの役割だったのです。その統制が、ちょっと油断をしたら崩れたということでしょう。親分のユダヤ権力の凋落が、こんなところで現れているのです。
さて、動画の流出の経緯は?義憤にかられた有志が、海外で動画を編集・アップロードしたと理解しています。南米あたりのサイトと思われます。撮影者は不明ですが、今後もわからないでしょう。いずれにせよ、将来、日本を救った勇者と尊敬されるでしょうが。海外の動画ですので、日本の法規とは無関係です。また、撮影公開を取り締まる法律もないようですが、よくわかりません。
この動画の流出が日本と世界を変えると確信します。このままでは、腹を空かせた猛獣、ユダヤ金融資本は、日本から資産を根こそぎ略奪し、自由を奪って、日本国民を不幸のどん底に落とします。若者は日中戦争で命を落とします。
日本は戦後65年続いたユダヤ金融資本による支配と搾取から離脱し、真の独立を手にしなくてはならない。それが、今を生きる我々が子孫に残すべき「遺産」です、今立ち上がらなければ、我々は死ぬよりもつらい後悔をすることになります。
日本からユダヤ金融資本を放逐し、手先の傀儡売国奴を駆除し、安心して眠れる、人生を楽しめる社会を作りましょう。その目的のためにこの裁判を最大の機会に活用します。
ありがとうございました。
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