http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/339.html
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http://www.ippyo.org/topics/pdf/20130917001.pdf
10月23日(水曜日)衆院選選挙無効訴訟
(一人一票の不平等)
この弁護士グループの最高裁での口頭弁論が
行われる。
23日の12時40分に最高裁の南門で
整理券が配られる。
それで抽選をされて午後1時には
最高裁の大法廷に入る。
そして午後1時30分から
口頭弁論を開始する。
これは、一人一票の不平等の選挙訴訟であるが
非常に参考になる。
基本的な論理展開は
同じである。
なによりも
この一人一票の不平等裁判というのは、
憲法の価値を軽視する国会議員に対しての抗議として
行われている面がある。
.「あなたの一票の価値、本当は一票未満!?」伊藤真×萱野稔人 .
http://www.youtube.com/watch?v=3EGbscU86BY
22分50秒からスタート
いわゆる不正選挙裁判の原告メンバーも
この口頭弁論を聞きにいくことで
勉強になると思われる。
そしてこの一人一票裁判と
我々の不正選挙訴訟があいまって
年内に
違憲判決が出て
即時衆院選は無効という
判決が出る可能性は非常に高い。
そうすれば
来年早々にも
衆院総選挙が行われる。
ここは、一人一票の裁判も
応援して盛り上げていったほうが
相乗効果が生まれるだろう。
第一
国民主権をほっといて
国会議員が
外資の利益が第一です。
という政治をやっているのが問題なのである。
おそらく
財務省官僚の天下り先として
外資がはいっているだろうが
この外資が
「外資の天下り先」を用意するから
「法人税を減税してください。そのつけは
日本人に対する消費税アップでいいじゃないですか?」
と提案しているのだろう。
財務官僚が
なぜ、消費税を上げたいかというと
外資が「天下り先を用意します」
と言ってきて
「その代わり法人税を下げてください。外資の株主のために」
といってきて
その財源としては消費税増税でいいじゃないでしょうか?
ということなのだろう。歴代の大蔵、財務省官僚で
一生懸命消費税増税をやっている人間は
みな外資に天下りしているはずである。
多くの日本企業を倒産させることで
外資にハイエナのえさをやり
もうけをもたらすために。
ウルトラマン
http://www.youtube.com/watch?v=zxA99pK7Q-o
ウルトラセブン
http://www.youtube.com/watch?v=9lIlkAE_Tns
官邸の怪人(ダダ星人)は
http://ameblo.jp/110471/entry-11493198238.html
なんとかして
秘密保全法案を通そうとしていた。
官邸の怪人(ダダ星人)は
将来、ガッツ星人とともに
日本侵略計画をひそかに
たてていたため
その悪事が
ばれてはまずいからだった。
ダダ星人は、
なんとかして
日本を侵略して
米国から来ている
鳥の頭をもつ
ガッツ星人
http://ameblo.jp/tokusatsu555/image-11385380565-12248284588.html
に気に入られるために
日本を侵略するのが目的だった。
ダダ星人は、
アヴェ総理大臣の
頭脳を完全に支配して
思いどおりに動かしていた。
なんとかして
自作自演テロを実行して
日本を戦争に導かないといけないと
官邸の怪人であるダダ星人は考えていた。
そのため、秘密保全法が必要なのだ。
いわば、それは官邸の
犯罪の秘密を守るためだったのだ。
なにしろ、ガッツ星人の母国アメリカと
おなじように911事件をやってしまっては
ばれるだろう。
だから「官邸が犯罪をしてもまもられるための」
秘密保全法が必要だったのである。
そして官邸の怪人のダダ星人は
官僚の人事をすべて首相官房に
一元化することを推進していた。
犯罪を暴くのは公的な機関である。
そのため公務員の人事をにぎっておけば
もし、官邸の怪人のダダを
逮捕しようするものがあれば
即座に情報が伝わり、
総理大臣に
言って、首にしてもらうのである。
官邸の怪人のダダ星人は、
なんとしても戦争可能な国にして
戦争をさせて
日本なんて滅んでしまえばいい
と願っていた。
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